粉ミルク・液体ミルク の口コミ・評判・レビュー一覧
各メーカーが母乳の栄養成分・バランスに近いミルクの開発を進めており、コストパフォーマンスに優れた缶タイプや、計量が不要なスティック/キューブタイプがあります。
そこで、コズレ会員の皆様からお寄せいただいた粉ミルク・液体ミルクの口コミ・評価を、栄養方法別(完母/混合)に集計し、ご紹介します。
人気のメーカーは?
明治、森永乳業、グリコ(アイクレオ)、和光堂、雪印ビーンスターク、雪印メグミルクなどが人気です。
人気のブランドは?
ほほえみ、E赤ちゃん、すこやか、バランスミルク、はいはい、ぴゅあなどが人気です。
ほほえみとアイクレオからは、新たに液体ミルクが販売されているので、こちらも注目ですね!
メーカーから選ぶ
- 森永乳業arrow_forward_ios
- アイクレオarrow_forward_ios
- 雪印ビーンスタークarrow_forward_ios
- 明治arrow_forward_ios
- 雪印メグミルクarrow_forward_ios
- 和光堂arrow_forward_ios
- 江崎グリコarrow_forward_ios
粉ミルク・液体ミルク一覧2023/05/10更新!
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森永乳業エコらくパック チルミル つめかえ用4.32 (口コミ22件)森永のチルミルは離乳食スタート後の赤ちゃんの栄養を補うことを目的としているフォローアップミルクです。離乳食の栄養を補うという役割から3回食になる満9ヵ月頃からでも使用することができます。卒乳や幼児食に向けた赤ちゃんの健やかな成長をサポートするチルミルですが、その大きな特徴は詰め替え式のエコらくパックが登場したことでしょう。この時期はミルクの消費量も増えますので、あっという間に使い終わった缶が山積みとなることも。意外とスペースを取るため悩みでもありました。そんな悩めるママの声に応えて誕生したエコらくパックチルミルつめかえ用です。専用ケースにパックごと入れ替えることで非常に衛生的でゴミもスペースも省くことができます。この商品自体には専用ケースやスプーンは入っていませんので、専用ケースとスプーンを用意した上で2回目以降の買い足しとして使うことができます。
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和光堂フォローアップミルク ぐんぐん 缶4.32 (口コミ367件)和光堂「ぐんぐん」は生後9ヶ月を過ぎた頃、赤ちゃんの離乳食への移行後に飲ませて欲しいフォローアップミルクです。 この頃の乳幼児は発育が著しく、たくさんの栄養源を必要としますが、離乳食だけでは食べ物の種類が偏っていたり、食べ方にムラがあったりと、栄養が偏りがちになります。 またこの時期のお子様に多いのが鉄分不足。牛乳に含まれている鉄分はごくわずか、食事から撮ろうとしても、1日に必要な分は、なんとホウレン草500g分! 食べること自体に慣れていないお子様にとって、必要な栄養を食事からのみで摂取することは、難しいと言えます。 「ぐんぐん」には不足しがちな鉄分・カルシウムに加え、初乳に含まれるラクトフェリン、脳の発育に大切なDHA、ビフィズス菌を増やすオリゴ糖をはじめとして、ビタミン・ミネラルなどバランスよく配合されています。一日400ml飲むだけでも、「日本人の食事摂取基準」をクリアできてしまうんです。 その他にも乳幼児のための栄養と工夫がたくさん!その特長を、口コミとともに見ていきましょう!
