目次
- ▼赤ちゃん(0歳~1歳)向け 読み聞かせ絵本おすすめ
- ▼【1】いないいないばあ |松谷みよ子(童心社)
- ▼【2】しろいちょうちょがとんでるよ|村上 康成(ひさかたチャイルド)
- ▼【3】ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))|まつおか たつひで(ポプラ社)
- ▼【4】はなびドーン (とことこえほん)|カズコ・G. ストーン(童心社)
- ▼【5】ぎゅっ|ジェズ オールバラ(徳間書店)
- ▼【6】どんぐりころちゃん|みなみ じゅんこ(アリス館)
- ▼【7】おやすみなさいおつきさま|マーガレット・ワイズ・ブラウン (評論社)
- ▼【8】まどから おくりもの |五味太郎(偕成社)
- ▼幼児(2歳~3歳)向け 読み聞かせ絵本おすすめ
- ▼【1】まるまるまるのほん|エルヴェ・テュレ(ポプラ社)
- ▼【2】わたしのワンピース|にしまき かやこ(子どもの文化普及協会)
- ▼【3】おでかけのまえに|筒井 頼子 (福音館)
- ▼【4】トマトさん|田中 清代 (福音館書店)
- ▼【5】めっきらもっきら どおんどん|長谷川 摂子 (福音館書店)
- ▼【6】おちばきょうそう (たっくんとたぬき)|白土 あつこ(ひさかたチャイルド)
- ▼【7】にじをつくったのだあれ? (リボンのしかけえほん)|ベティ・アン シュワルツ (世界文化社)
- ▼【8】クリスマスのたからさがし (めくりしかけえほん)|アグ ヤトコフスカ(大日本絵画)
- ▼読み聞かせアプリ
- ▼【1】絵本がいつでも無料!PIBO(ピーボ)(Appstore / Android)
- ▼【2】がっけんのえほんやさん(Appstore)
- ▼【3】おやこでスマほん(Appstore / Android)
- ▼【4】森のえほん館(Appstore / Android)
- ▼まとめ
赤ちゃん(0歳~1歳)向け 読み聞かせ絵本おすすめ
いつから読む?方法やコツ、効果は?
赤ちゃんと絵本を楽しむきっかけを作るというテーマで現在全国の自治体が0歳時の健康診断等で実施されている「ブックスタート」。その普及で、赤ちゃんの頃から絵本を読み聞かせる習慣が広がってきています。
赤ちゃんの視力や聴力は日に日に発達していきますので、読み聞かせに早すぎることはありません。言葉がまだわからないだろうと思わずに年齢にあった絵本を読んであげましょう。最初は「モコモコ」「とんとん」などの擬音が入った絵本を読むと赤ちゃんの興味をひきやすいようです。
絵本を読み聞かせすることによって赤ちゃんとゆっくりした時間を過ごせるのは、赤ちゃんにとってもママにとっても癒やしの時間。読み聞かせの仕方がわからなくても、ブックスタートのスタッフが丁寧に教えてくれます。
読み聞かせによって親子のふれあいが深まる効果があるそうで、抱っこしながら、お座りの赤ちゃんをお膝にのせてスキンシップを取りながら読み聞かせしてみましょう。
【1】いないいないばあ |松谷みよ子(童心社)
0歳に読み聞かせといえばコレ!定番の読み聞かせ絵本

ぜひとも赤ちゃんが最初に出会う本の1つにしてほしい永遠の定番読み聞かせ絵本が松谷みよ子作「いないいないばあ」です。1967年の発行依頼、発売から40年以上たってもまだまだ愛され続ける不朽の名作です。
絵本の内容は大変シンプルで、ページをめくるたびに出てくる動物たちに「いないいないばあ」としていきます。シンプルだからこそ子どもたちの心をつかむのかもしれません。
赤ちゃんとどうやってコミュニケーションを取ったらいいのかわからないというママさんにもおすすめの一冊です。まだ生まれたばかりだからと思わず、手にとったらすぐにでも読み聞かせしたくなる名作ですよ。
【2】しろいちょうちょがとんでるよ|村上 康成(ひさかたチャイルド)
初めて迎える春に読み聞かせしたい絵本

