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離乳食後期はいつから?

月齢よりも赤ちゃんの様子を見て決めましょう

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母乳やミルクを飲むことから、食品を食べることへの移行期間である離乳食期。その中でも時期によって分けられ、初期→中期→後期→完了期の4段階があります。

一般的に離乳食後期は「カミカミ期」と呼ばれ、歯茎でつぶせるぐらいのものが食べられるようになる時期です。

月齢は生後9ヶ月~11ヶ月頃が目安といわれています。ですが赤ちゃんの離乳食の進み方はそれぞれなので、月齢よりも赤ちゃんの様子を見て判断してくださいね。

具体的な目安は「お豆腐を舌でつぶして食べることができること」です。「お茶碗1杯分を食べることができたら」という目安もありますが、もともと少食な赤ちゃんもいますよね。

そんな赤ちゃんでもお豆腐を上手に舌でつぶして食べられるようでしたら、後期に進んでも大丈夫ですよ。

離乳食後期の量の目安は?

徐々に大人と同じ時間に

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離乳食後期になると1日3回食になります。この3回を何時くらいに食べさせるかで悩むパパママもいらっしゃると思いますが、基本は大人と同じ朝・昼・夜です。それぞれの食事の時間は、3時間以上あいているほうがお腹が空きよく食べてくれるようです。

離乳食の1回の量ですが、食事の回数が増えることで1回に食べる量が減る子も多いようです。1回に食べる量が減っても、1日を通して食べた量が極端に減っていなければ大丈夫です。

慣れてくれれば自然に量も食べてくれるようになってきます。焦らず、赤ちゃんが食べたい量を食べさせてあげましょうね。

遊び食べをする子も

また、離乳食後期は遊び食べが多くなる時期ですよね。食べるよりも遊ぶ方が多い、途中で飽きてしまう、と悩むパパママもいらっしゃるかもしれません。

その場合は時間を決めてしまいましょう。食事を始めてから20~30分ほどで、「ごちそうさまですよ~」と声をかけてから片付けると、子どもも「今は食べる時間なんだ」とわかるようになってきます。

また、後期になると徐々に食後のおっぱいが必要なくなってきますが、おっぱい大好きな赤ちゃんは欲しがるだけあげてもいいですよ。

この時期になるとおっぱいは栄養よりもママとのスキンシップの意味合いもありますので、欲しがるならたっぷり甘えさせてあげてください。ただし、食事が終わってからにしましょう。

離乳食後期の進め方

栄養のバランス・味付け・固さ

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離乳食後期になると、1日に必要な栄養の大半を離乳食からとるようになります。また、ママのおっぱいだけでは鉄分などが不足するようになる時期なので、バランスよく栄養を取れるような食事を心がけましょう。

とはいえ、毎食栄養に気を使っていたらママが疲れてしまいますよね。1日や1週間の期間内で色々な食材を使うことを心がけるといいですよ。

また、味つけも少しずつできるようになってきます。だし汁以外にも、塩や醤油、味噌、バターなども使えるようになります。でもまだまだ赤ちゃんですから、ほんのり味がする程度にしましょう。

塩分の強い調味料はなるべく控えめに使いましょう。お弁当用の醤油さしなどを使うと1滴ずつ出せるので、離乳食の味つけにおすすめですよ。

この時期の食材の固さは歯茎でつぶせる固さ。バナナ程度の固さを目安にします。噛む力を育てる時期だからといって、固すぎるものを与えないように注意しましょう。

固すぎるものは吐き出してしまったり、丸飲みしてしまったりする原因にもなりますので、適度な固さを心がけたいですね。

離乳食後期から食べられる食材は?

