目次

離乳食のなすのポイントは?

●なすは煮ると柔らかく水分も多いので離乳食初期から食べさせることができる野菜
●ほとんどが水分で栄養素は低いもののカリウム、食物繊維、鉄分、βカロテンなどが含まれている
●なすにはヒスタミンやアセチルコリンといった物質が含まれており、これらが原因でまれにアレルギー反応を起こす場合もあるので初めて食べさせる時にはスプーン1杯程度から始めるとよい
●あく抜きをしないと苦味やえぐみの原因になり赤ちゃんが食べにくくなるので調理前は水にさらす必要がある。皮や種も取り除くこと
●なすを選ぶ際には「重みのあるもの」「色が濃いもの」「ツヤやハリがあるもの」「トゲが鋭く尖っているもの」をポイントにするとおいしい
●なすは冷凍保存が可能だが、1週間を目安に使い切ること

では、詳細とおすすめのレシピを紹介していきます!

離乳食のなすはいつから食べられる?

あくが強いので離乳食初期6ヶ月以降から

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なすは茹でるとトロトロに柔らかくなり水分も多いので、離乳食初期から食べさせることができる野菜です。そして柔らかいので裏ごしなど離乳食の下ごしらえも、簡単にできるのが魅力的です。

離乳食後期以降は食べられる食材もかなり増えてきますよね。麻婆なす、焼きなす、煮物、これらにあんかけをかけても美味しく相性が良いので、色々なレシピに挑戦できるでしょう。

なすに含まれる栄養は?

ほとんどが水分!

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なすは低タンパク・低カロリーで94%が水分でできています。あまり栄養価は高くはありませんが、少量ながらもカリウム、食物繊維、カルシウム、鉄分、βカロテンなど幅広く含まれています

食べ合わせの良い食材はトマト

なすと食べ合わせがよい食材は、トマト、豚肉、牛肉などです。

特にトマトは同じ夏野菜で相性も抜群です。トマト嫌いの赤ちゃんでも、柔らかくトロトロに煮たなすと一緒だと食べやすくなるのもポイントです。調味料を使わなくてもおいしく食べることが出来ますよ。

豚肉や牛肉はひき肉を使用しとろみをつけてあげると、離乳食期の赤ちゃんでも食べやすくなりますよ。離乳食後期にもなると、味付けに注意してあげれば大人用の料理を取り分けることができます。大変だった調理が楽になりそうですね。

なすを食べさせる際の注意点

初めて与えるときは慎重に

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なすは比較的アレルギーの心配のない食材ですが、ヒスタミンやアセチルコリンといった物質が原因でまれにアレルギー反応を起こす場合もあります

アレルギー症状としては「口腔アレルギー症候群」があり、口の周りが赤く腫れたり、じんましんが出たりすることがあります。

初めて食べさせるときは午前中にスプーン1杯程度から始めて、様子を見ながら与えるようにしてくださいね。

なすは身体を冷ます働きもあり、夏バテ解消にとてもおすすめな野菜です。しかし、食べすぎは冷えの原因ともなりますので注意してくださいね。

苦味やあくが気になる場合には、あく抜きを

なすは、あくが強い野菜なので、しっかりあく抜きをしないと苦味やえぐみの原因になって赤ちゃんが食べづらくなります。調理前には必ず水にさらすようにしましょう。なすは黒ずみやすいので、あく抜きをしたらなるべく早く調理するようにしてくださいね。

離乳食初期~中期にかけては、あく抜きだけでなく、皮や種は取り除いてあげることも忘れずに。赤ちゃんの消化機能が低いため、消化されず便と一緒に出てきてしまうこともあります。

離乳食後期~完了期になれば皮が付いていても食べられる赤ちゃんも出てきます。しかし食べづらそうにしている場合には、しっかり下ごしらえをしておくと良いでしょう。

おいしいなすの選び方

新鮮さは、重さやトゲの鋭さで判断!

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なすは水分が多いので手に持ったときにずっしり重いものを選びましょう。軽いものはスカスカでおいしくないことが多いものです。

色は濃いか、ツヤやハリがあるかどうかも確認してくださいね。また、トゲが鋭くとがっていて触ったら痛いと感じるほど新鮮です。

またなすは1年中購入することが可能ですが、旬は7月~8月の夏野菜です。晩夏から初秋の9月頃の秋なすは身がしまっていてさらにおいしいですよ。

離乳食のなすの調理法/下ごしらえ方法

基本的な調理方法は?

