福音館書店 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【福音館書店】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
福音館書店 の絵本一覧
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福音館書店サンタさんからきたてがみ4.45 (口コミ29件)クリスマスイブの日、ネズミの郵便屋さんはたくさんの手紙を配達していました。雪で転んでしまった郵便屋さんは、一通の手紙が雪に濡れ、宛名が分からなくなってしまいます。それはいったい誰宛の手紙でしょう…?やさしいタッチで描かれる心温まるお話です。
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福音館書店どろんこハリー4.44 (口コミ16件)1964年出版の大ベストセラーの絵本です。絵がとてもかわいくて、キャラクター絵本としても目で見て楽しめると思います。どろんこになったハリーが、家族に自分だとは気づいてもらえず、お風呂に入ってきれいになってやっとお風呂っていいなと思うストーリー。お風呂が嫌いでどろんこ遊びが大好きなハリーに自分を重ねるお子さんも多いかも。
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福音館書店はじめてのキャンプ4.43 (口コミ14件)子どもにとってあこがれのはじめてのキャンプをほのぼのとしたタッチでシンプルに描いた林明子さんの絵本。キャンプという未知の世界で主人公の小さな女の子が年上の子どもたちに混じって奮闘する姿にほほえましくなる絵本です。
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福音館書店はじめてのおつかい4.42 (口コミ325件)ママから離れて、はじめてのことをするのって、とても勇気がいりますよね。見守る方は、平気はふりをしながら心では「がんばって」と手に汗を握ってしまいます。小さいけれど大きな一歩を踏み出すお子さんに読んであげたい、素敵な一冊をご紹介します。
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福音館書店おつきさまこんばんは4.42 (口コミ679件)ブックスタートでもおなじみの林明子さんの赤ちゃん向け絵本。夜空を見上げる小さな子どもの目線で描かれた、とってもやさしい絵本のご紹介です。
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福音館書店おおきなかぶ4.42 (口コミ312件)「うんとこしょ、どっこいしょ」というユニークな掛け声で有名なロシア民話の絵本です。小さい頃に読んでもらったというママも多いのではないでしょうか?繰り返される言葉のリズムが心地よいので、小さなお子さんでも楽しめますよ。
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福音館書店わにわにのおふろ4.41 (口コミ49件)ちょっとコワモテなワニの「わにわに」が子どもたちに大人気のシリーズ。わにわには、本当にリアルなわにで、目も鋭いのですが、お風呂が大好きという変わったキャラクター設定がされています。ちょっと怖い、ちょっと気持ち悪い感じもするけど、ユーモラスなわにわにの世界をのぞいてみませんか?
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福音館書店まほうのえのぐ4.4 (口コミ20件)林明子さん作の心温まる絵本です。にいちゃんの大事な魔法の絵の具を貸してもらったよしみは、夢中で色を塗っていきます。すると、次々に現れる動物たち。一体どんな絵ができあがるんだろう…ワクワクドキドキしながらページをめくってしまう一冊です。
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福音館書店こんとあき4.4 (口コミ45件)子どもらしい赤いほっぺたがかわいい林明子さんのベストセラー。ちょっと不思議なぬいぐるみのこんと人間の子どものあきの小さな冒険を描いたお話です。お子さんのぬいぐるみも、こんなふうに見守ってくれているかもしれませんね。
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福音館書店めのまどあけろ4.4 (口コミ5件)谷川俊太郎さんが小さな子どもたちに贈る素敵な詩です。 言葉が紡ぎだすリズムは声に出して読んでいるととても心地いいです。 子どもたちも詩の一部を自然に覚えて歌ってしまいますよ。 長新太さんの挿絵も詩の世界にとってもマッチしていています。
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福音館書店ぶぅさんのブー4.4 (口コミ30件)作者の100%ORANGEは絵本作家夫婦の共同名義です。まるで子どもが描いたような独特のイラストと、はっきりした色合いが目を引きつけます。100%ORANGEの作品は意識していると絵本の他にも小冊子やアニメーションなど様々な場所で目にする機会がありますよ。
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福音館書店ぐりとぐらのうたうた12つき4.4 (口コミ5件)1997年に出版された「ぐりとぐらの1ねんかん」の構成と大変似ています。月ごとの季節感や行事などを楽しい絵と、リズムのよい文章で楽しめます。福音館書店から出版の、中川李枝子さんと山脇百合子さんによる「ぐりとぐら」シリーズの一冊です。
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福音館書店がたん ごとん がたん ごとん4.4 (口コミ293件)「がたんごとんがたんごとん」楽しい音と共にまっくろの汽車が走ります。さぁ今日はどんなお客さんが乗ってくるのでしょうか。赤ちゃんが大好きなミルクが入った哺乳瓶やリンゴやバナナ。さてどこに辿りつくことやら…。
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福音館書店めっきらもっきらどおんどん4.39 (口コミ23件)お社に遊びに来たかんたくんが吸い込まれたのは不思議な世界。三人の妖怪たちとかんたくんは仲良くなって遊び始めます。たくさん遊んだあとに「元の世界に帰れるのかな?」と不安になるかんたくん。最後は無事に元の世界に戻れてホッとするという、冒険ものの絵本です。
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福音館書店おおきなおおきなおいも4.39 (口コミ18件)お子さんたちの大好きなおいもほりをテーマにした絵本が『おおきなおおきなおいも』です。紙をつなげて大きなおいもを作ったり、おいもを恐竜に見立てたりと子どもらしい想像力が大爆発。秋になったらぜひ読んであげたいお話です。
