2400人のママに聞きいた!コロナ禍の妊娠・出産・妊活・育児

コロナ禍での妊娠・出産・妊活・育児は誰もがはじめてのこと。

avator
情報不足でわからないことがいっぱい。
avator
出産は立ち会えるの?入院中の面会は?パパができることは?
avator
はじめての育児だから、親や義理親のサポートなしでできるか心配
avator
妊活は控えた方がいいのかなぁ?
とにかく不安や心配事はたくさんありますよね。

今回、コズレのアンケートに回答してくれたのは、妊活中〜小学生のお子さんを持つ2400人を超えるプレママ・ママです。

その半数以上が、初産婦さんだけではなく経産婦さんも含め、アンケート回答時妊娠2ヶ月〜産後1年以内の方です。

では、前例のないコロナ禍での妊娠・出産・育児、そして妊活を経験したママ達の貴重な体験談
を見ていきましょう。

コロナの影響を最も受けた思うことは?

出産と答えたママが48%と約半数!

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妊娠・出産・妊活・育児の中から新型コロナウィルスの影響を最も受けたと思うことついて聞いてみたところ、出産と答えた方が約半数の48%と最も多い結果となりました。

普通の状況であっても不安を感じる方が多い出産。新型コロナウイルス感染症の流行が長期に渡っているため、コロナ禍での出産を経験したママの数が多くいたのが結果にあらわれたのかもしれないですね。

影響を受けたとは特に感じていないと答えた方はおらず、妊活中や妊娠中のプレママ、育児中のママ、それぞれのステージで影響を感じていることがわかります。

コロナ禍での妊娠・出産・妊活・育児に対する不安や解消法は?

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では、具体的にコロナ禍での妊娠・出産・育児・妊活に対する影響、特に不安や心配事はどのようなことだったのでしょうか?また、ママ達はどのようにしてその不安を解消したのでしょう?

妊娠・出産・育児・妊活、それぞれに分けて、体験談をご紹介します。

コロナ禍での妊娠

自分や家族が感染したら?赤ちゃんはどうなる?

avator haruka220さん
自分が感染したらどうしようという不安が1番ある。もうすぐ臨月なのでもし自分が感染しても産むことはできるし、子どもが助かる可能性も高いけど、初期や中期のときがとても怖かった。友達とも会わない、スーパー以外は出かけないように、除菌や換気もして出来る限りのことをしている。何かあってから後悔しないようにしている。
avator a..♡さん
自分と胎児にどんな影響があるのかハッキリしていなかった事、薬は飲めるのか何にも分からず毎日不安でした。産まれるまで毎日不安でしたが、ストレスを溜めるのも良くないので健康的な生活をしてしっかりご飯を食べて、寝て免疫力をあげようと思って毎日頑張っていました。

1人で受ける妊婦検診や通院が不安

avator よたyotaさん
はじめての妊娠で不安もあったため夫に側にいてもらいたかったが、病院は付き添いNGの厳戒態勢だったのですべてひとりで説明や検診を受けなければならなかった。なるべくこと細かに医師から言われたことやエコー動画を見せて共有し、不安を軽減させた。
avator まきもきまさん
健診が夫が同伴できず、エコーなども見せられないために、夫が父親になる自覚が強くなるか不安でした。今は健診の報告やちょっとした育児の情報などでも伝えることをしてます。
avator こはるーさん
総合病院は人がたくさん集まるのと、予約制なので自分で時間や人混みを避けるなどの調節が難しく、不安があります。実際当病院ではクラスターが起こって、外来がストップしている状況です。小さな産院やクリニックはすいている日時をある程度把握できるので、あまり困りませんでした。リスク管理のために総合病院に転院しましたが、クリニックに通っていた頃はあまり不安がありませんでした。今は自分の体調第一に、周りに迷惑がかからないようにすることが大事だと思います。

仕事や通勤での感染が心配

avator ちとせあめ☆さん
保育士だった為、仕事も自宅ワークが出来ない中でなかなか休めず、子どもや保護者との触れ合いで感染リスクも高いことにとても不安でした。妊婦は薬も飲めないため、自分がコロナに感染しないよう、気まずくても仕事を自粛させてもらいました。お腹の子を守る為、休むことを選ぶ勇気も必要だと思いました。
avator Hisakoさん
妊娠中での通勤で電車に乗ったり人出の多い所に行くことが、コロナになってしまわないか不安でした。幸い仕事上、リモートをさせてもらったり休業をいただくことができたので家で過ごす時間も増えて安心できました。それでも旦那は仕事で出なくてはならないので、旦那がコロナになってしまわないか心配な部分もありましたが、ふたりで協力して外から帰ってきたら手の除菌と手洗いうがいを徹底する、アルコールを持ち歩いて外でもこまめに消毒をすることで防いでいました。

