講談社 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【講談社】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
講談社 の絵本一覧
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講談社いのちのふね5.0 (口コミ1件)「せんろはつづく」の絵で知られる鈴木まもるさんの作品。「人は死んだらどうなるの?」小さい子がぶつかる漠然とした不安に対するひとつの答えとなる絵本。大切な人と別れた悲しみにくれる人にもいつかきっと穏やかな気持ちが訪れる、そんな希望を示してくれる絵本です。
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講談社おもちのきもち4.64 (口コミ11件)「おもちのきもち」ってそういえば考えたことがありませんね。「だるまさんが」シリーズで一躍有名になったかがくいひろしさんのデビュー作「おもちのきもち」。ユーモアがあって可愛らしいほのぼのとした画風やストーリーに釘付けになります。文章は落語のようなリズムがあり読む人によって違った「おもち」になりますよ。
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講談社ちいさいモモちゃん3 あめこんこん4.63 (口コミ8件)松谷みよ子さんの「ちいさいモモちゃん」シリーズ。まっかなかさと長靴を買ってもらったモモちゃんは早く使いたくて晴れだけどお庭で使わせてもらいます。「あめこんこんふってるもん」と歌っていると、いろいろな動物が入ってきます。思わず歌いたくなる楽しい一冊。
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講談社はっきよい畑場所4.6 (口コミ5件)「だるまさん」シリーズでも大人気の絵本作家、かがくいひろしさんの絵本「はっきよい畑場所」。テケテンテン…楽しい太鼓の音で、いろいろな野菜たちが登場する「大相撲畑場所」が始まりますよ。一番強いのはだれかな?
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講談社ペンギンたんけんたい4.5 (口コミ2件)カヌーに乗って、南の島にやってきた「ペンギンたんけんたい」。「エンヤラドッコイ!」の楽しいかけ声で、どんな探検をするのでしょうか?少しページ数の多い児童書なので、6〜7歳におすすめの絵本です。わくわくどきどき楽しく読めますよ。
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講談社ぞうちゃんのいやいや4.5 (口コミ2件)言葉を覚え始めた赤ちゃんは、自分の好きなもの、嫌いなものを少しずつ伝えられるようになります。「ぞうちゃんのいやいや」は、そんな時期の赤ちゃんにぴったりの一冊です。ぞうちゃんと一緒に、好きなもの、嫌いなものを言えるかな?
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講談社ふしぎなでまえ4.5 (口コミ2件)かがくいひろしさんの絵本です。不思議な魅力がいっぱいつまっているかがくいさんの絵本らしい楽しいお話です。いもすけ団地のものぐさコンビ、じゃがさんとさつまさんは、ご飯を作るのがおっくうで出前を頼むのですが、やってきたのはカラのお皿たち…さてどうなるのかな?と続きが気になってついページをめくってしまいます。
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講談社よしよし4.48 (口コミ58件)「くっついた」なども人気で、海外でも活躍する三浦太郎さんの絵本です。いろいろな動物達が泣き出しちゃった。わたしが「よしよし」してあげると、みんなにこにこ笑顔になります。0歳の赤ちゃんにおススメの絵本です。
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講談社Chocolat Book(5) ショコラちゃんのレストラン4.46 (口コミ24件)子どもの興味や夢を実現させてしまう女の子「ショコラちゃん」シリーズの1冊です。今回ショコラちゃんが挑戦するのはお料理。台所に立つママのお手伝いに興味がある女の子は夢中になり、挑戦心をくすぐることでしょう。
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講談社にじいろのさかな4.44 (口コミ55件)ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞した「にじいろのさかな」シリーズの第一弾。深い青をベースに描かれた幻想的な海の生き物たちがとても印象的です。読む人に大切なものが何かを気づかせてくれる感動の作品です。
