【1】「スマートトラベルシステム」で、ママのおでかけシーンがこんなに変わる!
【1-1】「スマートトラベルシステム」とは

「トラベルシステム」とは、欧米で定番の用途、月齢に合わせて使い分けられる、ベビーカーとベビーシートのセットで使用する提案です。
セットしたベビーシートはベビーカーとしてはもちろん、外せば車では新生児・乳児専用のチャイルドシートにもなるので、眠った赤ちゃんを起こさず移動することが可能です。
お部屋に移動した後も、おひるねベッドになるので、ママと一緒に移動し、寝ている間も見守ることができるのもうれしいですね。
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【1-2】ママのお楽しみ;友達とのガールズトーク

独身時代からの気の合う友人や、ママになってからできたママ友。
お互いの近況報告や、情報交換など、ママになってもガールズトークは最大の楽しみですよね。
久しぶりに都心のカフェや、ママ友のおうちなど、ベビーカーや抱っこひもでの移動中に、ウトウトしてきた赤ちゃんを、目的地で抱き起すと目を覚ます。。。
ちょうど話がのってきたときに、眠くてグズグズ。。。
そしておしゃべりの間、ずっと片手に赤ちゃんを抱っこ。。。
そんな時、赤ちゃんが安心しておひるねしてくれていれば、ママもゆっくりとおしゃべりに夢中になれるのに。
そんなシーン、「スマートトラベルシステム」なら、おうちからの移動はハイシートA型ベビーカーとして、カフェやお友達のおうちに到着したら、ベビーシート部分を取りはずして眠った赤ちゃんをそのまま移動できます。
外出先での赤ちゃんのスペースを心配することなく、安心しておでかけできますね。
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【1-4】ママのお楽しみ;おうちでゆったりひとり時間

洗濯や掃除。
家事の最中、移動のたびに寝ている赤ちゃんを起こして抱っこ。。。
ママも赤ちゃんもとっても大変ですね。
そんなシーン、「スマートトラベルシステム」なら、ベビーシート「スマートキャリー」がバウンサーとしても大活躍。
ママから見える場所にいられるから、お互いに安心。
ロッキング機能を使って遊んであげれば、赤ちゃんも思わずウトウト。。。
そのままおひるねベッドとして使用でき、寝室への移動の必要がないので便利です。
思わず訪れたゆったりひとり時間は、思う存分家事をするのもよし、読みたかった本を読んだり、コーヒーを飲んだり、スマホをチェックしたりするのもよし。
赤ちゃんをそばで見ながら、つかの間のひとり時間を楽しみましょう。
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【2】「スマートトラベルシステム」を支えるベビーカーとチャイルドシート
【2-1】チャイルドシートとしても人気の「スマートキャリー」

チャイルドシート先進国、ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国では、子どもの成長に合わせてチャイルドシートを買い替える人が多く、新生児・乳幼児のチャイルドシートは専用モデルが主流となっています。
なぜ新生児・乳児(後ろ向き)専用モデルがいいのでしょう。
日本でよくあるような乳幼児兼用タイプやより長く使えるタイプのチャイルドシートの中には、ぶ厚いクッションで隙間を補正する仕様になっているものが多くあります。
しかし極端に厚すぎるクッションは衝突時の沈み込みが多く、からだとベルトの間に出来る隙間も大きいことから、欧州諸外国では新生児・乳児専用モデルがより安全だと考えられているのです。
そのため同モデルが日本と比べて多く普及しています。
「スマートキャリー」の使用期間は、体重13kgまでですが、成長に合わせて買い替えしても、兄弟で使うことができます。
「スマートキャリー」は3色展開。
レッド・ブラック・ネイビーはどの色も、男の子でも女の子でも使えます。
車のシートへの設置を簡単にするベースも、新機構〈ISOFIXベース〉・3点式シートベルト〈イージーベース〉
2種類のベースから選べます。
実家への帰省時や、お友達の車に乗せてもらう時にも便利ですね。
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【2-2】人間工学設計のベビーカー「スマートスティック」

人気のハイシート構造で地面からの熱やほこりから赤ちゃんをガードしながらも、低重心でシートのグラつきを防止してくれるベビーカー「スマートスティック」。
シートはほぼフラットまで3段階にリクライニングでき、対面・背面変更可能です。
単体でもAB型ベビーカーとして、生後1ヶ月頃から活躍し、3歳頃まで長く使えます。
「スマートトラベルシステム」が1台あれば首の座らない新生児期からベビーカー卒業の頃まで、買い換える必要はありません。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
赤ちゃんの「背中スイッチ」を気にしなければ、おでかけももっと楽しくなりますね。
赤ちゃんと一緒に楽しめることってまだまだたくさんありそうですね。
「スマートトラベルシステム」を生活に取り入れて、ママと赤ちゃんが便利で快適な毎日が過ごせるといいですね。
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