目次

離乳食かぶはいつから食べる?

離乳食初期(生後5ヶ月~6ヶ月頃)から食べられる

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かぶはよく煮ると簡単に舌で潰せるほど柔らかく食べやすいので、離乳食初期の生後5ヶ月~6ヶ月の赤ちゃんから食べさせることができます。また、短時間で茹でることができるので、調理も簡単です。

かぶ自体が甘いので、赤ちゃんの食もパクパク進むかもしれません。まず初期は柔らかく茹でてペースト状にして、中期からは食べさせやすい大きさに切って使いましょう。

クセがない味なので他の食材とも合わせやすいですし、そぼろ煮やお味噌汁などの大人用メニューも同時に作りやすい食材ですよ!

かぶに含まれる栄養は?

赤ちゃんの消化に良い酵素やビタミンCやカリウムが豊富!

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かぶは、葉の部分と根(実)の部分では栄養素が異なります。根の部分は淡色野菜、葉と茎の部分は緑黄色野菜に分類され、一度で二度おいしい野菜なのです。

かぶの根にはビタミンCやカリウムが多く、消化酵素のアミラーゼやジアスターゼが含まれているので、胃もたれや胸やけに効果的と言われています。まだ、胃腸が丈夫ではない赤ちゃんが食べる食材としてぴったりですね。

また葉や茎の部分には、ビタミンB1、B2、ビタミンC、カロテン、カルシウムなど摂取したい栄養が豊富に含まれています。風邪予防にもなりますよ。

かぶの葉には葉酸が多く含まれていて、造血や細胞の生まれ変わりに大きく関わるので、赤ちゃんの発達にとってとても大切です。ただ、葉や茎の部分は少しアクが強いので、よくすりつぶしたり刻んだりして中期以降になってからあげると良いでしょう。

食べ合わせの良い食材はお米

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かぶの根には、お米に含まれているデンプンを分解する消化酵素のアミラーゼやジアスターゼが含まれています。

そのため、ご飯と一緒に食べると消化吸収を助けてくれます。赤ちゃんは離乳食初期からおかゆを食べていますが、かぶと一緒に食べるとより胃腸に優しいですね。

かぶを柔らかくトロトロに煮て、おかゆにかぶを混ぜても良いかもしれません。

かぶを食べさせる際の注意点

葉の部分はアクが強いので注意

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かぶは葉の部分にたくさんの栄養素が含まれています。その中には、風邪予防になるものや造血・細胞の生まれ変わりを促すものがあります。

赤ちゃんにもかぶの根だけでなく緑黄色野菜である葉や茎の部分も食べさせてあげるといいのですが、葉の部分はアクが強いです。

そのため、葉の部分はよく洗い下茹でし、細かく刻んで中期以降にあげるようにしましょう。

かぶの選び方

根の部分は白く鮮やかで卵くらいの大きさのものを

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赤ちゃんには新鮮でおいしい野菜を食べさせてあげたいですよね。野菜の選び方はとても重要です。まず、かぶの根は大きすぎず小さすぎないサイズのものを選びましょう。卵より少し大きいくらいが良いですよ。

そして、色が白くてつややかなものが新鮮な証拠です。シミがあるものは避けるようにしましょう。また、ひげ根があまりないものを選びましょう。

かぶの葉はみずみずしくきれいな緑色、茎はしっかりしているものを

かぶの葉は緑が濃くてみずみずしいものを、茎は淡い色でしなれておらず、しっかりしているものを選びましょう。

葉の付け根がきれいかどうかもチェックすると良いですよ。葉の付け根がかぶの新鮮さを見分けるポイントです。

かぶの下ごしらえ方法

根と葉はすぐに切り分ける

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かぶは葉がついた状態で売られています。

葉から根の部分の水分が吸収されてしまいますので、買ってきたらすぐに根と葉を切り分けておくことが大切です。

皮は厚めにむく

かぶの根の部分には泥が付いていることがありますし、皮の近くはかたく繊維も多いので、厚めにむいてからあげるようにしましょう。

初期の頃はなるべく野菜の真ん中部分をあげると良いので、取り除いた部分は大人が食べるなどして活用すると良いですよ。

かぶの調理法

加熱の仕方は?