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講談社もったいないばあさん4.38 (口コミ26件)もったいないことをするともったいないばあさんが来るよ!ともったいないばあさんの迫力でいろんなもったいないを解決していく絵本です。短くなった色鉛筆をまとめて、虹色の色鉛筆にしたり、ただ怖いだけでなく楽しくなるアイデアもたくさん。エコや地球のことをちょこっと考えるいい機会になる絵本です。
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講談社しんかんせん新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~4.33 (口コミ9件)2011年3月の九州新幹線開通の頃に出版された絵本です。新しい新幹線を使って東北から鹿児島までを旅する女の子のワクワク感と、各地の美しい風景が楽しい一冊です。はやぶさやのぞみなど電車好きの子にはぜひ読んであげたいですね。
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講談社おひさまやのおへんじシール4.33 (口コミ3件)表紙の森の中のうさぎの絵にもタイトルにも優しさを感じ、思わず手に取りたくなるような絵本です。おひさまやに置いてある商品はどれも不思議で夢を感じます。「おひさまやへ行ってみたい」という子どもの声が聞けるでしょう。
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講談社ぼくのともだち おつきさま4.33 (口コミ3件)子どもから大人まで人気の、やさしく美しいファンタジー作品を描く作家アンドレ・ダーハン氏による、友情の物語。夜のまんなかで出会った「きみ」と「ぼく」、「おつきさま」と「主人公」の友情を描いたとても幻想的で素敵な作品です。
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講談社100万回生きたねこ4.21 (口コミ28件)1977年の発売以来話題を呼びロングセラーとなっている名作で、ミュージカルや朗読CD、グッズなど幅広く愛されています。子どもには主人の移り変わりが楽しめ、大人には愛する人の側で生きることの尊さなど考えさられることが多い絵本です。
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講談社ちいさいモモちゃん4.18 (口コミ11件)ファンタジーの中にもどこかリアリティある世界観がとても身近に感じられ、長く愛されている「モモちゃんとアカネちゃんの本」。その理由は作者の松谷みよ子自身の家庭をモデルとされていることにあるのでしょう。「ちいさいモモちゃん」はシリーズ第一作となった作品です。
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講談社だいじょうぶだいじょうぶ4.17 (口コミ18件)おじいちゃんとおさんぽに出掛けたぼく。家の周りを歩くだけの簡単なおさんぽなのに、ぼくの世界はどんどん大きくなる気がしてワクワク。同時に自分ではどうしようもない困ったことも待ち受けています。そんな不安な気持ちのとき、おじいちゃんの包み込むような「だいじょうぶだいじょうぶ」という声で、ぼくはとっても安心するのです。魔法のような言葉、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」この素敵な言葉とゆったりほのぼのしたおじいちゃんと孫のぼくとのお散歩でとても癒される絵本です。
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講談社ぼくのくれよん4.13 (口コミ16件)「ぼくのクレヨン」は一見普通のクレヨンに見えますが、これは猫程大きい「ぞうのくれよん」なのです。発想豊かな世界観に子供達ははまっていく事間違いなしのお話です。文芸春秋まんが賞、国際アンデルセン国内賞を受賞した「おしゃべりなたまごやき」で知られる長新太さんさんの作品です。
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講談社おしり4.12 (口コミ17件)赤ちゃん向けの絵本で数々のヒット作を持つ三浦太郎さんの、かわいいおしりがいっぱい登場する作品です。 動物や赤ちゃんのおしりのかわいらしさと、おしりという単語の響きの面白さ、それにシンプルでかわいらしいイラストにくぎ付けです。 読み終わった後にほっと安心できるピュアさが魅力です。
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講談社アカネちゃんのなみだの海4.0 (口コミ3件)松谷みよ子さんの人気児童文学「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズの最終巻です。絵本の主人公たちが心も年齢も大きく成長する姿は、子どもの姉妹を見守る気持ちになるでしょう。物語を追うと共に親子で成長の喜びを感じる本です。
