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A.切迫流産の入院中は、簡単な赤ちゃん用品の縫い物をしていました。いい思い出で愛用しています。
Shiori#さん,ママ,26歳,広島県
個室だったので入院仲間はいませんでした。スマホでゲームもしましたが、1番は漫画を読んだり、縫い物をしたりしてました。横になっても簡単なものなら縫えましたし、型紙も必要なくずっと座ることもなかったので、楽しく有意義に時間を使えました。
その時に作ったスタイやハンカチ、ガラガラなどは今実際に使っていますが、二人で頑張って乗り切った証として使う度に、なんとも言えない幸せな気持ちになれます。
編集部からのコメント
入院中に縫い物した赤ちゃん用品を出産後愛用している、というShiori#さん。型紙なしで簡単に作れるものならぜひ試してみたいですね。入院の思い出にもなるし、赤ちゃんと一緒に使える小物はうれしさも2倍です。
その他の先輩ママからも、スマホなどネットを見ていた、読書で出産・育児の情報収集した、お友達ができた、と様々な意見が聞けました。ぜひ入院中の過ごし方の参考にしてみてくださいね。
A.切迫流産で入院、入院期間はスマホでネットやゲームをしていました
携帯で切迫早産を検索!それからマタニティ雑誌
トイレ、ごはん、健診以外は寝たきりでした。とにかく暇で仕方なかったです。基本スマホで切迫流産のことについて検索魔になってました。あとは、入院する前にマタニティ雑誌を買っていたので、それを読んだりしてました。(きよみん0708さん)
基本的には寝てました!あとはゲームとDVD!
切迫流産で2週間、切迫早産で3ヶ月入院していました。寝るのが特に苦ではなかったので、基本的に寝てました。ゆっくりすると赤ちゃんが大きくなると言われたので。あとは、携帯でゲームをしていました。DVDを持ってきてもらって見てました。(まみ1212さん,ママ,31歳,石川県)
仕事に役立つオンライン学習、ネットショッピングもしました
フリーWi-Fi完備の病院だったため、タブレットでドラマを見たり、その後の仕事に役立つオンライン学習をしたりしていました。あとは、産前のお買物にあまり行けなかったので、赤ちゃんグッズをネットショッピングして、時が過ぎるのを待っていました。
フリーWi-Fiがない場合、ルーターをレンタルしている友人もいました!(hiromitaさん,ママ,33歳,東京都)
テレビと読書!暇で退屈でした
約1ヶ月間の入院でした。絶対安静なのでとにかくヒマで退屈でした。ケータイでゲームやネットサーフィンをしていましたが、病院にWi-Fiはなく、すぐ速度制限がかかってしまっていました…。
あとは、テレビを見たりしていましたが、お金がかかるので見たい番組だけ決めて見るようにしたり、本を持ってきてもらって読んだりしていました。(まー。。さん,ママ,31歳,岐阜県)
トイレ以外はベッドで横になってました!
比較的軽い切迫流産での入院でしたが、トイレ以外はベッドで横になっていました。緊急入院だったので、手元にスマホしかなく、スマホでSNSを見たりゲームをしていました。病院にWi-Fiがあればとても助かったのですが…。(ゆききさん,ママ,32歳,広島県)
個室だったので、気にせず音が出せました
個人病院で個室だったこともあり、お喋りは基本なく、ひたすら横になりスマホを見ていました。有り難かったのは気にせず音が出せること。スマホで映画を見たり、赤ちゃんグッズをネットショッピングしたりしてました。(あや0915さん,ママ,26歳,埼玉県)
自宅に荷物もとりに行けず…
上の子の妊娠中、6ヶ月に入る頃に定期検査に行ってそのまま入院になりました。自宅に荷物を取りに行くことも出来ず、数日後に出張から主人が帰宅するのを待つしかありませんでした。
幸い携帯と充電器は常に持ち歩いていたので、携帯でネットゲームやYouTubeをみて過ごしていました。(MYDYUさん,ママ,40歳,鹿児島県)
赤ちゃんの事を調べたり、動画を見たりしてました
常にWi-Fiを繋いでネットで赤ちゃんのことを調べたり、YouTubeで動画を見たりしてました。あとは、ゲームをやり始めたりもしました。編み物もトライしてみましたが中々続かず、結局飽きなかったネットばかりでした。(あみっこさん,ママ,29歳,愛知県)
ベビーカーやジュニアシートをひたすら検討!
