目次

離乳食のオムライスについて

いつから? 卵黄がOKになる中期から

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オムライスは、離乳食中期から様子を見ながら赤ちゃんにあげることができます。それは、赤ちゃんが卵黄を食べられるようになるのが離乳食中期ごろだからです。卵白が食べられるのは後期になります。

オムライスの卵は半熟が好きという人もいると思いますが、半熟卵は早くても1歳くらいからが目安です。それも白身に完全に火が通っていることが前提となります。

アレルギーだけでなく食中毒予防の面からも、離乳食であげる食材はしっかりと中まで火を通すのが基本です。赤ちゃんはまだ免疫力が備わっていないので、生ものは控えましょう。

オムライスは卵も野菜も摂れてバランスが良い

オムライスは、ご飯の炭水化物、卵のたんぱく質、混ぜ込んだ野菜のビタミンというように、一つで必要な栄養素をほとんどとれる、うれしいメニューです。

炭水化物は体や脳を動かす大事なエネルギー源ですし、たんぱく質は体をつくるのに不可欠な栄養です。

さらに野菜でビタミンを摂ることは、体の調子を整えて免疫力を高めるのに必要なので、これら全部を一度に摂取できるオムライスは赤ちゃんにもママにもうれしいですね。

オムライスは具材を変えて一年中楽しめる

オムライスに使う食材は一年中いつでも手に入るので、いつでもおいしく食べられますが、中に入れる野菜を旬のものに変えて、季節ごとに変化をつけるのもおすすめです。

旬の野菜は味も栄養価も高くなりますが、そのままでは苦手な食材もあるかもしれません。そんな時にオムライスに入れれば、あっという間に食べてくれるかもしれませんよ。

混ぜ込む野菜や具材を色々と楽しめるのも、オムライスの良いところですね。

離乳食のオムライスの味付け

オムライスの中のご飯といえばケチャップライスが一般的ですね。ケチャップは離乳食後期から食べられますが、少し味の濃さが気になりますね。

塩分が高いと内臓に負担がかかりますし、濃い味に慣れてしまうと微妙なうまみを味わう力が育ちませんので、薄味を心がけてくださいね。子ども用のケチャップも販売されていますよ。

離乳食中期や離乳食後期だとご飯はまだおかゆや軟飯なので、おかゆに野菜等の具材を混ぜて薄く味付けするようにします。離乳食完了期以降に大人と同じ硬さのご飯を食べるようになってからも、赤ちゃんにあげる分は薄味に仕上げましょう。

ケチャップの代わりに糖類や塩分の入っていないトマトピューレを使うと、自然の味わいを楽しめ、よりヘルシーに仕上がります。

オムライスをあげる時のアレルギーなどの注意点は?冷凍保存方法も

卵を含むメニューなので慎重に

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離乳食でオムライスに初めてチャレンジする場合は、事前に卵アレルギーの有無を確認しましょう。卵にちゃんと火が通っているか、ご飯や混ぜ込んだ野菜が月齢にあったかたさになっているかなどに注意するといいでしょう。

野菜などの具材は食べやすいように細かく刻んで、柔らかくなるまで加熱するのも大切です。

卵アレルギーについて

卵黄は、離乳食を開始してから2ヶ月後以降に食べられます。生後5~6ヶ月に離乳食を開始した場合は、生後7~8ヶ月くらいからが目安となります。卵白はさらに2ヶ月後の後期から(生後9ヶ月~)となります。

卵は、アレルギーを起こしやすく症状が重篤な「特定原材料7品目」のひとつです。初めて卵黄を与える場合は、小児科の開いている午前中に小さじ1杯から与えて、その後様子を見てみると良いでしょう。午前中に与えるのは、数時間経ってからアレルギーが発症することもあるためです。

また、万が一アレルギー反応があった時、どの食材が原因かわからなくなるので、初めて食べる食材を一度に複数与えないことも大切です。

卵アレルギーがないことを確認してから、オムライスにチャレンジしてくださいね。

大人と取り分けできる?

基本的に、離乳食中期や離乳食後期は、ご飯をおかゆや軟飯にしないといけないので、できあがったオムライスを取り分けするのは難しいでしょう。

ただし、野菜を炒めたり、赤ちゃん用にしっかり焼いた卵を大人が食べたりすれば、一緒に作ることも可能です。

離乳食完了期が終わって普通の硬さのご飯が食べられるようになれば、オムライスを取り分けしても大丈夫です。その場合、上にかけるケチャップを少なくすると良いでしょう。

冷凍保存はできる?

