福音館書店 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【福音館書店】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
福音館書店 の絵本一覧
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福音館書店海5.0 (口コミ1件)海の生き物や海の底に沈んでいるものそして海の開発など、海にまつわるありとあらゆることを教えてくれる作品です。海の中の世界って知っているようで知らないことが沢山で神秘に満ちたていますよ。『宇宙』や『地球』と同じシリーズで、加古里子さんによるまるで図鑑のような科学絵本です。
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福音館書店らいおんみどりの日ようび5.0 (口コミ1件)ぐりとぐらの作者中川李枝子さんと山脇百合子さんによる幼年童話。この作品では、同じ作者による「かえるのエルタ」に登場したらいおんみどりが主人公です。トランプ、サーカス、手品と、子どもたちの興味を引くものがたくさん出てきます。
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福音館書店まゆとおに-やまんばのむすめまゆのおはなし5.0 (口コミ1件)山姥の娘「まゆ」のお話。まゆはある日鬼に出会います。鬼は、まゆのことを食べようと準備をしますがそんなことも知らないまゆは鬼のお手伝いを始めます。元気なまゆと鬼のやり取りがとってもおもしろいストーリー!シリーズ化もされている人気作品です。
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福音館書店もりのへなそうる4.82 (口コミ11件)作者であるわたなべしげおさんの児童書を手に取ったことがある人は多いはず。自身の著書に加え、たくさんの海外児童書の訳もされています。色々な童話がありますが「やっぱり子どもへの読み聞かせは笑いがある冒険ものが楽しい!」という家庭におすすめですよ。
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福音館書店おでかけのまえに4.77 (口コミ66件)「はじめてのおつかい」や「あさえとちいさいいもうと」などの名作を生み出した筒井頼子さん&林明子さんコンビのお話です。お出かけ前の子どものわくわくした気持ちや、かわいいハプニングを優しく描いています。思わず「うちもよくある!」と言ってしまうかも?!
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福音館書店かささしてあげるね4.75 (口コミ4件)雨に濡れている動物たちに、男の子が傘を貸してあげます。ぞうさんには大きな傘、きりんさんには長い傘などそれぞれの動物にぴったりの傘をさしてあげます。楽しい雨の音とリズミカルな文章、優しいタッチの絵で楽しめる絵本です。
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福音館書店いもうとのにゅういん4.71 (口コミ28件)繊細で優しいタッチの絵で描かれる絵本、「いもうとのにゅういん」。ある日、幼稚園から帰るといもうとが盲腸で入院することになりました。そのことを知ったあさえちゃんは、どのような行動をとるのでしょうか…?子どもの心の成長に触れ、優しい気持ちになれる絵本です。
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福音館書店だるまちゃんととらのこちゃん4.71 (口コミ7件)かこさとしさんの大人気シリーズ、だるまちゃんの第四作目です。だるまちゃんはとらのこちゃんと、泥と土を使った手作りペンキを使ってお絵かきをします。最初は自分たちの体、次に家の壁、さらにとらのこちゃんの住む街の中まで…見ているだけでお絵かきしたくなるワクワクするお話です。
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福音館書店ちょっとだけ4.6 (口コミ163件)初めて”おねえちゃん”になった女の子のちょっと切ない成長のお話です。赤ちゃんのお世話で大変なママを見て、”ちょっとだけ”頑張る女の子の姿に感動!2人目を産んだばかりのママや妊娠中のママにおすすめです。
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福音館書店きんぎょがにげた4.59 (口コミ826件)指さし絵本の決定版!にげた金魚を探して「あっちかな?それともこっちかな?」読み聞かせ初挑戦のママさんも、赤ちゃんと自然に楽しめる定番絵本。カラフルで、どこか懐かしさのある五味太郎さんの絵柄も人気です。
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福音館書店おててがでたよ4.58 (口コミ140件)「こんとあき」や「はじめてのおつかい」などでも知られる林明子さんのお話です。手が出たり、足がなかなか出なかったり、子どもの着替えならではのかわいらしさが優しく描かれています。手や足など体の名前を知る絵本としてもおすすめです。
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福音館書店きゅっきゅっきゅっ4.57 (口コミ141件)林明子さんの「くつくつあるけのほん」シリーズの3作目『きゅっきゅっきゅっ』。0歳児の読聞かせに人気のこちらの作品について、先輩ママの口コミやレビューをご紹介します。
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福音館書店くだもの だもの4.56 (口コミ32件)いろいろな果物が登場し、そのくだものの名前で言葉遊びをしながら、リズミカルに進むのがとってもおもしろい絵本です。緻密に描かれた本物そっくりの果物達。でもお顔が付いているからなんだか親しみやすいんです。
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福音館書店きょうはなんのひ?4.56 (口コミ16件)30年以上前の1979年刊行された絵本「きょうはなんのひ?」は今でも沢山の方に愛されている絵本です。主人公の女の子が両親の結婚記念日の為のサプライズプレゼント。人の為に何かをしてあげたい気持ちが育まれる心温まるストーリー。
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福音館書店あさえとちいさいいもうと4.53 (口コミ32件)銀行にお出かけしたお母さんから妹のお世話を頼まれたあさえちゃん。お昼寝から起きてきた妹のあやちゃんと道路でお絵かきをしていると、気が付いたときにはあやちゃんがいなくなっていて…というお姉ちゃんのどきどきと緊張が伝わってくるお話です。最後にあやちゃんを見つけた時のおねえちゃんのホッとした気持ちがこちらまで伝わってくるようです。
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福音館書店ぐりとぐらのかいすいよく4.52 (口コミ23件)たくさんの世代の心を掴む、「ぐりとぐらシリーズ」。こんどは海水浴に出かけます。海から流れてきた空き瓶の中には、なんとうみぼうずからの手紙!その手紙どおり、うみぼうずの元を訪ねたぐりとぐらはどうなってしまうのでしょうか…?