離乳食後期になると、ぐっと食べることができる食材が増えてきます。具体的には炭水化物はホットケーキ、トースト、麺類など。ご飯だけでなくうどんやパンなど、レパートリーが増えますね。

たんぱく質は卵、豚肉、大豆、牛肉、いわし、さばなどです。 野菜類はれんこん、きのこ類、さやいんげんなどが後期から食べられるようになります。

初めて食べる食材はやはりアレルギーの心配がありますので、離乳食初期・中期同様に午前中に、まずは1さじから始めることが大切ですよ。ゆっくり注意しながら量を増やしていきましょう。

離乳食後期の注意点

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離乳食後期は手づかみ食べが盛んな時期です。そのため、お皿に手が届きやすいように椅子の高さや座る位置にも注意してあげましょう。

また遊び食べも盛んになりますので、床にボロボロと食べ物が落ちてしまいます。そのため食べる前に片づけをしやすいように新聞などを椅子の下に敷くなどの工夫をすると、ママのイライラも減ります。

筆者の家では1畳用のビニールのマットを敷いて、離乳食の後は毎回拭き掃除をしていました。ビニールのマットなら食べ物や飲み物をこぼしてもすぐに拭くことができ、便利なのでおすすめですよ。

離乳食後期のコツ 「手づかみ用の食べ物」を用意してみましょう

この時期の赤ちゃんは手に触れるものすべてに興味を示しますよね。そのため、離乳食も触って感触を確かめてみたいし、自分で食べてみたい!と手でつかんでしまいます。

グチャグチャ、ギューッ、ポイッ!っと遊んでいるように見える行為も、赤ちゃんにとっては大事なお勉強なのでやさしく見守ってあげましょう。

とはいえ、ママも片付けなどでストレスがたまると思うので、手が汚れにくくつかみやすい、手づかみ食べ用の離乳食を用意してあげるといいですよ。野菜はスティック状にすると赤ちゃんも食べやすく、食べ散らかされても汚れにくいのでおすすめです。

赤ちゃんから見て1番近くのお皿に手づかみ食べ用の離乳食を置いてあげると、赤ちゃんも満足できママもストレスが軽減しますね。

離乳食後期におすすめのレシピをご紹介します!

【1】離乳食後期 かぼちゃ豆腐トースト

これ1品でビタミン、たんぱく質、炭水化物など色々な栄養が簡単にとれる

こちらの「かぼちゃ豆腐トースト」は手づかみ食べにぴったりですし、これ1つでかぼちゃのビタミンや豆腐のたんぱく質、パンの炭水化物と、色々な栄養が取れるのでおすすめです!

パン好きな赤ちゃんならパクパク食べてくれそうですよ。アレンジとして、かぼちゃをサツマイモなど別の野菜に替えてもいいですね!

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【2】離乳食 後期~幼児食 ゴロゴロ野菜スープ

作り置きができて便利!冷凍保存でいつでも野菜をメニューに追加OK

野菜スープは栄養豊富で、しかも食べやすいのでとても便利ですよ。圧力鍋を使えば火を通すのに時間がかかる根菜もトロトロに仕上がります。

筆者の家の息子は玉葱とニンジンと大根のスープが大好物でした。野菜は何を使ってもいいですし、大人も味つけを少し加えるとおいしく食べられるのでおすすめですよ!

製氷皿に小分けして冷凍保存しておけば、「もう一品ほしい」ときにも簡単に作れて便利ですよ。

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【3】離乳食後期☆栄養満点手づかみハンバーグ

栄養たっぷりヘルシーメニュー!手づかみ食べにもちょうどいい

豆腐や高野豆腐、ひじき、小松菜など色々な食材が入っているのがうれしいハンバーグです。手づかみ食べもできますし、栄養もバッチリ!子どもが嫌いな食材もここに混ぜ込んでしまえば、気づかず食べてくれそうですね。

筆者の長男はきのこが嫌いだったので、よくハンバーグに混ぜて食べさせていました。きのこが入っているということに気がつくことなく、パクパク食べてくれましたよ。

冷凍保存もできるので多めに作っておいて、一品足りない日に解凍して使うといいですね。

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【4】野菜いっぱい炒飯 離乳後期~食完了期

野菜たっぷりで栄養満点!味付けが変わればご飯も量を食べてくれるかも?