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福音館書店ぐりとぐらの1・2・34.39 (口コミ124件)「ぐりとぐら」で知られる中川李枝子さん山脇百合子さんの作品です。数字とことばを掛け合わせ、遊びながら数に興味を持てる本です。本はとても小さいですのでお出かけの時でも楽に持ち運べ、子どもたちの身近でお気に入りの本になりやすいでしょう。
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福音館書店どうぶつのおかあさん4.38 (口コミ13件)色々な赤ちゃんがどうやって子どもを運ぶのかが紹介されています。 動物図鑑の挿絵を描いていた藪内 正幸さんの描く動物たちは、みんなとってもリアルででもどこか温かみを感じますよ。 簡単な内容ですが動物の生態をのぞき見できてママも読みながら感心してしまいますよ。
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福音館書店こぶたほいくえん4.38 (口コミ21件)中川李枝子さん山脇百合子さんによる保育園での子どもたちの様子を描いた絵本です。山脇百合子さんの絵も優しいタッチですんなり絵本の世界に引き込まれていきます。園生活のほんの一部を切り取った内容ですが、普段見ることのない子どもたちの園での本当の姿を見れるような気がする1冊です。
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福音館書店ねないこ だれだ4.38 (口コミ589件)やさしい切り絵で描かれる、ちょっと怖いおばけの絵本。せなけいこさんの傑作えほん『ねないこだれだ』をご紹介します。長く愛されている絵本なので、子どものころに読んでもらって、ちょっとトラウマなパパママもいらっしゃるかもしれませんね。
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福音館書店ぐりとぐらのおきゃくさま4.38 (口コミ32件)とても有名な「ぐりとぐら」シリーズの一冊です。森で雪合戦をしていた二人が見つけた足跡。足跡をたどっていくとそこはぐりとぐらのおうちの中。入ってみると大きな長靴が。これはいったい誰のだろう?どきどきしながらページをめくり、足跡の主の正体がわかってびっくり!クリスマスの絵本としてプレゼントにも人気です。
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福音館書店バルバルさん4.37 (口コミ46件)普通の町の普通の床屋さんバルバルさんのところに、ある日動物たちばかりがお客さんとしてやってきます。 動物たちの変わった要求に冷静にきちんと対応していくバルバルさんのプロフェッショナルさに惚れ惚れします。 乾栄理子さんのデビュー作で、『くまくまぱん』等の西村敏夫さんが挿絵を描いていますよ。
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福音館書店ぞうくんのさんぽ4.37 (口コミ52件)1968年に刊行されてから、世界中で愛されている「ぞうくん」シリーズの第一作。シンプルなストーリーとユーモラスなぞうくんの様子は、子どもならずともつい笑顔がこぼれる楽しさです。独特の淡いトーンの絵も優しい気持ちにさせてくれますよ。
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福音館書店そらまめくんのベッド4.37 (口コミ63件)人気の絵本作家・なかやみわさんが描く、そらまめくんシリーズの第一作です。自分の大事なものを貸すのってなかなかできないことですよね。そんなそらまめくんの成長の物語です。そらまめくんを囲む優しいお豆仲間たちにも注目ですよ。
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福音館書店せんたくかあちゃん4.36 (口コミ118件)洗濯が大好きで、なんでもかんでも洗ってしまう「せんたくかあちゃん」。豪快でたくましいかあちゃんの姿に元気がもらえる絵本です。次はどんな物を洗濯するのかドキドキしながらページをめくっていくと最後はあんな物まで…!
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福音館書店たろうのおでかけ4.36 (口コミ11件)お友達の誕生日を祝うため、太郎は犬や猫、にわとりたちとお出かけします。絵がとてもかわいくていぬやねこたちと元気いっぱいとことこ歩いていく太郎を見ていると自分たちもお散歩したくなりますね。かわいい絵柄とお話の中にも正しい交通ルールを守る大切さが書かれているのも一味違った絵本ですね。
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福音館書店ももいろのきりん4.36 (口コミ25件)子どもの想像をそのまま絵本にしたような中川李枝子さんのファンタジー溢れる世界を楽しめる1冊です。初版発行は1965年で、手に取った時に懐かしさが込み上げるパパやママも多いのではないでしょうか。時間が経っても色あせない絵本のよさを親子で楽しみましょう。
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福音館書店わたしとあそんで4.36 (口コミ14件)単色を基調として描かれるマリー・ホール・エッツの絵本です。今回はクリーム色の繊細なタッチの挿絵で、美しい自然が描かれています。私達をいつも受け入れてくれる自然との付き合い方を、絵本を通して優しく子どもに伝えることができるでしょう。
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福音館書店くだもの4.35 (口コミ285件)わあ!本物みたい!見間違えてしまうほどリアルな絵が目を引くこの絵本。画面いっぱいのおおきなスイカや、みずみずしいぶどう、りんご、なし。次々出てくる果物に、赤ちゃんも大喜びです。
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福音館書店サンドイッチ サンドイッチ4.35 (口コミ17件)サンドイッチを作る過程を順を追って見せてくれる絵本です。 パンの上に食材を順番にのせていくのですが、どの食材もとってもおいしそうでたまりません。 読み終わったらサンドイッチを食べたくなること間違いないですが、それに加えて子どもがお料理に興味を持つきっかけになってくれそうですよ。
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福音館書店そらまめくんとめだかのこ4.35 (口コミ20件)広場にできた水たまりで遊んでいるそらまめくんたち。そこで出会った迷子のめだか。どうやったら小川に帰れるのかな、とそらまめくんたちはみんなで一生懸命考えます。友達を助けることの大切さを感じることができる、素敵な絵本です。
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