オムライスのご飯の部分や卵は冷凍保存することができるので、多めに作って一回分ずつの量に分けてから冷凍庫に入れておくと使いやすいですよ。卵とご飯では解凍時間に差があるので、卵とご飯を別々に保存するか、卵だけは食事の前に作るとさらにおいしくいただけます。

冷凍しておいたおかゆや軟飯に冷凍しておいた野菜を加えてケチャップを少し混ぜる、という方法でも簡単にオムライスのご飯を作ることができますね。

離乳食中期におすすめのオムライスレシピをご紹介!

【1】【離乳食中期】オムライス風おかゆ

赤ちゃんでもお父さんやお母さんと同じメニューが食べられる

【材料】
・おかゆ:大さじ4
・トマトピューレ:大さじ1
・玉ねぎ:大さじ1
・卵:大さじ1
・粉ミルク:小さじ1

【作り方】
1.玉ねぎをみじん切りにし、レンジで柔らかくする。
2.ツナの水気を切ってザルに入れ、お湯を回しかけて塩抜きする。
3.トマトピューレを加熱する。
4.卵に、お湯で溶いた粉ミルクを加えてよく混ぜ、耐熱容器に入れてふんわりラップをする。
5.卵を少しずつ加熱しかき混ぜる。加熱後混ぜる作業を繰り返して火を通す。
6.玉ねぎ、ツナ、トマトピューレをお粥に加えて混ぜる。
7.ご飯の上に玉子とトマトピューレをかける。

このレシピのポイント

このレシピは冷凍ストックのおかゆさえあれば電子レンジ一つでできてしまいます。フライパンを使わないので後片付けの手間がかからない上に、油を使わずにヘルシーに仕上がりますよ。

離乳食中期になるとママやパパと同じものを食べたがる赤ちゃんが増えてきます。赤ちゃんの食への興味をアップさせるためにも、赤ちゃん用に食べやすいようにアレンジを加えながらできるだけ同じメニューを出してあげるのは大切です。

このレシピは離乳食中期の赤ちゃんにも食べやすくできているので、赤ちゃんのオムライスデビューにおすすめです。

卵白・ツナはいずれも後期からおすすめの食材なので、中期の卵は卵黄のみ、ツナはしらすなどで代用してみて下さい。後期以降ツナは必ず水煮缶を使用しましょう。

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【2】離乳食中期でもオムライス

卵に具材を混ぜてあとはおかゆにのせるだけ

【材料】
・5倍粥、7倍粥、軟飯:大さじ2~3
・卵:1/2個
・ケチャップ:少し
・砂糖:少し

【作り方】
1.お椀に卵と砂糖を入れてよく混ぜる。
2.グリーンピースと人参は月齢に合わせて細かくみじん切りにする。
3.1のお椀に刻んだ野菜、お粥を入れてかき混ぜる。
4.テフロン加工のフライパンを熱して焼いて形を整える。
5.お皿に盛り、ケチャップを少しのせて出来上がり。

このレシピのポイント

ミックスベジタブルの野菜を使っているので、野菜を柔らかく茹でる手間がかからない上に、色鮮やかで赤ちゃんの食欲をそそってくれます。驚くほど短時間で栄養満点のオムライスができるのはとてもうれしいですよね。

オムライスというとご飯に野菜などの具材が混ざっているイメージですが、こちらは卵に野菜を混ぜ込んで焼き、おかゆの上にのせたものです。オムライスようにご飯を作らなくてもいいので、とってもお手軽に作ることができますよ。

中期の卵は卵黄のみで作ってあげてくださいね。また、ケチャップも後期からおすすめの食材ですので、トマトピューレなどで代用しましょう。

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【3】離乳食中期~☆オムライス風なお粥

色が鮮やかで見た目も楽しめる

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【材料】
・7倍粥:子ども茶碗1/3
・トマト:小さじ2
・卵黄:小さじ1
・ささみ:小さじ1

【作り方】
1.トマトは皮に切れ目を入れ、湯剥きして、種を取り細かく刻みます。
2.ささみは筋を取り細かく切り、5分くらい茹で、茹であがったらすり鉢で潰してほぐします。
3.卵は固めの茹で卵を作り、卵黄のみを取り分けてフォークなどで潰します。
4.器に盛ったお粥にトマト、ささみを混ぜ、卵黄をかけたら完成です。

このレシピのポイント

栄養価の高い野菜として話題のトマトに、たんぱく質であるささみをプラスして、オムライス風に仕上げたお粥です。色がきれいなので、写真のようにお花の形のお皿に盛りつけてあげたりすると、見た目にもきれいで食が進みそうですね。

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離乳食後期におすすめのオムライスレシピをご紹介!