一品で栄養をたくさん取れるメニューなので我が家では炒飯は定番メニューです。にんじんなど固い野菜が苦手な場合には下茹でしてあげるとよいですよ。

レシピは鶏がらスープで味付けをしていますが、濃い味つけが心配な方は特に何も入れなくても野菜の旨みでおいしくできあがります。

とにかくみじん切りにしてたくさん野菜をいれてあげるのがおすすめ。ウインナーは離乳食完了期からおすすめの食材で、無添加の皮なしのものを使ってあげると食べやすいですね。

炒飯が余ってしまったら、炒飯おにぎりにして冷凍保存もおすすめですよ。子どもが小腹を空かせたときにも、待ち時間なしで提供できますね。

筆者はいつもしらすを入れてカルシウムアップ炒飯にしています。白ご飯は、なかなか食いつきが悪い息子ですが、炒飯にするとペロッと平らげてくれますよ。

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【5】使える!簡単ミートソース★離乳食後期にも

パスタにドリアなどにアレンジ可能

大人用も一緒に作れて冷凍保存もできるので、時間があるときにたくさん作っておけばいざ!というときに助かるミートソースです。

離乳食用は、こしょうとニンニクは抜きにするのがおすすめです。離乳食でミートソースパスタをあげるときは、ショートパスタやマカロニを使うとフォークで簡単にさせるので食べさせやすいですよ。

冷凍する場合は一人前ずつ平らに冷凍するととっても便利です。パスタだけではなく、ご飯にかけて焼いてドリアにしたり、じゃがいもやお野菜にかけたりしてもおいしく頂けます。

たくさんアレンジもきくので、お好みの食べ方を探してみてくださいね。離乳食後期の間は合い挽き肉は避け、鶏肉か豚肉のひき肉を使用しましょう。

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【6】アレンジ自在冷凍保存☆幼児食、離乳食後期

子どもの野菜不足が心配なママに。冷凍すれば簡単調理

ママがお仕事をしていたり兄弟がいたりすると、忙しくなってどうしても離乳食はベビーフードに頼ったり、手を抜きがちになってしまいますね。成長には栄養が大事ですし、野菜不足にならずママの負担もかからない冷凍メニューを取り入れてみませんか?

お休みの日にまとめて作れば平日とっても楽チンです。ピーマン、にんじん、ほうれん草、たまねぎなどどんな野菜でも問題ありません。

全て炒めて味付けをする前に冷凍します。解凍して、オムレツにしたりとろみをつけてあんかけ丼にしたり、ご飯と混ぜれば炒飯になりますよ。

もしひき肉を入れる場合は、合いびき肉は1歳以降にしましょう。

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【7】離乳食後期から☆カボチャコロッケ☆

トースターで焼くだけで簡単

1歳過ぎから揚げ物も少しずつ食べられるようになります。ただし、中には胃もたれをしたりお腹を壊してしまう子もいます。揚げ焼きにするなど、油が少量になるよう工夫しましょう。

揚げ物デビューの第一ステップに、揚げないかぼちゃコロッケがおすすめです。コロッケのタネはいつもと同じように作り、炒めたパン粉をつけてオーブントースターで焼くと、油を使わずにコロッケ気分が味わえますよ。大人もヘルシーに食べられますね。

1歳を過ぎて、味付けにこだわりのある赤ちゃんにはベビー用のソースを少しつけてあげるとよく食べます。焼く前に冷凍をして保存もできるのでお弁当のおかずなどにもおすすめです。子どもに揚げ物の味と食感に慣れてもらいましょう。

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【8】簡単♪キャベツだけでギョーザ

油っぽくない手作り餃子!手づかみ食べにぴったりのメニュー

野菜はキャベツだけですが、かつお節や出汁パックの中身を使っているのでタレなどがなくても旨みたっぷり。

赤ちゃん用の餃子なので、ニラやニンニクは使いません。外食や市販の餃子は油っぽくなりがちですが、自家製餃子は添加物が少なく、とってもヘルシーに作れますね。

手づかみで食べられるので赤ちゃんもパクパクと食べてくれます。餃子の皮は小麦粉で出来ていて炭水化物なので、ご飯は少なめでもOK。

「大人と同じメニューじゃないと嫌!」という赤ちゃんでも、この赤ちゃん餃子ならきっと、満足して食べてくれます。蒸し焼きにしてしっかりと中まで火が通るように注意してくださいね。

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【9】離乳食 野菜たっぷりキーマカレー

カレーデビューにおすすめ!色々な野菜を食べられるメニュー

子どもが大好きなカレーデビューにおすすめのレシピです。にんじん、ピーマン、たまねぎ、豆などたくさん野菜を使っているので栄養満点!