白いちょうちょが野原を飛んで一輪の花にとまると花がぱっと咲き出して、次々に咲き出す色とりどりの花。ねこの「みやぁみやぁ」という鳴き声や、「ひらりひらり」と飛ぶちょうちょなど擬音もたくさん出てくるので赤ちゃんの耳にもやさしい春を感じられる絵本です。
「さつまのおいも」、「999ひきのきょうだい」で知られる村上 康成さんの2016年の新作です。
【3】ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))|まつおか たつひで(ポプラ社)
「ぴょーん」の声がおもしろいシンプルな読み聞かせ絵本

絵本に出てくるかえる、いぬ、ねこ、バッタがぴょーんと飛ぶだけの大変シンプルな絵本ですが、そのシンプルさが子どもたちの心をぐっと掴むようで、何度読んでも「もっと!もっと!」とせがまれるみんなに愛される絵本です。
ぴょーんの声に合わせて、おこさんをたかいたかいしてみると面白いですよ!
口コミ
・生後半年の子どもに読み聞かせしてみましたが、食いつきがいいです。縦にめくれるのも読み聞かせしやすいです
・出てくる動物を理解するのはまだ先だと思いますが、「ぴょーん」に合わせて高い高いをするのが定番です
【4】はなびドーン (とことこえほん)|カズコ・G. ストーン(童心社)
夏といえば花火!夏にピッタリの読み聞かせ絵本

絵本一面に広がる花火。あまりのきれいさに飾っておきたいくらいのビジュアルが魅力です。暗い夜空に花火が「シュー」っと上がって、「ドーン」、「パパパーン」、「キラキラキラ」とまるで本物の花火のよう。
夏らしい擬音の繰り返しは子どもならずとも大人までワクワクしてきそうです。本物の花火を見に行く前の予習としても楽しめそうですよ!
口コミ
・筋道立てたストーリーがあるわけでなく、音と絵を楽しむ絵本です。子どものお気に入りです。
【5】ぎゅっ|ジェズ オールバラ(徳間書店)
おもわずぎゅってしたくなるスキンシップ絵本

出てくる言葉のほとんどは、主人公おさるのジョジョが発する「ぎゅっ」。だたそれだけのシンプルな絵本なのに読み聞かせをしたあと猛烈に子どもと「ぎゅっ」としたくなると話題の定番絵本です。
子どもたちもこの絵本を読み聞かせしてもらうとパパやママ、先生に「ぎゅっ」ってしたくなるようで、愛情たっぷりのスキンシップが取れる大変効果的な絵本です。
口コミ
・寝かしつけの読み聞かせには必ずこの本を子どもが持ってきます。絵本みたいにぎゅってしてあげるとすごくよろこんでくれますよ
・「ぎゅっ」という言葉だけなのになんだか心が穏やかになれます
【6】どんぐりころちゃん|みなみ じゅんこ(アリス館)
秋になると読みたくなるどんぐりの絵本

「どんぐりころちゃん あたまはとんがって~」とはじまる手遊び歌が絵本になりました。曲を聞いたことがない人でも大丈夫。絵本の巻末には楽譜がついています。手を体の前でぐるぐると回してどんどんどんぐりになりましょう。子どもは手遊び大好き!ねんねの赤ちゃんでもあんよの赤ちゃんでも楽しくできますよ!
どんぐりが落ちてくる秋に読みたい季節が感じられる絵本です。
口コミ
・かわいい絵に心が和みます
・公園でどんぐりを拾った時に、この歌を歌いながらどっちの手にどんぐりが入っているか当てるゲームをしたら大喜びでした
【7】おやすみなさいおつきさま|マーガレット・ワイズ・ブラウン (評論社)
寝かしつけにぴったりの読み聞かせ絵本

