目次
【1】じゃんじゃんさんのおすすめ
【1-1】選んだポイントは?
・授乳しやすそうであること
・カバーが洗えること
・使っているうちにクッションがヘタってこないこと
・お座りのサポートもできること
毎日使う物だから、母乳やミルクで汚れてしまった時に洗えるカバーだと助かりますよね!
【1-2】おすすめ授乳クッション 「3wayクッション マカロン|カーメイト(エールベベ)」

固めのクッションで、赤ちゃんを抱いても沈みこまないし、卒乳するまでクッションがへたることは無かったです(1歳1ヶ月で卒乳)。
お座りしはじめの頃は、後ろに倒れてしまう時が多々あったが、このクッションのおかげで頭を打つことはなかったです。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 3,737
*メーカー:カーメイト(エールベベ)
*カラー:クリーミーショコラ(ベージュ)、ピスターシュショコラ(ブルー)、フランボワーズショコラ(ピンク)
*商品重量:0.8kg
商品の特徴
*[本体サイズ] 高さ45×幅58×奥行16cm
*[製造国] 中華人民共和国
*[素材] カバー材質 : シンカーパイル(綿80%、ポリエステル20%)、メッシュ(ポリエステル100%)、フレンチパイル(ポリエステル100%)中身材質 : 中綿/生地(ポリエステル100%)
*サポートクッション
*洗濯上の注意 : 30度以下の液温で手洗い。 形をととのえてから陰干しし、よく乾かしてください
【2】あすあすさんのおすすめ
【2-1】選んだポイントは?
・中身がしっかりしていてへたれにくいもの
・表面の生地が丈夫で破れにくく、汚れがついてもふき取りやすいもの
・本体が軽く、授乳場所が変わっても持ち運びしやすいこと
・子どもが成長してもクッションとして使うことのできるデザイン
リビングや寝室など、赤ちゃんの生活に合わせて様々な場所で授乳する際に、片手で軽々持ち運びしやすいと便利ですよね!
【2-2】おすすめ授乳クッション 「MOGUマタニティ ママ マルチウエスト|モグ」

マイクロビーズ入りのクッションなので、中身がへたりにくく、肌触りもとても気持ちいいです。
授乳クッションとしての役割を終えた後は、子どものお座りサポートや抱き枕としても使うことができます。
軽いので家の中での持ち運びもしやすいです。
【3】ひとみさんのおすすめ
【3-1】選んだポイントは?
・赤ちゃんをしっかり置けるくらいの大きさと弾力があること。
・洗濯機で洗えること。
・白い汚れが目立ちにくい柄であること。
・低価格であること。
赤ちゃん用品をいろいろ揃えていくと、先立つものがいろいろと必要なので、価格も気になるところですね!
【3-2】おすすめ授乳クッション 「洗える授乳クッション ポルカドット|HashkuDe(ハッシュクード)」

5,000円前後のものが多い中、とてもお手頃でしっかりした作りのものだったので活躍しています。
腰にすっぽりはまるので、動いてもずれにくく、生後すぐは腰痛がひどかったので、負担になる体勢にならずにすみました。
赤ちゃんのお座りの練習にも使えます。
【4】TKさんのおすすめ
【4-1】選んだポイントは?
・インテリアを邪魔しない柄
・カバーは丸洗いできるようファスナーがついているもの
・病院で使ったものに似た、「半円状」のかたち
インテリアにこだわりのあるママやパパも多いはず。そんななか、授乳クッションがあることで、なんだか部屋がまとまらない...なんてことは避けたいですよね!
【4-2】おすすめ授乳クッション 「ラ・プティット・ムーシュ ママ&ベビークッション|ソレイアード」

