目次
- ▼【1】ぐりとぐら|なかがわ りえこ
- ▼【2】しろくまちゃんのほっとけーき|わかやま けん
- ▼【3】14ひきのかぼちゃ|いわむら かずお
- ▼【4】バムとケロのにちようび|島田 ゆか
- ▼【5】おひさまパン|エリサ クレヴェン
- ▼【6】ジャムつきパンとフランシス|ラッセル・ホーバン
- ▼【7】サラダでげんき|角野 栄子
- ▼【8】ピヨピヨ おばあちゃんのうち|工藤ノリコ
- ▼【9】ヘンゼルとグレーテル|いもとようこ
- ▼【10】ちびくろ・さんぼ|ヘレン・バンナーマン
- ▼【11】赤毛のアン (10歳までに読みたい世界名作)|ルーシー・モード モンゴメリ
- ▼【12】アンパンマンたんじょう (アンパンマン・クラシック)|やなせ たかし
- ▼まとめ
【1】ぐりとぐら|なかがわ りえこ
誰もが憧れる!あのカステラが登場
![ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集),絵本,レシピ,](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/image.cozre.jp/magazine/post/574524.jpg)
「ぐりとぐら」は、1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続ける野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話です。
この世で一番好きなことは、お料理すること、食べること。そんな二匹が、ある日森に出かけると大きな卵がありました。そこで、大きいカステラを作ることにします。
カステラを作っていると、甘い香りに誘われて森の動物たちが次々に集まってきます。ふんわりと黄色いカステラを、みんなにごちそうする「ぐり」と「ぐら」。読んでいるとカステラの香りが思わずしてきそうなお話です。
絵本の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 972
*ブランド:子どもの文化普及協会
*メーカー:福音館書店
商品の特徴
*著作者:なかがわ りえこ
*ページ数:28
【おすすめレシピ】ぐりとぐらのカステラ
「ぐりとぐら」のカステラは、卵・薄力粉・お砂糖・バター(or マーガリン)と、比較的冷蔵庫に常備されている材料で作れます。思い立ったらすぐに作れそうです。
はじめに卵と砂糖をよく泡立てます。あとは材料を混ぜ合わせて、フライパンに入れて焼き上がるのを待つのみ。初めてでも分かりやすいシンプルなレシピです。
普段なかなかできない卵割りや泡立てなど、子どもの好奇心を満たしてくれる作業も楽しめます。できあがりは、なんとも素朴で優しい味。熱々のできたてを、フウフウしながら味わいたいですね。
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福音館書店がご紹介するレシピはこちら

「ぐりとぐら」の出版元である福音館書店が提供しているレシピもあります。こちらも絵本の世界観がたっぷりで素敵です。とても美味しそうなので、早く作ってみたいですね。
レシピを参考に、ぜひオリジナルのアレンジなども楽しんでみてください。
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【2】しろくまちゃんのほっとけーき|わかやま けん
積みあげられたホットケーキにワクワク

「しろくまちゃんのほっとけーき」は、1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズで、シリーズの中でも特に人気の1冊です。
しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話です。ホットケーキが焼けていく工程が、かわいいイラストと音で紹介されています。絵本と一緒に作っていくことができますよ。
「しろくまちゃんと同じやり方でホットケーキを作ってみよう!」と声をかけると、子どもも興味がわきますね。
【おすすめレシピ】ふわもち しろくまちゃんのホットケーキ
とっても簡単なレシピですが、泡立てた卵白を加えることによって、できあがりのフワフワ感が断然違います!
小麦粉とベーキングパウダーで作ると、フワフワながらもサクッとした食感に仕上がります。普段はホットケーキミックスを使用している方も、ぜひ試してみてくださいね。
仕上げはもちろん、しろくまちゃんのようにお皿に高く積んで絵本の雰囲気を盛りあげてください!定番ホットケーキも小さめに作ってタワー状に積むだけで、いつもと目線が変わって喜んでくれそうです。
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【3】14ひきのかぼちゃ|いわむら かずお
秋におすすめ!おいしそうなかぼちゃまんじゅう