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森永乳業E赤ちゃん スティックタイプ4.3 (口コミ91件)"ペプチドミルク"という言葉をご存知ですか?粉ミルク選びをしている中、目にしている方もいるのではないでしょうか。 一般的な粉ミルクの原料となる牛乳のタンパク質は、まだ消化器官が発達していない乳児にとって消化しにくく、アレルギーを起こしてしまうお子様もいます。 ペプチドミルクとは乳たんぱくを細かく分解し、消化しやすい形にしたミルクのこと。 消化吸収されやすくなるので、アレルギー反応を起こしにくいのが特長です。 通常のミルクでは下痢をしてしまったり、便の調子がおかしい、そんな時に試していただきたいのが森永のペプチドミルク「E赤ちゃん」。 こちらはそのスティックタイプ。 小分け包装のため、長期保存が可能で、お出かけの際の持ち運びにもとっても便利。 母乳に近い成分で作られていて、脳の発達に重要なDHAやアラキドン酸を配合。 さらに初乳に含まれているラクトフェリンで免疫を強くし、3種のオリゴ糖で腸内を整えてくれるところも魅力です。 それでは、その特長を、ママ達の口コミとともに詳しく見ていきましょう!
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森永乳業チルミル スティックタイプ4.29 (口コミ7件)森永乳業「チルミル」は離乳食や牛乳からではまかないきれない栄養を補給するためのフォローアップミルクです。 こちらはそのスティックタイプ。 小分け包装のために誰でも簡単に作ることができ、お出かけの際にも持ち運びしやすいのが利点です。 離乳食や牛乳だけでは一日に必要な栄養素の摂取量を満たすのは難しく、中でも鉄分は日本人の子供のうち、実に半数もの割合で不足しているというデータがあります。 「チルミル」は初乳に含まれているラクトフェリンを配合しているので、ビフィズス菌を生かし、病原性の大腸菌を死滅させ、お子様を病気から守る力を強化してくれます。 また、母乳成分のDHA配合で脳の発育にも良く、さらに3種のオリゴ糖のおかげで整腸作用もあるので、成長著しい1歳〜3歳のお子様にぴったりのミルクと言えるでしょう。 それでは、ママ達の口コミとともに、その特長を詳しく見ていきましょう!
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江崎グリコアイクレオ 赤ちゃんミルク4.28 (口コミ18件)アイクレオ「 赤ちゃんミルク」は、日本で初めての新生児から飲める液体ミルクです。母乳と同じように赤ちゃんにとって安心して飲めるミルクを目指し、原料や安全性にこだわって作られています。ミネラル含有量、ナトリウム量を母乳に近いよう調整し、母乳にも含まれるガラクトオリゴ糖も配合していて、生まれたばかりの赤ちゃんの身体に合ったミルクです。6層構造で美味しさを守る紙パックから哺乳瓶に注ぐだけですぐに授乳ができ、ママやパパにとってもとても使いやすく助かります。また、水やお湯が必要ないので災害時などもしもの時でもすぐに飲ませてあげられます。
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森永乳業チルミル 缶4.27 (口コミ37件)森永乳業「チルミル」は離乳食や牛乳からではまかないきれない栄養を補給するためのフォローアップミルクです。 現在、日本人の子供のうち、実に半数もの割合で鉄分が不足しているというデータがあります。 原因としては、ミルクから離乳食へ移行したものの、実際には食べ残しや食べムラがあるため、食事を与えているつもりでも必要な栄養の摂取量をクリアしていないことが挙げられます。 また、離乳食や牛乳だけではどうしても栄養に偏りが出てしまい、必要な栄養が摂りきれていないということもあるでしょう。 「チルミル」は鉄分の強化に加え、初乳に含まれているラクトフェリンを配合し、病気から守る力をプラス!母乳成分のDHA配合で脳の発育にも良く、さらに3種のオリゴ糖のおかげで整腸作用もあるので、成長著しい1歳〜3歳のお子様にぴったりのミルクです。 それでは、ママ達の口コミとともに、その特長を詳しく見ていきましょう!