ベビーカー、ジュニアシートをひたすら検討しまくった。気になるものはすぐスクリーンショットして、旦那に送って見てもらっていた。どこのサイトが安いかも調べた。ただ、お腹がはってきたらすぐにやめて、ひたすら寝ていた。(ショートケーキさん,ママ,36歳,宮城県)
自宅安静のため、スマホと再放送のドラマを観てました!
私の場合、妊娠後期に切迫早産だとの診断を受けて、自宅安静になってました。極力寝ていなければいけないので、常に手元にはスマホ。SNSや妊娠、出産情報サイトを見て過ごしていました。テレビで再放送のドラマを観ながら、毎日時間を潰していました。(ゆずきち*さん,ママ,26歳,山形県)
産後の準備をネットで購入!
私は切迫流産で、入院一歩手前の自宅での絶対安静でした。病院と同じような生活でした。ひたすら寝たきりで、産後の準備もできないので、ネットで購入して準備をしていました。その他には切迫流産について調べていました。(yuuuuuiさん,ママ,29歳,秋田県)
妊婦におすすめの漫画や大人の塗り絵で過ごしました
妊娠27週あたりから、切迫早産で入院することに。最長2ヶ月の入院生活と言われ、きっちり2ヶ月間入院しました。3DSゲームや大人の塗り絵、携帯で動画を見たり、漫画を読んだりして過ごしました。コウノドリみたいな、妊婦におすすめの漫画を読むのがすごく良かったです。(siraaさん,ママ,27歳,広島県)
同室の方とはカーテンで仕切られて裁縫!目が疲れて眠ることはできました
私が入院した病院は、大部屋だったけれど戸棚で隣と仕切られて常にカーテンをかけている状態だったので、同室の方と喋る機会はトイレのタイミングぐらいで、スマホとゲームの2つと常ににらめっこでした。
また、ベッドでは寝ているように言われたので、雑誌を読んだり裁縫したりして過ごし、身体を起こしてやることはできませんでした。目を使うことで身体は疲れないけど、眠ることはできました。(ひふそんさん,ママ,28歳,愛知県)
マタママ同士、ツイッターでおしゃべり!
前置胎盤だったのでネットでいろいろ調べたり、ツイッターのマタニティアカウントを作って、マタママ友達同士で話をしたりして過ごしました。特にストレスも感じず、辛くてもツイッターで愚痴を呟くことで、とても気持ちが和らぎました。(さくママちゃんさん,ママ,28歳,富山県)
ベッドの上で、ユーチューブとツムツム!
私は入院はしてないのですが、張り止めを飲んで安静指示が出ていた時には、立ち上がると赤ちゃん下がってくるから横になっていなさいと言われていたので、ベッドの上で永久にユーチューブを流してたり、ツムツムをしたり過ごしてました。(いっちんままさん,ママ,24歳,大阪府)
入院期間は4週間!ドラマを観たり、育児書を読んだり
4週間入院でした。病院内でWi-Fiが使えたので、過去に観れなかったドラマなどを観ていました。あとは育児書を読んだりしていました。個室だったので、話す相手もいなかったので、スマホを操作している時間が多かったです。(せん?さん,ママ,34歳,愛知県)
A.切迫流産で入院、入院期間はマタニティ雑誌など読書をしていました
妻は、雑誌や新聞、週刊誌!毎日わりと飽きずに過ごせていた模様
妻は切迫早産ぎみとの事で、2ヶ月半の入院生活でした。先の2ヶ月はマタニティ雑誌や、新聞、週刊誌、雑誌などが割と充実した病院だった為、毎日数冊ずつ読んでいました。毎日わりと飽きずに過ごせていた模様。
後の半月は転院した病院ですが、雑誌も新聞もなく、あまり人気のない寄付された単行本などで詰まらなかった様子。友達に雑誌を買ってきてもらったりしていた。(なおくんとなっこさん,パパ,29歳,岩手県)
出産後の楽しいことを考えて、お菓子レシピや離乳食のことを見てました!
