雪印ビーンスターク の粉ミルク・液体ミルクの口コミ・評判・レビュー一覧
【雪印ビーンスターク】の【粉ミルク・液体ミルク】一覧です。気になる人気【粉ミルク・液体ミルク】の口コミ・評判をご覧ください。
厳しい基準で「安心・安全」を最優先に追求
1992年に誕生した雪印ビーンスターク。「吸って飲む」ではなく、噛む力を育てるニプル誕生以来、粉ミルク、ベビーフードなど多くのカテゴリーの商品を生み出しています。
赤ちゃんが口にするものだから、厳しい基準で「安心・安全」を最優先に追求し、商品をお届けしています。
乳幼児用やフォローアップミルクに加え、牛乳アレルギー用ミルクも!
【すこやかM1】
半世紀以上の母乳研究成果を生かし、母乳に含まれている成分を配合しています。母乳が足りないときや与えられないときに、母乳の代わりにお使いいただくために作られたミルクです。
【つよいこ】
満9ヶ月~3歳頃のお子さまに大切な栄養素をバランス良く配合している商品。牛乳では摂りにくい「DHA」「鉄」、離乳食で不足しがちな「カルシウム」を配合しています。
【ペプディエット】
牛乳アレルギー疾患、乳糖不耐症、またはガラクトース血症の赤ちゃんにお使いいただけるミルク。雪印ビーンスターク独自の酵素分解技術によって、アレルギーのもとになっている牛乳たんぱく質を細かく分解し、アレルゲン性を抑えています。
雪印ビーンスターク の粉ミルク・液体ミルク一覧
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雪印ビーンスタークビーンスターク つよいこ 缶4.44 (口コミ81件)ビーンスターク「つよいこ」は1歳頃からの脳と体の発育に大切なDHA、ヌクレオチド、鉄分をサポートするフォローアップミルク。 子育てに慣れてきたママ達は「鉄欠乏症」という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。脳の発育に関わるDHAを、うまく働かせるための酵素として作用する鉄分が不足する症状のことで、1歳児頃のお子様によく見られる症状です。 母乳育児での子供に多く見られるようですが、原因として、生後半年ほど経つと母乳内から鉄分が少なくなることが挙げられます。 この時期は離乳食への移行期ですが、離乳食では食べムラが多く、栄養が偏りがちになること、また、牛乳に移行するものの、牛乳には鉄分がほぼ入っていないことから、鉄欠乏症が起きやすいようです。 また、鉄分は1日の摂取量を食事のみから摂ることが難しい栄養素のため、鉄分を豊富に含んだフォローアップミルクの使用が必須となってきます。 「つよいこ」は1日400ml飲むことで「鉄」の食事摂取基準を充足することができます。ミルクとしてだけでなく、食事の味付けにも使えるので、子供の健全な発育のために、ぜひ持っておいて欲しい製品です。 それでは、「つよいこ」の特長を、口コミとともに詳しく見ていきましょう。
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雪印ビーンスタークビーンスターク すこやかM1 缶4.43 (口コミ3068件)半世紀以上にわたり母乳の持つ"赤ちゃんを守る力"を研究してきたビーンスターク。"M1"と名付けられたその研究の成果として生み出されたミルクが、この「すこやかM1」です。 生まれてからの1年間、体重は約3倍、身長は1.5倍と、劇的な進化を遂げる赤ちゃんの発育は、母乳あってこそのものです。「粉ミルクは、母乳の代替食品としてその役割を果たさなければならない」という信念のもと開発された「すこやかM1」には、母乳成分の中でも“赤ちゃんをまもる力”となるリボ核酸、ヌクレオチド、シアル酸、スフィンゴミエリン、DHA、母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)が配合されています。 特に、オリゴ糖・タウリン・シアル酸・ガングリオシドなどは「すこやか」が世界で初めて配合した成分で、その実績から多くの産院で採用されている、安心の粉ミルクと言えます。 そのため、多くのママ達から支持されている、人気の粉ミルクとなっています。 それでは、その特徴を口コミとともに、詳しく見ていきましょう!
