アンケートの概要

出産準備品として代表的なアイテムの中から、用意する優先順位という観点で回答いただいたのが今回のアンケート。

前半は「出産前に揃えるべきもの」について、後半は「出産後でも間に合うもの」についてのランキングを発表いたします。

4326人の回答によって明らかになったその結果は...

【出産前に揃えるべきもの】

出産前に揃えるべきもの,出産準備品,

産前に必要なものなので、どちらかと言えばママが使うものが優先される傾向が読み取れます。実際に出産を経験された方々の声なので、どれも説得力がありますが、どのような結果になっているのかトップ10を早速、見てまいりましょう!

1位 マタニティショーツ

履きやすさを重視!大きなお腹を受け止める専用のショーツを

赤ちゃんのお腹に近い下着、マタニティショーツが第1位という結果に。だんだん大きくなるお腹に対応する仕様はもちろん、この時期に特有のデザインがショーツには求められるもの。

妊娠が経過するにつれて、下着の締め付けが気になってくるもの。妊婦さんの履きやすさを重視するマタニティショーツが第1位となりました。

おそのさん,ママ,35歳,奈良県

「夏場の妊娠だったのでマタニティショーツをはいて腹帯していたら汗をいっぱいかいて大変だった。ショーツ一体型になってるものがありすごく重宝しました。ショーツ一体型は最低2~3枚あると便利だと思いました」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 2,300
*ブランド:Shalichun
*サイズ:L
*商品重量:0.1kg

2位 マタニティブラ

赤ちゃんの大事な栄養を育むゾーンへのいたわり

乳腺が発達し、赤ちゃんに栄養をあげる準備が進む妊婦さんのバスト。大きくなることはもちろん、そうした乳腺の発達を妨げないことがマタニティブラにとって大事なお役目。

ショーツと同様、先輩ママから絶大な支持を受ける結果となりました。

さーちゃん618さん,ママ,26歳,大阪府

早い段階で普通の下着からマタニティ用の下着に変えて良かったです。タンクトップ形のマタニティブラジャーは良いと思います。それに馴れてしまったら後ろホックのブラジャーが嫌になりました。マタニティ服はピッチリしてるよりゆったりしてるので苦しくないです。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 5,450
*ブランド:LOVE YANQI
*カラー:グレー&ピンク
*サイズ:Medium

商品の特徴
*フロントオープン:片手で気楽に授乳できるデザインなので、面倒ではありません。

3位(同率)葉酸サプリ

「赤ちゃんのビタミン」とも言われる葉酸

妊娠した女性が最初に強く意識する栄養、それが葉酸ではないでしょうか。妊娠の1ヶ月以上前から、遅くとも妊娠12週までの摂取が推奨されていますから、産後ではなく産前に準備するものとして葉酸サプリが票を集めた結果となりました。

胎児の成長を促したり、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減したり、またママの貧血を予防したりと大活躍してくれるのが葉酸サプリです。

msk.mさん,ママ,25歳,岡山県

「葉酸は色んな種類があり、ラムネみたいになってる物やドリンク、錠剤など自分が摂取しやすいものが選べるから良い。赤ちゃんに必要な栄養素だから積極的に取ったほうが良いと思う。特に妊娠する前から初期にかけて」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 1,980
*ブランド:mitete
*メーカー:株式会社エーエフシー

3位(同率)妊娠線ケアアイテム

できてしまってからでは遅すぎる!?

妊娠線ができないようにするための最大のポイントは「保湿」! 弾力があってやわらかいお肌は妊娠線ができにくいため、たっぷりと潤いを与えることがポイント。

できる人、できない人、個人差はありますが、妊娠線ができてからそれを消すことはできないとされていますので、産前に揃えるべきものと多くのママが考えている結果となりました。

オイル、クリームともにさまざまな商品がありますのでぜひチェックしてみてください。

しのしのしさん,ママ,30歳,福岡県

「妊娠線は、お腹だけでなく太ももの方が目立ちました。たっぷりぬってもベタベタしないものを口コミから探すと良いと思います」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 7,850
*ブランド:ママ&キッズ
*メーカー:ナチュラルサイエンス
*サイズ:470G

