アボカドはいつからOK?

アボカドってどんな栄養があるの?

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アボカドは脂肪分が多いイメージですが、ミネラル、ビタミン、たんぱく質、食物繊維など栄養素がバランスよく整っている食材の一つです。特徴はオリーブオイルと同じ不飽和脂肪酸であるオレイン酸を多く含むことです。

オレイン酸は良質な脂質で、コレステロールを下げる効果や動脈硬化を防ぐ効果があります。またカリウム、リン、マグネシウムといったミネラル分も多く、ビタミンEや葉酸も多く含みます。

アボカドにアレルギーはあるの?

アボカドは柔らかく調理しやすいので離乳食ではとても便利です。しかしごくまれにアレルギーが出る可能性があるので、加熱してはじめは小さじ1杯から食べさせましょう。

アボカドはいつから離乳食に使えるの?

アボカドは脂肪分が多いので胃や腸など消化器官の発達が未熟な離乳食初期から離乳食中期の赤ちゃんには不向きです。離乳食に慣れてきて、体の器官も整ってくる離乳食後期から少しずつ始めましょう。

アボカドのどの部分を食べさせるのがいいの?

アボカドは大人と同じように緑色の果肉部分をあげましょう。あまり熟していない固いものよりは少し熟した食べごろのものの方がよいです。生でも食べることができますが、慣れるまでは加熱してから与えましょう。

あげる時の注意点や下ごしらえは?

アボカドをあげる時の注意点は?

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初めてあげる時は小さじ1杯から始めます。特に問題がないようなら次の日から少しずつ増やしていきましょう。

また初めて食べさせる時には平日のお昼頃などアレルギー症状が 出た場合にすぐ病院へ行けるように配慮しておくとよりよいでしょう。アボカドは油分が多いので、量を多く食べさせることは控えてください。

離乳食後期(9ヶ月から11ヶ月)であれば10g、離乳食完了期(1歳から1歳半)であれば10~15gを目安にしてください。

アボカドの旬の時期はいつ?

アボカドはほとんどが海外産です。特に多いのがメキシコ産です。その他にはチリ産やニュージランド産があります。そのため一年中手に入ります。基本的には夏に実をつけ始めるので、11月から2月頃が旬の時期となります。

アボカドのおいしい保存方法

アボカドは冷凍保存できる食材なので、安い時にたくさんの量を買って保存しておくのもおすすめです。

冷凍保存する場合は、食べごろのアボカドをそのまま冷凍してもかまいません。しかし解凍した時に中身が柔らかくなってしまうので、その後の調理方法に合わせて保存するとよいでしょう。

例えば皮と種をとって、果肉を使いたい形に切ってレモン汁をかけておきます。その後ラップでくるみ密閉された袋に入れ冷凍します。

その他には食べやすいようにアボカドをつぶして、同じくレモン汁をかけ混ぜておきます。その後にラップで包んだり密閉された袋に入れたりして冷凍します。レモン汁は変色防止になります。

冷凍しない場合はアボカドの熟し方によります。食べごろのアボカドは冷蔵庫で保存します。まだ緑色で熟していないものは室温や少しあたたかい所に置いて追熟させましょう。早く熟したい場合は、バナナやリンゴなどと同じ袋に入れて置いておくとよいでしょう。

アボカドを使った離乳食レシピをご紹介します!

【1】【離乳食】アボカドポタージュ

食べやすいポタージュでアボカドデビュー

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トロトロのポタージュなら、食べやすくデビューにちょうど良いかもしれません。牛乳を使うので、アレルギーがある場合は注意してくださいね。代わりに粉ミルクを使っても良いでしょう。

【作り方】
1.鍋にアボガド1/4個、牛乳50ccに塩ひとつまみを混ぜ合わせ煮ます。
2.十分に火が通ったらミキサーにかけ滑らかにしたら完成です。

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【2】アボカドと豆腐の離乳食

大人もおいしい組み合わせ

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アボカドと豆腐と言うと、ヘルシーメニューで定番の組み合わせですよね。この組み合わせは離乳食にも持ってこいです。どちらも柔らかい食材なので、赤ちゃんも食べやすいでしょう。大人向けには、わさび醤油やオリーブオイルをかければおつまみにもなりますね。