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かぶは短時間で柔らかく茹で上がるので、離乳食に使う食材としては最適です。初期の場合は皮を厚めに切って、火が均一に通るようにイチョウ切りにしてから茹でましょう。

茹で時間が短いと辛味が残ってしまうので、トロトロになるまで茹でるようにしましょう

電子レンジで加熱することもできます。かぶが浸るくらいの水を入れてレンジで加熱するだけ。様子を見て加熱時間を調整してください。

また、便利なのは炊飯器調理です。よく洗って皮を剥いたかぶをアルミホイルで包み、ご飯を炊くときに一緒に入れると簡単に柔らかくなります。根菜類は炊飯器調理に向いているので、試してみてくださいね。

離乳食の時期にあわせた大きさにする

かぶを加熱した後、離乳食初期の場合はすり潰し・裏ごしをします。

中期以降は、食べさせやすい大きさに切りましょう。あらかじめ食べる大きさに切ってから茹でても良いですよ。

冷凍保存はできる?

製氷皿などを使って小分けして保存できる

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離乳食の1回分の量は少ないので、ひとつの野菜からは何日分か作ることができます。その日食べない分は冷凍保存をしておくと便利ですよね。

かぶも冷凍保存ができますよ!根の部分は上記の加熱方法の通り、皮を剥いて十分にゆでた後すり潰してから1回分ずつフリージング用の容器に入れ、冷凍します。離乳食専用の容器も売っていますが、製氷皿も使えますよ。

葉の部分は、よく洗い塩を少し入れた湯でさっと茹でます。その後は、好みの大きさに切ってから、ラップで包んで冷凍しましょう。

調理に便利な調理道具は?

基本的にはうちにある調理器具でできる

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かぶの調理には特別な調理道具は必要ないでしょう。普段の離乳食調理に使っている道具があれば大丈夫です。

・片手鍋や両手鍋
・すり鉢

たくさんの野菜を1度に茹でる場合は大きめの鍋が便利ですが、離乳食のように少量茹でたい場合は小さめの片手鍋がひとつあると重宝しますよ。

離乳食初期(ゴックン期)のかぶを使ったおすすめレシピをご紹介します!

【1】基本のかぶのペーストレシピ

材料

・かぶ 適量

作り方とポイント

1.かぶの皮を厚めに剥き、良く洗います。
2.柔らかくなるまで十分に茹でる。茹でたら蓋をしたまま5~10分蒸します。
3.冷めたらかぶをすり潰しペースト状になったら容器に移し、冷凍保存する。気になる場合は裏ごししてください。

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【2】離乳食❤初期*かぶのおかゆ*

材料

・10倍がゆ 大さじ1~2
・かぶ 小さじ1~3

作り方とポイント

1.10倍粥を用意します。
2.かぶは皮を厚めに切り、被るくらいのお水を入れて茹で、熱いうちに裏ごししておきます。
3.1に2をトッピングして完成。

後期以降であれば、かぶの葉のペーストを混ぜてみても味のアクセントになりますよ。

【3】離乳食 かぶとじゃがいものミルク煮

材料

・かぶ 2個
・じゃがいも 2個
・長ネギ 1本
・ブロッコリー 1かけら
・水(だし汁) 適量
・ミルク 60cc
・米粉 大さじ1/2

作り方とポイント

1.かぶは薄いいちょう切り、じゃがいもは小さめの乱切り、長ネギは薄く斜め切り、ブロッコリーは葉先のほうだけ切っておく。
2.鍋に水(だし汁)を加えて、ブロッコリー以外の野菜をフォークでつぶせるやわらかさになるまで弱火で煮る。ブロッコリーは茶こしに入れて時間差で同じ鍋で茹でる。
3.具材を離乳食で使う分だけ別鍋に取り分け、ミルクと米粉を一緒に溶かし入れ弱火で煮る。とろみがついたら離乳食の完成。

残りの具材は、大人の味噌汁などにアレンジしてくださいね。青ネギは1歳以降おすすめの食材なので、初期の赤ちゃんには玉ねぎで代用しましょう。

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【4】離乳食(初期)★豆腐とカブのとろとろ煮

材料

・かぶ 大さじ1
・絹ごし豆腐 大さじ1
・きざみ海苔 少々
・鰹と昆布の1番だし 大さじ1
・片栗粉 少々

作り方とポイント

1.小さく切ったかぶを小鍋で茹でてすりつぶす。同じ鍋で豆腐もさっと茹でて潰し、かぶに加える。
2.だし・片栗粉少々を加えてよくかき混ぜ、レンジで加熱する。
3.とろみを調整しながら1に2を少しずつ加える。
4.きざみ海苔を飾って完成。