産前に授乳クッションを用意していなくて、退院後にAmazonで急遽購入しました。
フランス・ソレイアードの柄で、紺色です。この色は他では見かけなかったので、見た瞬間これに決定しました。
授乳期間が終わってもインテリアになじんでくれるので、未だにクッションのようにして使っています。半円状の形も使いやすく、子どものまくらにしても使えます。
【5】りすこさんのおすすめ
【5-1】選んだポイントは?
・綿がしっかり詰まっていて硬く、すぐペチャンコにならないこと
・カバーが取り外して洗えること
・授乳クッション以外の目的にも使えること
授乳クッションは毎日使う物だからこそ、幅や高さ、質感などの使い心地がいつまでも変わらないでいて欲しいですよね。
【5-2】おすすめ授乳クッション 「3wayクッション マカロン|カーメイト(エールベベ)」

授乳用、腰痛軽減、赤ちゃんのおすわりのサポートと、3通りで使えます。
ファスナーがついていてカバーが洗えます。
サポートクッションがついていて、好きな場所に取り付けることができて授乳の姿勢を楽に保てます。
綿がしっかり詰まっていて、長年使ってもペチャンコにならないのでおすすめです。
【6】mankatoさんのおすすめ
【6-1】選んだポイントは?
先輩ママから、授乳する際に授乳クッションがあると凄く便利よと聞いていたので、出産する前に、柔らかい素材でかわいい物を選びました。
先輩ママからおすすめされた商品となると、やっぱり気になりますよね!数ある授乳クッションの中から、自分の好きな柄を選ぶというのも良いですね。
【6-2】おすすめ授乳クッション 「MOGUマタニティ ママ マルチウエスト|モグ」

天然系よもぎ成分を織り込んだお肌にやさしい生地を使用し、妊娠中・産後のママの気持ちのよい毎日をサポートするサポートアイテムです。
パウダービーズの流動性がやさしくフィットします。
子どもも授乳中にとても気持ちよさそうにしていましたし、1人座りの時は後ろに置いておけばゴロンと転がってしまってもクッションの上なので大丈夫でした。
【7】ちくわちゃんのおすすめ
【7-1】選んだポイントは?
授乳クッションだけでなく、何通りかの使い方ができるものを選びました。
また、夏の時期も困らないようメッシュ加工があり、さらに丸洗いできるものを重視しました。
色も落ち着いたシンプルな色合いのものを希望しました。
卒乳までの期間、一年を通して使う物なので、季節を考慮した授乳クッション選びというのも良いですね!
【5-2】おすすめ授乳クッション 「3wayクッション マカロン|カーメイト(エールベベ)」

サポートクッションがついており、フレンチパイル部のどこにでもつけることが可能です。そのため授乳から、赤ちゃんのお座りサポート用クッションと変形できます。
本体カバーとサポートクッションは丸洗いできます。
パイル生地と、メッシュ生地が採用されているので、夏場も汗で蒸れません。
【8】P子さんのおすすめ
【8-1】選んだポイントは?
・かわいさ、デザイン性
・たくさんのマタニティー雑誌でも紹介されているブランドだったので安心感がある
・カバーが取り外しできて洗えるかどうか
商品自体のかわいさも大事ですが、雑誌でたびたび紹介されている商品だと、やっぱり良いのかなと思いますよね!
【8-2】おすすめ授乳クッション 「Hoppetta champignon ママ&ベビークッション|ホッペッタ」

妊娠期間中~出産後まで使えるということで購入したアイテムの一つ。
妊娠後期に入るとお腹が大きくなって仰向けで眠ることが辛くなってくるので、横向きで眠るときに足の間にはさんで腰へ負担を和らげることができました。
産後は授乳する際の必須アイテムで、特に赤ちゃんの首が座るまでの授乳には、このクッションがないと大変だと思います。
このブランドはとにかくデザインがかわいいく、色々な使い道があるクッションなので1つは持っておいたほうが無難。
クッションもしっかりしていてあまりへこたれないので使いやすく、カバーが洗濯できるのもとても大事。
【9】mamipokoさんのおすすめ
【9-1】選んだポイントは?
・授乳しやすく、形が安定するもの。
・シンプルで長く使える設計の物。
・汚れた時にカバーもしくは、本体が洗えるもの。
せっかく買う物だから、やっぱり長く使えた方がうれしいですよね。そして、長く使う物だからこそ、洗濯を簡単にできる商品の方がありがたいですね!
【9-2】おすすめ授乳クッション 「3wayクッション マカロン|カーメイト(エールベベ)」