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雪印ビーンスタークビーンスターク ペプディエット4.25 (口コミ4件)腸の消化力が弱いために、牛乳たんぱく質を異物とみなしてアレルギー反応を起こしてしまうミルクアレルギー。 牛乳の乳糖が消化できずに下痢や湿疹を引き起こす乳糖不耐症や、さらに重度のガラクトース血症。これらのアレルギーを持ったお子様でも飲むことができるよう、乳糖を含まず、ビーンスターク独自の酵素分解技術で牛乳たんぱく質を細かく分解して、アレルゲン性を抑えたミルクが「ペプディエット」です。 母乳に多く含まれ、赤ちゃんの未熟な消化管機能の発達に寄与すると言われているヌクレオチドをはじめ、ビタミンやミネラルなど、赤ちゃんの発育に必要な栄養をバランスよく含んだミルクです。 さらに、必須脂肪酸であるリノール酸やα-リノレン酸も配合。 α-リノレン酸は体内でDHAを作り出す重要な脂肪酸ですが、体の中で作り出すことができない物質のため、通常のミルクが飲めないお子様にとって、とても大切な脂肪酸なんです。 その他にも、アレルギーを持った子供に対して、たくさんの工夫と配慮がなされたペプディエット。 その特長を詳しく見ていきましょう!
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和光堂レーベンスミルク はいはい スティックパック4.25 (口コミ133件)和光堂が日本で初めて粉ミルクを発売してから100年が経ちました。その長い歴史の中で培ってきた母乳研究の成果により、成分組成や配合バランスに至るまで、限りなく母乳に近づけたミルクが、この「はいはい」です。こちらはそのスティックパック。小分け包装のため、長期保存可能であること、持ち運びの手軽さが魅力です。 数ある粉ミルクの中でも、その品質とコストパフォーマンスの高さから、多くのママ達から圧倒的な支持を集めています。 初乳に多く含まれている成分で、免疫力を高めるラクトフェリンの配合や、脳の発育に重要なDHAとアラキドン酸を母乳と同じ比率で配合、やはり母乳成分であるガラクトオリゴ糖の配合と、赤ちゃんにとっての完全食である母乳の成分に徹底的にこだわっている「はいはい」。 さらに、粉ミルクの原料となる牛乳由来の成分で、赤ちゃんにとっては消化しにくいβ-ラクトグロブリンを79%〜95%低減し、胃腸にかかる負担を軽減させているのも特徴です。 赤ちゃんの成長のために細部まで配慮されたこのミルクの特長をさらに詳しく、口コミとともに見ていきましょう。
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明治ステップ 缶4.22 (口コミ210件)赤ちゃんが離乳食〜食べ物へと、食事の形態が移行していくと、粉ミルクはもう必要ないと思っているママはいませんか? まだ""食べる""という行為に慣れていないお子様は、どうしても食べムラがあったり、遊び食べをしてしまって、十分に食事から栄養が取れていないこともしばしば。 事実、1〜2歳のお子様の半数に、鉄・カルシウム・ビタミンDなどの栄養素が推奨量を満たしていないというデータが存在しています。 ちゃんと食べさせているつもりだけど、しっかり栄養が取れているのか不安。そんな時に試してもらいたいのが、明治「ステップ」。 1歳〜3歳頃に必要な栄養素の中で、食事から摂りづらいものを重点的にサポートしてくれる、フォローアップミルクです。 カルシウムと鉄分の配合量は1日に必要な量の100%をカバー。その他の15種類のビタミン・ミネラルなども豊富に配合されており、栄養不足になりがちな幼児期の強い味方になるでしょう。 ミルクとしてだけでなく、料理の味付けとしても利用でき、栄養も豊富な優れもの。 そんなフォローアップミルクの特長を、ママ達の口コミとともに詳しく見ていきましょう!