焼きのりは後期以降おすすめの食材なので、初期の頃はなしで中期になったら青のりで代用しましょう。

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら

【5】基本の離乳食☆かぶのポタージュ

材料

・かぶ 80g
・じゃがいも 50g
・たまねぎ 20g
・チキンクリアデラックス(無添加鶏ガラスープ等) 20g
・水 180ml

作り方とポイント

1.野菜は全て薄切りにします。
2.チキンスープとお水を鍋に注ぎ、玉ねぎを加え弱火で炊いていきます。玉ねぎの香りが充分に甘くなったら、じゃがいもを加えます。じゃがいもに5分程度火が通ったら、かぶを加えます。野菜が十分に柔らかくなったら火を止めます。
3.粗熱をとって、ミキサーにかけ、ポタージュ状にします。丁寧に濾して器に戻したら完成。

ポタージュと言えば、離乳食の基本中の基本ですね。かぶは、食材そのものが甘いので、まだ牛乳が使えない時期でも簡単に食べやすいポタージュができるのでおすすめです。

かぶ単体ではとろみがつきにくいので、じゃがいものでんぷんと合わせてとろみをつけることもできます。とろみは、じゃがいもでなくても、片栗粉や市販のとろみの素でも付けることができます。

牛乳が使えるようになった離乳食後期では、風味づけに少し加えてもおいしく食べられますよ。かぶは離乳食初期から食べられるので、ぜひ試してみてくださいね。

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【6】【離乳食初期】かぶとさつまいものトロトロ

材料

・魚 10g
・かぶ 20g
・さつまいも 30g
・野菜スープ 大さじ3
・無調整豆乳 大さじ2

作り方とポイント

1.魚は解凍し軽くほぐす。
2.かぶは皮をむきすりおろす。さつまいもは皮を剥き茹でるかレンジで加熱し、ペースト状にする。
3.小鍋に野菜スープ、魚、かぶ、さつまいものペーストを入れ、煮えたら無調整豆乳をひと煮たちさせる。

白身魚は骨をきちんと取り、身をほぐしておきましょう。豆乳は中期以降おすすめの食材なので、初期は調整済みの粉ミルクで代用しましょう。

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【7】【離乳食初期~】かぶのポタージュのもと

材料

・かぶ 2個
・炊いたごはん カレースプーン1杯くらい
・にんじん 1/8本
・たまねぎ 1/2個
・ブロッコリー 小房2個

作り方とポイント

1.かぶは皮をむいて4等分に切る。にんじんは皮をむいてスティック状に、たまねぎは茶色い皮をむいて上下のヘタをカット、ブロッコリーは小房に分ける。
2.小鍋にかぶ、にんじん、たまねぎを入れ、かぶるくらいの水を入れて弱火で煮る。柔らかくなったらブロッコリーを加えてさらに煮る。にんじんに菜箸がすっと通ればOK。
3.鍋から野菜とスープ(煮汁)を取り出して、かぶは5mmの厚さにカットする。
4.3のかぶ、ごはんを鍋に入れ、スープをひたひたまで注いで4~5分煮る。
5.粗熱が取れたら裏ごしして、残ったスープを加えてとろみを調整する。容器に移して冷凍する。
6.3で取り出したかぶ以外の野菜は、離乳食の進み具合に応じてカットorすりつぶして、素材ごとに冷凍する。

ポタージュスープと野菜のストックが一度に作れる簡単レシピです。ご飯でとろみづけできるのもいいですね。

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【8】【離乳食初期】かぶと魚のおじや

材料

・魚 10g
・ごはん 大さじ2
・かぶ 10g
・かぶの葉 3g
・出汁 適量

作り方とポイント

1.魚は下茹でをしてほぐしておきます。かぶは皮をむいてすりおろし、葉は柔らかく茹でて刻んでおきます。ごはんも食べやすい大きさに刻みます。
2.出汁で全部の材料を柔らかくなるまで煮込めば完成。