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離乳食期のなすの基本的な調理法と下ごしらえ方法をご紹介します。

1. なすの皮をむいて輪切りや角切りにする
2. 水に10分ほどなすをつけてあく抜きをする
3. 沸騰したお湯にいれてゆでる
4. ゆでたなすをつぶす。または食べやすい大きさに切る

冷凍保存も可能

なすは冷凍保存が可能です。離乳食初期の場合は裏ごししたなすをお湯でのばして製氷皿にいれて冷凍保存します。中期以降は食べやすい大きさにしてから冷凍してあげてください。なお、冷凍保存したなすは1週間を目安に使い切るようにしましょう。

離乳食後期のなすを使ったおすすめレシピをご紹介!

なすの好き嫌いを調査しました!結果は?

コズレの行った調査によれば、野菜の中でなすが好きな子どもは全体の3%(男の子:2%、女の子:3%)。嫌いな子どもは全体の3%(男の子:3%、女の子:3%)という結果となりました!

好きな野菜ランキングの15位。嫌いな野菜ランキングは12位でした。なすは和食・洋食・中華など、いろんな料理に活躍してくれる定番野菜ですね。

子どもがなすを嫌いという方は、以下でご紹介するレシピを参考に、いろいろな食材との組み合わせや調理法で克服に挑戦してみましょう。

【1】<離乳食>なすび冷凍保存

製氷皿に一食分ごとに小分けしておけば便利!

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離乳食は「小分けにして冷凍保存」が忙しい育児中にうれしい時短ポイントとなりますね。なすも冷凍保存することができますので、日々の離乳食で上手に使ってみましょう。

皮をむき、食べやすい大きさのサイコロ状にしたら、水につけてあく抜きをします。あく抜きができたら、鍋で火が通るまでよく煮ましょう。水を切り、粗熱をとったら製氷皿のような小分けにできるケースに入れて冷凍します。

使用する時は、電子レンジを使って解凍するといいですよ。自然解凍は雑菌が増えてしまうので控えましょう。

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【2】離乳食 作り置き☆洋風☆野菜ミックス

大人メニューからの取り分けで簡単便利!アレンジ自在の野菜煮

大人用ラタトゥイユを作る時に味付け前に取り出せば、離乳食後期でも食べられる野菜ミックスが作れます。後期になるともぐもぐと噛み切るのも上手になってくるので、野菜などは少し大きめでもしっかり火を通せば大丈夫です。

ラタトゥイユといえば夏野菜をイメージしますが、トマトやなす、ピーマンなど1年を通して手に入りやすい野菜が使われています。大きく切って柔らかく煮てあげると、野菜の旨みが出ておいしく仕上がります。

離乳食後期に入ると食べられる食材が増えていきます。いくつかの野菜を一緒に煮てオリジナルの野菜ミックスにして冷凍しておけば、いろいろな料理に活かせて便利ですよ。

解凍してごはんと炒めてピラフにしたり、トマトと煮込んでラタトゥイユにしたり、パスタソースにアレンジしたりと万能です。

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【3】【離乳食・後期】麻婆ナス

家にある材料で簡単に麻婆なす

なすと豆腐とひき肉で麻婆なすはいかがでしょうか。豆腐もひき肉も離乳食で使いやすい食材なので、常にストックしている方も多いのではないでしょうか。

味噌で味付けしているので、赤ちゃんでも食べやすいですね。だしは鶏ガラでも野菜スープでもお好みで変えて作ってみても良いですよ。

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【4】離乳食後期 大根茄子ほうれん草のお味噌汁

なすとほうれん草で栄養満点

ゆでると柔らかくなるなすは、味噌汁やスープにぴったりな食材です。このレシピなら離乳食用に食材を切る大きさを変えるだけで大人と同じ食材で作れるので、赤ちゃんも大人と同じメニューで楽しめますね。