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雪印メグミルクぴゅあ 缶4.22 (口コミ528件)赤ちゃんにとっての母乳は完全食。必要な栄養素とそのバランスが全て整っているので、内臓に負担をかけず、吸収できる分だけの栄養素が詰まっているんです。 雪印メグミルクが長い時間をかけて母乳研究を行い、その母乳の栄養素と配合率を割り出して作った粉ミルクが「ぴゅあ」です。 栄養は多ければいいというものではありません。まだ消化器官が十分に強くない赤ちゃんにとっては、過剰なミネラル分は腎臓に負担をかける要因に。 「ぴゅあ」はタンパク質の組成の割合や、ビタミン・ミネラルの配合量を母乳のそれに近づけた、赤ちゃんの体にとって吸収しやすい形のミルクなんです。 脳の発育に大切なDHAや、健康維持に大切なラクトアドヘリンやオリゴ糖、ヌクレオチドといった栄養素に加え、代謝を正常に保つビオチンも配合されているのもポイント。 また、病産院での広告費用を抑えることで、商品を低価格で提供してくれているのも嬉しいですね。 それでは、ママ達の口コミとともに、その特長を詳しく見ていきましょう!
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和光堂ボンラクトi4.2 (口コミ5件)和光堂「ボンラクト I」は大豆たんぱく質から作られた、いわば豆乳で作った粉ミルクです。 お子様の中には、牛乳成分が消化できずに下痢や湿疹を起こす、ミルクアレルギーを起こす子がいます。 また、アレルギーで無くとも、母乳中心で育てられたお子様には粉ミルク嫌いの子がいたり、単に牛乳が嫌いな子もいますよね。 そんな時に試して欲しいのがこちら"ボンラクト I"。 炭水化物にデキストリン、ブドウ糖、オリゴ糖を使用しており、牛乳成分を一切使っていないので、特有の臭みもなく、ミルクアレルギーを持ったお子様にはもちろん、牛乳嫌いのお子様にも安心して飲んでいただけます。 大豆由来のため、母乳成分であるDHA、ヌクレオチド、ビオチン、ラクトフェリン等は入っておらず、完全母乳代替ミルクとは言えないのですが、ビタミン・ミネラル・鉄分など豊富に含み、吸収効率の良い脂質として知られるMCT(中鎖脂肪酸)オイルも配合されているので、母乳が不足した時の栄養サポートとして充分対応できるミルクです。 近年では牛乳をはじめ、動物由来成分を避けるママ達も増えてきているので、そういった方々にも安心して使えるミルクではないでしょうか。 それでは、そんなボンラクトIの特徴を詳しく見ていきましょう!
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森永乳業はぐくみ スティックタイプ4.16 (口コミ95件)森永乳業の「はぐくみ」は数ある粉ミルクの中でも、豊富な母乳成分と栄養バランスによって、多くのママ達の支持を得ている粉ミルク。 こちらはそのスティックタイプです。 小分け包装のため長期保存が可能なことと、誰でも簡単に作りやすく、お出かけの際の持ち運びにも便利と評判のスタイルです。 新生児期〜乳幼児期の脳と体の発育に重要な栄養素であるドコサヘキサエン酸(DHA)やアラキドン酸(ARA)を配合しており、母乳に近い組成の粉ミルクです。 初乳に含まれ、免疫力の強化に役立つラクトフェリンや、整腸作用に役立つ3種のオリゴ糖が配合されているのも嬉しいですね。 特に、ラクトフェリンは一般的な食品ではゴーダチーズやチェダーチーズなど、ナチュラルチーズに多く含まれているのですが、赤ちゃんに与えるにはミルクからの供給が必須となるため、「はぐくみ」を選ぶ理由になるでしょう。 また、神経繊維に作用するスフィンゴミエリンの配合も森永のミルクならでは。 産院で数多く使用されている実績もあり、安心して与えることができると評判の製品です。 それでは、その特長をママ達の口コミとともに、詳しく見ていきましょう!