枕がマジックテープで付けられるようになっているので、子どもの腰が据わってきたころには椅子(座るサポート)としても使用できます。
マジックテープのところにゴミがたまりやすいのが少し難点です。
適度な硬さがあるので、授乳はとてもしやすいです。
カバーも取り外しができるので洗えて便利です。
【10】ゆうなぎ409さんのおすすめ
【10-1】選んだポイントは?
2つの基準で選びました。
1つ目は、お店に売っている商品を見て自分にフィットして使いやすそうだったことで、デザインもお気に入りです。
2つ目は、授乳期を過ぎても赤ちゃんのおすわりの補助や自分の枕など、使い道があった為です。
授乳クッションとしての役目を終えた後も使い道があるクッションだと、購入してよかった!と実感できて良いですよね。
【10-1】おすすめ授乳クッション 「ラ・プティット・ムーシュ ママ&ベビークッション|ソレイアード」

授乳時によく利用しました。また、お座りが不安定の時にも活用しました。
特に月齢が小さいうちは授乳後に起きて寝かすのが大変でしたが、授乳クッションに乗せたままそっとベッドの上に持っていき、起こさず寝かせることが出来て助かりました。
授乳クッションを選ぶ際のポイントまとめ
2.吐き戻しなどの汚れや臭いも安心!お手入れ方法が簡単で清潔に保てるもの
授乳していると、母乳やミルクで授乳クッションを濡らしてしまうこともよくあります。汚れがついても拭き取りやすい生地のものや、カバー付きで取り外して洗濯できるものだと、お手入れが簡単なので良いですね。ママの負担も少なく、清潔に使えます。
カバーや本体を自宅で洗うことができるかどうかは、快適に長く使う上でも重要なチェックポイントになりそうです。
3.授乳以外にも活用できて長く使えるもの
授乳以外にも、枕や赤ちゃんのお座りの補助など色々活用できるタイプだと、一石二鳥!せっかく購入した授乳クッションなので、授乳期間が終わって使わずにしまい込んでしまうよりは、普段の生活や育児の助けとして使えるほうがいいですよね。
こういった機能面から見てみるのも選ぶポイントですよ。
抱き枕にもなるロングタイプなら、妊娠中から使える!ゆるやかなカーブで快眠をサポート

こちらは抱き枕や赤ちゃんのお座りサポートとしても使える多機能な授乳クッションです。妊娠中、おなかがだんだん大きくなるにつれて寝づらくなったり、横向きで寝るほうが楽だったりしますよね。
端についているボタンを外せば長くなるので、手軽に抱き枕として使えます。カバーも取り外して洗えるので、お手入れも楽ちんですね。
4.産院や病院で使ったことがある、気に入ったデザインであるかなど
産院で使っていて慣れているものや、マタニティ雑誌などで紹介されているものを選ばれたママもいらっしゃいました。使い慣れたものだと安心できますし、評判がいいものや人気の商品だと使ってみたくなりますよね!
デザインについては、部屋のインテリアに馴染むものやシンプルで飽きがこないもの、汚れが目立ちにくい柄などもおすすめです。また、様々な柄やデザインが種類豊富に揃っているので、かわいらしい柄などママお気に入りのデザインのものを選ぶのもいいですね!
まとめ
今回ご紹介した授乳クッション、同じ商品を愛用しているママが数多くいらっしゃいましたね!
簡単に洗濯ができることや、使い道がたくさんあるから長年使えることなど、ママが選ぶ基準が同じということなのかもしれませんね。
産後の疲れもあり、授乳やミルクの際の体勢がきついというママのためにも、パパがプレゼントしてあげるなんていうのも素敵かもしれません!
ぜひ今回の口コミを参考にして、ベビーとの時間を楽しく過ごしてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。