気になる調査のポイントは?

●子連れで初めて宿泊を伴う旅行に行く時期は「0歳4ヶ月~7ヶ月」が23.4%で最多
●子連れでの初めての旅行先は、9割以上が「国内」
●初めて子連れ旅行をした際に「行き先」と「宿泊先」で重視したことは、両方とも「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位
●現在、子連れ旅行をする際に「行き先」と「宿泊先」で重視することは、両方とも「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位
●子どもと一緒に旅行に行くことの一番のメリットは、「家族の思い出が増えること」
●子どもと一緒に旅行に行く際に一番不安に思うことは、「子どもが体調を崩さないか」

子連れで初めて宿泊を伴う旅行に行くのは、いつが良い?

初めて宿泊を伴う旅行に行ったのは、「0歳4ヶ月~7ヶ月」が23.4%で最多

図1,

初めて宿泊を伴う旅行に行ったのは、子どもが「0歳4ヶ月~7ヶ月」と回答した方が一番多い結果となりました。1ヶ月健診や3ヶ月健診も終わり、首や腰がすわり、また一日の生活リズムも整ってきた頃を見計らい、子どもと一緒に初めて旅行に行ったという方が多くいらっしゃいました。

現在の年齢別にみても「0歳4ヶ月~7ヶ月」の時に初めて旅行をした方が一番多い。

図2,

現在の子どもの年齢別でみても「0歳4ヶ月~7ヶ月」がどの年齢においても最多となっています(図2)。また子連れで旅行に行ったことのあるママパパの割合が、子どもが1歳になると半数を超えます。

初めて子連れ旅行をした際の行き先は、国内?海外?

初めての子連れ旅行は、9割以上が国内旅行!

図3,

初めての子連れ旅行の行き先は、「国内」が大多数。やはり初めての宿泊を伴う旅行は、移動時間が短く、子どもの体調や何かあった時に安心な国内を選ぶ方が多いようです。

【初めての旅行先に国内を選んだ方の声】

・「温泉旅行にいきましたが、大人も赤ちゃんもきっと楽しめたと思います。初旅行ということで、どこにしようか迷いましたが、日本人ならではの場所に行き、リラックスできたことは良かったです。」(mainekoさん)

・「生後4ヶ月で初めて旅行に行ったときは全てにおいて心配すぎて、おむつ、水のペットボトル、ミルク、タオル等全部多めに持っていった。そのため、大人2人分より荷物が多く大変だった。国内だったので今思えば現地調達でもよかったと思う。」( yunadpcさん)

初めての旅行先に海外を選んだ方は特に「0歳4ヶ月~7ヶ月」の割合が高い。

記事4,

国内と海外の行き先別に、初めて旅行した時期を見てみると、海外へ行った方は「0歳4ヶ月~7ヶ月」の割合が国内よりも高くなりました。0歳4ヶ月~0歳7ヶ月は、母乳やミルクがメインの時期なのでフライトの際の耳抜きがしやすく、子どもが寝る時間もまだ長いので、比較的に海外へ旅行をしやすい時期であると言えそうです。

【0歳4ヶ月~7ヶ月に海外旅行へ行った方の声】

・「生後5ヶ月で海外に行き、いつも通りではないことで驚かせたこともあるかと思いましたが、意外にも笑顔が多く、子ども服や子ども用品をたくさん買えたし、それを使って喜んでいた感じがあったのはとてもうれしい気持ちになりました。」(さぁチャンさん)

・「4ヶ月の子どもを連れてハワイに行きました。子どもに負担がかからないようにできるだけ室内で過ごしましたが、1日だけ、短時間のアクティビティ、水陸両用車でのドライブ観光を体験しました。初めての海、風、スピード感、いろいろな刺激を受けてほしかったのですが、終始大泣き。同じツアーの方々が良い方ばかりで救われました。最後にイケメンマッチョな運転手さんに抱っこしてもらって体験終了。子どもは記憶に残らないと思いますが、夫婦にとってはいい経験になりました。」(ゆいとママ1222さん)

初めて子連れ旅行をした際に「行き先」と「宿泊先」で重視したことは?