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雪印メグミルクたっち 缶4.11 (口コミ56件)離乳食の始まる9ヶ月頃から3歳頃までの期間は乳幼児の心身の発達・成長が著しく、将来の成長にも関わる大切な時期です。 しかしこの頃の子供は食事の際、食べ残し、食べムラ、遊び食べが多いので、思っている以上に栄養バランスが取れていないことが多いようです。 事実、1歳〜3歳までの50%の子供は鉄分不足というデータも存在しています。 そんな栄養の偏りをサポートしてくれるのがフォローアップミルク。 雪印メグミルクの「たっち」は、タンパク質、脂質をはじめ、ビタミン、ミネラルなど、離乳食だけでは不足しがちな栄養素をバランスよく配合しており、まさに""たっち""を覚えた頃からのお子様にぴったりのフォローアップミルクです。 不足しがちな鉄分、カルシウムだけでなく、脳の発育に重量なDHAやリン脂質といった母乳に含まれる成分もプラスされ、乳幼児期の健康をサポートしてくれます。 宣伝費用を抑えることで、低価格での提供を実現してくれているのも、家計にとって嬉しいですね。 それでは、その特徴を、ママ達の口コミとともに詳しく見ていきましょう!
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江崎グリコアイクレオ フォローアップミルク スティックタイプ4.0 (口コミ7件)「アイクレオのフォローアップミルク」は食べ方にムラが出やすい離乳期に、食事だけでは取りにくい鉄分・カルシウム・ビタミンD等の栄養をバランスよく配合したミルク。 こちらはそのスティックタイプです。 小分け包装のため、夜間やお出かけ時、パパやおばあちゃん、おじいちゃんに預ける時などに、計量いらずで簡単に調乳ができてるのが利点です。 長期保存が可能なので、緊急時のための保管用にも重宝します。 生後9ヶ月を過ぎる頃から離乳食への移行が始まりますが、1歳を過ぎる頃のお子様たちに見られるのが「鉄欠乏症」。 鉄分は1日の摂取基準を食事だけで摂ろうとしても難しく、栄養豊富に見える牛乳にもほとんど含まれていないため、フォローアップミルクでの摂取が望まれます。 アイクレオのフォローアップミルクは、特に鉄分とビタミンCの配合バランスにこだわり、赤ちゃんの鉄分吸収を最適な形にしています。 またカルシウムの吸収を促すビタミンDの配合により、丈夫な骨の形成もサポート。 お子様が心身ともに急速に成長するこの時期に、理想的な栄養源と言えるでしょう。 それでは、口コミとともに、その特長を詳しく見ていきましょう。
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明治MCTフォーミュラ4.0 (口コミ2件)赤ちゃんの中には、何らかの要因で生まれつき消化器管不良を持ち合わせており、重要な栄養素である脂質を吸収できないお子様がいます。 肝機能の不全により、黄疸ができたり、便の色が白かったり、体重が増えないなど、その症状は様々で、こういった場合には"治療乳"への変更が有効な治療法です。 この明治「MCTフォーミュラ」はそんな脂質吸収障害を持ったお子様に使う粉ミルク。 MCTとは中鎖脂肪酸のこと。中鎖脂肪酸はサラダ油等に見られる一般的な長鎖脂肪酸(LCT)と比べ、吸収力が4倍早く、代謝も10倍早いと言われています。 脂質は体のエネルギーとなるものなので、脂質吸収障害持ったお子様は、このようなMCTミルクで栄養を補給することが必要になってきます。 それでは、MCTフォーミュラの詳しい成分など、ママ達の口コミとともに詳しく見ていきましょう!