【1】離乳食後期~なんちゃってオムライス

ささみとほうれん草で栄養満点

【材料】
・全粥:80g
・卵:1/3個
・鶏ささ身:少量
・ほうれん草:少量
・無添加野菜ジュース:適量
・人参:飾り用

【作り方】
1.薄焼き卵を作る。
2.ほうれん草・ささ身は小さく切り、食べやすい大きさに切って、加熱しておく。
3.冷凍お粥を解凍温めし、ほんのり色づく程度に野菜ジュースを加えて混ぜる。
4.3に2を入れて、混ぜる。
5.お皿に4を盛り、上に薄焼き卵をのせて、飾り人参をのせて出来上がり。
6.【飾り人参】人参をやわらくゆでて、型抜き。

このレシピのポイント

このレシピはご飯をケチャップではなく野菜ジュースで味付けするのでとてもヘルシーです。さらに卵の上にもケチャップではなくにんじんをのせるので、オムライスの見た目のかわいさはそのままで体に優しく仕上がりますよ。

ご飯に混ぜる具材が脂身の少ない良質なたんぱく質のささみと緑黄色野菜のほうれん草という栄養満点のレシピです。ほうれん草が苦手な赤ちゃんも結構いますが、オムライスにすると食べやすくなりますよ。

全粥とは5倍粥のことです。成長期にあわせて変えてくださいね。

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【2】離乳食 後期 レンジで簡単オムライス

レンジでできるのでお手軽

【材料】
・ピーマン:大さじ1
・じゃがいも:大さじ1
・ミニトマト:大きめ一個
・卵:1/2個
・ケチャップ:ごく少々
・お湯で溶いたミルク:小さじ1
・三倍粥:大さじ3~4

【作り方】
1.じゃがいもは小さく刻んで、ピーマンは薄皮を剥いて刻んで、それぞれレンジ2分加熱する。
2.トマトは湯剥きして種を取り除き、細かく刻んでレンジで1分加熱する。
3.野菜にお粥とケチャップを混ぜ合わせおく。
4.溶き卵にお湯で溶いたミルクを混ぜ、広いお皿に流しレンジで約1分半加熱する。
5.かわいく盛り付けて出来上がり。

このレシピのポイント

このレシピはミニトマトを使うことで、ケチャップの量を最小限にしてあります。生のトマトの旨みがでるので、おいしい上にヘルシーに仕上がりますよ。

フライパンを使わずに全部レンジで作れるのでとてもお手軽です。冷凍した離乳食用の野菜があれば、さらに時短調理ができてしまいますよ。後期ならミルクの代わりに牛乳でもOKです。

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【3】離乳食後期~手づかみオムライス!

手づかみ食べに対応

【材料】
・軟飯またはご飯 50~80g
・ケチャップ 少々
・水溶き片栗粉 小さじ1
・卵 1/2個
・油 極少量

【作り方】
1.軟飯にケチャップを混ぜ合わせる。
2.卵に水溶き片栗粉を混ぜ、フライパンを温めて薄く油をひき、薄焼き卵を作る。
3.まな板に薄焼き卵を広げて、ケチャップライスを片側半分にのせる。ケチャップライスを乗せてない方をかぶせて、一口サイズに切ったら出来上がり!

このレシピのポイント

離乳食後期になると赤ちゃんは手づかみ食べをするようになってきます。赤ちゃんはまだ握力を上手く調整できないので、手づかみ食べをすると薄焼き卵はボロボロになってしまいやすいので、ママも一苦労ですよね。

このオムライスは、卵に水溶き片栗粉を混ぜて破れにくくしてあります。小さいおにぎりのようになっているので、赤ちゃんでもつかみやすくて上手にきれいに食べることができますよ。後期の頃はまだ5倍粥程度で作っていあげてくださいね。

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【4】ひじき入りオムライス~離乳食後期~

ひじき入りで鉄分補給

【材料】
・おかゆ(または軟飯):80g
・玉ねぎ:15g
・ひじき:2gくらい
・溶き卵:1/2個
・牛乳:少々
・バター:少々
・サラダ油:少々
・ケチャップ:少々