「行き先」で重視したことは「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位

図5,

初めて子連れ旅行をした際の「行き先」について重視したことは、「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位となりました(図5)。

【子連れを歓迎している「行き先」を選んだ方の声】

・「子どもが喜んでいたことです。初めての旅行はアンパンマンミュージアムだったのですが、あまりアンパンマンの名前を言えない時期だったが、とっても楽しそうにしていたのがすごく思い出に残っています」(かっちゃん289さん)

・「ショーレストランを予約したところ、キャラクターが次々と挨拶にきてくれるなかなかいい席でした!が、初めてのキャラクターとの触れ合いに生後4ヶ月の息子は号泣、からの爆睡(笑)次々と挨拶に来たキャラクターがみんなでシー…として息子の寝顔を覗いて去って行きました。」(さやかさん)

「宿泊先」で重視したことも「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位

図6,

「宿泊先」について重視したことも第1位が「子連れを歓迎しているかどうか」という結果になりました(図6)。宿泊先は滞在時間が長く、特に食事・お風呂の際には子どもが周りに迷惑をかけないかなど心配になります。そのため、子連れを歓迎している宿だと安心できるというママパパの心理が表れているようです。

【子連れを歓迎している「宿泊先」を選んだ方の声】

・「ベビーバスやおむつゴミ箱、バウンサーを無料で貸し出しできる温泉旅館に宿泊しました。赤ちゃんに対してのサービスが充実していて初めての旅行も楽しめました。」( k_imaさん)

・「7ヶ月で初めて旅行に行きました。家族風呂がある所にしました。純和風の旅館でしたが乳児の入浴もでき初めは戸惑っていましたが、大きなお風呂に入って楽しそうにしている子どもを見るのはよかったです。」(かご01414さん)

現在、子連れ旅行をする際に「行き先」と「宿泊先」で重視することは?

「行き先」で重視することは「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位

図7,

現在、子連れ旅行をする際にも、「行き先」について重視したことは、「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位となりました(図7)。「行き先」について、初めて子連れ旅行をした際に「子どもが喜ぶ」を重視した方が30.8%であったのに対し、現在は「子どもが喜ぶ」を重視する方は64.8%と2倍に。子どもが成長し好き嫌いがはっきりしてくると、行き先に対して「子どもが喜ぶ」という条件を重視する方の割合が増えるということが言えます。

「宿泊先」で重視することも「子連れを歓迎しているかどうか」が第1位

図8,

「宿泊先」について重視したことも第1位が「子連れを歓迎しているかどうか」という結果になりました(図8)。「宿泊先」についても、「離乳食やお子さまランチなど子ども向けメニューがある」が初めての子連れ旅行で重視した方は20.3%だったのに対し、現在重視する方は48.8%に。子どもが成長に合わせて重視することも変化するということが分かる結果でした。

先輩ママパパに質問!子連れ旅行の際に持っていくと便利なものとは?

子どもが0歳0ヶ月~6ヶ月

・「生後3ヶ月弱の時の旅行だったのでミルク用の水です。ホテルなどにも置いてはありますが自分で持って行くと安心して使えた。錠剤のミルトンと大きいジップロック(袋)消毒するのに必要だけど荷物になるからジップロックだとかさばらず軽量。」(沙さん)

・「アロベビーのUVアウトドアミスト!赤ちゃんの肌に優しい日焼け止め&虫除けのスプレーは必需品」(iikumiさん)

・「バスローブを持って行ったら重宝した。お風呂を上がったらすぐに着せてそのまま部屋に戻ってゆっくり着替えさせることができたので。」( あさこ1203さん)

・「6ヶ月くらいの時に旅行に行った際、ミルクをパックジュースタイプのを持って行ったが、正解だった。いちいち洗ったり洗剤やスポンジを持って行かなくても良いので。」(Yvyvu28さん)

・「6ヶ月のときに、パウチのベビーフードの底まですくえる長いスプーンを持って行ったので器に移さずにあげられて便利だった。赤ちゃんに使うお皿がお店で除菌までしているか不安だったため、自宅から持って行って良かったと思う。」(ちいさん)

子どもが0歳7ヶ月~11ヶ月

・「生後7ヶ月で旅行に行った際に、液体ミルクを持参したが、水筒に入れたお湯などの荷物が減りとても助かった。」(sunayuriさん)

・「8ヶ月です。市販の離乳食はそのままスプーンですくって食べられるので便利。瓶よりすぐ捨てられるパッケージがよい」(かとはなさん)

・「最後10ヶ月の時に旅行へ行った際は使い捨ての物で統一しました!エプロンやスプーンも使い捨てにして持ち帰る物を最低限にしました!おむつやちょっとしたゴミを捨てる時に便利だったのが100円均一のペットコーナーに売ってあるクルクルと巻いてあるゴミ袋でした!」(こふこふさん)