商品の特徴
*★産地:日本  ★容量:470G
*優れた保湿力でキレイなおなかキープをサポートします。
*肌をうるおし、しっとり柔らかく保つ成分をバランスよく配合。

4位(同率)マタニティウエア・授乳服

ファッション性も選ぶうえでのポイント

授乳服,出産準備品,

ショーツやブラなど部分的なアイテムに続いて、トータルな装いに関わるマタニティウェア、授乳服もやはり産前に揃えるべきものとしてランクイン。

最近のそうした妊婦さん向けの衣料は普段着スタイル、ファッション性をじゅうぶんに取り入れたタイプが多くなっているため、産前産後にわたって長く着まわせることがポイント。

機能ウェアでありながら、おでかけ着としても秀逸。巷にはそのような商品がたくさん出回っているので、ご自身が好きなテイストのママウェアを選んでくださいね。

さき0831さん,ママ,28歳,栃木県

「マタニティウェアはもちろん事前の準備が必要ですが、最初は慌ててたくさん買い込まず、お腹の大きさのスピードや着心地を見ながら、買い足していくのがおすすめ。急にお腹が大きくなったり、想像よりもお腹が大きくならなかったりで、下着や洋服などのサイズは変わります」

4位(同率)妊婦帯・サポーター・ガードル

赤ちゃんを包むお腹をしっかりとサポート

妊婦さんのいちばん大切な体の場所、お腹をケアしてくれるインナー御三家も4位に。

腹巻やさらしなどの妊婦帯、骨盤ベルトやサポートベルトなどのサポーター、パンツタイプがありサポーター一体型もあるガードル。また、それぞれの要素を併せ持つタイプなどさまざまなバリエーションがあります。

お腹が大きくなると表面積が広がるために、その分皮膚が伸びて薄くなってしまいます。それまでに比べると冷えが心配となりますので、このようなアイテムはとても重宝。

だんだん増えてくる赤ちゃんの重みにも対応してくれるのもポイントです!

n*24さん,ママ,31歳,鳥取県

「ワコールのガードルタイプの妊婦帯を購入しました。他のものに比べると高価ですが、夏場でも蒸れず、しっかりお腹も支えてくれるので仕事中や長時間の外出には必須でした。締め付け感もないのでよかったです」

たかあずるんさん,ママ,29歳,大阪府

「妊婦帯は冬場は温まるし下から支えられていてお腹がおっきくなっても安心でした。骨盤ベルトと併用されているものもありますが、私にはお腹だけを支えてくれる、しかも臨月には腰も痛くなってくるので腰にも巻けて痛みが多少軽減されることもうれしい優れものでした」

5位 母子手帳ケース

愛着が持てて、使い勝手の良いものを

妊娠から出産へと至る、人生でも特別なこの期間。赤ちゃんもママも日々、身に起こるさまざまな変化を記録する母子手帳は産後までかなり長く使うアイテム。

そのため母子手帳は産前に揃えるものとして上位にランクイン。頻繁に使うものなので、愛着が持てるデザインで使いやすいタイプを選びたいですね

いーちゃん713さん,ママ,30歳,三重県

「休診日が病院により異なり、色々な病院に行く機会が増えるのでまとめて診察券をまとめられる母子手帳ケースは買ってよかったものだと思います。わたしはカードケースのような横に二枚が何段かあるものでしたが、ジャバラ式でもっと多く収納できるタイプもあるので、そちらでも良かったかとも思います」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 3,456
*ブランド:gelato pique(ジェラート ピケ)

商品の特徴
*タテ24cmxヨコ17cmxマチ1.5cm
*ポケットの数:4
*重量:170g
*ペンホルダー付き

6位 産褥ショーツ

下着を脱がなくても、悪露(おろ)の手当てができます

出産後、いわゆる産褥期に履くものながら、産前に買うべきものとして産褥ショーツが6位に登場。

普通のショーツとは異なり防水加工、テープやスナップによる開閉など特別な仕様になっているのが特徴。

最大の特徴は股部分に工夫が凝らされていて、下着を脱がずに悪露(おろ)の手当てをしてもらえるよう配慮されている点です。

なみたぬさん,ママ,28歳,大阪府

「産褥ショーツは前開きと普通のショーツタイプがありますが、前開きの方が産後の経過を見る際スムーズでした。産後は骨盤や傷口が痛く、しゃがんだり体勢を変えるのも辛いので、寝転んだままで済む前開きがおすすめです」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 1,598
*ブランド:Angeliebe エンジェリーベ
*サイズ:M~L