母親学級などが開催されず情報・知識が得られない!?

avator みきみきっちょさん
母親教室などの教室が全てお休みになっており、初マタの妊婦なのにとても不安でした。先輩ママの友達にたくさん声をかけて色々な情報共有をしてもらい、オンラインイベントなどの情報をゲットして、同じ年のママになる友達とみんなで共有し合い、不安な悩み事なども相談し合い、回りのサポートがあって、不安はだんだん解消されていきました。
avator biscocoaさん
初めてなのでわからないことだらけ。病院の母親学級がZoomのみで、些細なことを聞きづらいことで不安に。ネットや雑誌を読み漁ったり、身内の先輩ママにLINEで相談して不安を解消した。

感染対策のため、人に会うことも外出することも極力控え、思い描いていたマタニティライフを送れなかったという声がたくさんありました。

しかし外出自粛でゆっくり夫婦で過ごす時間が増えた、ゆっくり出産準備ができたというポジティブな意見も多くありましたよ。

コロナ禍での出産

立ち合い出産・面会NGまたは制限があることへの不安

avator えりみとさん
立ち合い出産もできなかったため、入院後、一人で出産までの陣痛に耐えれるか不安だった。初めてのお産であり出産の流れがイメージ出来なかったので出産前にSNSを利用して先輩ママの出産レポートなどを読むことで不安を解消しました。
avator ReTaneさん
不安だったことは、立ち会い・面会が禁止(条件付きで可能)だったことです。初産ということもあり、1人で陣痛から出産まで耐えられるか不安でしかありませんでした。しかし、「私だけじゃない」「みんなが我慢している」と考え挑みました。助産師さんに精神的にも支えてもらい、本来なら立ち会う人がやるような陣痛時のお世話(お茶を飲ませてもらう、腰にボール等)もやっていただき、すごく安心したなかで挑めました。また、出産してすぐテレビ電話の提案をしてくださり、主人に報告と生まれたての赤ちゃんを見せることが出来たことはとても嬉しかったです。面会ですが、たった5日間でも赤ちゃんの顔も変化していきその姿を直接見せられないのは寂しいなと思いました。なので、写真・動画をたくさん撮り送ったりしました。意識して撮っていたおかげで、たくさんの我が子の写真・動画を残せたのでそれは良かったかなと思います。
avator ss2mさん
コロナのため、立ち会い出産も面会も禁止。初産でしたが、家族も入れないため1人で出産。パパも退院まで子供に会えなかったのでパパと子供がはじめての会えたのは退院日、出産して5日後でした。いざ、陣痛が来ると不安よりも痛みのほうが勝ち、不安は吹き飛びました。強いていうなら、オンライン出産でテレビ電話を繋ぎ、パパが電話越しで応援してくれて、余裕はなかったですが、一緒に頑張ってる感は味わえました。

里帰り出産はどうなる?

avator びーわささん
里帰り出産ができるかどうか、また、里帰り出産をしたとして、主人と会えるかどうかが不安でした。里帰り出産については、するパターンとしないパターン、両方を想定して調べて、予約ギリギリまで問い合わせて、里帰りできることになりました。ただ、主人が立ち合いを希望していたのにコロナの影響で不可能だったのが残念です。(ライン通話等で分娩中につないでも良いといわれ、ありがたかったのですが、実際はその余裕はなく無理でした。)
avator のあたろさん
里帰り出産で旦那さん立ち会いする予定だったのですが38週に入ってから急に検査をしても県外なので旦那さんの立ち会いできませんと急に言われて泣いてしまいとても不安になった。ただ私の病院では県内の人が検査すれば立ち会い可能だったので母親に検査してもらって立ち会いしてもらいました。旦那さんが立ち会いできなかったのは残念だったけど出産を経験している母親がそばにいてくれて心強かった。無事に出産がおわってよかったです。