かぶの葉には栄養がたくさん含まれています。かぶには消化吸収に良いアミラーゼという酵素が含まれているので積極的に食べたい野菜ですね。

ただし、離乳食後期からおすすめの食材なので、初期の間は他の刃物で代用するなどしてください。お出汁の代わりにミルク粥にしてもおいしいですよ。

大人にも体調の悪いときなどの食事としておすすめです。大人用は塩と醤油で味を調えてください。魚は白身魚を使い、しらすをトッピングしてもおいしいです。

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【9】離乳食初期☆大人もOKかぶのミルクスープ

材料

・かぶ 1個
・粉ミルク 1キューブ
・水 100cc
・コンソメ 小さじ1/2
・片栗粉 小さじ1
・パセリ 適量

作り方とポイント

1.かぶは皮をむいて下茹でをして、すり鉢ですり潰しておきます。
2.かぶ、ミルク、水、水溶き片栗粉を混ぜ合わせ、小鍋で火にかけてふつふつ沸いてきたら火を止めます。
3.赤ちゃん用を取り分けて完成。大人用にはコンソメで味を調えてパセリを添えてできあがり。赤ちゃん用レシピですが、味を加えると大人も一緒に食べられますよ。パセリは離乳食後期からおすすめの食材です。

とろみも付いて食べやすい一品。家族みんなで同じおかずを囲めば赤ちゃんも喜びますよ。

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【10】【離乳食 初期】かぶマッシュ

材料

・かぶ 10g
・昆布 5cm角 1枚ぐらい
・水 1カップ

作り方とポイント

1.鍋に水と昆布を入れて30分程置いたら、火にかけて沸騰直前に昆布を取り出して昆布だしを作ります。
2.あらかじめ皮を剥いて大きめに切っておいたかぶを昆布だしで茹でて、すり潰して完成。

離乳食はできるだけ素材を生かした味付けにしましょう。出汁は時間のあるときに、昆布やかつお節で多めに作ってフリージングしておくと便利ですよ。

かぶはすり潰して滑らかに出汁でのばしてあげましょう。ごっくんと赤ちゃんも飲みこみやすくなります。

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【11】離乳食❤初期Ⅱ*トマトとかぶのだし煮風*

材料

・トマト 小さじ1~3
・かぶ 小さじ1~3
・出汁 適量

作り方とポイント

1.トマトはヘタの反対側に十字の切れ込みを入れ、沸騰したお湯にくぐらせてから、冷水にひたして湯むきし種を取り出して細かく刻んでおきます。
2.かぶは皮を厚めに剥いて小さめにカットしてから、下茹でして細かく刻みます。
3.トマトとかぶを合わせて、出汁を加えて完成。

トマトもかぶも冷凍ストックができるので、いろいろな出汁と合わせて電子レンジで加熱してもOKです。

トマトとジャガイモやほうれん草など、いろいろな野菜と組み合わせてバリエーションも増えますね。10倍がゆに混ぜてリゾット風にしてもおいしいですよ。

【12】離乳食 あかちゃんのおやさい

材料

・かぶ 小2個
・じゃがいも 1個
・玉ねぎ 小1個
・にんじん 小1本
・水 2カップ

作り方とポイント

1.野菜は皮を剥いて1cn角に切っておきます。鍋に水を入れて、野菜が指でつぶせるくらいの柔らかさになるまで煮込みます(15分程)。柔かくなったら火を止めて蒸らしておきます。
2.初期の赤ちゃんは裏ごしをして、初期から中期にかけての赤ちゃんは細かく刻んで、中期以降ごっくんが上手にできるようになったらそのままの大きさでも大丈夫です。

離乳食の進み具合に合わせて具材の大きさを変えれば、長く活用できるレシピですね。中期以降は醤油や味噌で味付けをしてもおいしいですよ。まとめて作って冷凍保存しておけば、いろいろとアレンジができますね。

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【13】離乳食・初期・中期■しらすとカブ

材料

・しらす 小さじ1~大さじ1
・かぶや大根 しらすの倍量くらい
・ダシ 適量

作り方とポイント

1.しらすは茶こしにいれて熱湯をかけ、塩抜きをしておきます。
2.かぶは柔かくにてすりつぶします。冷凍保存したペーストを解凍して使ってもOK。
3.材料を混ぜて完成。

しらすは離乳食初期から食べられるたんぱく質ですが、かにやえびなどの小さな甲殻類が入っている場合もあるので、心配な方は離乳食中期からはじめるといいでしょう。

しらすは小魚なので、熱湯で塩抜きをしても少し生臭さが残ります。そんなときは、甘みのあるかぶと合わせると食べやすくなりますよ。

しらすが苦手な赤ちゃんには、かぶの分量を増やして、しらすを少しずつ増やしていってあげるといいですね。かぶが少し水っぽいときには、片栗粉や市販のとろみの素を加えてあげてもいいですよ。

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離乳食中期(モグモグ期)のかぶを使ったおすすめレシピをご紹介します!

