婦人科に通ってタイミングをはかっていましたが、半年経っても妊娠せず、卵管造影検査を勧められIVFへ転院になりました。
両卵管が狭くなっていることがわかり、卵管を広げる処置をするか体外受精をするかとの話になり、体外受精を選択しました。胚移植を5回行いましたが、妊娠に至らず、メンタル的に辛くなったため、主人と話をして卵管を広げる処置をして、タイミング法に変えてのんびりとやっていくことにしました。
結果、タイミング法に切り替えてすぐに妊娠しました。
体外受精は、確率が5割だとIVFの先生から聞きましたが、合う合わないがあるのかなと思いました。不妊治療中は、辛く泣くことも多々ありましたが、今となってはいい経験だと思います。