童心社 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【童心社】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
童心社 の絵本一覧
-
童心社ウミガメものがたり4.0 (口コミ1件)鈴木まもるさんの作品「ウミガメものがたり」は赤ちゃんウミガメが命の危機に遭いながらも成長し、20年の時を経て親亀となる姿を描いた絵本です。、亀にとって天敵と言える大きな生き物も悪者として描かれることなく、緻密な画風でありながらどの生き物も愛らしさを感じます。
-
童心社えのすきなねこさん4.0 (口コミ1件)『わたしのワンピース』の作者で知られる西巻茅子さんの絵本で子どもはもちろんですが大人も充分楽しめる一冊です。自分のしていることに意味はあるのか、必要とされているのか・・・ふとした時に考えてしまう疑問。自分のしていることの意味や必要性を見つけられた時のほっこりとした暖かい気持ちを感じてほしい一冊です。
-
童心社むしたちのえんそく4.0 (口コミ1件)得田 之久さん作、 久住 卓也さん絵の虫シリーズ第四弾「むしたちの えんそく」。くぬぎばやしにすむ、カブトムシやカミキリムシたちが遠足に出かけます。いろいろな特徴や性質の違いのある虫たち、どんな遠足になるのでしょうか?
-
童心社ゆーらりももんちゃん4.0 (口コミ1件)ももんちゃん遊ぼうシリーズの一冊です。今回ももんちゃんが遊ぶのはブランコ!しかも夜のブランコです。ゆーらりゆーらり、気持ちよさそうに遊んでいます。いつものきんぎょさんやさぼてんさんたちも一緒です。夜に赤ちゃんがお外に出てもいいの?と思って見ていくと、裏表紙にしっかりそのからくりが隠れてありました。ももんちゃんが安心して遊べたのは、そういう理由だったんだ!と裏表紙まで楽しませてくれる一冊です。
-
童心社びゅんびゅんごまがまわったら4.0 (口コミ4件)ノスタルジックにあふれた絵本です。今の子供たちにはなじみは薄いかもしれない、びゅんびゅんゴマやえんどうのさやの笛など、昔懐かしい遊びがたくさん出てきます。校長先生とこびゅんびゅんゴマを回す対決をしたり、学校の空気もとても自由でみんなが仲良しな感じが伝わってきます。
-
童心社でんしゃがきました4.0 (口コミ4件)赤ちゃんのブックスタートにもぴったりの「くっついた」の著者、三浦太郎さんが描くかわいい電車の絵本です。電車と動物といった小さな子どもが大好きなキーワードで、想像力を刺激する楽しい読み聞かせを進めることができますよ。
-
童心社くものいえ4.0 (口コミ1件)「ぼく、だんごむし」で知られる得田之久さんの絵本です。ストーリー性のある絵本ではなく、くもの家づくりがテーマです。黒をバックに描かれる蜘蛛の巣がとても美しく、子どもも大人も引き付けられます。昆虫や生き物に関心を持ち始めた頃にぴったりな一冊です。
-
童心社みみずのオッサン4.0 (口コミ1件)「オッサン」という名前のミミズが、土の中をさんぽしていると、いろいろな事件に巻き込まれます。最後には素敵なシーンが待っていますよ。手書き風の文字で書かれた文章が読みやすく、ダイナミックなタッチの絵が素敵な作品です。
-
童心社あかちゃんのうた3.86 (口コミ42件)松谷みよ子さんの赤ちゃんの本シリーズ。松谷さんの優しく赤ちゃんに語り掛けるような言葉に、いわさきちひろさんのふんわりとした色遣いの絵がマッチしています。赤ちゃんとの日常にぜひ、取り入れたい優しい、素敵な絵本になっています。
-
童心社あなたはだあれ3.84 (口コミ25件)作者は「いないいないばあ」、「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズなど数々の赤ちゃんのための読み聞かせ絵本を生み出した松谷みよ子さんです。長く愛されている絵本が多く、自分が子どものときに読んでもらった絵本を自分の子どもに読んでいるというママも多いでしょう。
-
童心社おめでとうのももんちゃん3.75 (口コミ4件)『どんどこももんちゃん』などももんちゃんシリーズで人気のとよたかずひこさんのページをめくるたび楽しい仕掛けがいっぱいのポップアップ絵本です。お誕生日のお祝いなどに絵本に名前を書き入れて贈ると喜ばれそうな一冊です。