「14ひきのかぼちゃ」は14ひきシリーズの1冊で、たったひと粒の種からかぼちゃを大切に育てていくお話です。草のふとんを敷いてあげたり、雨の日には励ましたり。
やがて花がさき、立派なかぼちゃになりました。収穫のあと、盛大なかぼちゃパーティーが開かれます。14ひきの食卓には、煮物、スープ、かぼちゃパイなどたくさんのかぼちゃ料理が並びます。
種から実を結び、自ら収穫し、そしてそのめぐみをいただく様子は、食育にもなりますね。今回は、その中のひとつ、かぼちゃまんじゅうによく似たおまんじゅうの作り方をご紹介します。
【おすすめレシピ】ふわふわのかぼちゃまんじゅう
「14ひきのかぼちゃ」の最後にでてくる、かぼちゃまんじゅうに似たレシピのご紹介です。みんなで作ったかぼちゃがいろいろな料理になって、食卓にずらりと並ぶシーンは印象的ですね。
ホットケーキミックスを使うレシピで、とても簡単です。生地を30分ほど休ませる工程がありますが、お子さんに家事を手伝ってもらったり、絵本を読んだりしている内にあっという間に過ぎてしまいます。
裏ごしのパートはお手伝いにピッタリです。ヘラをぎゅっと押しつけるだけなので、お子さんも楽しめますよ。
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【4】バムとケロのにちようび|島田 ゆか
幼児に人気の絵本!おいしそうなドーナツが登場

「バムとケロのにちようび」は大人気のバムとケロシリーズの第1作です。日本人絵本作家、島田ゆかさんの作品ですが、英語版・フランス語版も出版されていて、その人気は世界中に広がっています。
雨の降る日曜日。本を読むことに決めたバムは、泥んこで帰ってきたケロと一緒に部屋を片付けます。ドーナツを作り、読書に向け準備万端!読む本を探しに屋根裏へ行ってみると…
一度読み終わっても、小さい楽しい仕掛けがちりばめられていて何度も繰り返し楽しめる絵本です。バムとケロが大量に作って、屋根裏の住人達も大好きなドーナツを、ぜひ作ってみてくださいね!
【おすすめレシピ】ドーナツ~バムとケロの気分で~
「バムとケロ」のドーナツは、卵・薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖・牛乳・バターと身近な材料で作れます!
油で揚げる以外は、材料も作り方もシンプルなので、ぜひ子どもと一緒に挑戦してみてください。
砂糖・牛乳・溶かしバターを加えて混ぜる作業は、子どもにおすすめです。途中30分ほど生地を休ませるところがあるので、絵本を読んだり、どんなドーナツにするか相談したりしてくださいね。
型抜きも子どもと楽しく作業できます。ケロちゃん型に成形して、ケロちゃんドーナツにするのもお忘れなく!
できあがったドーナツを絵本のように山積みにすれば、気分はバムとケロ!揚げたてのドーナツは本当においしいですよ。
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【5】おひさまパン|エリサ クレヴェン
気持ちも温かくなるふわふわパン

「おひさまパン」の翻訳は、作家の江國香織さんです。子どもだけでなく大人のファンも多い絵本です。布や包装紙・千代紙・レースペーパーなどがコラージュされた、色彩が豊かな美しい1冊です。
おひさまが隠れてしまい、暗くて寒い日が続く街。気持ちから明るくしようと、犬のパン屋さんがおひさまのような味のするパンを作り始めます。
その香りにつられて、家に閉じこもっていた街の動物たちがパン屋さんに集まってきて…。読み終えると、焼きたてパンを食べた時のように幸せな気分で満たされますよ。大型絵本もあるので、世界観にどっぷり入り込みたい人は、そちらもおすすめです。
【おすすめレシピ】おひさまパン
「おひさまパン」のパンは、絵本の裏表紙にもレシピが書いてありますが、ここでは別のレシピをご紹介します。
一晩生地を寝かせる必要があるので、子どもには成形から手伝ってもらいましょう。おひさまの目や口はバターナイフで作っていますが、子どもとなら指などでへこませるのもいいですね。オリジナルのおひさまが作れて楽しそうです!
パンの焼ける匂いが部屋中に立ち込めると、とても幸せな気分になれますね。焼き立てを食べれば、心もお腹も満足すること間違いなしです!
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【6】ジャムつきパンとフランシス|ラッセル・ホーバン
フランシスも食べたいスパゲッティミートボール

「ジャムつきパンとフランシス」は、アナグマの女の子フランシスの絵本シリーズの1冊です。鉛筆で描かれた絵に優しい色味が印象的です。
食べず嫌いのフランシスはジャムつきパンばかり食べています。おとうさんが卵をすすめても見向きもしません。ジャムつきパン以外をまったく食べないので、ある日おかあさんはフランシスにジャムつきパンだけを出すようになります…。
好き嫌いの多い子どもだけではなく、育児に悩むご家族が読んでもヒントを得られる絵本かもしれません。今回は、フランシスが食べたくなったスパゲッティミートボールをイメージしたレシピをご紹介します。
【おすすめレシピ】フランシスのスパゲティミートボール
「フランシス」のスパゲティミートボールは、材料も作り方もいたってシンプルです。ハーブを抜いてもおいしいので、思いついた時にすぐに作れますよ。
ひき肉と玉ねぎを団子状に丸める作業は、子どもでもお手伝いできます。粘土遊びが大好きな子どもなら、丸めるのは得意そうですね。
トマトと一緒に煮込むので、多少大きさに差があっても大丈夫です。しっかりとした味で、フランシスが残さずに食べたのがうなずけます。
大人はぜひ粉チーズを振りかけて!休日のランチにもおすすめ、子どもの大好物になりそうですね。
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【7】サラダでげんき|角野 栄子
元気になれるりっちゃんのサラダ