経産婦さんの不安

avator Erikahさん
とにかく一人で産まなきゃいけないこと。一人目の時は旦那がついててくれて背中をさすってくれたり一緒に呼吸法をやってくれたり。。。今回はもう臨月にはいる前から毎日朝と夜雑巾がけ。ストレッチ60回。ストレッチと呼吸法の練習を徹底的にやりました。おかげで落ち着いて臨めたし、助産師さんには呼吸法も誉められました。一人目の時は痛みではいたりしてたのですが、今回は呼吸法のおかげか、ほんっとに吐きませんでした。呼吸法の大切さ、みんなに伝えたいです。でも、まぁ、二人目だからこうやっておちついて臨めたのかな?笑
avator
退院するまで上の子たちと一切会えないこと。毎日テレビ電話で会話して、子ども達が満足するまで話をきいてあげた。実際は寂しい気持ちもあったが、誰も面会がこない入院生活はゆっくり休めて良いところもあった。

出産については、多くの方から1人で出産に臨むことへの不安が寄せられました。直接の立ち合いはできないケースが多いようですが、希望すればオンライン立ち合いができる病院も増えてきているようです。

コロナ禍での育児

育児を手伝ってもらえない!

avator さとみ27さん
帰省もできないので、一人でできるのか、そしてもし万が一コロナに感染してしまったらと言う不安がいつまでも拭いきれません。
avator Maminu33さん
一番大変だったのは出産後の育児。旦那が単身赴任のためワンオペ。親は近くに住んでいるが仕事をしているためコロナ感染の可能性、高齢などの要素がありスムースに会うことが難しいことがありました。初めての育児で慣れないことだらけ。日々勉強で大変です。これから出産される方については、是非産んだ後の環境について準備できることはしてほしいと思います。例えば親のサポートが受けられない時に自治体でどのようなサポートがあるか等。産んでからだと育児に時間が取られなかなか調べられません。万が一のことを考え、たくさん選択肢を持っておくことがコロナ禍でも気持ちに余裕を持って育児ができる術だと思います。

情報交換・交流の場へ行けない!

avator aoi1215さん
初めての育児で児童館やイベントに行ってママ友づくりなどしたかったが何も開催されてなくて寂しかった。たまたま、同じ時期に出産した友人がいたので、お互いこまめに連絡を取り合い、不安なことやできるようになったことなど伝え合っていました。
avator ばたこ24さん
コロナのため産後外出を控えており、児童館などのコミュニティもお休みで行けず、他のベビーと交流できる機会が少ないことが不安です。子供が順調に成長しているのか、比較対象がいないことは良くも悪くもあります。子供への接し方も他のママを見ることで参考にできると思いますが、そのような機会もありません。また、外に出ない、人と接する機会が少ないことで子供への刺激が少なくなっていないか不安です。

子どもへの感染が不安

avator takumisaさん
新型コロナウイルスはまだまだ分からない事が沢山で、赤ちゃんが感染したらどうなるのかあまり分かっていないので分からない恐ろしさと、大人がなって後遺症が残ったなど怖くてなかなか出掛けられませんでした。赤ちゃんはマスクもできないし怖いので近所をお散歩したりするくらいで買い物は極力主人に行ってもらっていました。
avator ももるうさん
生後間もない時は外出は出来ませんが、1か月健診も正直怖かったですし少しの外出もかなり気を遣います。赤ちゃんにマスクはさせられないので、感染予防に人の集まる場所に行くならベビーカーにレインガードつけたり抱っこ紐の場合は上からすっぽり覆って隠すようにしてます。後は自分達がなるべく感染しないようにうがい手洗い、帰宅したらすぐお風呂や着替えなど気をつけています。なるべく使った物の除菌も心がけていて、常に清潔にしてます。

子どものストレスが心配

avator Rena'smomさん
コロナ感染者数が増えてきた頃に歩けるようになった娘は、家の中で遊ぶだけでは物足りず、外に行きたいとぐずることが増えました。私はコロナ感染が心配で、初めは外に連れ出すのを躊躇っていました。しかし、家の中に閉じこもっているのは娘にとってはかなりストレスなようで、日中はぐずることが多く、連日夜泣きもしました。これではかえって娘の体に悪いと思い、ルールを決めて外出する事にしました。ルールは感染防止対策として専門家が推奨しているものを参考に、人混み・密室空間には行かない・帰宅時の手洗いうがいの徹底・施設に設置されている消毒液を忘れず利用する など。自分なりにコロナのことを知って対策することで、必要以上にコロナを恐れることなく、コロナとストレス両方と上手く付き合っていく事が出来るのだということを学びました。
avator ままさきさん
娘は体を動かすのが好きで、家で遊ぶより外で遊ぶ方が断然好きです。なのでコロナが流行し、公園や室内遊園地に好きな時に連れて行ってあげられなくなり、毎日家の中に籠っていたので、外で遊ぶのが大好きな娘にストレスが溜まらないかとても不安でした。家の中でどうすれば体を動かせるのか沢山考えた結果、トランポリンを購入しました。娘も外で走り回ることはできないけれど、トランポリンで遊ぶのが楽しいみたいで、思った以上にストレスが溜まることなく過ごせています。

