安産祈願の服装マナー

安産祈願で避けるべき服装とは?

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安産祈願では、「こうでなければいけない」という服装の決まりはありません。スーツやセットアップなどの堅苦しい正装でなくても大丈夫ですよ。妊婦が楽に過ごせる服装であることが1番です。

しかし、神仏に詣でるわけですからその場に相応しくないような服装は避けるようにしましょう。

【避けるべき服装の例】
・スパンコールがたくさん散りばめられキラキラしているようなもの
・蛍光色を使ったもの
・あまりにも派手な格好
・ハーフトップやホットパンツのような短い丈のもの
・肌の露出度が高いもの

ジーパンはNG?

ジーパンのコーディネートはどうしてもカジュアルな印象になってしまいますので、神前での服装として好ましくありません。

穴の開いたジーパンやダメージジーンズなどはもってのほかです。そのためジーパンは避けるようにしましょう。

靴はどうする?

神社などは階段や段差を登ったりじゃり道であったりすることもあります。履きなれていない靴や足元が不安定になりやすい靴は避けましょう。

ヒールの低いぺたんこパンプス汚れが目立たない歩きやすいスニーカーなどにするといいですね。

●夏の場合
サンダルなることが多い季節ですが、サンダルを履くのは控えましょう。また、靴を脱ぐこともあるかもしれないので、
素足ではなく靴下やマタニティ用のストッキングを履くようにしてくださいね。

●冬の場合
足元からの冷えを防止する対策を取りましょう。ブーツを履く場合は、シンプルなデザインのブーツが好ましいです。イースタンブーツのように先が尖っていたりフリンジなどがたくさんついていたりするものはなるべく避けてくださいね。

レッグウォーマーなどを活用すると、足元が温かくコーディネートもしやすいのでおすすめです。

春の服装

男性の服装

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男性の場合、あまりにもカジュアルすぎる服装は好ましくありません。

キレイめなシャツやポロシャツを着用するようにしましょう。シャツは水色やグレー、ホワイトなどの清潔感のある色を選ぶことをおすすめします。

また、肌寒いときには薄手のジャケットを羽織るようにすると良いですね。Gジャンは避けるようにしてください。

靴は汚れが目立たない、きれいなものを履いていくようにしましょう。

【おすすめコーディネート】
・「長袖シャツ」+「スラックス+「スニーカー」
・「長袖ポロシャツ」+「コットンパンツ」+「スニーカー」

女性の服装

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春は気温も上がってきてポカポカと暖かく、おでかけしやすい時期です。しかし、まだまだ冬の寒さが残っているため油断は禁物です。急な温度変化にも対応できるような服装が好ましいですね。

ストールを1枚持っておくと、急に肌寒くなったときにサッと出せて重宝しますよ。

【おすすめのコーディネート】
・「長袖カーディガン」+「ワンピース」+「長めのマタニティレギンス」+「パンプス」
・「ストール」+「薄手のニット」+「ひざ丈スカート」+「マタニティタイツ」+「パンプス」

夏の服装

男性の服装

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ついつい簡単な格好になりがちな夏ですが、男性であっても露出の高い服装は控えるようにしましょう。タンクトップ、短パン、サンダルなどは避けた方が無難です。さわやかで清潔感のあるスタイルを心がけてくださいね。

カジュアルすぎなければ長ズボンでなくてもOKです。ブラウンなどの落ち着いた色を選ぶといいですね。

【おすすめのコーディネート】
・「半袖ポロシャツ」+「スラックス」+「スニーカー」
・「半袖シャツ」+「半ズボン」+「スニーカー」

女性の服装

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妊婦さんの中にはいつも以上に暑く感じる方もいらっしゃると思いますが、過度な露出は避けるようにしましょう。また、体にぴったりフィットするパンツスタイルよりは、ゆったりと着ることができるスカートの着用がおすすめです。

ノースリーブの服装の場合は、上から半袖のボレロやカーディガンなどを組み合わせると良いですね。また、夏場でも素足やサンダルは控えるようにしましょう。

【おすすめのコーディネート】
・「ロングスカートのワンピース」+「マタニティストッキング」+「フラットシューズ」
・「ロングスカート」+「半袖ブラウス」+「マタニティストッキング」+「フラットシューズ」

秋の服装

男性の服装

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寒暖差が大きい秋は、気温に合わせて服装を変えるようにすることがポイントです。できれば、パートナーとの服装に合ったものを選ぶと良いですね。

薄着で十分と思っても、急に気温が下がることもありますので、薄手の長袖カーディガンを一枚持っていくと重宝します。寒がりな方は薄手のコートを羽織るようにすれば寒さ対策もばっちりです。

【おすすめのコーディネート】
・「長袖シャツ」+「スラックス」+「スニーカー」
・「薄手のジャケット」+「長袖シャツ」+「コットンパンツ」+「スニーカー」

女性の服装

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朝夕の気温の変化が大きい時期です。体調に影響が出てしまうので、しっかりと体温調節ができる服装を選びましょう。当日の天候や気温は必ず確認してくださいね。

ジャケットを1枚羽織っていくのも良いですね。色味は落ち着いたものを選ぶようにしましょう。

【おすすめのコーディネート】
・「長袖カーディガン」+「半袖ブラウス」+「ひざ丈スカート」+「マタニティストッキング」+「パンプス」
・「ニットカーディガン」+「長袖ブラウス」+「ひざ丈スカート」+「マタニティタイツ」+「ショートブーツ」

冬の服装

男性の服装

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冬の寒さから体を冷やさないように、しっかりと防寒できる服装をしていくようにしましょう。神社では外での待ち時間がある場合もありますので、薄着をしていくと風邪をひいてしまうことも。パートナーに移してしまっても大変ですので、男性も暖かい格好をしていくことが大切です。

セーターだけだと寒いという方は、中にヒートテックやシャツと組み合わせても良いでしょう。

【おすすめのコーディネート】
・「コート」+「タートルネックニット」+「パンツ」+「ブーツ」
・「厚手のジャケット」+「セーター」+「パンツ」+「ブーツ」

女性の服装

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冬はとにかく体を冷やさない服装をするようにしましょう。お尻まで隠れる少し長めのコートやパンツスタイルを選ぶと良いですね。

冷え性な方はレッグウォーマーをプラスして足元を温めたり、マフラーなど防寒用の小物を上手に活用したりして対策をするようにしましょう。

【おすすめのコーディネート】
・「ロングコート」+「ニット」+「マタニティパンツ」+「ブーツ」
・「ロングコート」+「トレーナー」+「マタニティパンツ」+「ブーツ」

まとめ

将来、自分の子どもに「安産祈願」の日のことを話したり、記念写真を見せたりする機会があるかもしれません。その時のためにも、しっかりとした服装をしてお参りしておきたいものですよね。

これから安産祈願に行く方は、ぜひこのコーディネートをパートナーの方と一緒に参考にしてみてくださいね。

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