子どもの離乳食の進み具合に合わせて具材は切るとよいです。カレー粉は大人用だとスパイスが強いので必ず子ども用を使うようにしてくださいね。一歳以降おすすめのレシピです。

カレー粉を入れる前に冷凍をしておけば、トマト缶と煮込んでミートソースにしてアレンジも効きます。一品で十分な栄養が取れるので、忙しいときにもおすすめメニューです。

離乳食後期に入ると、野菜をあまり食べなくなるお子さんも多いようです。細かく刻んでカレーで味付けをすればおいしく食べられるかもしれませんね。ぜひ、お試しください。

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【10】離乳食(後期)かぼちゃと鳥ミンチの煮物

かぼちゃの甘味と自然なとろみで食べやすいメニュー

鶏肉のぱさぱさ感が苦手な子ども、意外と多いですよね。そんなときは水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると食べやすくなりますよ。

かぼちゃを煮て、その中に鶏ミンチを入れてとろみをつけるだけなので、簡単に作れるおすすめレシピです。味付けはかぼちゃの甘味と鶏の出汁で充分ですが、物足りない場合や大人用には醤油で味を調えてください。

まだ濃い味つけは控えて、できるだけ素材のうまみを味わわせるようにしましょう。離乳食後期になると、栄養をほとんど離乳食から摂るようになるので、野菜や肉、魚のバランスのよい献立を心がけるようにしてくださいね。

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【11】離乳食後期(9~11ヶ月)*じゃがお焼き

手づかみ食べで満足おやき

離乳食後期になると自分で食べたい!という欲求が増えてきますね。でも、まだ上手にフォークは使えないので、手づかみ食べが多くなります。そんな赤ちゃんにはおやきがおすすめです。

じゃがいもはすりおろすとでんぷん質の作用で、つなぎなしでもまとまりやすくなります。野菜をなかなか食べてくれない子には、刻んだピーマンなどの苦手な野菜を加えると、気づかずに食べてくれますよ。

もちろん冷凍保存も可能なので、多めに作っておくと忙しいときに便利です。おやきはアレンジがたくさんできるので一つレシピを覚えておくと便利です。

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【12】離乳食後期!粉からバナナホットケーキ♪

体にもやさしい手づかみケーキ

市販のホットケーキミックスを使わず、家に常備しているシンプルな素材で簡単においしいホットケーキが作れます。小麦粉とアルミフリーのベーキングパウダーでホットケーキミックスの代用が可能ですよ。

にんじんのすりおろしや野菜のみじん切り、バナナなど汁気の少ない具材でしたら何をいれてもOKです。保育園の給食でもホットケーキはよく使われています。補食としておなかにもたまるのでおすすめです。