【作り方】
1.まず、豆腐をレンジで加熱します。豆腐が冷めたら、アボカドを混ぜ合わせ完成です。

レシピにはありませんが、アボカドもレンジで少し加熱してから混ぜ合わせた方が安心です。

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【3】サーモンのアボカドグラタン☆ホワイトソースなしで

取り分けもOK!簡単レシピ

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グラタンと聞くと、とても手が込んでいるように見え敬遠されがちですが、こちらはホワイトソースを作る過程がないので簡単にできちゃいますよ!

離乳食用は具材を細かくし、味付けに気をつけて調理すれば、大人のメニューと一緒に作れます。このメニューでも牛乳を使うのでアレルギーがある場合は注意してくださいね。

【作り方】
1.刺身用のサーモン、薄切りした玉ねぎ、食べやすい大きさに切り分けたキノコを炒めます。離乳食用の場合は、玉ねぎやキノコはみじん切りにしましょう。

2.炒め途中でサーモンの身をほぐし、骨や皮を取り除きましょう。

3.アボカドを潰し、大人用にはマヨネーズ・牛乳・塩コショウを加えます。離乳食用には、牛乳だけ混ぜアボカドソースを作りましょう。

4.炒めた具材の上に3で作ったアボカドソースをかけて、溶けるチーズをのせオーブンで焼いたら完成です。離乳食用はチーズはかけなくても良いでしょう。

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【4】【離乳食】トマトとアボカドのしらすサラダ

彩り抜群の栄養満点サラダ

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トマトとアボカドを合わせると彩りが良いので、食事も楽しくなりそうです。塩抜きしたしらすも加えて栄養満点です!多めに作って大人用の一品としても良さそうです。

【作り方】
1.トマトとアボカド、しらすを食べやすい大きさに切り、混ぜ合わせて完成です。

レシピには詳しく書かれていませんが、トマトは湯通しして皮と種を取り除く方が良いでしょう。アボカドは少しレンジで加熱し、しらすは湯通しして塩抜きをしておきます。

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【5】離乳食 納豆アボカド丼(後期)

納豆好きの赤ちゃんにおすすめのレシピ

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ネバネバの納豆が好きな赤ちゃんって多いですよね。そんな納豆好きにおすすめなのがこちらです。ビタミンやミネラルが豊富なアボカドと、タンパク質や鉄分・カルシウムが豊富な納豆の組み合わせは栄養満点で、やみつきになるおいしさですよ!

【作り方】
1.ご飯またはお粥をお椀に入れ少し冷ましておきます。
2.その上に、食べやすい大きさに切ったアボカドと納豆をのせ完成です。

アボカドはレンジで加熱しておくと安心です。納豆は細かく刻むか、ひきわり納豆を使うと食べやすいですよ。

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【6】【離乳食 完了期】色々野菜のアボカド和え

たくさんの野菜をパクパク食べられる便利な一品

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どんな食材にも比較的合わせやすいアボカド。こちらは様々な野菜との和え物です。アボカドのクリーミーさを活かしたレシピで、離乳食期も食べやすそうですね。

【作り方】
1.好みの野菜を食べやすい大きさに刻み、柔らかくなるまで茹でます。
2.アボカドを1cm角に刻み、レンジで加熱してから少し潰しておきましょう。
3.ボールに全てを混ぜ合わせて、醤油を少し加えて完成です。

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まとめ

加熱しても生でも食べられるアボカドは調理がしやすく離乳食にもおすすめです。しかし油分が多いので、一日で食べる量を調節するなど注意が必要です。大人も子ども楽しめるレシピで、家族みんなでアボカド料理をぜひ楽しんで下さい。

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。