【1】離乳食中期⁑角切りかぶ(フリージング)

材料

・かぶ 1個

作り方とポイント

1.よく洗い葉を落とし、皮を厚めにむく。離乳食の進み具合に合わせて切ります。(中期なら細かいサイコロ状)
2.鍋にお湯を沸かし、かぶを入れてやわらかくなるまで煮込む。アクはきれいに取り除く。冷めたら分量に分けてフリージングする。

角切りのかぶの基本的なフリージングの方法です。一度作っておけば、他の離乳食に混ぜて使うなど、とても便利なので試してみてください。

その都度少量作るよりも食材の無駄がなく作れるので、お財布にもやさしいですね。かぶだけでなく、人参や大根などの食材もまとめて作っておくと便利です。

フリージングには、ダイソーやセリアなど100均などで入手できるふたつきの製氷皿が便利です。

できあがった角切りのかぶを製氷皿に入れ、ふたをしておけば冷凍庫の中でも平積みできますし、冷凍庫の他の食材の匂いもつきにくいのでおすすめです。使用期限は、1週間ほどを目安に使いきるといいですね。

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【2】とりささみの野菜煮込み 離乳食中期~後期

材料

・とりささみ 1本
・にんじん 50g
・かぶ 1個
・白菜 中1枚
・かつお昆布だし 300ml程度

作り方とポイント

1.とりささみは茹でて細かくきざみます。
2.にんじんは大きめに切ってレンジで加熱するか茹でてから月齢にあわせた大きさに刻み、他の野菜もきざみます。
3.1・2を鍋にいれ、出汁を野菜が浸かる程度入れコトコト煮る。

離乳食中期には、たんぱく質として鶏のささみ肉が食べられるようになります。かぶもささみも白いので、見た目に楽しくないなというときには人参をプラスしてあげると色鮮やかになりますよ。

かぶも人参も角切りフリージングできるので、一緒に作っておくと便利です。フリージングしたものは一度柔らかく煮てあるので、調理時間も短縮できますね。

忙しいお昼や夕食時の2回食のときにも簡単に調理ができて助かります。だしにとろみをつけてあげると食べやすくなりますよ。

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【3】離乳食中期☆トマトとキャベツとかぶのとろとろ粥

材料

離乳食中期☆トマトとキャベツとかぶのとろとろ粥,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・7倍粥 40g
・野菜スープ 大さじ1
・トマトみじん切り 小さじ2
・キャベツみじん切り 小さじ2
・かぶみじん切り 小さじ2
・片栗粉 小さじ1/2
・水 小さじ1/2

作り方とポイント

1.トマトを湯剥きして種を取り、細かくみじん切りにします。耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ600wで30秒加熱します。
2.キャベツは葉先の柔らかい部分を1cmくらいの幅に切り、かぶは皮をむいて1cm角に切ります。鍋に野菜を入れ、浸るくらいの水を入れてくたくたになるまで煮て取り出します。煮汁は野菜スープとして使います。
3.分量通りの1と2の野菜と野菜スープ、水溶き片栗粉を加え混ぜ、電子レンジで様子を見ながらとろっとなるまで20秒加熱します。取り出して混ぜるという作業を繰り返していけば完成。

野菜の旨味がたっぷりのお粥です。2の工程は時間があるときにまとめてたくさん作り、具材とスープをそれぞれ小分けしてフリージングしておけば、さらに簡単に作ることができるでしょう。

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【4】離乳食(中期~)☆高野豆腐とそうめんの和風とろ煮

材料

離乳食(中期~)☆高野豆腐とそうめんの和風とろ煮,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・そうめん(1/5束) 15g
・かぶ(または大根) 20g
・かつおぶし 少々
・ほうれん草葉先 少々
・お湯 大さじ3
・高野豆腐(すりおろし) 小さじ1~2

作り方とポイント

1.そうめんは3つに折って茹で、水で塩気をしっかり洗い流して水気をきり、細かく刻みます。
2.かぶとほうれん草は茹でて細かく刻んでおきます。
3.小鍋にそうめん、2の野菜、お湯、高野豆腐、かつおぶしを入れてひと煮たちすれば完成。