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雪印メグミルクたっち スティックパック4.0 (口コミ16件)雪印メグミルクの「たっち」は離乳食だけでは不足しがちな栄養素をバランスよく配合したフォローアップミルク。 こちらはそのスティックパックです。 小分け包装のため、缶タイプのものと比べて保存可能期間が長く、スティック一本で100mlのミルクが作れるので、誰でも簡単に作れる手軽さが魅力ですね。 お出かけの際の持ち運びにもとっても便利です。 離乳食移行後〜3歳頃までの乳幼児の栄養データを取ると、実に50%もの割合で、鉄分をはじめとした栄養素が不足しているという結果が出ています。 この時期の子供は牛乳を飲めるようになりますが、牛乳には乳幼児に必要な栄養素が含まれておらず、また、食事の際も食べムラが多いので、しっかり食事を取らせているつもりでも栄養不足に陥ってしまうことが多いようです。 「たっち」には母乳由来の成分が含まれているので、食事と併用することで、不足しがちなビタミン・ミネラルはもちろん、DHAなど、脳の発育に大事な栄養素もしっかり摂ることができます。 広告費用を抑えることで低価格を実現しているので、家計を圧迫しないのもグッドです! それでは、「たっち スティックパック」の特長を、ママ達の口コミとともに詳しく見ていきましょう。
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明治ミルフィーHP4.0 (口コミ28件)現代の赤ちゃんにとって、母乳に加え、重要な栄養源である粉ミルク。一般的な粉ミルクは牛乳由来のものが大半ですが、赤ちゃんの中には牛乳に対するアレルギー反応、いわゆる""ミルクアレルギー""を示す子もいます。ミルクアレルギーは主に牛乳のタンパク質の8割を占める""カゼイン""という物質に対するものが大半のようですが、このカゼインは粘性がある難消化性のタンパク質でもあるので、アレルギーを持った子にとっては""異物""として働いてしまうのです。そんなアレルギーを持った赤ちゃんでも飲めるのが、今回ご紹介する明治「ミルフィー」です。 アレルゲン性の乳清タンパク質を酵素分解、通常の100万分の1までアレルゲン性を低減しており、特別用途食品のミルクアレルゲン除去食品および無乳糖食品として厚生労働省の認可を受けています。 その他にも、消化器官が弱い赤ちゃんに負担をかけないようにバランス調整された脂肪酸の配合や、母乳に近い浸透圧にすることによって消化吸収効率を高める工夫など、アレルギー症状に対応しつつ、栄養面においてもしっかりサポートしてくれる粉ミルクです。 それでは、その特長をママ達の口コミとともに、詳しく見ていきましょう!
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雪印メグミルクぴゅあ スティックパック3.94 (口コミ63件)母乳は赤ちゃんにとって必要な栄養素とバランスが全て整っている完全食。消化の際にも内臓に負担をかけず、吸収されやすい組成になっています。 「ぴゅあ スティックパック」は雪印メグミルクが長い時間をかけて行ってきた母乳研究により、その母乳の栄養素と配合率を割り出して作った粉ミルク「ぴゅあ」を小分け包装にし、長期保存を可能にしました。 小分け包装のため、お出かけ時の持ち運びの際にも手軽で、決まった分量を作りやすいのもポイントです。 「ぴゅあ」は母乳の栄養素の成分だけでなく、配合量にもこだわったミルクで、赤ちゃんにとって過不足のない栄養を補給できる理想的な商品です。 脳の発育に大切なDHAや、健康維持に大切なラクトアドヘリンやオリゴ糖、ヌクレオチドといった栄養素に加え、代謝を正常に保つビオチンも配合されているのもポイント。 また、病産院での広告費用を抑えることで、商品を低価格での提供を可能にしました。 家計にも嬉しいこのミルクの特徴を、ママ達の口コミとともに、詳しく見ていきましょう!
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森永乳業MA-mi 缶3.88 (口コミ8件)森永乳業「MA-mi」は、通常の粉ミルクを飲むと下痢や湿疹を起こしてしまう、ミルクアレルギーの症状を持った子供のための、アレルゲンフリーミルクです。 同社のミルクアレルギー用ミルク「ニューMA-1」を改良し、より溶けやすく、より飲みやすい風味になりました。 カゼイン消化物と乳清たんぱく質消化物を母乳中の比率に合わせて配合し、アミノ酸のバランスを母乳に近づけたミルクで、アレルゲン性を著しく低下させています。 ビフィズス菌を増やすオリゴ糖の配合で、腸内環境にも配慮しています。 ミルクの浸透圧を母乳に近付けてあるので、消化器官の弱いお子様に対しても負担をかけないのもポイントです。 大豆・卵・魚成分を含んでいないので、これらのアレルギーを持ったお子様に対しても使用することが可能なアレルゲンフリーミルク、 その特徴を詳しく見ていきましょう!
