気になる調査結果のポイントは?

●お宮参りを行った家庭は全体の半数、初穂料(※)は5000円~7000円が相場
●生後1ヶ月に行った家庭が5割
●夫婦で行った家庭がほとんど、次いで祖父母が6割
●赤ちゃんの服装は洋装メインが一般的、購入した家庭が5割
●ママの服装はさまざま、パパの服装はスーツが8割
●お宮参りの記念写真はスタジオなどで撮った家庭が5割

※寺社に納める謝礼

お宮参りとは

神社やお寺でお祝い

お宮参りとは、赤ちゃんが無事に生まれたことを神様に感謝し家族でお祝いする行事です。それと同時に、赤ちゃんの今後の健やかな成長と幸せを願います。主に神社やお寺で行うのが一般的です。

男の子は生後32日目、女の子は生後33日目に行うという習わしがありますが、地域によっては生後100日に行うところもあるようです。

お宮参りにはお礼参りの意味もあるので、安産祈願のお守りなどを授かっていた場合には持参すると良いようです。

お宮参りは行ったほうがいいの?いつ行う?

行ったご家庭が約半数

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お宮参りに行ったかどうかの質問に対しては、「行った」と答えたご家庭が約半数でした。「行く予定である」と答えた回答と合わせると、約8割にもなります。

赤ちゃんが生まれてから、初めて寺社に出向いて行う行事なので、みなさん重要視されているようですね。

また、おじいちゃんやおばあちゃんにとっても孫の晴れ姿を見られる喜ばしい行事なので、家族揃ってお祝いするご家庭が多いのではないでしょうか。

生後1ヶ月に行うのが一般的

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生後1ヶ月に行ったとの回答が約5割と最多でした。次いで、生後2ヶ月、生後3ヶ月が約2割という結果になりました。

習わしに従って生後1ヶ月に行うご家庭が多い一方、近頃は、赤ちゃんやママの体調、家族のスケジュールを優先させて時期を遅らせるご家庭も多いようですね。

先輩ママの声

家族の予定が合わなかったこと、夏生まれだったので暑い時期を避けたかったこと、また生後1ヶ月前後での外出が怖かったことなどから、実際にお宮参りしたのは3ヶ月近くなってからでした。おかげで授乳間隔もだいぶ空いて落ち着いていたし、私自身の余裕も少し出てきていたので、無理なくお参りすることができました。

お宮参りに行かなかった理由は?

一方で、お宮参りに行かなかった理由も聞いてみました。

●まだ小さくて外に出すのが不安だったから
●子どもの入院が長引いてそれどころではなかった
●写真撮影だけで済ませた
●産後の体調不良、親も夫も仕事が休めなかった
などの回答を寄せていただきました。

産後1ヶ月は、ママは無理をすると体調を崩しやすいデリケートな時期です。赤ちゃんはもちろん、ママの体調を最優先に考えて「行わない」という選択をしても良いでしょう。

写真撮影だけでも良い記念になるので、各ご家庭にあったスタイルでお祝いができると良いですね。

お宮参りは誰と行った?初穂料はいくら納める?

夫婦で行った家庭が多数!

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お宮参りは誰と行ったかについての質問には、ほとんどの方は、「夫/妻」が同行したとのこと。さらに、おじいちゃんやおばあちゃんも同行したという方が約6割に。

せっかくのお祝いなので家族みんなで行いたいと思われるご家庭が多いのが分かりますね。

また生後1ヶ月の赤ちゃんをお宮参りに連れていくのは、色々と大変なことが多いものです。ほとんどのママは赤ちゃんとの初めてのおでかけになると思います。

おむつやミルクや着替えを準備したり、現地では授乳したりおむつ替えをしたりと赤ちゃんの事で手一杯ですよね。そんな時、パパやおじいちゃん、おばあちゃんがいてくれると心強いです。

荷物を運んでもらったり赤ちゃんを抱っこしてもらったりするだけで、ママの負担が少し減りますよ。

初穂料の相場は「5000円~7000円」程度

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初穂料をいくら納めたかについてもお聞きしました。約4割のご家庭が「5000円以上~7000円未満」と回答されました。

相場は5000円~7000円と言えるでしょう。

寺社によってお宮参りの初穂料が決まっているところ、「お気持ちで」と納める側に任されているところがありますので、事前に問い合わせておくようにしましょう。

お宮参りの赤ちゃんの服装は?入手方法や購入価格は?