かつおぶしを入れるのでだし汁が不要のお手軽レシピです。鉄分豊富なタンパク源、高野豆腐も入って栄養満点ですね。バランスの良い一品です。

離乳食初期の場合はかつおぶしを入れずに、そうめんはすりつぶして、野菜はペースト状にして調理しましょう。

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【5】【離乳食中期】かぶの葉とバナナのお粥

材料

【離乳食中期】かぶの葉とバナナのお粥,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・5倍粥 50g
・かぶの葉 10g
・バナナ 40g
・お湯 大さじ2~3

作り方とポイント

1.かぶの葉は柔らかくなるまで茹で、細かく刻みすり潰します。
2.バナナはマッシャーなどを使い、粗く潰します。
3.5倍粥、かぶの葉、バナナ、お湯を混ぜ、様子を見ながら電子レンジで30秒くらい加熱したら完成。

葉酸などの栄養が豊富なかぶの葉を使ったおかゆです。アクの強いかぶの葉は少し苦みを感じるので嫌がる赤ちゃんもいるかもしれませんね。

かぶの葉は、9ヶ月過ぎてから使うようにしましょう。おかゆに入れ、さらに甘みの強いバナナと一緒に混ぜることでとても食べやすくなりますよ。

7ヶ月~8ヶ月頃の赤ちゃんには、7倍がゆにし、かぶの葉ではなくかぶの実で代用しましょう。

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離乳食後期(カミカミ期)のかぶを使ったおすすめレシピをご紹介します!

【1】離乳食中期~カブの葉っぱの炊き込みご飯

材料

・昆布 5cmくらい
・水 200cc
・かぶの葉 適量
・米 0.5合
・しょうゆ 2、3滴

作り方とポイント

1.昆布をひたした水を電子レンジで加熱し、昆布だしを作ります。(500wで5分程度)
2.かぶの葉を細かいみじん切りにします。
3.お米をいつもどおりとぎ、1と2、しょうゆを少しだけ加えておかゆを炊きます。

少しえぐみのあるかぶの葉も、離乳食中期から食べられるように工夫して献立に取り入れてみてくださいね。えぐみ消しには、味のまろやかな昆布だしがおすすめです。

ただし、かぶの葉は後期からおすすめの食材なので、気を付けてくださいね。また、しょうゆは大豆製品なのでアレルギーの心配があります。初めてあげる際は慎重に与えましょう。

昆布だしを1から取るのが大変という方には、市販の赤ちゃん用だしの素やだししょう油などを使ってみてください。ただ、無添加で保存期間が短いので早めに使い切ってくださいね。

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【2】離乳食後期~完了期 カブと人参の出汁煮

材料

・かぶ 1個
・人参 1/2本
・鰹節 適量
・しょうゆ 少量

作り方とポイント

1.かぶ、人参を1cm角に切る。
2.鍋に1とお水200ccを入れ、だしパックに入れた鰹節も入れて火にかける。沸騰したらだしパックのみ取り出し、野菜が柔らかくなるまで弱火で煮込む。
3.味が足りなければしょうゆを少しだけたらす。

離乳食後期に入ると、柔らかい食材であれば形のあるものもだいぶ食べられるようになります。離乳食初期から食べなれているかぶや大根、にんじんといった食材は、後期に入ってもいろいろと活用できる食材ですね。

こちらのレシピは、かぶとにんじんを使用していますが、大根や冬瓜などの食材でもアレンジが可能です。季節に合わせて、食材を選んでみるのも良いかもしれませんね。

鰹節からだしを取るのが難しいときは粉末のだしで代用もできますよ。根菜以外も、ほうれん草や小松菜などの葉物野菜、しいたけなどのきのこを加えてもおいしくておすすめです。

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【3】【離乳食 後期】かぶと椎茸の肉団子スープ♡

材料

【離乳食 後期】かぶと椎茸の肉団子スープ♡,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・かぶ 1個
・椎茸 1/2個
・豚ひき肉 大さじ3
・片栗粉 小さじ1
・塩 3粒
・玉ねぎ 小さじ1
・水 2カップ
・だしの素 5粒程度
・醤油 小さじ1/2

作り方とポイント

1.玉ねぎはみじん切りにして、豚ひき肉、片栗粉、塩を入れてこね、一口大に丸めます。
2.かぶ、椎茸は食べやすい大きさに切ります。
3.鍋に水、だしの素、肉団子、かぶ、椎茸を入れ煮ます。
4.肉に火が通り、かぶがとろとろになったら醤油を入れて完成。