まだまだ眠りたくないこうさぎは家中のあらゆるものに「おやすみなさい」を言って回ります。「おやすみなさい、おやすみなさい」何度も繰り返していくうちにだんだんと子どもたちは眠りに落ちていくことでしょう。
始まりのページから終わりのページにかけてのページの色のトーンがだんだんと暗くなっていくところも眠りを誘うようです。一日いろいろあったけど明日も楽しく遊ぼうね、そんな気持ちの親子におすすめの読み聞かせ絵本です。
口コミ
・寝る前に読み聞かせをしていると眠らなきゃという気持ちになれるようで、だんだんフェイドアウトしていくように読むと読み終わる頃にはぐっすりです
・読んでいると気持ちが落ち着いてくるようです
【8】まどから おくりもの |五味太郎(偕成社)
絵本に空いた穴が好奇心を誘うクリスマスの定番絵本

クリスマスの定番絵本「まどからおくりもの」。実際の対象年齢は5歳・6歳と高めに設定されていますが、0歳1歳の赤ちゃんでも十分に楽しむことができますよ。
絵本のページに窓(穴)があり、そこが次のページの一部が覗けるようになっています。ページをめくるたびにワクワクする読み聞かせ絵本でぜひ親子で一緒にしかけを楽しんでくださいね。
口コミ
・絵本のストーリー以外にもいろいろとしかけがしてあるので、クイズを出しながら読んだり、当てっこしたりといろいろ遊べる本です
・しかけのところが楽しかったのか、何度も何度もよんでボロボロになるまで読みました。最初にテープなどで補強しておけばよかったと思いつつ、このテープが思い出になるんだろうとも思います
幼児(2歳~3歳)向け 読み聞かせ絵本おすすめ
方法やコツ、効果は?
2歳~3歳ごろになるといろいろなことに興味を持ち始め、電車が好き!自動車が好き!プリンセスが好き!と子どもの好みもどんどん多様化していきます。
そんな2歳~3歳の幼児への読み聞かせの方法ですが、場所に気をつけてみましょう。例えば、子どもを保護者の膝の上に座らせる方法。スキンシップもできますし、大好きなママやパパを独り占めしているのは子どもにはとってもうれしいことです。
読み聞かせをする際は、声の濃淡をつけるといいでしょう。なにも舞台俳優のように登場人物ごとに声色を変えたりと演技しなくても構いません。悲しい場面では悲しそうな声、うれしい場面では明るい声といったような感じです。
絵本を読み聞かせすることによって、子どもたちは想像力を養ったり、次はどうなるんだろうという好奇心がどんどん高まっていきます。まだ文字を読むことが難しい幼児期だからこそ読み聞かせが重要な情報源となるわけです。
聞かない子どもにはどうする?
読み聞かせをしたいけれど、子どもが聞いてくれないことありますよね。理由はたくさんあります。「そんな気分じゃない」「他のおもちゃで遊びたい」「この絵本たくさん読んで飽きた」などなど。
そんなときは、ちょっと工夫してみましょう。例えば、ものすごい小さなコソコソ声で読む。続きが気になって絵本の世界に入ってきたらこちらのものです。
また、「(子どもの名前)が絵本の主人公だったらどうする?、何がしたい?」といって新しいストーリーを子どもに作らせるなんていう方法もありますし、「絵本にいたうさぎさん、何色のお洋服着てたかな?」なんて絵本を読んだあとにクイズを出すのもおすすめですよ。
【1】まるまるまるのほん|エルヴェ・テュレ(ポプラ社)
まるが生きてる?と不思議になる本