子どもの1食分ずつの量を焼いて冷凍しておけば、すぐに手作りおやつを食べさせられます。牛乳を使っていますが、飲み慣れている粉ミルクでもおいしく仕上がります。

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【13】離乳食中期~後期☆ツナとトマトのトロトロ

大人と一緒に食べられる取り分けアレンジメニュー

トマトとツナを使った洋風スープです。ツナ缶は油が多いので水煮缶を使うようにしてください。普通のツナ缶を使う場合は、お湯を回しかけて油抜きをしてください。

野菜は家にあるもので、好みの野菜を使ってくださいね。ツナのほかにも鶏ササミなどを入れてもおいしく頂けますよ。

冷凍保存が可能なので、多めに作って1食分の量ずつストックしておくと便利ですよ。パスタやそうめんにかけたり、パンがゆにしたりとアレンジ可能です。

大人用には塩とコンソメで味を調えれば、一緒に食べられますね。家族みんなで同じメニューだと赤ちゃんも喜んで食べてくれますよ。

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【14】簡単離乳食♡バナナと人参のきなこ蒸しパン

おやつや朝食にうれしい栄養たっぷり蒸しパン

食の細い赤ちゃんは、1回食の量も少なくなりがちです。そんなときに補食としておやつはとても重要です。甘いお菓子ばかり食べさせると虫歯の恐れもあり、できるだけ栄養バランスの良いおやつを与えたいですね。

時間と余裕があるときに、野菜を使った蒸しパンをおやつに作ってみませんか?野菜嫌いな子どもでもバナナときなこの入った蒸しパンならおいしく食べてくれるかもしれません。具材はすりおろしたり、細かく刻んで入れるのがポイントですよ!

手づかみでも食べやすいので、たくさん作って冷凍保存をして、おやつや朝食に活用してみてください。粉ミルクやヨーグルトでホットケーキミックスを溶くとさらに栄養も風味も良くなりますよ。

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【15】離乳食の手づかみに☆うどんとツナのおやき

身近なうどんとツナ缶で!手軽に作れる便利おやき

離乳食後期の手づかみ食べにおすすめの、うどんおやきです。炭水化物と野菜を一度に食べられるので、栄養バランスもばっちりですね。

レシピではツナ缶をそのまま使っていますが、水煮またはスープ煮のものを熱湯をかけて必ず塩抜きしてから使用してください。オイル缶でもゆでるなどして、よく油分を落とせば1歳から使用できます。

汚れが心配で避けがちな手づかみ食べですが、おやきにしてしまえばきれいに食べられますよ。うどん以外にそうめんでもアレンジ可能です。

味付けはほとんどしなくても素材のうまみで充分おいしいです。栄養バランスのよい献立を心がけて、親子で楽しく離乳食期をすごしてくださいね。

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【16】豚ひき肉と椎茸のおにぎり

手づかみしやすいレシピ

豚ひき肉と椎茸のおにぎり,離乳食,後期,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

パクっと食べやすいおにぎりは、子どものご飯に大活躍のメニューですよね。離乳食後期には軟飯を使って一口サイズに握ってあげましょう。

赤ちゃんの「自分で食べたい欲求」を叶えてあげることができると思いますよ。このレシピはいつものおにぎりとはちょっと違うおにぎりです。

生しいたけよりも香りと旨味が強く、栄養価もアップした干し椎茸を使って作ります。戻し汁にも栄養がたっぷり含まれているので、それも活用します。

豚ひき肉も使うので、たんぱく質も摂れるうれしいメニューですね。少しの味付けでも干し椎茸とかつおぶしの香りが食欲をそそります。

豚ひき肉のかわりに鶏ひき肉を使用してもおいしく食べられますよ。

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【17】離乳食♡後期~ 卵不使用のふわとろお好み焼き

野菜をたっぷりの量食べられる

離乳食♡後期~ 卵不使用のふわとろお好み焼き,離乳食,後期,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

手づかみでも食べやすく、フォークの練習にもなるお好み焼きのおすすめレシピです。ふわふわでやわらかく、赤ちゃんでも食べやすいですよ。卵を使わずに作るので、卵アレルギーの子も安心して食べられますよ。

具材は冷蔵庫にある肉、野菜など何でもOK。あらかじめ下処理し、火を通してから材料を混ぜ合わせましょう。

生地にかつおぶしを混ぜ込むので、風味もバッチリ。月齢が進んだら、ソースをかけて食べればより本格的ですね。長く使えるレシピです。

焼いた状態のお好み焼きを冷凍でストックしておきましょう。軽食かわりになるので便利ですよ。

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【18】離乳食後期に☆お麩のピザ

アイデア次第でバリエーションが広がるレシピ

離乳食後期に☆お麩のピザ,離乳食,後期,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

サクサクしていて軽くて食べやすいお麩を土台にしてピザにしたとても斬新なアイデアレシピ。

見た目もカラフルで華やか、赤ちゃんが手づかみで食べられるうれしい一品です。納豆、しらす、パプリカをのせたものと、ツナ、たまねぎ、パプリカをのせたものの2種類で栄養もバッチリ。