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森永乳業ニューMA-1 大缶 800g3.88 (口コミ8件)森森永乳業「ニューMA-1」は、母乳や通常の粉ミルクでは下痢や湿疹などのアレルギー症状を起こしてしまうお子様ためのミルクアレルギー専用ミルクです。 同社のミルクアレルギー用ミルク「MA-mi」と違い、乳糖や乳清たんぱくを除去したミルクで、これらの成分に対してアレルギーを持ったお子様にも使えるのが特徴です。 アレルギー性を著しく低減した良質の乳たんぱく質消化物とアミノ酸を配合し、アミノ酸のバランスを母乳のそれと近いものにしています。 特筆すべきは、ビオチン、カルニチンを配合しているところ。(※賞味期限が2016年12月15日以降の商品より) 日本では2014年6月までビオチンを添加することが認められていなかったため、従来の多くのアレルギー用ミルクで不足しがちだった成分。 不足すると皮膚の炎症を起こしたりするので、食事からの摂取が必要とされていますが、ミルクしか飲めない赤ちゃんにとって、どうしても不足してしまう栄養素でした。 カルニチンも母乳や牛乳などの乳成分に含まれている成長因子ですが、ミルクアレルギー用ミルクからは除去されていたため、やはり不足していた成分。 この点は、アレルギー用ミルクに「ニューMA-1」を選ぶ際のポイントとなるのではないでしょうか。 それでは、その特徴をさらに詳しく見ていきましょう。
栄養方法別の粉ミルク 口コミランキング
先輩ママパパの評価が高かった粉ミルクをランキング形式でご紹介します。
同じ粉ミルクでも、お子さまの栄養方法(完母/混合)で評価が異なることもありますよ。
各ランキングは、栄養方法に合わせて絞り込めますので、粉ミルク選びにお役立てください。
母乳・ミルクの割合のランキングをチェック!
総合評価ランキング
総合評価ランキングをもっと見る使いやすさランキング
使いやすさランキングをもっと見るあなたとお子さまにぴったりの粉ミルクの選び方
おすすめ粉ミルク診断
コズレ会員にお寄せいただいた口コミをもとに、あなたとお子さまにぴったりの粉ミルクをご紹介します。
診断は、以下のリンクからご利用ください。
※診断はWEB限定コンテンツになります。アプリからはご利用いただけません
選び方のポイント
コスパなら缶、便利さならスティック
粉ミルクには大きく分けて、コストパフォーマンスに優れた缶/箱タイプと、計量が簡単なスティック/キューブタイプがあります。授乳状況に応じて使い分けるのがおすすめです。
・缶/箱タイプは普段使いに
・スティック/キューブタイプは、おでかけ時、祖父母やパパ預ける時、体調不良で母乳があげられない時に
月齢に応じてフォローアップミルクを上手に使おう!
粉ミルクはいわゆる母乳の代わりとなるもので、産後すぐから飲ませてあげられるもの。
フォローアップミルクは卒乳した後、離乳食で不足する栄養を補うためのサポートに使うもので、9ヶ月頃から使えるものと1歳頃から使えるものがあります。
月齢に応じて使い分けましょう。
粉ミルクに関する「お悩み」と「先輩ママパパのアドバイス」
- ・コズレでは、商品・サービス・スポットごとの点数によるランキングを提供しています。
- ・点数は、コズレ会員の皆様に投稿いただいた感想をもとに算出した参考指標です。
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