赤ちゃんは洋装+和装が一般的

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お宮参りに赤ちゃんに着せる服装は、「洋装+和装」が約5割で最多でした。お祝い用のベビードレスを着せて、祝い着と呼ばれる着物を掛けるというパターンが一般的なようです。

祝い着を掛ける場合には、犬張り子やでんでん太鼓といった縁起ものを、着物の後ろの紐に吊るします。

ベビードレスは前開きのツーウェイオールだと、着替えさせたりおむつ替えさせたりもスムーズにできます。また抱っこする時も、もたつくことなくできるのでおすすめですよ。

最近は、フリルやリボンがたくさん付いた女の子にぴったりの物から、男の子向けのタキシード風の物まで幅広くあるのでお子さんに合った一着を見つけてくださいね。

【参考】お宮参りに必要な小物、祝い着に吊るす小物

お宮詣りに お太鼓セット 小物5点セット (女の子用),お宮参り,出典:www.amazon.co.jp

・帽子(フード)
・よだれかけ
・扇子
・犬張り子
・でんでん太鼓
・お守り袋
・誕生記

半数のかたが購入したと回答!

赤ちゃんの服装の入手方法,お宮参り,

赤ちゃんの服装をどのように準備しましたか、との質問には、購入したと答えたご家庭が約5割、レンタルが約3割でした。祝い着を購入する場合には、3~5万円ほどの物から10万円以上する物まであります。

購入するメリットは、新品であることはもちろん、見上げをすれば七五三などにも使えることなどが挙げられます。

一方、レンタルするメリットは、フードやよだれかけ、小物なども付いて1万円台からでも借りられるという点です。

ベビードレスだけ購入して祝い着はレンタル、一式購入するなど、方法は様々です。ママパパや両家のご両親などと相談して、納得の行く服装選びができると良いですね。

先輩ママの声

祝い着などなかったので袴のロンパースを着せました。あまり堅苦しい格好は子どもがぐずりそうだったのでぐずらなくて良かったです。その後の食事にもそのままの格好で行けました。神社、食事会では袴ロンパースでしたが、スタジオ撮影で祝い着を着せました。少しの時間でも嫌がったのでスタジオだけにして良かった。

男の子でも女の子でもおすすめの商品はこちら

新生児 退院時 お宮参り用 ベビードレス・ベビーアフガン他5点セット シンプルデザイン,お宮参り,出典:www.amazon.co.jp

ベビードレス・ベビーアフガン他5点セット 

ベビードレス、フード、おくるみ、短肌着、ガーゼハンカチがセットになったお宮参りにはおすすめの商品です。シンプルなベビードレスなので性別を問わずに着せてあげられます。綿100%のスムース地というやわらかい素材を使用しているので、肌がデリケートな赤ちゃんにも安心ですよ。

参考価格:¥7,734
ブランド:OP mini

お宮参りのママパパの服装は?

ママはお好みで、パパはスーツが主流!

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お宮参りは寺社で行うことがほとんどなので、「着物で行った方が良いのか」「フォーマルな服装で行った方が良いのか」悩むママパパも多いのではないでしょうか?