なすの皮が気になる場合は、調理前にむいてからゆでてあげると安心です。

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【5】離乳食後期*マーボー豆腐

栄養たっぷり!野菜をおいしく食べられる具だくさんレシピ

豆腐とひき肉を辛味噌で味付けする麻婆豆腐ですが、こちらは野菜たっぷりの離乳食用麻婆豆腐のレシピです。

干しシイタケと戻し汁を使って煮込むのでうまみたっぷりです。にんじん、なす、ピーマン、玉ねぎ等、使う野菜は家にある野菜なんでも大丈夫です。離乳食の進み具合に合わせて、みじん切りか薄切りにしてあげてください。

味付け前までは大人のレシピと同じなので、ご飯作りがとても簡単で助かりますね。味噌や鶏ガラスープなどを加えると、よりいっそう本格的な味に仕上がります。水溶き片栗粉でとろみも付いているので、とても食べやすく野菜たっぷりの栄養満点レシピですよ。

生姜、にんにくは使わなくてもOK、少量のお酒を入れる場合には加熱してアルコールを確実にとばしましょう。

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【6】離乳食 ツナミルクシチュー♪

作り方は簡単!難しそうなホワイトソースを手作り

離乳食 ツナミルクシチュー♪,離乳食,なす,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

ホワイトソースから作るシチューは少し面倒に思えるかもしれませんが、こちらは粉ミルクと片栗粉で作る簡単レシピとなっています。赤ちゃんの舌に馴染んだ粉ミルクの味で食が進みますよ。たまねぎやなす、さつまいもなどを入れてお野菜をたくさんとりましょう。

調理がしやすいツナは、不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸などが含まれており、タンパク質を摂ることができます。離乳食では水煮やスープ煮のものを使い、塩分が多いので必ず湯通しして使いましょう。

材料を鍋で煮込んだら、片栗粉でとろみをつけて完成です。ツナと野菜の味が溶け込み、調味料なしでもおいしく召し上がれますよ。

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【7】茄子のみぞれ煮 離乳食中期~後期

かつお節と大根おろしが食べやすい和のハーモニー

和食派の赤ちゃんにはこちらのなすのみぞれ煮がおすすめです。昆布だしで皮をむいた茄子と大根おろしをことこと煮込みます。

かつお節は入れる前にパックの上からモミモミと細かくしておくと味もなじみやすく便利ですよ。しょうゆで少し味付けをしていますが、だしの風味だけでも優しい味わいでおいしいです。

後期になると、色々な調味料も使えますが、だしや素材の味を活かした薄味で進めていくと、幼児食になっても何でも食べてくれますよ。

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【8】離乳食 後期 なすとひき肉の味噌炒め

だしと味噌で野菜がおいしい!もぐもぐごはん

離乳食後期になるともぐもぐと咀嚼が上手になってきます。慣れてきたら少し大きめに切って、野菜の味を上手に取り入れてみてください。好き嫌いが出始める時期なので、切り方や硬さを工夫してみてくださいね。

薄くスライスすると火の通りも早く食べやすいのでおすすめです。和風だしと野菜だしを使うことで、うまみたっぷりの野菜を味わえます。味噌で味付けをして水溶き片栗粉でとろみをつければ、更に食べやすくなりますね。

ご飯にかけて丼にしても、うどんにかけてもおいしく食べられます。多めに作って冷凍保存しておけば、忙しい時の献立に役立ちますよ。

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【9】★離乳食後期★ナスとブロッコリーのお浸し

なすが食べやすい野菜のお浸し

オクラは塩で板ずりをして、産毛を取ってから使うと食べやすいです。ブロッコリーは穂先をしっかりと水洗いしてから使ってくださいね。

全ての具材を食べやすい大きさに刻んでからだしで煮込みます。水分が飛ぶまで煮詰めれば完成です。大人用はしょうゆとかつお節を加えると一緒においしく頂けます。

離乳食作りは、少し面倒でも下ごしらえをしっかりしておくと、意外と野菜を嫌がらずに食べてくれることが増えます。まだ咀嚼が上手にできなかったり、味覚が未熟で繊細な赤ちゃんのために、時間のある時は下ごしらえを丁寧にやってみてくださいね。

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【10】焼きナスとコーンの納豆和え★離乳食

なすのとろみとコーンのシャキシャキとした食感が楽しめる

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なすには色々な食べ方がありますが、焼きなすも人気ですよね。こちらのレシピでは、なすをラップに包んで電子レンジで加熱するので簡単に焼きなすが作れますよ。