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福音館書店にんじん4.52 (口コミ25件)ちぎり絵で描かれたにんじんの表紙が印象的な絵本『にんじん』は、せなけいこさんの代表作「いやだいやだの絵本」シリーズの中の1冊です。短いお話で読み易く、ファーストブックとしてもおすすめのこちらの絵本について、先輩ママの口コミを見ていきましょう。
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福音館書店サンタクロースとれいちゃん4.52 (口コミ29件)「サンタクロースとれいちゃん」は、サンタクロースと小さなん女の子れいちゃんの交流を描いた心温まるお話です。クリスマスの夜サンタさんが来るのが待ちきれなくて外に出て行ったれいちゃんは、森から出て来たサンタクロースに出会って…。
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福音館書店ぐるんぱのようちえん4.51 (口コミ161件)ママたちが子どもの頃にも読んだことのある名作絵本。ひとりぼっちの象のぐるんぱが、さまざまな体験をしながら、自分の居場所を見つけていく物語です。子どもの絵のようなタッチの絵が、子ども達の親近感を呼びますよ。
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福音館書店たまごのあかちゃん4.51 (口コミ189件)たまごからいろいろな赤ちゃんが登場する絵本『たまごのあかちゃん』をご紹介します。にわとりやかめなど身近な動物の赤ちゃんがたまごから次々に出てきます。短めのリズミカルな文章なので1~2歳くらいの小さなお子さんにおすすめです。
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福音館書店ぐりとぐらのえんそく4.51 (口コミ69件)大人から子どもまで愛されるねずみのぐりとぐらシリーズの絵本。お弁当の入ったリュックと水筒を持って野原へ遠足にやってきたぐりとぐら。楽しくマラソンをしていると、けいとに引っかかって転んでしまいました。その毛糸をたどっていくと…?
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福音館書店ゆうちゃんとめんどくさいサイ4.5 (口コミ8件)ゆうちゃんはすごくめんどくさがりです。手を洗うのも着替えるのも、帽子を取るのもめんどくさい、と事あるごとにめんどくさがって動きたがりません。据えかねたお母さんが「そんなにめんどくさいならオオカミの子におなり」と追い出してしまいます。全然堪えないゆうちゃんは、オオカミの家でもめんどくさがり追い出され、、、とうとうめんどくさいサイという不思議な生き物のところで過ごすことになりますが…
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福音館書店きょうのおべんとう なんだろな4.5 (口コミ2件)色々な動物たちが自分のお弁当を開いてみんなでいただきますをします。 ただこれだけのシンプルなお話なのにもかかわらず、この作品からあふれ出る幸福感はとてつもないです。 『ぐりとぐら』の挿絵を手掛ける山脇 百合子さんの生き生きとしたかわいい動物たちのイラストも素敵ですよ。
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福音館書店とんことり4.5 (口コミ22件)「とん ことり」、題名だけ読むと、なんだろう?と思いますがそれは郵便受けの中に何かが入るときのワクワクする音でした。筒井頼子さんの優しい文章と、幅広い世代に愛されてきた林明子さんの繊細なタッチの絵が登場人物の心を丁寧に描きます。
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福音館書店うずらちゃんのかくれんぼ4.5 (口コミ101件)愛子さまが幼い頃にお気に入りだったというエピソードでも知られる絵本。うずらちゃんとひよこちゃんのあまりにも見事な隠れ具合には大人も驚きです。探し絵の要素に加えて、海外の絵本のような鮮やかな色味が美しい一冊です。
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福音館書店ぐりとぐら4.48 (口コミ714件)いつも仲良し、お料理することと食べることが大好きな2ひきの野ねずみ「ぐりとぐら」。1963年に初めて登場し、たくさんの世代の子ども達に愛され続けているロングセラー作品です。森へ出かけたぐりとぐら、歩いていると大きなたまごを見つけて…?
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福音館書店まあちゃんのながいかみ4.47 (口コミ19件)たかどのほうこさんの作品は、不思議な世界に入り込んでわくわくさせられる作品が多いのですが、「まぁちゃんのながいかみ」もその一つです。主人公のまぁちゃんが短い髪をながーくながーく伸ばしたら・・?まぁちゃんの空想のお話ですが、現実が白黒で空想がカラーページになっていたりと子供でもとてもわかりやすくユニークで楽しい絵本です。
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福音館書店そらいろのたね4.47 (口コミ72件)『ぐりとぐら』『いやいやえん』などでも有名な作者コンビによる名作絵本です。たねから家が育ったり、たくさんの動物たちと一緒に住んだりと、まるで子どもがみる夢のように素敵な世界が繰り広げられます。
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福音館書店やさいのおなか4.46 (口コミ13件)いろいろな野菜の断面=「おなか」を白黒で表現した幼児絵本です。見慣れた野菜も切ってみるとこんな形だったんだ!と大人でも関心してしまう1冊。野菜クイズとして子どもと一緒に考える楽しさが味わえる絵本です。
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福音館書店おふろだいすき4.46 (口コミ13件)1982年、福音館書店発行の松岡享子さんと林明子さんの傑作ファンタジー。子どもの大好きなお風呂でカバやペンギン、オットセイ、クジラといった動物が次々と登場します。現実から子どもの空想が広がって最後はおかあさんのタオルで安心するという、3歳、4歳の子どもにぴったりのあらすじです。
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