「サラダでげんき」は、小学校の教科書にも載っている心温まるお話です。主人公のりっちゃんが病気になってしまったお母さんのためにサラダを作ります。
りっちゃんが作り始めると、動物たちがりっちゃんの家に訪れてアドバイスをしてくれます。いろいろな動物たちが、お母さんが元気になるようなサラダのトッピングを次々と教えてくれます。
お母さんのためにサラダを作るりっちゃんの、優しさがギュッと詰まったストーリーですよ。
【おすすめレシピ】【絵本レシピ】りっちゃんが作ったサラダ

「サラダでげんき」の絵本と同じように、材料を切って混ぜていくだけのシンプルなレシピです。火を使わないので、小さな子も一緒に作れそうですね。
絵本のとおりに工程が進んでいくので、レシピ本のように絵本を見ながら作っていけば、絵本のストーリーを再現しているように楽しめます。野菜もたっぷり、愛情もたっぷり入ったサラダは、野菜嫌いの子どもにも食べてもらえるかもしれません。
ボウルを使うと混ぜる時に楽なのですが、絵本を忠実に再現するには、ぜひ大皿でやってみてくださいね!
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【8】ピヨピヨ おばあちゃんのうち|工藤ノリコ
暑いときに食べたい!フルーツいっぱいひんやりデザート

工藤ノリコさんの「ピヨピヨ」シリーズは大人気の絵本。いろいろなことに挑戦しながら、楽しく過ごすひよこたちの姿が描かれています。
「ピヨピヨ おばあちゃんのうち」では、お父さん・お母さんがおでかけする日に、ひよこたちはおばあちゃんの家でお留守番をすることに。
おばあちゃんの家でひよこたちは、さくらんぼやしそを収穫するお手伝いをします。また、おばあちゃん手作りの飲み物やひんやりデザートを楽しみます。
普段できない経験をたくさんするひよこたちの姿に、いろいろなことをチャレンジしてみたいなと刺激を受ける子も多いはず。読んでいてワクワクする絵本ですよ。
【おすすめレシピ】ピヨピヨ絵本のフルーツ白玉団子

「ピヨピヨおばあちゃんのおうち」で、おばあちゃんとヒヨコの兄弟が一緒に作る、白玉入りフルーツポンチの再現レシピです。
冷えた状態で仕上げにかけられるよう、先にシロップを作っておきます。砂糖と水を耐熱容器に入れて電子レンジで加熱し、冷蔵庫で冷やします。
次に白玉団子作り。最後にカットした好みのフルーツと一緒に皿に盛り、冷やしておいたシロップをかければ完成です。
白玉を丸める作業は小さい子でもチャレンジできますよ!自分で作ったおやつは、よりいっそうおいしく感じることでしょうね。
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【9】ヘンゼルとグレーテル|いもとようこ
アイシングクッキーで作る「お菓子の家」

グリム童話が原作の「ヘンゼルとグレーテル」は、様々な作者によって描かれている昔話です。いろいろなバージョンの絵本あり、年代、出版社、作者によって雰囲気がかわりますが、今回は、やさしいタッチと色使いが魅力のいもとようこさんのものをご紹介します。
貧しさから、森に捨てられたヘンゼルとグレーテル。道に迷った時に見つけたのが、壁やドアなど全てがクッキーやチョコレートなどできているお菓子の家でした。
お菓子の家は、まさに子どもにとって夢のようなお家ですよね。パパやママも幼いころ、一度は想像したのではないでしょうか。そんな幼い頃に思い描いた「お菓子の家」を、ぜひ子どもと一緒に作ってみてくださいね!
【おすすめレシピ】まるで絵本の世界♪パンケーキミックスでお菓子の家☆

パンケーキミックスを使って作るお菓子の家です。焼き上がったクッキーを、アイシングを使って組み立てていきます。
アイシングがのりの代わりになるので、本当に丸ごと食べられますよ!家の形ができたら、周りに好きなお菓子を自由に飾っていきましょう。余った生地で、様々なパーツを作るのもおすすめです。
どんな家を作りたいか、子どもと一緒に相談して計画をたてるところから始めると、より楽しくできそうですね。理想の「お菓子の家」設計図を一緒に書くのもおすすめです。
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【10】ちびくろ・さんぼ|ヘレン・バンナーマン
積む楽しみも味わえるホットケーキ