【作り方】
1.ひじきを水で戻し、やわらかくゆでたら細かく刻む。
2.みじん切りにした玉ねぎを、バターで透き通るまで炒める。
3.2にご飯を入れて炒め、ケチャップで味付けし、一度取り出す。
4.溶き卵に牛乳と、1のひじきを入れ混ぜ、油を引いて熱したフライパンに流しいれ、箸で手早くかき混ぜる。
5.弱火でじっくり火を通したら、3のケチャップライスを卵の真ん中にのせて包む。
6.お皿に移して形を整えたら完成です。

このレシピのポイント

卵に黒いひじきが混ざったこのオムライスだと、いつもと違う見た目で新鮮な感じがしますよね。

このオムライスは卵にひじきを混ぜ込んでいるので鉄分がしっかり摂れて、さらに栄養価の高いレシピです。授乳中のお母さんも鉄分が不足がちになるので、大人用にも作って一緒に食べてもいいですよね。

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【5】離乳食★後期~手掴みに★混ぜて焼くだけオムライス♪

手づかみ食べでもポロポロしない汚れにくいオムライス

離乳食★後期~手掴みに★混ぜて焼くだけオムライス♪,離乳食,オムライス,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

【材料】
・柔らかいご飯:茶碗軽く1杯
・卵:2/3個
・ケチャップ:少々
・お好みで野菜や魚など:適量
・粉チーズ:少々

【作り方】
1.お好みで混ぜ入れる、野菜や魚に火を通し、食べやすい大きさに切っておきます。
2.ボールに、食べやすい柔らかさのご飯を入れ、卵や野菜、魚などを加え、混ぜ合わせます。
3.味付けに、ケチャップと粉チーズを加え、さらに混ぜ合わせましょう。
4.フライパンに油をひいて、子どもが手で掴みやすい大きさに、具材を流し入れます。
5.弱火で両面をじっくり焼いたら完成です。

このレシピのポイント

自分でスプーンを使ってオムライスを食べるのはまだ難しいですが、この手づかみオムライスならバッチリですね。玉子がつなぎになってこぼしにくいのもうれしいですね。

粉チーズは塩分が強いため1歳からおすすめの食材なので、気をつけて与えましょう。

【6】離乳食後期◎ハートのオムライス風

見た目にもこだわって楽しい離乳食タイムを

離乳食後期◎ハートのオムライス風,離乳食,オムライス,出典:hb.afl.rakuten.co.jp

【材料】
・軟飯:子ども茶碗1杯
・カットトマト缶:大さじ2
・バター:少々
・卵:1/2個
・牛乳:大さじ2
・粉ミルク:小さじ1
・塩:少々

【作り方】
1.軟飯に、カットトマトとバターを混ぜて、ラップをして電子レンジで1分加熱します。加熱後は、そのまま2分~3分蒸らしましょう。
2.卵に牛乳と粉ミルク、塩少々を入れ混ぜ合わせ、熱したフライパンでスクランブルエッグを作ります。
3.蒸らしたご飯を、ハートの型抜きで整形し、その上にスクランブルエッグをのせたら完成です。

このレシピのポイント

離乳食を食べることに慣れてきた後期は、見た目も大切にしてあげたいものです。ご飯をお花や乗り物の形にしてあげると、喜んでくれそうですね。

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【7】離乳食☆オムライス

大人と同じ見た目、でも食べやすく

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【材料】
・5倍粥:大さじ3
・トマト:10g
・にんじん:10g
・ケチャップ:少々
・卵:1/2個

【作り方】
1.トマトは湯剥きして種を取り、粗みじん切りにします。
2.にんじんは皮をむいてみじん切りにして、500Wの電子レンジで1分30秒加熱します。
3.5倍粥とトマト、にんじん、ケチャップを混ぜ合わせ、だえん形にしてお皿に盛り、形を整えます。
4.フライパンで油を熱して、溶いた卵を流し入れます。固まる前にだえん形に整え、焼きあがったらご飯の上に乗せて完成です。

このレシピのポイント

パパやママ、兄弟や姉妹と同じメニューが食べたいと思い始める後期にぴったりのレシピです。見た目もみんなと同じに仕上げられるので、自分だけ違うものを食べている!という感覚もなく、食卓を囲む時間を楽しめそうですね。

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離乳食完了期におすすめのオムライスレシピをご紹介!

