“ビフィズス菌配合”の『明治ほほえみ』新登場
赤ちゃんのおなかを守る、“母乳研究”から生まれた進化

赤ちゃんの成長を支えてきた『明治ほほえみ』が、この冬リニューアル。
母乳の中に多く含まれるビフィズス菌を粉ミルクに配合し、母乳育ちの赤ちゃんの腸内環境に近づけるミルクとして生まれ変わります。
母乳研究を続けてきた明治だからこそ実現した、日本初の“ビフィズス菌入り乳児用ミルク”です。
さまざまな食品や栄養補助食品などで活用されているビフィズス菌

そもそもビフィズス菌という名前を聞いたことがあっても、どんなものか詳しくは分からないという方も多いのではないでしょうか。
ビフィズス菌は、人間の腸にすみつく“善玉菌”で、悪玉菌が増えるのを抑え、腸内環境を整えるという非常に大切な働きをします。
特に、生まれて間もない赤ちゃんの腸内は、このビフィズス菌で満たされています。しかし、離乳期を境にその数は減り始め、年齢とともにさらに減少していくことがわかっています。
近年では、さまざまな食品や栄養補助食品などに活用され、より広く知られるようになりました。
ママパパが気になるのは赤ちゃんの“栄養”と“免疫力”
多くの家庭がミルクを利用

赤ちゃんを育てる上で気になるのが、母乳とミルクのバランス。
コズレの調査によると、70%以上のママパパが粉ミルクを利用している、または利用を検討しています。
おでかけや災害用としても注目されているので、母乳をベースに粉ミルクを上手に活用するママパパが増えているのかもしれませんね。
子どもの健康に関する悩みでは、“免疫力の向上”が上昇

また、株式会社明治は、定期的に子どもの健康に対する悩みを調査(※1)しています。
さまざまな項目の中でも免疫力の向上を挙げるママパパは前年より約3ポイント上昇。感染症への意識が高まる中で、“赤ちゃんの体を内側から守りたい”という声が強くなっているようです。
(※1株式会社明治による授乳方針に関する調査 2011年、2022年~2024年)
『明治ほほえみ』がビフィズス菌配合のリニューアル!
母乳研究から生まれた“ビフィズス菌配合”の粉ミルク

明治は、徹底的な母乳研究だけでなく、『明治ほほえみ』を飲んで育った赤ちゃんの発育を確かめる調査まで行い、赤ちゃんの育つチカラに寄り添った商品を開発しています。
こうした長年にわたる母乳研究の中で、着目したのが、母乳に含まれる“善玉菌”=ビフィズス菌です。ビフィズス菌は、離乳前の赤ちゃんのおなかに多く、赤ちゃんが体の中から元気に育つために大切な役割を果たすといわれています。
『明治ほほえみ』は、このビフィズス菌を配合した粉ミルクの開発に取り組み、2025年11月には乳児用ミルクとして日本で初めて、“ビフィズス菌入り乳児用ミルク”として承認を取得しました。
腸から赤ちゃんの健康を支える“母乳に近いミルク”へ

リニューアルした『明治ほほえみ』は、科学的根拠に基づいた“次世代のミルク”として登場。
母乳をお手本にし、「より自然に」「よりやさしく」赤ちゃんを支えるリニューアルになっています。
多くのママパパが新しい『明治ほほえみ』を“試してみたい”と注目!
8割近くが「試してみたい」!

『明治ほほえみ』は、乳児用ミルクの中でも認知度NO.1(※2)。長い歴史に裏付けられた信頼度の高い乳児用ミルクです。
コズレが行ったアンケートでは、“ビフィズス菌が入った新しい『明治ほほえみ』を試してみたい”と答えたママ・パパが全体の約8割(78.2%)にのぼりました。
中でもぜひ試してみたいという回答が最も多く、新しいミルクへの関心の高さがうかがえます。
“ビフィズス菌配合”に対する期待の声
実際にコズレ会員のママパパたちからは、今回のリニューアル期待するコメントが多く集まっています。
すえさん 普段飲んでる『明治ほほえみ』でビフィズス菌がとれるのうれしい
ソヒさん 毎日飲ませるミルクでビフィズス菌を取れるのはうれしいし、腸にも良さそう
maki 子どもが元気にすくすく過ごせそう
Asakoさん 『明治ほほえみ』を使ったことがなく、気になるので。ビフィズス菌が入ったことで、より栄養効果が高まりそう
もともと『明治ほほえみ』を利用しているママパパからはもちろん、
今まで利用していなかったママパパからも、“ビフィズス菌の配合”に対する期待のコメントが集まりました。
まとめ
『明治ほほえみ』は今回、赤ちゃんの栄養をこれまで以上にサポートするため、大きなリニューアルをしました。
赤ちゃんのおなかの中からの健康を考えたミルクとして、すでに多くのママ・パパの注目を集めています。
健全な成長を目指した“毎日できる健康習慣”として、ぜひチェックしてみてください。
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