加熱したなすの皮をむきカットしたら、火を通したコーンと納豆と和えます。味付けにしょうゆを使いますが、約4滴程度と本当に少量で大丈夫ですよ。離乳食では素材のもつ風味を楽しみましょう。

コーンを加えることで、なすだけでは物足りない食感が加わります。また、納豆は栄養面をカバーしてくれますね。大人はお好みの薬味を添えて、家族で一緒に焼きなすを味わいましょう。

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【11】離乳食後期♪野菜と鶏ひき肉の炒め物☆

素材の旨みがたっぷりのヘルシーな一品

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離乳食だけでなく、大人の小鉢としても楽しめそうな一品です。鶏ひき肉を使っていて、とてもヘルシーなのでパパのお酒のおつまみにもどうでしょうか。

なす、しめじ、にらはそれぞれ先に茹でておき、食べやすい大きさにカットしましょう。鶏ひき肉を少量の油をしいたフライパンでよく炒めます。火が通ったら野菜を一緒に炒め、しょうゆで味付けをしたら完成です。

少ししかしょうゆを使わなくてもニラの風味で味が整います。少し手間になりますが、離乳食ではしっかりと火を通すために、下茹でをしておくと安心ですよ。しめじは消化されにくいので細かく切ってあげてくださいね。

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【12】離乳食後期★なすと大根の煮物

かつおの風味豊かな和風煮物

離乳食には、出汁の旨みを活かした和食メニューもおすすめです。なすと大根は食べやすい大きさに切ってゆっくりと煮込みます。みりん、しょうゆはポトッと1滴加えるだけで充分おいしくなります。かつお節を入れるので、風味豊かで食が進みます。

みりんはアルコールが含まれているのでアルコールが飛ぶようにしっかりと火を通してください。同じ材料で大人用も一緒に作れます。にんじんやじゃがいものなど好みの野菜や旬の野菜を使って、アレンジも可能です。

日本人として和食の味はやはりホッとしますね。油を使わないのでとてもヘルシーです。洋食メニューに偏らず色々なものを食べさせてあげたいですね。

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【13】離乳食後期 茶碗蒸し

電子レンジで簡単!なめらか茶碗蒸し

卵が大丈夫な場合は、なめらか食感の茶わん蒸しが食べやすいですよ。野菜は下茹でをして柔らかくしてから使います。なすやにんじん、じゃがいもなど柔らかくなりやすい野菜が食べやすいですよ。

なすは蒸すとトロッとなるので、茶わん蒸しにも合います。溶き卵、和風だしと野菜を混ぜ合わせます。このとき泡が立たないようにゆっくりと混ぜてください。

蒸し料理は難しいイメージですが、電子レンジ調理でも簡単に上手にできますよ。ふわっとサランラップをかけてレンジ加熱で完了!卵を使っているので火をしっかり通してください。

うどんを入れたり、具だくさんにしてもおいしいですよ。大人用も同じレシピで作れます。

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【14】【離乳食】なすとトマトの味噌リゾット

野菜・お肉・ご飯が一緒に摂れる和風リゾット

【離乳食】なすとトマトの味噌リゾット,離乳食,なす,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

リゾットを作ると、洋風な味付けになりがちですが、発酵食品の味噌を使った味付けです。野菜をたっぷりと使い、彩りきれいな、なすとトマトの味噌リゾットです。

なすやトマトなど、野菜は食べやすい大きさに切って、鶏ひき肉とご飯と一緒に鍋に入れて煮ます。水分がなくなるまで煮込みます。にんじんが柔らかくなったら大丈夫でしょう。器に盛りつけて完成です。

味付けに使う味噌の量ですが、濃くならないよう、味見をしながら加えてください。このレシピなら、一品で鶏肉と野菜が食べられるので、フリージングしておくと便利ですね。

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【15】離乳食☆なすと豚肉あんかけ

大人のご飯と一緒に作れる時短レシピ

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大人用のなすの味噌炒めを作る途中で取り分けて作れる時短レシピです。

野菜は粗みじん切りにし、豚肉は細かく切ります。フライパンに油をひき、キッチンペーパーで拭き取るようにしながら、全体になじませます。豚肉を炒めて火が通ったら、野菜を加えさらに炒めます。