入院期間中は、子どもが産まれてから食べさせる離乳食のことや、砂糖を使わず野菜の甘みや豆乳を使うお菓子のレシピなどを見て、テンションを上げていってました。
ついつい携帯で切迫早産について調べて、気分が落ちたりしてしまうので、出産後の楽しい事を考えるようにしていました。(ささおリさん,ママ,33歳,滋賀県)
小説やクロスワードを買ってきてもらって過ごしました
私は約1ヶ月間、切迫早産で入院していました。入院中はトイレ以外動くことを禁止されていたので、主人に頼んでマタニティ雑誌や小説、クロスワードなどを買ってきてもらい時間を過ごしました。時にはテレビを見て過ごしました。(こはくママさん,ママ,28歳,神奈川県)
子どもがいるとなかなか読書ができない!今のうち
私は切迫早産、切迫流産を経験し、どちらも5日間程の絶対安静でした。入院中は病室にあるトイレのみの移動だけを許可され、他はベッドの上だけの生活でした。
私は入院生活を退屈に感じていたので、よく小説を読んでいました。出産育児経験のある友人から、子どもができるとなかなか読書ができないから、今のうちに読んでおいた方がいい、と言われ本をいただいたのがきっかけです。
友人の言った通り現在4ヶ月の息子の育児中ですが、読む時間より睡眠に充てたいのが現状です。入院中、私は本を読んでいてよかったなと思います。(ゆづたんママさん,ママ,28歳,大阪府)
友達が持ってきてくれた雑誌を熟読!
切迫流産で入院中、友達がマタニティ雑誌をお見舞いに持ってきてくれたので、それを熟読しました。初めての妊娠で分からないことや不安なことばかりだったので、雑誌とインターネットの情報を読み漁りました。
また、出産アプリをダウンロードして、いろいろな登録や応募をしました。(nachako210さん,ママ,34歳,熊本県)
上の子の育児からの解放感と寂しさ
10日間切迫で入院していました。絶対安静で点滴につながれていた日々でしたが、上の子の育児からの開放感とそれに伴い寂しさで、雑誌を読んだりネットをしたりして時間を潰していました。
不安な毎日でしたが、ネットを見て情報収集をすると余計に不安になるので、ネットはあまり見ませんでした!(あらたん24さん,ママ,30歳,埼玉県)
切迫流産の特集を読んで不安にならずに済みました
ひたすらいろいろな雑誌を読み漁り、情報を集めました。切迫流産の特集などもあって、不安にならずに済みました。また、赤ちゃんのグッズなどを見ながら、これがいいかな、あれがいいかなと楽しいことを考えながら時間をつぶしました。(けいちゅんままさん,ママ,31歳,大分県)
時間がたつのが遅い!看護師さんに励まされました
このまま無事に出産を迎えられるのだろうかなど不安だったり、1日安静で時間がたつのが遅かった中、雑誌や本にどれだけ助けられたか分かりません。看護師さんたちの「こんなにユックリ出来る時は今しかない、と思って頑張ってね」という声にも励まされました。
切迫早産で入院の方、なかなか難しいですが…上手に気分転換して深く悩み過ぎないで、心ゆったりして出産を迎えて下さい☆彡(まこさんさん,ママ,33歳,静岡県)
今まで読めなかった本や雑誌をひたすら読む!
切迫早産の入院は本当にトイレ以外寝たきり、お風呂も10分のみ、フロアも歩けない、といった感じでしたので、やることなくて暇だったんです。
今まで仕事で読めなかった雑誌や本などをたくさん持ってきてもらって、ひたすら読んでました。
DVDプレーヤー持ってきてる人もいました。(559さん,ママ,31歳,大阪府)
雑誌をゆっくり読めました
二人目のときに切迫で1ヶ月入院してました。じっとしていないといけなかったので、とにかく雑誌を読んでいました。2人目になると1人目とは違い、マタニティや出産後の雑誌を読んでいなかったので、ゆっくり読めて良かったです。(ちゃっぴー0930さん,ママ,34歳,岡山県)
雑誌で知識を増やしたり、編み物をしたり工夫しました!
私の場合は、悪阻が重なりスマホは長時間見ると気分が悪くなっていたので、気分が良い時にマタニティ雑誌を見て、赤ちゃんの大きさや妊娠中の事などを知識として入れていました。
それでも暇な時は、編み物をしたり、どうかこの安静期間でも楽しく過ごせるように工夫していました。(さいごうさん,ママ,22歳,大分県)
24時間の点滴!読書かナンクロで時間を潰しました
絶対安静でした。トイレに行くのも車いすで、シャワーは許可制でした(泣)。24時間点滴も辛かったです。
うちの入院していた病院はwi-fiがなかったので、読書かナンクロなどやっていました。ナンクロ、ナンプレが特に時間も潰せたしよかったかな。漫画をひたすら面会のたびに持ってきてもらって読んだり…。
あと、最終的には家からパソコン持ってきてDVDを見てました。wi-fiがあれば、ずっとケータイいじってたと思います。(Juripiさん,ママ,24歳,東京都)
減塩食の食事はいまいち!楽しくなかった!