お麩の上に下ごしらえした具材をのせ、粉チーズをかけて焼いていきます。うまく噛めない場合はスープなどをかけて食べやすくしてあげてくださいね。

もちろん他の具材でもアレンジ可能です。いろいろなバリエーションで作れば、赤ちゃんも飽きずに食べてくれそうですね。

粉チーズは塩分がつよいので完了期からおすすめの食材です。後期はなしかカッテージチーズで代用しましょう。

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【19】【離乳食後期】りんごと人参のレモン煮

いろどりがキレイな一品

【離乳食後期】りんごと人参のレモン煮,離乳食,後期,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

りんごとにんじんを、水とレモン汁でじっくりやわらかく煮たさわやかな味の一品です。鮮やかなオレンジ色と黄色が食卓を彩ってくれますよ。

生のままのりんごは、歯が生え揃わないとなかなかかじりつくことができません。火を通せば柔らかくなるので、モグモグして食べることができますよ。

手づかみにも最適です。甘みも増すので赤ちゃんが喜んで食べてくれるかもしれません。大きめに切ってにんじんと一緒に存分に手づかみさせてあげてくださいね。

小さめに切ればスプーンの練習、一口サイズに切ればフォークの練習にもなる、離乳食後期からのおすすめメニューです。

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【20】バナナとおさつのサンドイッチ(離乳食/後期)

おでかけにぴったり

バナナとおさつのサンドイッチ(離乳食/後期),離乳食,後期,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

朝食や昼食に手軽なメニューといえば、サンドイッチもそのひとつですね。離乳食後期の赤ちゃんでも食べやすい、バナナとさつまいもを一緒に潰して挟んだ甘いサンドイッチのレシピです。

手づかみでパクパク食べられるのもうれしいポイントですね。甘みの強い食材の組み合わせなのでそのままでもおいしく食べることができます。

味をみながら、ほんの少し砂糖を加えて甘みを足してもOKです。1歳を過ぎたら、砂糖の代わりにはちみつを使ってもいいですね。また、違った甘さでおいしく食べられると思いますよ。

バナナとさつまいもの潰し加減は月齢や赤ちゃんの好みに合わせて調節してくださいね。タッパーなどに入れて持ち運びもできるので、外出時の軽食としてもとても便利です。

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【21】離乳食後期*カボチャと大根のとろみ煮

ご飯がすすむレシピ

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ほっこりする和風の煮物を、赤ちゃんが食べやすいようにアレンジした一品です。見た目も大人メニューに似ているので、大人と同じ物を食べたがる赤ちゃんもきっと喜んでくれるでしょう。

具材は甘みのあるかぼちゃ、味の染みやすいジューシーな大根という子どもたちが大好きなラインナップ。だし汁と醤油の香りが食欲をそそります。

さらに片栗粉でとろみを付けることによって煮汁がからみ、こぼれにくくなります。離乳食向きに赤ちゃんが食べやすくなる工夫されていますね。

スプーンですくって食べやすいように小さめに切ったり、フォークで刺したり手づかみがしやすいように大きめに切ったりと、切り方を変えてもGOOD!長く使えるレシピです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。離乳食の後期に入るとあとは完了期を残すのみで、離乳食も卒業が見えてきたというところ。

どんどん大人と同じようなものが食べられるようになってきて、食べる楽しみも増えてくる時期です。食べムラがあったり、なかなか食べてくれなかったりすることもありますが、少し味付けを変えてみるといいかもしれません。

また大人も一緒に食卓を囲んで食べると「食事は楽しいものだ」と認識でき、今まで食べなかったものを食べることも。

離乳食の進み方や食べる量は赤ちゃんによってそれぞれですので、赤ちゃんのペースでゆっくり進めていってくださいね。

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。