・「10ヶ月の時に旅行に行きました。新幹線で出掛けました。ベビーカーを使うか抱っこ紐を使うかで悩みましたがベビーカーだとホームを歩くのに大変だと思い抱っこ紐にしましたが正解でした」(ゆゆまるさん)

・「生後11ヶ月の時に初旅行へ行き、旅行先での食事の時に子ども用のイスが置いてないお店が多く、リッチェルのチェアベルトが、大活躍した。宿泊先で夜熱を出したので、体温計と解熱剤を持ってて良かった。」(みちゃママさん)

子どもが1歳

・「1歳0ヶ月の時に新幹線移動しましたが、ポータブルDVDプレイヤーとスティックパンにとても助けられました。」(ココママ0102さん)

・「1歳の時に旅行に行った際に、ダイソーで購入したおもちゃや絵本が重宝しました。100円なので、旅行先で壊れたり無くしても精神的ダメージも少なく、ぐずった時にすぐ取り出せて良かったです。」(るんるんrunrunさん)

・「1から2歳ではお気に入りのおもちゃ、シールブックがあるとぐずったときに助かった。」(いっちゃんにっちゃんさん)

・「1歳ぐらい~QOOなどの蓋がついているハンディタイプのゼリー。ゴミも少なくて済むし、こぼしたりする事もすくなく、ご飯の時間がズレたりして小腹が空いた時に重宝した。」(ュウちゃさん)

・「1歳くらいの時に麺カッターはいつも持ち歩いてとても役立ったと思います。」(asuhamさん)

・「生後1歳半で旅行に行ったが、寝る時に落ち着いてねれない事があるかもなので、いつも使っているタオルケットや、寝る時に読む絵本などを持って行くと安心です」(ねねぴちゃんさん)

子どもが2歳以上

・「2~3歳ごろに使い捨て出来るスプーンやフォークは食事の時に助かります!自我が芽生えてくるとお店から出してもらったフォークやスプーンのキャラクターが好きじゃないからこれで食べたくない!とご飯を食べてくれないことがありましたが、持参していけば安心です!」(naru.oさん)

・「2歳、3歳頃は食べられる食事が限られていたので、ふりかけやおにぎりのもとを持っていき、重宝しました。」(いかじさん)

・「2歳でおむつが外れたあと、外泊するときはおねしょ防止のズボンを履かせていました。」(ヒナノンさん)

・「2歳で初めて飛行機に乗って旅行にいく際に重宝したものは、やっぱりおもちゃとお菓子です。周りに迷惑をかけてしまうので。。あとはブランケットもかなり重宝ました。念の為風邪薬も持って行って良かったです。実際に喉を傷めてじったので。」(miunishidaさん)

・「3歳の夏に遊園地系の旅行に行ったとき、手持ちの扇風機が役に立ちました。何度も水分補給させるため、出し入れしやすいリュックを親が持ちました。何が起こるか分からない旅行、体調を崩すことも多いので、体温計は持って行って正解でした。熱さまシートとか、どこでも買えるものは現地で購入しました。」(とも母さん)

・「3歳前後の時に移動が長時間になる際パンツにつけられるおしっこ吸収できるシートが助かりました。おむつではないので本人の自尊心も尊重できるしもらされても親としては安心だったので。」( あみりほママさん)

・「5歳の息子がいますが、遠出する際には100均で買える使い捨てトイレを車に置いてあります。万が一渋滞に巻き込まれたらと考えると。」(kou0401さん)

子どもと一緒に旅行に行くことの一番のメリット!

一番のメリットは、「家族の思い出が増えること」

図9,

子どもと一緒に旅行に行くことの一番のメリットとしては、「家族の思い出が増えること」が49.0%で最多という結果に(図9)。第2位が「子どもにとって良い経験になること」、第3位が「子どもが喜ぶこと」でした。

大切な家族の思い出はプライスレス!思い出を大切に保管するためのおすすめ記事もぜひチェックしてくださいね。

子連れ旅行で一番思い出に残っているエピソード

【楽しかった!】

・「どこにいっても、赤ちゃんがいると、普段話しかけてもらえないような人と話ができたり、難しい顔をしている人がにっこり微笑んでくれたり、なんだか周囲と幸せを分け合っているような気持ちになって、旅をいつも以上に楽しめます。子連れ旅行は最高です!」(BAMBI87さん)