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講談社おさるはおさる4.0 (口コミ4件)いとうひろしさんのおさるシリーズの一冊です。南の島に住むおさるたち。ある日一匹のおさるの耳にカニが挟まって、みみざるになってしまいました。みんなと違う姿に悩むおさるですが、おじいちゃんさるが、昔自分はたこしっぽざるだった、と意外な告白をして…低学年向けの童話に近いお話ですが、文章が作文のようで短く読みやすいので、小さいお子さんへの読み聞かせにもよく使われる一冊です。
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講談社ブルーナの0歳からの本 第1集4.0 (口コミ16件)ウサギの女の子、ミッフィーちゃんのお話でおなじみの絵本作家ディックブルーナ氏が描く、0歳から楽しめる絵本です。文章は無く、屏風型になっているのでいろいろな遊び方ができて、出産祝いなどのプレゼントにも最適です
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講談社おじさんのかさ4.0 (口コミ1件)おじさんの傘はとても立派です。真っ黒で大きくてとてもりっぱな傘です。大事にしすぎて、おじさんは雨の日も傘をさしません。公園で休んでいるおじさんのもとに男の子と女の子がやってきて雨の日の歌を歌いだすと、おじさんは楽しくなってきて、初めて傘を広げてみました。雨の日が大好きになるお話です。
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講談社おえかきしりとり4.0 (口コミ2件)お絵かきだけでしりとりしていくいつもと違ったしりとり。絵が伝わらなくて変な方向へ進んだり、何を描いているのか誰もわからなくなったり。そんなお絵かきしりとりを、絵がとても上手な絵本作家さん同士でやったらどうなるの?という企画で生まれた絵本です。こんな豪華なしりとり絵本、後にも先にもないのでは?何が描かれてどんなしりとりになっているのかな?と楽しみになりますね。
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講談社ねこいるといいなあ3.88 (口コミ8件)さのようこさんが「100万回生きたねこ」とはまた違った視点から描いた猫の絵本です。猫を飼いたい女の子が主人公。お母さんに猫が飼いたいと100万回言ってもダメと言われてしまいます。そこで女の子は…。1960年に小峰書店から出版され2016年講談社より復刊です。
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講談社りんごがコロコロコロリンコ3.67 (口コミ3件)大人気の三浦太郎さんの赤ちゃん絵本「りんごがコロコロコロリンコ」。シンプルでとってもかわいいイラストと、テンポよく読める繰り返しの文章で、赤ちゃんも興味津々。ファーストブックとしてもオススメの一冊です。
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講談社あしたうちにねこがくるの3.0 (口コミ1件)「リサとガスパール」シリーズの訳書も手掛ける石津ちひろさん作の絵本です。かわいいけれどどこか不気味だったり、おもしろみのあるささめやゆきさんの挿絵と共に主人公になった気持ちで一緒に想像を楽しむことができるでしょう。
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講談社おさるのまいにち3.0 (口コミ2件)1991年発行以降「おさる」のシリーズは大人にも子どもにも人気のロングセラーとなっています。「おさるのまいにち」で描かれるおさるの平穏な毎日とそこに時折飛び込む楽しみを心待ちにする様子は幼児の姿そのもので、大人が読んでもとても可愛らしく映るでしょう。
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講談社みみかきめいじん0.0 (口コミ0件)「だるまさんが」でも大人気のかがくいひろしさんの絵本「みみかきめいじん」。みみかき屋のひょ・うーたん先生が、それぞれの相手にぴったりのみみかき草を育て、みみかきをします。かがくいさんならではのユーモア溢れるお話です。
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講談社ルリユールおじさん0.0 (口コミ0件)<p>『マキちゃんのえにっき』などの作品をもち、さらに挿絵も多く担当している伊勢秀子さんによる1冊です。ルリユールというフランスの本の修復士と植物図鑑が大好きな女の子の出会いが静かにそして優しく描かれています。</p>
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