7位 授乳クッション

言葉を持たない赤ちゃんとの対話を育むツール

出産後にまず取り組むケースが多い授乳。助産師さんによる母乳指導があり、自分で授乳することも産後の早めというケースが多いので、授乳クッションがランクイン。

会話こそまだできないものの、赤ちゃんと見つめ合っておっぱいをあげる至福のコミュニケーションは待ち遠しいものですよね。

首が座っていない赤ちゃんが楽な姿勢を取るためのアイテムで、ママの体への負担を減らし、動作をスムースにしてくれるのもポイントです。

801ちえみさん,ママ,33歳,栃木県

「赤ちゃんが産まれてしばらくはこまめな授乳が続くので体にフィットする授乳クッションを使ったほうがママはとても楽だと思います。」

keinaoさん,ママ,35歳,香川県

「1人目妊娠の時は授乳クッション必要ないだろうと用意していなかったけど、出産後病院での授乳時間に利用してみたら楽だったのと、自宅に帰って何日かクッションを使わず授乳すると高さ調節が上手くいかず苦労したので、急遽買って来てもらいました。自分好みのものを購入したい場合は産前に用意することをおすすめします」

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:My Brest Friend

商品の特徴
*3種のカバー素材「オリジナル(コットン素材):6480円、デラックス(マイクロファイバー素材):6780円、オーガニック(オーガニックコットン素材):6980円」

8位 マタニティーマーク

マタニティマーク,出産準備品,

カバンやお洋服などに着用し、妊婦さんであることをお知らせするマタニティマークも産前に用意するものとして多くの票が集まりました。

マークを付けている妊婦さん同士がコミュニケーションを取るきっかけになったり、マタニティ期の想い出グッズとなったりもするのでおすすめです。

misamisa12さん,ママ,32歳,山梨県

「仕事をしていてなかなか妊婦ということにお腹が大きくなるまで気付かれないことが多かったがつけていて妊婦ということがわかってもらえることもあって無理しないでねって声かけてもらえることもあったりしてマタニティマークの大切さを感じました」

02rei23さん,ママ,29歳,奈良県

「いろんなイラストのマタニティマークがありますが、定番のマーク以外だと気づいてもらえないことが多いのであまりこだわりすぎない方がいいと思います。電車でツライ時でも気づかれず、ぶつかって来られることや、順番を抜かして座りに行かれたこともたびたびありました」

9位 カフェインレス飲料

小まめな水分補給が必要な妊婦さんのための飲料です

たんぽぽ茶、ルイボスティー、ゆず茶、ローズヒップティーなどカフェインレス飲料もランクイン。

妊娠中は代謝が活発になり汗をかきやすいため、脱水症状には注意が必要。また赤ちゃんの栄養を運搬する血液も増やさなければなりません。そのため妊娠期間は自宅ではもちろん、外出先でも小まめに水分補給をしたいところ

ただし、カフェイン入りの飲み物は要注意。WHO(世界保健機構)がカフェインによる胎児への影響について慎重な見解を示していることもあり、日本ではカフェインレス飲料が浸透しています。

lismiyさん,ママ,31歳,福岡県

「意外とカフェインが入っている飲み物が多いので、ルイボスティーなどのカフェインレス飲料はあると助かります。ルイボスティーは葉酸も含まれているので、妊婦には適した飲み物でした。フルーツジュースは糖分が多いので、たまに飲むのが良さそうです」

うーたんたんさん,ママ,38歳,埼玉県

「今は、カフェインレス生茶に夢中です。飲料は重いのでAmazonで購入出来るのが便利です。緑茶は、カフェインが多いイメージですが、こちらは、苦味もなくゴクゴク飲めます。夏の授乳には、水分も大切との事で、好きな味で、ガブガブストレスなく飲めます」

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:ばんどう紅茶園
*商品サイズ:17cm x 2cm x 23cm
*商品重量:68g

商品の特徴
*ヨーロッパでは「ノンカフェイン」のカフェイン残留量は0.1%以下と定められており、使用している紅茶はヨーロッパの厳しい基準をクリアしておりますので妊娠中、授乳中の方でも安心してお飲みいただけます。