・「10年前に祖父母と一緒に伊豆のつつじを見に行き、今年は娘を連れて同じ場所を訪れることができた。風景は何も変わっていなかったが、自分が親になって行くのは少し不思議な感じがした。」(あさこ1203さん)

・「1歳と2歳のお誕生日に同じ場所に家族旅行に行った時に、1年前との反応(分かる物が増えたり、お喋りできたり)が違っていて凄く成長を感じる事ができた。」(Nahohoさん)

・「出産後、初めての子連れ旅行は少し不安もあったので車で3時間ほどで行ける観光地でしたが、結婚前に主人と行った同じ場所で記念写真を撮れたことが一番の思い出になりました。現在、部屋でその写真を並べて飾っています。」(machiさん)

・「電車で出かけた際、眠いのに慣れない電車内で泣いてしまい、仕方なく途中下車してホームで寝させようと必死になっていたとき年配の女性に大変な頃だけど頑張ってねと声をかけられ自分まで泣いてしまったこと」(mamorouさん)

【失敗談!】

・「2歳の時、ホテルのロビーのトイレでうんちをしたときに、ウォシュレットを使用したところ、前の方に座りすぎていて、ウォシュレットのシャワーを背中から頭までかぶってしまいました。幸いホテル内だったので、部屋に戻りシャワーをあび着替えることができましたが、びっくりしました。」(あさひひめさん)

・「夫婦だけのときより格段に荷物が多くなり、部屋の外に貸し出しのカートを起きつつチェックアウト前の荷物整理や荷造りをすることが多くなりました。そして夫婦でバタバタと荷物をカートに乗せている時子どもが外に出ようとした為、オートロックにも関わらずドアを閉めてしまいました。子どもだけが室内に取り残され泣きわめく経験をさせてしまいました。」(蒼空蒼海さん)

子どもと一緒に旅行に行く際に一番不安に思うこと。

一番不安に思うことは、「子どもが体調を崩さないか」

図10,

子連れ旅行で一番不安に思うことは、第1位が「子どもが体調を崩さないか」、第2位が「子どもが騒いで周りに迷惑をかけないか」となりました(図10)。念のために、旅行先の近くに病院はあるかどうかを事前に調べ、母子手帳と保険証は必須、そして念のために体温計と常備薬があると安心ですね!

子連れ旅行で子どもが体調を崩してしまったエピソード

・「2歳の時に、旅行先で、食物アレルギーが発覚!原因はくるみでした。口にしたあとすごく泣いて、吐いて、顔が真っ赤でパンパンになってしまいました。平日だったので、急いで近くの総合病院の小児科に電話して急患で行きました。保険証、母子手帳はやっぱり必須です。持っていてよかったです。そして、何歳になっても初めて食べるものには要注意!ということを実感しました。上の子にアレルギーがなかったので、油断していました。」(jacoさん)

・「遠方からディズニーランドに旅行に行った時に、2歳の子どもが胃腸風邪になってしまい大変な思いをしましたが、多くの親切なサポートを受けられ助かった思い出があります。まず、パーク内で嘔吐してしまった際には、すぐにお掃除の方が駆けつけて処理をしてくださり、救護室に連れていって下さいました。救護室ではゆっくり休憩して汚れた服なども洗い一旦落ち着くことができました。宿泊先ホテルでは、スタッフの方が近くの小児科を探して予約して下さり、タクシーの配車も手配してくれました。帰りの新幹線では、また嘔吐すると大変なので、多目的室の使用を車掌さんにお願いしたところ快く開けて下さり、無事帰宅することができました。慣れない土地での急病で焦ってしまいましたが、さまざまなサポート体制をしいて頂いていてとても助かりました。」(へのへのもへじさん)

・「予定していた遊園地の入場門まで着いたけど、子どもの体調が悪くなったので、思い切って次の日に延期。一日目はゆっくり観光し、二日目に備えました。無事にリベンジできたので、楽しさも倍増!どうやら初の長距離運転で、車に酔ったようでした。熱もあり、嘔吐もし、焦りましたが、無事に帰ってこられてよかったです。いつもと違うことをするときの体調管理って、いつも以上に大事だなと痛感しました!」(とも母さん)

まとめ

いかがでしたでしょうか?子連れでの旅行を計画している方は、行き先や宿泊先を決める際に「子連れを歓迎しているか」をまず重視しましょう!そして、母子手帳と保険証を忘れずに!旅行を通じて子どもとの楽しい思い出が増えることを願っています!

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。

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