岩崎書店 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【岩崎書店】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
岩崎書店 の絵本一覧
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岩崎書店ことわざ絵本PART‐24.75 (口コミ4件)五味太郎さんのロングセラーのことわざ絵本、パート2です。前作と同じく、ことわざのオリジナルの解釈が面白く、漫画を読んでいるような感覚でたくさんのことわざや言葉を覚えることができます。小学生のことわざ学習ではかならずといっていいほど、五味太郎さんのこの絵本が取り上げられるくらい、昔から愛されています。
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岩崎書店としょかんライオン4.68 (口コミ22件)たくさんの本の中から好きなものを手に取ることができる図書館は、子どもの表情を明るくします。大人でもどこかワクワクする場所ですね。読み聞かせをする中で「本好きな子に育って欲しい」という親の願いのそばに「図書館を好きになる」という気持ちが寄り添うお話です。
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岩崎書店だいすきぎゅっぎゅっ4.64 (口コミ349件)子どもはみーんなママの「ぎゅっぎゅ」が大好き。そんな気持ちを優しいタッチで表現した絵本です。この絵本を見たら、きっと、お子さんのことをハグしたくなるはず。優しい気持ちがあふれる親子の必須本ですよ。
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岩崎書店おやさいとんとん4.62 (口コミ34件)赤ちゃんにぴったりのかわいい絵柄の絵本です。ママと一緒にトントンとおやさいを切って、お鍋の中へ。何ができるのか楽しみです。ブロッコリーやにんじん、じゃがいもと子供たちの身近なおやさいがたくさん出てきます。
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岩崎書店おっとっと4.6 (口コミ10件)シロクマのお父さんと息子が高い高いをしたり、肩車をしたり、かわいい親子の触れ合いを描いた絵本です。意外とお父さんと息子、という設定の絵本は少ないので、仲良しな父子で楽しんでみてはいかがでしょうか。
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岩崎書店花さき山(はなさきやま)4.29 (口コミ14件)美しい切り絵をベースに描かれた女の子の表紙がとても印象的なこの絵本。お祭りのごちそうに使う山菜を取るため山に入ったあやは、山んばに出会い、あたリー面に咲いた美しい花を見ます。山んばが教えてくれたその花の秘密とは…?1969年に出版され、多くの世代に読まれてきた感動作です。
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岩崎書店おばけがっこうぞぞぞぐみ4.1 (口コミ10件)おばけのお話ですが表紙のかわいいおばけの様子から少しも怖くありません。それもそのはず、絵は「ももんちゃん」シリーズでお馴染みのとよたかずひこさんです。愛嬌たっぷりに描かれたおばけたちの初めの学校の様子は、子どもの入学への思いと重なるでしょう。
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岩崎書店ことわざ絵本4.08 (口コミ12件)五味太郎さんのロングセラーのことわざ絵本です。小学生の時にこの本を読んだというお母さんお父さんも多いのではないでしょうか。いろんなことわざが、五味太郎さんのイラストで漫画のように読みやすく、かつ覚えやすく紹介されています。ひらがなが読めるくらいのお子様から、小学校低学年、中学年くらいまで、長く愛される絵本です。
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岩崎書店十二支のおはなし4.05 (口コミ19件)十二支の順番が決まるまでのお話です。何故ねずみが一番だったのか、ネコは何故いないのか疑問が解決されますよ。おなじみの動物たちがコミカルなイラストで描かれています。お正月に読んで干支を楽しく覚えられるオススメの一冊です。
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岩崎書店鳥の巣の本4.0 (口コミ1件)産卵から巣立ちまで約2カ月ほど使う鳥の巣。形も素材も様々な鳥の巣たちを紹介する絵本です。お話の絵本よりも図鑑要素が強い一冊です。今まで知らなかった鳥の巣のことを知るきっかけになるかも。
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岩崎書店モチモチの木3.75 (口コミ12件)「モチモチの木」は1971年の発行以降、家庭での読み聞かせや国語の教科書などで誰でも知っているお話の1つとなっています。心温まる家族の愛情と子どもの勇気や成長を描くお話が、美しい切り絵で表現されています。
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岩崎書店ニワシドリのひみつ3.0 (口コミ1件)ニワシドリを漢字で書くと庭師鳥です。庭師のように器用にメスを誘うあずまやを作ります。そのあずまやがメスからは、芸術性・機能性・技術力で評価されるというのです。この美しい本は絵本作家にして鳥の巣研究家鈴木まもるさんの作品です。
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岩崎書店しゅくだい0.0 (口コミ0件)<p>学校で出された宿題はなんと“だっこしてもらうこと”です。とっても素敵な宿題ですが、ママに上手く言い出せるのでしょうか。『ねこのえほん』等で知られるいもとようこさんの作品で、動物たちのイラストが思わずぎゅっと抱っこしたくなるほどかわいいです。</p>
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岩崎書店ぼくのじしんえにっき0.0 (口コミ0件)夏休みに大地震に遭遇したぼく。それまで描いていた絵日記が、その日を境に地震絵日記になります。震災によって失われた命、人間のいやな一面、そして災害への備えの大切さが子どもの視点でたんたんと語られていきます。福島正実記念SF童話大賞を受賞したこの作品は1989年に発売されたとは思えないくらい、現在のわたしたちにリアルな警告をくれますよ。
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岩崎書店ペネロペ ひとりでふくをきる0.0 (口コミ0件)<p>「ペネロペ」シリーズはアン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベン夫婦による世界的にヒットした絵本の1つです。コアラの女の子であるペネロペが幼稚園に行く前に一人で着替えに挑戦しますよ。かわいらしく温かみのあるイラストに心が癒されます。</p>
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