10位 妊娠関連本

自身の妊娠を機に、女性の身体の仕組みや神秘について学ぶ

妊娠の事実が明らかになると、赤ちゃんが生まれるまでに直面するさまざまなこと、心と体に起こる変化などに大きな興味がわいてきます。

そうしうたニーズに応えるのが妊娠関連本。やはりこちらも、あらかじめ知っておくほうが何かと便利なため産前に買うべきものとして多くの声が上がりました。

妊娠関連本の多くは妊娠超初期から時系列に説明がなされているので、妊娠の経過とともに実感を持って理解しやすいのがポイントです。

なぁちゃん08さん,ママ,25歳,宮崎県

「初めての妊娠で何もわからずただただうれしいと喜んでいたところ、切迫早産で入院になってしまい点滴、安静になった際妊娠関連本を購入し読んだところ知らないことがたくさん載っていてびっくりました。妊娠した事で最初から知っていれば無理せず入院までしなくてよかったのかなと本を読み改めて思いました」


11位以降は授乳パット、円座クッション、産後リフォーム肌着、産褥ニッパー、マザーズバッグ、授乳ケープ、妊娠関連DVDと続きます。

生まれる前であれば、ママは赤ちゃんと一体的に動くためいろいろな意味で余裕があるもの。

生まれた後に早速お世話が始まることを考えれば、早めに用意できるものは準備をしつつも、産前に揃えるべきものを最優先で入手してみてはいかがでしょうか。

【出産後でも間に合うもの】

産後でも間に合うもの,出産準備品,

後半の「出産後」に購入してもよさそうなものは、今回のアンケート結果にかかわらず、実際の育児の状況に応じて、自分にとってニーズがあるかを検討したうえで購入するのがおすすめです。

それでは、出産後でも間に合うと先輩ママたちが経験に基づいて回答していただいた結果はどのようになったのでしょうか、早速上位からチェックしてまいりましょう!

1位 マザーズバッグ

ママと赤ちゃんの持ち物を持ち歩くために大容量のものを

産後でもじゅうぶん間に合う。今回のアンケートで最も多くのママがそう実感したアイテムはマザーズバッグでした。

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ体温調節がうまくできず、感染症のリスクもあるため、わが子とすぐ頻繁に外出することにはなりません。

入院準備品をマザーズバッグで持ち込むというケースもありますが、本格的なおでかけは退院後、少なくとも1ヶ月健診以降になるため、この結果はうなずけます。

hiinaaさん,ママ,25歳,岐阜県

「マザーズバッグとして大きめのリュックを購入しました。両手があくので抱っこもしやすく邪魔になりません!哺乳瓶なども入れる部分があるものを購入したので便利です。小さいとおむつも頻繁にかえるので荷物になるしその他にも着替えや母子手帳などの子どものための荷物がとても多いのでたくさん荷物のはいるマザーズバッグを購入したほうが便利でいいと思いました!」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 5,184
*ブランド:gelato pique(ジェラート ピケ)

商品の特徴
*タテ28cmxヨコ37cmxマチ14cm
*ポケットの数:8(外側4/内側4)

2位 授乳ケープ

室内と屋外、どちらでも使うケアアイテム

赤ちゃんのお世話ですぐに始まるのはやはり授乳。授乳する際のケープはプライバシーが保たれる室内でも使いますが、どちらかといえば屋外での利用が多いもの。

1位のマザーズバッグと同様、おでかけが本格的になるまで出番が少ないため、僅差で2位という結果に。

折り畳んでコンパクトになるタイプが多く、色や柄も豊富に展開されていますので、お気に入りの1つをぜひ探してみてくださいね。

みっこ^^さん,ママ,31歳,東京都

「出かける時や人が遊びに来た時に授乳ケープがあるとおっぱいをあげやすいです。ただ、授乳の際は赤ちゃんもお母さんも汗だくになるので、できるだけ薄い生地のケープの方がよいと思います!汗だくで汗疹になっても嫌ですしね!」

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:Fun Market
*カラー:13.太ボーダー(レッド系) (厚手生地・授乳ストラップ付き)