-
童心社みず ちゃぽん0.0 (口コミ0件)<p>色んな水の形や動きに合わせて水にまつわる擬音語が沢山登場します。『いろいろ ばあ』など人気作品が多い新井洋行さんの色のコントラストがはっきりしたシンプルでわかりやすいイラストにも注目です。水だけに焦点が当てられているのですが、最後のページまで飽きることはありませんよ。</p>
-
童心社ねーずみ ねーずみ どーこ いきゃ?0.0 (口コミ0件)<p>こがようこさんの「わらべうたでひろがるあかちゃん絵本」シリーズの中の1冊です。“ねーずみ ねーずみ どーこ いきゃ?”でねずみが行ったのは素敵な場所。『ともだちや』などの挿絵も担当した降矢ななさんのイラストがわらべうたの雰囲気にぴったり合っています。</p>
-
童心社おせんべ やけたかな0.0 (口コミ0件)<p>“おせんべやけたかな”の手遊びが絵本になって登場です。網の上で次々に焼けていくせんべいの色々な表情を楽しめますよ。こがようこさんのわらべうたと絵本両方の楽しさを閉じ込めた「わらべうたでひろがる赤ちゃん絵本」シリーズですよ。</p>
-
童心社むしたちのおんがくかい0.0 (口コミ0件)虫好きの子はもちろん、ちょっと虫は苦手な子にも大人気の「むしたち」シリーズの1冊です。かわいいイラストに親しみを感じながら、虫の世界を通して季節あるお話を楽しむことができます。虫の名前もたくさん覚えることができますよ。
-
童心社むしたちのかくれんぼ0.0 (口コミ0件)得田之久さん、久住卓也さんコンビの大人気シリーズ「むしたち」の1冊です。小さな虫たちを主人公にした絵本に親しみをもつことで、草陰に隠れる生き物に親しみを感じることができます。虫への興味付け、名前を覚える学習にも役立ちますよ。
-
童心社はなび ドーン0.0 (口コミ0件)<p>アメリカ在住で現地でも多数の作品を発表しているカズコ・G・ストーンさんによる夏の風物詩である花火を題材にした赤ちゃん絵本です。花火がシューっとのぼっていってパンパンと花開く様子を何度も繰り返し楽しめますよ。</p>
-
童心社みずいろのマフラー0.0 (口コミ0件)「おこだでませんように」も話題の作家、くすのきしげのり先生の絵本。小学校教員として心の教育を研究していたくすのき先生ならではの心温まるストーリーに、「相手の気持ちを考えることって?」「本当の友達ってなんだろう?」と考えさせられる一冊です。
-
童心社へっこ ぷっと たれた0.0 (口コミ0件)<p>こがようこさんが手掛けた「わらべうたでひろがる赤ちゃん絵本」シリーズ3作のなかの1作です。降矢ななさんの渋めのイラストも印象的です。“へっこぷっとたれた”というわらべうたにのせた思わずくすっと笑ってしまう構成になっていますよ。</p>
-
童心社なでなで ももんちゃん0.0 (口コミ0件)<p>ほのぼのかわいらしいイラストでファンが多いとよたかずひこさんの作品の中でも「ももんちゃんあそぼう」シリーズは一際人気です。この作品ではお腹が痛いお友達やももんちゃんを読者の子供たちが治していってあげますよ。</p>
- ・コズレでは、商品・サービス・スポットごとの点数によるランキングを提供しています。
- ・点数は、コズレ会員の皆様に投稿いただいた感想をもとに算出した参考指標です。
- ・本記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、適合性、有益性、その他一切について当社はいかなる責任も負いません。本記事の情報に基づくすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
- ・口コミなどの投稿はあくまで投稿者の感想です。個人差がありますのでご注意ください。
- ・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
- ・掲載情報に誤りを発見された場合は「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。