全体がしんなりしたら水を加え、沸騰したら弱火にして、5分~10分くらい煮込みます。水が少なくなったら足してください。砂糖としょうゆを加えて全体を混ぜ合わせ、火を強め水溶き片栗粉を加えます。だまにならないよう、よく混ぜ合わせたら完成です。

豚肉を切るのが手間でしたら、ひき肉を使っても食べやすいと思いますよ。なるべく赤身を選んでくださいね。

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【16】離乳食後期☆りんごトマトなすのくたくた煮

なすが苦手な子も完食しちゃう!?裏ごししたりんごがポイントの変わり種のデザート

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なすを使った珍しいデザートレシピをご紹介します。りんごの甘みがあるおいしいデザートに、なんとトマトとなすを混ぜています。食欲が少ない子、偏食気味な子に食べてもらいたいレシピです。

トマト、なす、りんごを小さめの角切りにしてよく茹でます。柔らかくなったら、スプーンの背を使って具材をつぶしていきましょう。りんごの甘さに、トマトの酸味がマッチして赤ちゃんが喜ぶデザートが作れますよ。

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離乳食完了期のなすを使ったおすすめレシピをご紹介!

【1】離乳食完了期 豚肉と蒸し野菜の蒸し物

野菜の甘さと豚肉の旨みたっぷり!味付け不要な蒸し料理レシピ

離乳食も進むにつれて味付けが濃くなりがちですね。出来るだけ素材のうまみを味わうメニューを心がけて、味付けが濃くならないように気を付けていきたいものです。

こちらのレシピはとてもシンプルで、豚肉となす、かぼちゃ、ズッキーニ等野菜を食べやすい薄さに切って蒸すだけです。あくの強いなすも蒸すと甘味が増して食べやすくなりますよ。豚肉から出る旨みと野菜の甘味だけで充分おいしく頂けます。

大人は、ポン酢やレモンしょうゆ等付ければ立派な一品に仕上がります。蒸し野菜なので、具材の大きさを変えれば離乳食初期から食べられますよ。レンジで簡単に利用できる蒸し器等も売っているので、ぜひ活用してみてくださいね。

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【2】離乳食☆ナスと大根と玉ねぎのデミグラスソース煮

アレンジ可能な万能おかず

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ほとんどのご家庭の冷蔵庫の中には、ケチャップと中濃ソースが入っているのではないでしょうか?馴染みのある調味料を使って、離乳食を仕上げています。

なすと玉ねぎ、大根をみじん切りにして鍋に分量外の水を材料がヒタヒタになるくらい入れ、中火にかけます。野菜が煮えて柔らかくなったら、味付けにケチャップと中濃ソースを加え、弱火で3分煮たら完成です。

ひき肉やツナを加えてアレンジすれば、さらに栄養価アップのレシピですね。中濃ソースやケチャップは塩分高めなので少しずつ味付けしてあげてください。

デミグラスソースなので、ご飯にはもちろん、パスタやマカロニにかけてもおいしく食べてくれそうですね。

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【3】離乳食☆ナスとトマトのスープ

同じ夏野菜のトマトを使う相性抜群

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食べ合わせの良いトマトとなすのスープです。玉ねぎも加わっているので野菜の旨味がしっかり溶け込んでいて栄養満点。夏は冷製スープ、冬は食べるあったかスープとして離乳食期に大活躍しそうですね。

こちらのレシピではプチトマトを使用しています。プチトマトは、離乳食一食分ごと使うことができるので便利な食材ですよね。

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【4】離乳食後期・完了期~なすの肉味噌炒め☆

離乳食後期のごちそう

なすとひき肉を味噌、しょうゆ、砂糖で味付けした甘辛い味で赤ちゃんでもおいしく食べられるレシピです。

離乳食があまり進んでいなければ、味付けは薄めにし、進んでいる場合は少量の調味料で味の濃さを調整してみると良いですよ。

ご飯だけではなく、うどんや焼きそばなどにも合うおかずなので、まとめて作って、冷凍保存でストックしておくと便利です。

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まとめ

なすは柔らかくて赤ちゃんが食べやすいのが魅力的です。ほとんどの野菜と相性がいいので一緒に食べさせることで栄養バランスも補えます。

今ではなすも1年を通して手に入れることができます。今回ご紹介したレシピなどを参考に、ぜひ離乳食になすを取り入れてみてはいかがでしょうか。

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。