商品の特徴
*360度ぐるりと隠せるポンチョ型の授乳ケープです。
*授乳ストラップ付き☆普通の服でも授乳ができる!裾のもたつきが軽減しベビーの様子に集中できます♪

3位 産後リフォーム肌着

産前の下半身に戻すべく活用したい下着

体型を元に戻したり、補正したりすることが目的の産後リフォーム肌着。名前の通り、産後の使用が主なので、アンケートの結果でも上位にランクインしました。

出産を経たことでお腹や骨盤がゆるんだり、ウェストが広がったりと産前に比べ下半身に変化が生じた場合、こうした肌着によって改善することが期待されています。

えええええこさん,ママ,31歳,大阪府

「しっかりした、自分の体に合った産後リフォーム下着をみつけたほうがいいと思います。
授乳をしたら痩せるというのは、人によりけりで必ずではありません。妊娠出産したからといって女を捨てないようにしないとと、私自身が強く感じています」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 3,499
*ブランド:ピジョン

商品の特徴
*ピジョン pigeon マタニティ 産後 お得 3点セット リフォーム
*着用期間=骨盤サポーターは産後すぐから。
*着用期間=骨盤ウェストニッパー、骨盤リフォームガードルは体調(悪路)が落ち着いた頃から。

4位 母乳パッド

大事なおっぱいをいたわる

授乳にまつわるアイテムのため、比較的上位にランクしたのは母乳パッドです。1回ごとに使い切るタイプ、素材にこだわった手作りタイプなどがあり、ます。

赤ちゃんがおっぱいを吸う力が強くなるにつれ、分泌が促され出が良くなる方もいます。

授乳パッドの役目は次の二つ。乳首が傷つかないように守ることと、おっぱいの漏れを防ぐこと。いずれも赤ちゃんの求めに応じる中で起こるため、産後でも間に合うと多くのママが考えている結果となりました。

ゆきojoさん,ママ,40歳,広島県

「実際に母乳が出るかどうか、出たとしても母乳パッドが必要なほど出るのか、産前には分からないので、産後に購入しても大丈夫だと思います。病院の売店で購入できたりしますし、家族にドラッグストアーなどで買ってきてもらうこともできます」

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:TELLME

商品の特徴
*シルクのように柔らかな竹布テリー生地と中の吸収帯も吸収力のあるマイクロファイバーを使用しています
*母乳量の多い方、漏れが心配な方におすすめです
*とても軽くコットンのみで作られた授乳パットに比べ、倍以上の吸収性に優れた布授乳パットです
*直径: 10.5 cm.含まれるパッケージ:6 pcs(3 ペア )

5位 授乳クッション

おっぱいがしやすい姿勢をかなえてくれる

「産前に買うべきもの」と同様、上位にランクインしたのが授乳クッション。回答いただいたママの授乳イメージや母乳の出方によって必要性や優先度に幅があることが予想されます。

授乳クッションによって、デリケートな新生児がおっぱいを飲みやすい体勢にしてあげられますし、ママも無理な姿勢や不自然な格好から解放してあげることができます。

抱き枕タイプや腰の周りで使うタイプなどデザインもいろいろ。

とむみとゆかみさん,ママ,37歳,東京都

「抱き枕タイプで、授乳クッションにもなるものを購入しました。妊娠中は、お腹が大きくて寝るのがツライですが、抱き枕を抱いて、横向きに寝るとお腹が苦しくないです。産前から産後まで使える抱き枕タイプの授乳クッションはおすすめです」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 3,981
*ブランド:サンデシカ

商品の特徴
*妊婦さんの使いやすいを一番に考えた抱き枕!
*[製造国] 日本

6位 円座クッション

傷がもたらす痛みを緩和してくれます

こちらも産後に使用するケースが多いアイテムであり、また回答者の産後のコンディションでは必要性が感じられなかったことも予想される結果となりました。

産後の女性以外でも、腰痛やひざの痛み、痔などでイスに座れない方に利用される円座クッション。

会陰切開による出産で負った傷がもたらす痛みを緩和したり、ゆがみが生じてしまった骨盤を矯正したりと活躍してくれるアイテムで、O型とU型のデザインがあります。

ランキングの結果とは裏腹に、下記のような(必要な人にとっては)産後すぐに使うものと考えている方の口コミも見受けられました。

ゆちゃむさん,ママ,26歳,静岡県

「出産直後から会陰切開の傷が傷み、このクッション無しでは座れませんでした。とくに数時間ごとの授乳は必ず座ってしていたので、赤ちゃん+円座クッションとセットで動いてました。退院後も自宅では常に持ち歩き必ずこれに座ってました」