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雪印ビーンスタークビーンスターク すこやかM1 スティック4.37 (口コミ326件)ビーンスターク「すこやかM1」は、同社が60年もの歳月をかけて行ってきた、母乳の持つ"赤ちゃんを守る力"の研究の末に開発された、母乳の代替食品となり得る粉ミルクです。 こちらはそのスティックタイプ。 小分け包装のため、夜間やお出かけ時、パパやおばあちゃん、おじいちゃんに預ける時などに、計量いらずで簡単に調乳ができてるのが利点です。 長期保存が可能なので、緊急時のための保管用としても良いですね。 赤ちゃんにとって一番の栄養はやはり母乳であり、生まれてからの1年間に劇的な進化を遂げる赤ちゃんの発育は母乳なればこそ。 「すこやかM1」は母乳に替わる粉ミルクを目指して、赤ちゃんを守る力となるリボ核酸、ヌクレオチド、シアル酸、スフィンゴミエリン、DHA、母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)を配合。 特に、オリゴ糖・タウリン・シアル酸・ガングリオシドなどは「すこやか」が世界で初めて配合した成分で、その実績から多くの産院で採用されている、安心の粉ミルクと言えます。 そのため、多くのママ達から支持されている、人気の粉ミルクとなっています。 それでは、その特徴を口コミとともに、詳しく見ていきましょう!
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雪印ビーンスタークビーンスターク つよいこ スティック4.33 (口コミ9件)1歳から2歳頃のお子さまは、周りの人やものごとに興味を持ってはたらきかけたり、思いついたことを実行する楽しさを学んでいきます。この時期に特に不足しないようにしたいのが、脳の発育に大きく関わる「鉄」と「DHA」です。 ビーンスタークの「つよいこ」はDHAと鉄の配合量がフォローアップミルクの中でNO.1を誇り、離乳食や牛乳からでは摂りにくい、これらの栄養補給をサポートしてくれます。 こちらはそのスティックタイプ。 小分け包装のため、夜間やお出かけ時、パパやおばあちゃん、おじいちゃんに預ける時などに、計量いらずで簡単に調乳ができてるのが利点です。 長期保存が可能なので、緊急時のための保管用としても良いですね。 母乳育児のママの中には、離乳食と並行して牛乳へと移行を考える方もいるようですが、ちょっと待って。 離乳食では食べムラが多く、栄養が偏りがちになることや、牛乳には鉄分がほぼ入っていないことから、鉄欠乏症が起きやすいようです。 また、鉄分は1日の摂取量を食事のみから摂ることが難しいので、鉄分を豊富に含んだ「すこやか」は健全な発育のための強い味方となるでしょう。 それでは、その特長を、口コミとともに詳しく見ていきましょう!
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雪印ビーンスタークビーンスターク ペプディエット4.25 (口コミ4件)腸の消化力が弱いために、牛乳たんぱく質を異物とみなしてアレルギー反応を起こしてしまうミルクアレルギー。 牛乳の乳糖が消化できずに下痢や湿疹を引き起こす乳糖不耐症や、さらに重度のガラクトース血症。これらのアレルギーを持ったお子様でも飲むことができるよう、乳糖を含まず、ビーンスターク独自の酵素分解技術で牛乳たんぱく質を細かく分解して、アレルゲン性を抑えたミルクが「ペプディエット」です。 母乳に多く含まれ、赤ちゃんの未熟な消化管機能の発達に寄与すると言われているヌクレオチドをはじめ、ビタミンやミネラルなど、赤ちゃんの発育に必要な栄養をバランスよく含んだミルクです。 さらに、必須脂肪酸であるリノール酸やα-リノレン酸も配合。 α-リノレン酸は体内でDHAを作り出す重要な脂肪酸ですが、体の中で作り出すことができない物質のため、通常のミルクが飲めないお子様にとって、とても大切な脂肪酸なんです。 その他にも、アレルギーを持った子供に対して、たくさんの工夫と配慮がなされたペプディエット。 その特長を詳しく見ていきましょう!
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