3色の丸がたくさん出てきます。色がはっきりしているので、小さいお子さんもわかりやすく、楽しんでページをめくってくれます。分かりやすい色使いで、出てくる形はまるだけです。そんな単純な作りが子どもにも伝わりやすいのでしょう。
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」書いてあるとおりにタッチしたり、てをたたいたり、ゆらしたりしてページをめくると、増える、色が変わる、動く。まるでタッチパネルのような絵本です。「自分がタッチしたら丸が増えた!」という魔法のような感覚は、子どもも大人も楽しめます。
何歳でも楽しめる絵本ですが、読み聞かせをするなら2歳~3歳ごろからがおすすめですよ。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 1,404
*メーカー:ポプラ社
*著作者:エルヴェ・テュレ
*ページ数:56
*商品サイズ:0cm x 0cm x 0cm
*商品重量:0g
【2】わたしのワンピース|にしまき かやこ(子どもの文化普及協会)
春のお花畑を思い出すファンタジー絵本

1969年に発売された名作絵本「わたしのワンピース」。そのストーリーや言葉選びが春の陽気を思い出させてくれます。
ラララン、ロロロン、ランロンロンと口ずさむ主人公の口調を真似したくなる読み聞かせ絵本で、子どもが持っている想像力、空想力をどんどん伸ばしてくれることでしょう。
口コミ
・読み聞かせしながら一緒にラララン、ロロロンと口ずさめて一体感が感じられます
・次から次へとワンピースの柄が変わっていく姿に子どもが夢中になっています。○○ちゃんならどんな柄がいい?なんていう会話も弾みますよ
【3】おでかけのまえに|筒井 頼子 (福音館)

楽しみにしている家族でのピクニック。ついつい張り切ってびっくりすることをしてしまう子どものありのままの様子が描かれている絵本です。
育児ちゃんとしなくちゃ、素敵なママにならなきゃ、ついつい思いがちですが、この絵本を読むと、なーんだみんな大変なんだと子どもへのあたたかな眼差しを思い出し、少し気持ちが軽くなるようなそんな絵本です。
口コミ
・うちの子が絵本になったのかと思ったくらいあるあるでした
・主人公のパパ、ママの優しさ、寛容さを見習いたいとおもう本です。
【4】トマトさん|田中 清代 (福音館書店)
夏に読みたくなる真っ赤なトマトのお話

トマトが大好きな子ども嫌いな子でもきっと食い入るようにお話を聞くのが「トマトさん」。ちょっとシュールなトマトの絵が、子どもたちの怖いもの見たさの気持ちをくすぐるようです。
地面に落ちてしまったトマトさんをみんなで助けて水遊びできる川まで連れて行ってもらうというシンプルなストーリーですが、気持ちよさそうに水遊びしているトマトさんをみていると「明日水遊びに行こうか!」という気分になりますよ。
口コミ
・夏のむせかえるような暑さや水の気持ちよさまで感じられるようで最後は水遊びして疲れたからちょっと一休みしましょうか という気持ちになる不思議な絵本でした
・トマトが好きになったようでよくトマトを食べるようになりました
【5】めっきらもっきら どおんどん|長谷川 摂子 (福音館書店)
リズム感を楽しみたい絵本の世界に引き込まれるお話

怖そうな表紙の絵、出てくるのは妖怪となると子どもが怖がって読まないのではないかと危惧する方もいるかもしれませんが、そんな心配を吹き飛ばしてくれるくらい子どもたちはあっという間に絵本の世界に引き込まれていきます。まるで絵本を通して一緒に体験しているようです。
「めっきらもっきら どおんどん」と意味がなさそうなのになんだかパワーを感じられる言葉を筆頭に、絵本中におもしろい言葉がたくさん散りばめられています。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 972
*メーカー:福音館書店
*著作者:長谷川 摂子
*ページ数:32
*商品サイズ:0cm x 0cm x 0cm
*商品重量:0g
口コミ
・ぜひぜひ声に出して読んで欲しい絵本です。リズム感やスピード、絵本の導入の巧みさに引きこまれていきます
・言葉の響きが子どもには楽しいようで、何度も何度も読んで欲しいとねだられます
【6】おちばきょうそう (たっくんとたぬき)|白土 あつこ(ひさかたチャイルド)
秋の落ち葉を見れば思い出すほのぼのストーリー