sacchoさん,ママ,33歳,兵庫県

「産むまでは気づきませんでしたが、経膣分娩の場合産んだあと座るのも痛くて大変でした…。産院では円座クッションがあるのですぐに貸してもらえますが、産後1ヶ月くらいまで普通に座れなかったので、柔らかい円座クッションを買っておくべきだったなと思いました。退院時に車のシートに用意しておく必要があるので、早めに買ったほうがいいと思います」

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:LOOKIT

商品の特徴
*直径41×高さ7.5cm
*病院で使用されているものと同仕様を実現!
*外れやすいという声が多かったマジックテープ部分を強化しています。

7位 マタニティウエア・授乳服

機能性とファッション性のバランスがポイント

マタニティウェアは産前のアイテムのため、授乳服について「産後で間に合う」という回答が多く寄せられた結果となりました。

授乳をするうえで機能的であることはもちろんウェアである以上、デザインやファッション性も自分のテイストに合ったお気に入りの1枚を選びたいところ。

マタニティウェア、授乳服どちらも買わず、ゆったりとした服で代用するという考え方もありますのでご参考までに。

ばぜばさん,ママ,39歳,岡山県

「授乳服についてはたくさんいらないと思いますがあったほうがなにかと便利‼今は授乳ケープがあるので、普通の服でも大丈夫だけど、おっぱいの出しやすさは授乳服が一番❗」

ゆっぴ622さん,ママ,24歳,大阪府

「張り切ってマタニティの服とか買わなくても十分普通の服でもいけます!産後の授乳服も出かける頻度が少ない場合は不要です!普通の服で少し大きめ買ったりでも全然大丈夫です!大きめで着るのがかわいいのもあったりで結構幅広くおしゃれができると思います!」

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 2,500
*ブランド:(ココチエ) kokochie
*カラー:ブラック

商品の特徴
*【サイズ】身丈80cm/胸囲110cm/肩幅40cm/ウエスト120cm
*胸元のレース下にジップ式の授乳口が付いている便利でかわいいワンピースです。

8位 母子手帳ケース

大事な記録を守ってくれるアイテム

子どもが生まれた後、母子手帳ケースに入れる物が増えることから、産後に持ち物がはっきりしてから、その収納にふさわしいアイテムを探すのも一考。それまでは他のアイテム、たとえばポーチなどで代用する考え方もあり、実際にそのようなコメントが見受けられました。

母子手帳そのものは、妊娠が分かったタイミングに自治体で受け取るものですし、産後に慌てて買ったという声も聞かれましたので、余裕があるのであれば、産前に買ってもよいかもしれません。

かすみんとさん,ママ,35歳,福岡県

「妊婦健診中は、母子手帳ケースの必要性を感じなかったけど…産後の子どもの検診などが始まったら診察券や保険証なども収納出来てまとめてたら忘れることもなく便利だと思ったから、産後に慌てて購入しました。カード入れが見やすく多い方がおすすめです」

まみちゃん0418さん,ママ,30歳,静岡県

「荷物が多いのが苦手な私は、母子手帳ケースのごつさがとても気になりました。ポケットがたくさんあっても、結局使わないし、ノート開きタイプのものは、ガバッと開きすぎてしまい、私には使いづらかったです。100均のチャック式のポーチで十分事足りているので、どのように使いたいか考えてから、購入しても遅くないかも」

ogichanさん,ママ,29歳,東京都

「母子手帳ケースは実際専用のものでなくても、ポーチやファイルなどでも間に合うと思います。また産んでから診察券や予防接種の用紙など入れたいものが増え、妊娠中に使っていたものでは足りなかったり、使いづらかったりすることもあります」

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:CHEPTTY(チプティー)
*商品サイズ:21cm x 15cm x 2cm