【1】1歳のバースデープレート|離乳食完了期

見た目のかわいいオムライスはお祝いにぴったり

【材料】(オムライスのみ)
・軟飯:60g
・ブロッコリー(みじん切り):3房
・人参(みじん切り、型抜き):1/2本
・ツナの水煮:大匙1
・大根(みじん切り、型抜き):1/4本
・ケチャップ:適量
・卵:1/2個

【作り方】
1.オムライスはブロッコリー、人参、大根を茹でて型抜きをし、残りをみじん切りにする。ツナは茶こしに入れ熱湯をかける。
2.卵を溶き、薄焼き卵を作る。丸い型で型抜きをする。
3.1と軟飯とケチャップを混ぜ、2と同じ型につめる。上に2の薄焼き卵と型抜きした人参を乗せる。
4.周りに型取った大根、人参、ブロッコリーをちらす。

このレシピのポイント

このオムライスは見た目のかわいらしさもさることながら、ごはんに緑黄色野菜であるブロッコリーと淡色野菜の大根が入っていて栄養も満点です。色鮮やかで見た目のかわいいオムライスはお祝いの料理にもぴったりです。

1歳の誕生日をお祝いするのに、こんなかわいいオムライスプレートを用意してみてはいかがでしょうか。もちろん誕生日だけではなく、普段の離乳食にも取り入れてあげたいレシピですね。

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【2】離乳食完了期♡手づかみオムライス♡

ラップを使ってしっかりくるむと崩れにくい

【材料】
・軟飯:90g
・卵:1/2~1個
・お好きな野菜:適量
・しらす:10g
・ケチャップ:少々

【作り方】
1.しらすは熱湯で塩抜きして刻んでおく。
2.卵を混ぜて、フライパンに油を薄くひき、薄焼き卵をつくる。
3.茹でて柔らかくした野菜とご飯、少量のケチャップを混ぜて、レンジで加熱する。
4.卵を適当な大きさに切ってラップにのせ、その上にご飯をのせて茶巾絞りする。
5.再度、レンジで加熱して、出来上がり。

このレシピのポイント

このオムライスは見た目もかわいくて持ち運びしやすく、さらに食べやすいので赤ちゃんのお弁当にも向いています。手づかみでもきれいに食べられるところがうれしいですね。卵もご飯も野菜も入っているので、たくさんの栄養が摂れますね。

離乳食完了期になると、自分で手づかみ食べをしたい意欲がどんどん強くなってくる時期でもあります。このオムライスはラップを使って卵とご飯をしっかりくるんであるので、手づかみでも崩れにくいところがうれしいですね。

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【3】離乳食完了期・手づかみオムライス

卵をご飯に混ぜて焼くので食べやすさアップ

【材料】
・軟飯:100g位
・卵:1/2個強
・ケチャップ:小さじ1/2強
・粉チーズ:小さじ1

■ お好みの茹で野菜
・ブロッコリーやほうれん草など:少量

【作り方】
1.材料を全て混ぜ、薄く油をひいたフライパンに、大さじ1ずつ入れて弱火で焼く。
2.底が焼き固まり、薄く焼き色がついていたら、裏返して反対側も焼く。

強火で焼くとすぐ焦げ色がついてしまうので、弱火でじっくり焼いて中まで火をきちんと通してください。ほうれん草やニンジンなど、子どもの好きな野菜を入れるのもいいですね。

このレシピのポイント

このオムライスのうれしいところは、このまま冷凍保存できるところです。一度にたくさん作って冷凍しておけば、離乳食づくりがぐっと簡単になりますよ。

こちらも手づかみ食べ仕様のオムライスですが、卵をご飯に巻くのではなくご飯に混ぜ込んで焼くタイプです。

こうすることでさらにご飯が崩れにくくなって、赤ちゃんでも食べやすいです。きれいに食べてくれると後片付けも楽なので、お母さんにもうれしいですね。

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【4】離乳食完了期 簡単おむらいす!