肉団子に片栗粉を入れることでスープもとろっと仕上がります。ほんのり味がついているので、赤ちゃんも喜んで食べてくれそうですね。

ぶたひき肉は、脂肪分が多いのでなるべく赤身部分を選びます。また、椎茸は弾力があるので細かく刻んでから調理します。

だしの素は、塩分や添加物が少ない赤ちゃん用のだしの素やだしスープを使うようにしましょう。

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【4】離乳食後期~かぶとにんじんのりんごおろし和え

材料

離乳食後期~かぶとにんじんのりんごおろし和え,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・鶏ひき肉 50g
・かぶ 1/4個
・にんじん 1/4個
・りんご 1/4個

作り方とポイント

1.にんじんを5mm角に切り、電子レンジで3分加熱します。
2.鍋に1とかぶと鶏ひき肉、水をひたひたになるくらいに入れて、水分がなくならないようにこまめに水を足しながら弱火で10分加熱します。
3.りんごをすりおろし、2に入れます。
4.材料が浸るくらいの水分があることを確認してから、水溶き片栗粉をいれ、とろみをつけたら完成。

りんごの甘味と香りが食欲をそそる一品です。野菜と一緒にたんぱく質もとることができる栄養たっぷりのメニューですね。

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【5】ホワイト煮(取り分け離乳食

材料

ホワイト煮(取り分け離乳食,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・大根 2cm位
・にんじん 2cm位
・かぶ 1/4個
・じゃがいも 1/4個
・しめじ 3本位
・小松菜 新芽2枚
・とうふ 1/10丁
・鶏ささみ 1/4枚
・市販の幼児用ホワイトソース 1本

作り方とポイント

1.小鍋に薄く出汁をとり、小松菜以外の野菜と鶏ささみを細かく切ったものを入れてよく煮ます。
2.あくをよく取り、最後に細かく刻んだ小松菜を加えます。汁の量を50ml程度に調整し、幼児用のホワイトソースを加えて混ぜたら完成。

大人用に根菜汁を作るときに材料を取り分けて作ると簡単にできるそうです。炭水化物をプラスすれば、一品で一食の栄養がしっかり摂れそうですね。

パンを加えればパン粥、おかゆを加えればリゾットになりますよ。いろいろ試してみましょう。

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離乳食完了期(パクパク期)のかぶを使ったおすすめレシピをご紹介します!

【1】離乳食完了期♪かぶとツナの煮物

材料

離乳食完了期♪かぶとツナの煮物,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・かぶ(葉つき) 1個
・ノンオイルツナ缶 1缶
・だし汁 150cc
・しょうゆ 小さじ1/4

作り方とポイント

1.かぶをいちょう切りに、茎を小口切りにします。

2.小鍋にだし汁、しょうゆ、ツナ缶、かぶを入れ、やわらかくなるまで煮ます。

かぶは茎のみを使い、葉は使わないようにしましょう。

ツナとだしの味がかぶにしみこんだ、おいしい煮物ですよ。

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【2】アレンジ自在!かぶの葉のふりかけ

材料

アレンジ自在!かぶの葉のふりかけ,離乳食,かぶ,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

・かぶの葉 1本分
・人参 1/3本
・めんつゆ 小さじ1
・砂糖 少々
・白ごま
・ゴマ油 小さじ1~

作り方とポイント

1.かぶの葉を丁寧に洗い、刻みます。
2.人参を細かく刻みます。
3.鍋にかぶの葉、人参、めんつゆ、砂糖を入れて15分くらい煮ます。
4.仕上げにごま油を回し入れ、ゴマをかけたら完成です。

出来上がったふりかけは、ご飯と混ぜれば菜飯のようになります。かぶの葉や人参もご飯と一緒に摂ることができ、栄養満点ですね。

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まとめ

今回は、離乳食初期から使える食材の「かぶ」についてご紹介しました。甘くて柔らかいかぶは赤ちゃんから大人まで万能に使えます。

根から茎、葉まで大切な栄養素も豊富に含まれているので、積極的に取り入れたい食材です。フリージングもできますし、かぶの浅漬けなどはパパのおつまみにもなって良いかもしれません。赤ちゃんが野菜好きになってくれるように、おいしく離乳食を作りたいですね!

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。