商品の特徴
*汚れに強いPVCコーティング加工 独自製法で軽量化 中の収納品が増えてパンパンになっても大丈夫なラウンドファスナー式を採用

9位 妊婦帯・サポーター・ガードル

お腹の大きくなる経緯や張り方次第で、検討してみるという考え方も

これら3アイテムはいずれも妊婦さんのお腹をケアするものなので、産後でも間に合うというより、こうしたお腹をいたわる専用のインナーは使わず他のアイテムで代用してもよいという考え方がこの結果に反映されたかもしれません。

お腹が大きくなる経緯や張り方は個人差があり、またそれらが初産と第2子以降も同じとは限りません。体の負担感や冷えなどが気にならなければ、産前に買うことを見送るという考え方もありそうです。

骨盤矯正や体型戻しを目的としたガードルは産後のコンディションに応じて購入するのが自然でしょう。

mmiyuさん,ママ,23歳,愛知県

「産まれてからすぐ産院でもらった(出産費用に含まれていた)骨盤ベルトをしてました。サポーター・ガードルは出産後の体型に合わせてから試着して買いに行ってもいいと思います。私はきつめを買って良かったと思ってます」

この商品の基本情報

商品情報
*ブランド:HighUP

商品の特徴
*改良されたマジックテープ(T型タイプの歯を使用のため、J型タイプよりくっつきやすく、より丈夫、より柔らかい)が、しっかりめにくっついて、つけ心地がとてもよく、締め付け感もないあなたの体に合わせた調整ができます。
*腹部は起毛素材でお腹の保温、弾力部分はメッシュ状で通気性が良く、無弾力部分は通気の編み方を使用し蒸し暑くなく、一年中使えます
*対象:ウエスト120cm以内、妊娠5~10ヶ月、産後0~3ヶ月 【手洗いのみ可能】

10位 産褥ニッパー

体型を整えるための下着の1つ

こちらも基本的には産褥期(分娩後6~8週)、つまり産後に使うアイテムなので、産後でも間に合う(もしくは使わないかもしれない)という声が多いのは納得。

産褥期に特化したニッパーも、ウエストニッパー同様、主に腹部を引き締めて体のラインを細く見せ、体型を整えるための下着の1つです。

ウエストニッパーに比べて骨盤周りをいたわりながら引き締めて補正するのが特徴で、寝たままの状態で着用できるタイプが主流です。

産後の体調によっては、締め付け過ぎて気分が悪くなることも考えられるので注意が必要です。

サイズ選びで失敗した方のエピソードも寄せられましたので、ぜひ参考に。

のん2974さん,ママ,26歳,福岡県

「骨盤の広がりや、歪み、下腹部の膨らみなど気にして、絶対に用意して、出産後すぐ使ってもとに戻さなくては!!と思っていました。しかし、出産後、産褥ニッパーが付けれず(サイズが全く合わなかったので)使いませんでした。助産師さんに相談したところ、産後1ヶ月くらいしないと、こんなのきつくてつけれないよー!と言われました。産後1ヶ月になるともういいかなっと思えるくらい体型は戻っていました。結局使わずじまいです」

miipmさん,ママ,33歳,奈良県

「産褥ニッパーは必要です!しかし、私はサイズ選びでミスをしました。1人目の出産前に購入したのですが、赤ちゃんを産むと、そのぶんお腹がへこむと勘違いし、妊娠前より少し大きめのサイズを購入しました。ところがこれが大失敗!お腹はすぐにへこみません。子宮はすぐに戻りません。。幸い、トコちゃんベルトを使用していたのでそちらで骨盤を締めてもらいました。産褥ニッパーは産後すぐ使えるものですぐに締めてもらうと効果があるそうなので、出産前の腰回り、お腹に合ったサイズで購入してくださいっ!」

まとめ

出産と育児に向けて用意しなければならないものは実にたくさんありますよね。初産の場合、その多くが初めて使う、初めて身に着けるのだったりするため、分からない点が多いもの。

早めに買っていたけれど、後からでも間に合った。リストアップはしてあったけど買わずに、後から急いで買い足した。そんな風に出産準備品を揃えるうえでのミスマッチが起こらないように、先輩ママたちからいただいたアンケート結果とリアルなコメントを参考にしてみてくださいね。

※アンケート実施期間:2017年8月10日~2017年8月28日
有効回答数:4326
質問方法:Webアンケート

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。