ママの服装で最も多かった回答は、普段着でした。次いでスーツ、マタニティウェアと続きます。しかし、これらの結果にほとんど差はありません。

産後1ヶ月頃はママによっては体調が万全でないことも多く、赤ちゃんに授乳しなければならないことも考えると、ママが過ごしやすい服装で良いと言えます。

ただし神前なので、露出が多かったりダメージ加工が施されていたりする服装は避けた方が良いでしょう。

パパの服装は、約8割がスーツという結果になりました。どのような服装にするか迷っているパパは、スーツで行けば安心ですね。

先輩ママの声

服装のことで悩みましたが、結局、カットソー授乳服の上にジャケットをはおって行きました。きれい目な格好をしたかったので、ある程度値段の張る授乳服を購入しました。

フォーマルワンピースなら授乳口付きが便利

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Sweet Mommy まる襟ジャケット&授乳ワンピース

お祝いなので、やっぱりきちんとした格好をしたいというママにおすすめなのがこちらのジャケット付きワンピースです。

胸の下には小さめのファスナーが付いていて、左右どちらからでも開け閉めできる構造。慌てることなく授乳ができそうですね。

ジャケット付きなので、かっちりしたイメージになるだけでなく、体温調節にも一役買いそうです。

この商品の基本情報

商品情報
*参考価格:¥ 17,064
*ブランド:スウィートマミー
*カラー:ブラック
*サイズ:M

お宮参りの記念写真はどこで撮る?

記念写真はスタジオなどで撮った家庭が4割

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記念写真は、「スタジオや写真館で撮ったと」答えた方が、約5割でした。写真スタジオでは、衣装のレンタルをしてくれるところもあるので、写真撮影も兼ねて利用するご家庭が多いのではないでしょうか。

寺社で家族が撮ったとの回答は約3割。撮影代もかからず、カメラマンの手配などもいらないので、手軽に記念撮影ができますね。夫婦だけでなく、その他の家族や親戚がいるとスムーズに撮影ができたとの感想もありました。

また寺社によっては専属カメラマンがいることもあります。寺社で写真撮影の予約を行っていたり、直接写真館に予約したりと形態は様々です。

いずれにしても、プロのカメラマンにお願いする場合には、早めに予約しておいた方が良いでしょう。

先輩ママの中には、お宮参りと記念撮影は別日に行ったとの声も寄せられました。家族の都合はもちろんですが、ママと赤ちゃんの体調を見ながらスケジュールを決めると良いですね。

先輩ママの声

赤ちゃんがよく泣く月齢なので、お宮参りのあとに食事や写真撮影に行く場合は時間に余裕を持った方が良かった。出来たら、撮影は別日にしたほうが、赤ちゃんは疲れなくて済むと思います。

お宮参りの後の食事はどこで食べる?

外食が約4割

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お宮参り後にどこで食事をとりましたか?との質問には、約5割のご家庭が「レストランや割烹で」とったと回答されました。お宮参り当日は、移動時間や参拝時間などを考え、食事は外食を選択するご家庭が多いのが分かります。

赤ちゃんやママの体調を考慮して、寺社や駅、自宅から近い場所などをあらかじめリサーチしておきましょう。授乳をしたりおむつ交換をしたりすることも考え、個室・座敷席のあるお店がおすすめとの先輩ママの声もありました。

なるべく早い段階から予約しておき、その際に生後間もない赤ちゃんがいるということをお店に伝えておくと安心ですよ。

先輩ママの声

お宮参り後の食事は個室の座敷にしておくと、授乳しなければならない時や赤ちゃんが寝てしまった時に対応しやすいので良かった。

まとめ

お宮参りについて調査、いかがでしたでしょうか?先輩ママからのアドバイスで多かった声が、「自分と赤ちゃんのことに配慮して」とのご意見でした。

産後1ヶ月はママの体調はまだ不安定な時期。ママや赤ちゃんの体調を一番に考えて、無理のないようなお宮参りにしてくださいね。

※期間:2017年7月7日~20日、7月27日~31日 有効回答数:484、質問方法:webアンケート、対象:コズレ会員

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。