庭の落ち葉を集めているとそこにたぬきがやってきて・・・ これだけでもどんなお話になるのかワクワクしてくる絵本です。集めた落ち葉の山にダイブしたり、撒き散らしたり、実際に公園でもお家のお庭でも同じように遊んでみてくなる秋がテーマの絵本です。
【7】にじをつくったのだあれ? (リボンのしかけえほん)|ベティ・アン シュワルツ (世界文化社)
絵本に虹が浮かび出るしかけ絵本

あめあがりの空ににじがでました。「おかあさん にじをつくったのだあれ?」うさぎのおやこが、おともだちにききながら答えを探していきます。
楽しみながら、色のイメージをつかんで、色の名前を覚えていけます。いろんなおともだちに訪ね歩き、ページをめくると1色ずつリボンの虹が増えていき、最後には大きな虹が飛び出してきます。本の間にリボンが通る時は、子どもも夢中で見てくれますよ。
口コミ
・色使いがかわいくて何度も読んで欲しいと言われました
・色を覚える勉強にもなってよかったです
【8】クリスマスのたからさがし (めくりしかけえほん)|アグ ヤトコフスカ(大日本絵画)
クリスマスにぴったりの読み聞かせ絵本

グリーンオークウッドにいる動物の子どもたち。まいとしクリスマスのおまつりは、特別なたからさがしの日。あちこちに隠されたプレゼントを探しだし、大きなツリーの下でパーティーしましょう!かわいいイラストに心がわくわくしてしまいます。
大きなツリーのパーティー目指して、各ページに隠されたたくさんのプレゼントを探します。うざぎさんには?ふくろうさんには?たくさんの動物さんたちがもらったプレゼントを探すのも楽しいし、最後の大きなツリーは圧巻です。クリスマスのお話ですが、年中楽しめる絵本です。
読み聞かせアプリ
ママの強い味方!スマホが図書館に!
ただでさえ荷物の重くなる子ども連れのおでかけ。でも、電車で、レストランで待っている時間に「お話読んで!」っていう場面ありますが、絵本を何冊も持っていくのはさらにかばんが重くなってしまいます。
そんなときにママやパパの強い味方になってくれるのが「読み聞かせアプリ」です。アプリの中に何冊も絵本が掲載されているため、重い本を持ち歩かなくても大丈夫ですよ!
【2】がっけんのえほんやさん(Appstore)
名作絵本を日本語・英語で読み聞かせしてくれる国際派

こちらの読み聞かせ「がっけんのえほんやさん」は、ご存知図鑑や百科事典でお馴染みの学研から提供されている無料アプリです。
すべての絵本がプロの声優による読み聞かせ付きで、またすべての絵本が日本語と英語の2か国語対応。フランスの絵本はなんとフランス語での読み聞かせ付きといういろいろな言葉に触れるきっかけも作ってくれるすぐれものです。
お話が進むと登場人物や背景が動くのも子どもたちが喜んで聞いてくれそうですね。
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まとめ
0歳~1歳の赤ちゃん時期、2歳~4歳の幼児期と年齢別でおすすめの人気読み聞かせ絵本とアプリをご紹介しました。また、四季を感じられる絵本として、春夏秋冬楽しめる絵本もご紹介いたしました。
子どもはあっという間に大きくなってしまうものです。子育ての真っ最中で慌ただしい毎日に少しだけ読み聞かせの時間を作ってみませんか。抱っこして、横に座って、寝かしつけの前に、いろいろなシチュエーションで読み聞かせをぜひ楽しんでください。
慌ただしい毎日が少しだけゆるむリラックスタイムとしてぜひ読み聞かせを試してみてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。