赤ちゃんが無事生まれても、遠くで暮らす両親に直接会わせることができない、お祝いの行事も延期している、感染者が増えていて里帰り先から帰れないなどの声も寄せられています。

コロナ禍での妊活

通院・外出への不安

avator はなとともさん0128さん
病院までの移動が不安でした。公共交通機関は対策をきちんとしてくださっていましたが、専業主婦の私はほとんど出歩かないため、多数の人との接触を避けたかったです。マスク不足の時期でしたが、二重にして、手すりなどは触らないよう気をつけていました。
avator みじゅんさん
コロナ感染者を受け入れている病院だったが仕方なく通院。人が少ない時間に行き、ペンや体温計、バスタオルなど触れるものは持参した。

妊活を継続することへの不安

avator poppychanさん
このまま妊活を続けていいのか、妊娠できた場合にコロナに感染してしまったら赤ちゃんは大丈夫なのかという不安がありました。 手洗いうがいをしっかりとし、マスクを必ず付ける、外出は必要最低限にとどめる、外出の際は人の多い時間帯を避けるなど、基本的なことではあるがコロナに感染しないように気を付けています。
avator miona0330さん
不妊治療をしていて一度やめるかとても迷いました。ただずっとできなくて一度やめたらこのまま授かれないと思い治療をつづけました。不安は妊娠できた今もなくならなくて、ただ夫婦でしっかり話し合ってお互いの気持ちが同じになるように努めました。
avator ひろえ1125さん
コロナの中で妊活をすべきかどうか悩んだが、自分たちにとって何が一番幸せかを考えた。大変な時期で感染が怖くて精神的にも不安定になるが、妊活して後悔は無い。いつ授かれるか分からないので、我慢して先延ばしにしなくて良かったと思っている。

妊活をやむを得なく中断

avator あやん12さん
当時不妊治療中だったが、コロナ感染拡大の影響で、一時的に体外受精や顕微授精など、高度技術の必要な治療を中断せざるをえなかった。理由として(施設によっても判断が異なるとは思うが)、不妊治療が不要不急と認識されている点と、私自身年齢が若い方だったため、もっと治療に急を要する方を優先に治療したいという理由だった。 通院先でクラスターがおきないためにも、最低限の治療にとどめる気持ちは分かるが、歯がゆい思いをした。
 
avator こいたまさん
緊急事態宣言で不妊治療クリニックへの通院も制限された。いつまで制限が続くのか分からず、限られた妊娠の機会を逃すことへの焦りに駆られたが、気持ちを切り替えて身体作りに取り組みました。

治療に通っているクリニックが休業してやむ無く中断した方、コロナで収入が減ったため治療の継続を悩んでいるという声もありました。

新型コロナウイルス感染防止対策は何をしてる?

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最後にプレママ・ママ達が日頃行っている感染対策を聞いてみました。多くのプレママ・ママ達が行っていることは、マスクの着用や手指消毒、外出・外食の制限、ソーシャルディスタンスの確保

もはやほとんどの人にとって新しい日常として定着してきていることですね。家族みんなでこれからもしっかり感染対策は続けていきましょう。

新型コロナウイルスに関する正しい情報を得るには?

ニュースやネット上では、日々新型コロナウイルス感染症に関する様々な情報が大量に飛び交っています。こうした情報の中には真偽のわからない情報が含まれている可能性があります。

根拠のあやしい間違った情報に振り回されないように、信頼できる情報元で正しい情報を得るようにしてくださいね。

厚生労働省のホームページには、「妊産婦や乳幼児に向けた新型コロナウイルス対応関連情報」が掲載されています。

妊産婦や小さいお子さんの感染対策について、不妊治療に関する見解、各分野の専門家の見解などたくさんの正しい情報を得ることができますよ。

また、各都道府県、そして一部の指定都市・中核市には、妊婦さんのための新型コロナウイルス感染症に関連する相談窓口があります。不安や疑問は1人で抱え込まず、相談してみることをおすすめします。

まとめ

コロナ禍で妊娠、出産、育児、また妊活を経験したプレママ・ママ達は、さまざまな不安を抱えながらものりきってきたんですね。

共感できること、参考になることもあったと思います。これから妊娠・出産を控えているプレママや子育て中のママ達の疑問や不安が少しでも軽減できますように。

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