きらきらの星型がかわいい

【材料】
・ご飯:1合
・鶏肉:20g
・玉ねぎ:1/8個
・ミックスベジタブル:20g
・卵:1個
・ケチャップ:大さじ5~7
・醤油:小さじ2
・酒:大さじ1
・油:適量

【作り方】
1.玉ねぎはみじん切りに、鶏肉はみじん切りにして酒をかけておく。(小さく切る事をおすすめします。鶏肉のミンチでも可!)
2.熱したフライパンに少量の油をひき、中火で焦げ目がつかないように鶏肉を炒める。焼けたらお皿に取り出しておく。
3.玉ねぎを炒める。透明になってきたらミックスベジタブルを入れ、火が通ったら鶏肉とご飯を入れる。
4.全体が馴染んだらケチャップで味付けし、火を消す前に醤油を回しかけて火を止める。
5.お椀などに入れて形を作る。
6.フライパンをよく熱し、油をひいて型を置く。よく溶いた卵を半分流し込み、蓋をして、弱火~中火で上まで火が通るまで焼く。(シリコン製の型を使うと便利です。)
7.焼けたらご飯の上に乗せて完成!

このレシピのポイント

オムライスのご飯といえばケチャップ味が主流ですが、こちらのオムライスはケチャップとお醤油で味付けされています。いつもと一味違う和風の仕上がりは、赤ちゃんの食欲を刺激してくれるかもしれませんよ。ケチャップは少なめにしてあげましょう。

卵を型抜きするというひと手間をかけるだけで、こんなにかわいいオムライスが出来上がります。普段はもちろん、誕生日やクリスマス等特別な日のメニューにもぴったりですよ。

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【5】離乳食★オムライス風おにぎり

まん丸のおにぎりは一口サイズで食べやすく

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【材料】
・ご飯約:60g
・卵:1/2個
・にんじん:10g
・ケチャップ:小さじ1
・サラダ油:小さじ1

【作り方】
1.人参をみじん切りにします。
2.熱したフライパンにサラダ油をひき、人参を炒め、さらにご飯を加えて炒め合わせます。
3.卵を加えて、さらによく炒めます。
4.味付け用のケチャップは、フライパンのご飯を少し隅に寄せて、ご飯のないところに入れて水分を飛ばします。
5.よく混ぜ合わせて、ご飯が熱くなくなったら一口サイズのおにぎりにして完成です。

このレシピのポイント

たこ焼きの様に丸くてかわいらしいオムライスおにぎりなら、一人でパクパクと手づかみで食べてくれるでしょう。食べこぼしも少なくなるので、お掃除も簡単でいいですね。

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【6】1歳誕生日♪離乳食完了期メニュー

1歳の誕生日にぴったりの離乳食ランチ

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【材料】
・ピーマン:大さじ1
・鶏ささみ:大さじ1
・玉ねぎ:大さじ1
・たまご:1/2個
・ごはん:茶碗1/2
・ケチャップ:大さじ1/2

【作り方】
1.ピーマン、鶏ささみ、玉ねぎはみじん切りにして、沸騰したお湯にくぐらせます。
2.フライパンに少量のバターを熱し、具材入れて炒めます。
3.ごはん、ケチャップを混ぜ入れて炒め、ご飯を小さいお椀などに入れて、お皿にひっくり返して、丸く盛りつけます。
4.フライパンに少量のバターを熱し、卵を薄く焼き、盛り付けたご飯にのせたら完成です。
オムライスと同じ材料で、ハンバーグも作れてしまうレシピです!

このレシピのポイント

写真のように作ると見た目が華やかになりますね!オムライスと同じ材料で、ハンバーグも作れてしまうレシピです!一度にたくさん作って、冷凍しておき、その時の気分でオムライスにしたりハンバーグにしたりするのもいいですね。

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(ご参考)コズレ会員「ベビーフード」ランキング・おすすめ診断もチェック!

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(ご参考)Amazon・楽天の「ベビーフード」売れ筋人気ランキングもチェック!

Amazon・楽天の「ベビーフード」売れ筋人気ランキングは以下のリンクからご確認いただけます。

まとめ

一口にオムライスといっても、中に入れる具材も様々で、形もオーソドックスなものからおにぎりのようにアレンジしたものまで本当に色々なものがあります。ご飯に混ぜたケチャップの味がすることで、野菜が食べやすくなってうれしいですね。

一度にいろいろな栄養素が摂れるオムライスは、普段の食事はもちろんのことお弁当にも向いていますよ。基本的に赤ちゃんの月齢にあった大きさとかたさにすればどんな食材とも組み合わせられるので、冷蔵庫の中のあまりものの整理にもなります。

見た目もかわいいオムライスが食卓に登場すれば、きっと赤ちゃんも喜んでくれると思いますよ。

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