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A.根を詰め過ぎてがんじがらめになっていた長女の離乳食…。TVの一言で吹っ切ることができました!

編集部からのコメント
3人のお子さんを持つあやぽんたんさん。
長女が赤ちゃんの時には離乳食も手作りで、育児書通りに進めて行かなきゃ、と追い詰められていたそうです。
あやぽんたんさんが心折れかけた時に、テレビで流れていた言葉に救われたとのこと。
食べるという行為自体が大事ということに目を向けることで、好き嫌いを気にせず、食事を楽しむことができるようになったというエピソードを教えてくれました。
大きくになるにつれて食べられるものも増えてきているので、好き嫌いは成長に任せて、親子で食事を楽しめればいいと考えると、心も楽になりそうですね。
他の先輩ママさんからも、離乳食期の好き嫌いについてたくさんのエピソードやアドバイスを寄せていただきました。
ぜひ参考に、お子さんの好き嫌い、食事の時間の過ごし方を考えてみてくださいね。
A.離乳食期の赤ちゃんの好き嫌いについてのエピソード
「離乳食のエピソード」を教えてくれたママ達からの口コミ





編集部からのコメント
赤ちゃんの好き嫌いが続くと、栄養面や自分のあげ方が悪いのか、などママは心配になってしまいますよね。
けれど、今は食べなくても時間をあけると食べてくれるようになったり、周りを見て食べ始めるようになることも。
多くの先輩ママ達から「いつか食べるから気にしないで!」との励ましが寄せられましたよ。
絶対に食べさせなければ!と思い詰めず、たまにはレトルトなども取り入れながら楽しく離乳食をあげられると良さそうですね。
A.苦手な食材を食べさせるための工夫
「苦手食材を食べてもらう工夫」を教えてくれたママ達からの口コミ





編集部からのコメント
好き嫌いを見守りたいけれど同じ食材ばかりでは不安…、ママとしてはやはり赤ちゃんに色々なものを食べて欲しいと思ってしまいますよね。
単品で食べない食材は、少し味付けの濃いものに混ぜ込んだり、とろみをつけてあげると食べてくれるかもしれません。
また、一口食べるごとに褒めてあげると赤ちゃんの機嫌もアップ!食べることは楽しいことなのだと赤ちゃんに分かってもらえると良さそうです。
まとめ
今回は「離乳食での赤ちゃんの好き嫌い」についてご紹介しました。
多くのママ達が悩む赤ちゃんの好き嫌い。離乳食は作るのも大変なので、食べてくれないとガッカリしてしまいますよね。
離乳食で一番大切なのは、新しい味を覚えたり、食べることの楽しさを知ってもらうこと。
たまには手抜きもしながら、赤ちゃんとの食事の時間をママ自身も楽しめると良さそうです。
「何で食べてくれないんだろう」と悩んでしまったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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