あかね書房 の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【あかね書房】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
あかね書房 の絵本一覧
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あかね書房いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー4.67 (口コミ3件)あかね書房から出版のジョン・バーニンガムの傑作のひとつ「いつもちこくのおとこのこ」を紹介します。表紙に描かれている先生のデフォルメ具合とジョンの小ささ。この場面だけで子どもはひきつけられます。そしてこの本を魅力的にしているのが訳者の谷川俊太郎さんです。
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あかね書房おばけのはなし 14.46 (口コミ13件)「ぼくは王様」シリーズの作者である寺村輝夫さんが送る日本のおばけのお話です。新しい絵本や今風の物語は現代の子どもの興味や関心をよく引きますが、むかし話にはむかし話のよさがあります。おばけのお話で日本のむかし話に触れる機会を作りましょう。
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あかね書房きつねの子(2) つりばしゆらゆら4.33 (口コミ3件)あたたかな童話をたくさん発表しているもりやまみやこさんの代表作、「きつねの子」シリーズの2作目です。 つりばしの向こうにいるはずの女の子に会うために、ゆらゆらゆれるつり橋を渡る練習を毎日続けるこんすけの姿に心打たれます。 つちだよしはるさんの暖かでかわいらしい挿絵も子どもたちを惹きつけてやまない秘密ですよ。
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あかね書房このつぎなあに4.29 (口コミ7件)数々の賞を受賞した“児童よみもの作家”でノンフィクション作家でもある山中恒さんの、おじいさんとたぬきの心温まる交流を描いた名作です。 化けるのが苦手なたぬきの化け姿に笑え、おじいさんの優しさが心にグッときます。 きっとママやパパも小学生の時楽しんだこの作品を、お子さんにもぜひ読んでもらってくださいね。
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あかね書房たたくとぽん 改訂新版4.14 (口コミ21件)赤ちゃんが好きそうなはっきりとしたりんかくのイラストに、ぽんぽんっとリズムよく進んでいく文章。ひよこさんの行進が「わんつうわんつう」と進んでいったり、イラストだけでも見ていてかわいくて赤ちゃん向けの楽しい絵本です。
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あかね書房クッキーのおうさま4.09 (口コミ11件)『せんろはつづくよ』等の作者・竹下文子さんによる、女の子とクッキーの王様の交流を描いたシリーズの最初の作品です。 もし自分で焼いたクッキーが動き出したら、そしてそのクッキーと友達になれたら。 想像するだけでワクワクしてくる展開は小学校低学年の子を中心に大人気ですよ。
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あかね書房かばくんのはるなつあきふゆ4.0 (口コミ1件)かばくんのお家の様子や外の様子など、身の回りの生活の様子をはる、なつ、あき、ふゆの季節ごとの行事、食べ物や植物、昆虫などを紹介していて図鑑のように楽しむことのできる、また季節を再確認できる一冊です。
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あかね書房おへそどこ?4.0 (口コミ1件)小さな子どもも夢中になれるかわいいイラストの仕掛け絵本です。読み聞かせの習慣を親子で楽しむと同時に、言葉の学習や仕掛けをめくることで指先の器用さを養います。厚紙でできているので、仕掛けに夢中になり少々乱暴に扱うことがあっても安心です。
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あかね書房でんぐり でんぐり4.0 (口コミ3件)けんちゃんのやってみようシリーズの一冊です。けんちゃんがでんぐり返しが大好き。でんぐり返しをするたびに動物さんたちが増えていきます。ネコに、ぞうに、キリンまで!でんぐりでんぐり、ころんころんとそれぞれがそれぞれの音を出してでんぐり返しをするのがとっても楽しい絵本です。
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あかね書房かいじゅうでんとう4.0 (口コミ1件)『あらしのよるに』や『あかちゃんあそびえほん』といったヒット作を持つ木村祐一さんの、ユーモアあふれる作品です。 懐中電灯から怪獣が現れるのですが、これでタイトルが『かいじゅうでんとう』とダジャレのようになっています。 怪獣としょうたが自分より大きい子に立ち向かう姿は子どもたちに勇気を与えてくれますよ。
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あかね書房ふらいぱんじいさん3.0 (口コミ1件)旅のお話は数あれど、この絵本で冒険の旅に出たのはなんと「フライパン」!しかもおじいさんというなんともおもしろい設定です。お料理の道具のはずのフライパンが旅に出て、いろいろな出会いをしますよ。一体どうなるのでしょうか…?
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あかね書房ごきげんぶくろ3.0 (口コミ2件)小学生の女の子2人のちょっとした喧嘩を描いた作品です。 日常でよくある風景でもそこに魔女や感情をためるごきげんぶくろが登場することでぐんとファンタジー感が増して面白いです。 自分の気持ちを客観的に眺められるごきげんぶくろは、大人でもあったらいいなと思いますよね。
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あかね書房つつじのむすめ3.0 (口コミ1件)長野県に残る民話をもとにした松谷みよ子さんの再話「つつじのむすめ」は恋愛の情熱と狂気が綴られています。夢のある楽しい絵本は子どもを楽しませます。しかし、その逆に悲劇的な結末を迎える本も子どもの心に大きなインパクトを残し、想像力を刺激するでしょう。
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あかね書房ゴリラのくつや0.0 (口コミ0件)<p>『100にんのサンタクロース』等の作品を持ちヨーロッパでも絵本を出版している谷口智則さんの作品です。それぞれのお客さんのリクエストにぴったり合った靴を作ってくれる靴職人のゴリラのぱぱと息子のゴリラくんの心温まる交流が描かれています。</p>
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あかね書房チュンタの あしあと0.0 (口コミ0件)<p>『くさをはむ』等の作品があり様々な賞を受賞しているおくはらゆめさんの作品です。チュンタというのはウメコというおばあちゃんの家の屋根に住んでいるスズメです。チュンタとウメコさんの静かな心のふれ合いに優しい気持ちになれますよ。</p>
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