長い間絶版されていた絵本の名作「ちびくろさんぼ」。多くの方が復刻を望み、今は復刊され誰でも読めるようになりましたね。
「とらがぐるぐる回ってバターになる」場面を思い出すパパやママも多いのではないでしょうか。かわいいサンボとトラのハラハラするシーンや、トラのバターで作られたホットケーキをパクパク食べるシーンなど、子どもが楽しめるエッセンスが凝縮された楽しい絵本です。
文字が多いので、物語を楽しめるようになったお子さんにおすすめです。絵本を読み終わった後は、おいしいホットケーキのおやつに決まりですね!
【おすすめレシピ】ちびっこ完食☆絵本に出てくるホットケーキタワー

ちびくろさんぼと同じ169枚のホットケーキを積む…のは難しいですが、こんな小さめのホットケーキタワーはいかがでしょうか?一枚5㎝ほどの大きさなので、年齢の低い子も食べやすいですよ。
ボウルに材料をよく混ぜて焼くだけ。なんと小さじ1杯のマヨネーズが、ふんわりと仕上げてくれるんです。生地がややぽったりするぐらいに調整するのもポイントです。
小さく焼いて積み上げれば、立派なホットケーキタワーの完成です。バターももちろんお忘れなく!電子レンジで10~20秒ほど温めるとバターが解けて塗りやすくなりますよ。
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【11】赤毛のアン (10歳までに読みたい世界名作)|ルーシー・モード モンゴメリ
ティータイムのお供にぴったりのお菓子がたくさん

昔からの名作童話でアニメにもなった「赤毛のアン」。小学校の課題図書などにもされ、小さい頃感想文を書いたママパパも多いのではないでしょうか。
孤児院から、男の子と間違えられて引き取られた赤毛の女の子「アン」。元気で活発な女の子がドキドキハラハラの毎日の中で成長していくお話ですね。
登場人物との掛け合いから、人の気持ちや温かさ、思いやりが伝わってくる名作です。少し厚い文庫本のイメージでしたが、こちらの本は子どもが親しみやすいイラスト付きで読みやすく、想像がしやすいのでスラスラと読み進めやすくなっています。
【おすすめレシピ】赤毛のアンの作者のレモンパイ

赤毛のアンには、おいしそうなお茶会のお菓子がたくさん出てきます。その中でも憧れのレモンパイに挑戦してみませんか?
パイ皮を作って型に敷き詰め、焼いている間にフィリングとふわふわのメレンゲを作ったら、焼きあがったパイに乗せてメレンゲにおいしそうな色が付くまで焼きましょう。
暑い時期などパイが溶けて作りづらい場合は、冷凍パイを使うと簡単にできますよ。レモンは4個ほど使ったレシピで酸っぱく爽やかな仕上がりです。ぜひ作ってみてくださいね。
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【12】アンパンマンたんじょう (アンパンマン・クラシック)|やなせ たかし
オリジナルのアンパンマンを作ってみよう

小さい子がみんな大好きなアンパンマン。アニメだけでなく絵本でも読んであげたいけれど、たくさんあるのでどれを読んだらいいか迷いますよね。
そこでおすすめなのが、意外と知られていないアンパンマンの誕生が描かれたお話です。ばいきんまんの誕生シーンも登場します。パパやママのアンパンマンに対する素朴な疑問も解消してくれそうですよ。
アンパンを焼いて、新しく取り換えてくれるジャムおじさんたちの優しい表情も印象的です。
【おすすめレシピ】アンパンマンのお顔パン

「お腹が空いたのかい?ぼくのお顔をどうぞ」と言ってくれそうな、おいしそうなアンパンマンパンはいかがでしょうか?
このレシピの中身はカスタードクリームですが、あんこやチョコクリームに変えても美味しそうですね。
焼き終わったら、解かした板チョコで目と口を描いて完成です。クッキングペーパーを使ってコルネ(クリームを絞る袋のような形)を作れば、きれいな線が書けるのでおすすめですよ。
アンパンマンの顔を組み立てるときはジャムおじさんになったつもりで、愛情込めて楽しく作ってください。
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まとめ
いかがでしたか?ここでご紹介した絵本のレシピを再現することは、親子にとって幸せでかけがえのない時間になりそうですね。
小さい頃、自分も読んで心に残っている絵本の世界。その世界を、時を経て自分の子どもと共有できる喜びは、まさにパパやママの醍醐味です。
絵本の奥深さと、子どもとの楽しいひと時をぜひ堪能してみてくださいね!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。