切迫流産ではないですが、妊娠高血圧症候群で管理入院をしました。減塩食で食事はイマイチ、間食不可だったので、楽しくなかったのを覚えています。突然の入院で何をしてよいかわからず、小説や雑誌を読んで過ごしました。あとは、のんびりテレビを見ていました。(artemisさん,ママ)
A.切迫流産で入院、入院期間は入院仲間とおしゃべりしていました
連絡先を交換して産まれたときには報告も!
切迫流産からの切迫早産で、妊娠17週から36週まで入院していました。かなり長期間の入院でしたので、大部屋だったのですが周りの患者さんは入れ替わり立ち替わりで、話しやすい人もいればそうでない人もいました。
話しやすい人とはどんな症状なのかとか、赤ちゃんの性別や家族のことなど色々話して、退院する時は連絡先の交換をしたりして、「無事生まれたよ!」と報告などをしてくれる仲になりました。(みみみみーさんさん,ママ,29歳,新潟県)
悩み交換でストレス発散!
周産期医療に入院していて、ハイリスクの妊婦さんばかりでしたが、仲良くなった人達とベッドに座り、たまに看護師さんも交えて色々な話ができて、ストレス発散にもなるし、悩み交換もできたので本当に良い入院生活でした。出産後も連絡を取り合っています。(みつみおかなさん,ママ,29歳,茨城県)
隣のベッドの方と仲良くなりました
切迫早産のため、2週間ほど入院していました。1日目、2日目はスマホで出産後に必要なグッズを見たり調べていましたが、3日目ぐらいに隣のベッドの方と話す機会があり、それ以降は仲良くさせてもらいました。(ゆーか0125さん,ママ,27歳,東京都)
A.切迫流産で入院、入院期間にしていたこと その他の回答
赤ちゃんの名前を考えたりしてました!
入院期間は2ヶ月半。キャラ弁の本を見たりして、家にある物でかわいく作る工夫を想像していました。ロジックもよくやっていました。赤ちゃんの名前を考えたりしていました。(YUM0322さん,ママ,34歳,沖縄県)
気持ちを落ち着かせたら体調がよくなりました
旦那様が買ってきたクロスワードや、庭木やインテリアの本を見て、気分を落ち着かせました。子どものことばかり考えていた最初のうちは落ちつかず、どうしようどうしようと不安しかありませんでした。気持ちを落ち着かせたら、体調も良くなりました。(もちぴでさん,ママ,40歳,茨城県)
入院仲間とは今も相談し合っています
最初はパズル雑誌を解いていたのですが、座っているのもダメらしく…。スマホで出産準備の買い物をして、テレビを見て、寝て、入院仲間とおしゃべりして、たまに泣く、の繰り返しです。24時間何日も同じ境遇の入院仲間とは、今もいろいろ相談したり会ったりします!(くつしたさん,ママ,39歳,千葉県)
入院中は相部屋だったので、割と楽しく過ごせました
入院中はなかなか暇で、スマホでいろいろ見たりもありましたが、かぎ針でニット帽を作ったり、マンガを読んだりして過ごしたり、入院中は相部屋だったので同じ部屋の方と話をしたりして、わりと楽しく過ごしていました。(yukari04さん,ママ,31歳,広島県)
カイロで腰やお腹を温めて、ひたすら横になってました!
体を極力起こさず、ひたすら横になっていました。座るのもご飯の時のみ!横を向いていると楽と聞きますが、私の場合は上を向いている方が楽でした。あと、カイロを使い、腰やお腹を温め、足先にある子宮系のツボにお灸もしたりしていました。(nan723さん,ママ,29歳,兵庫県)
好きな音楽を聞くことが一番のリラックス
切迫流産で1ヶ月ほど入院しました。主治医には、ネットを見すぎると悪いことばかり考えてしまうので、ファンタジー小説を読むなど、楽しい気持ちになることを勧められました。
しかし、同時に重度の悪阻も発症し、水も飲めなくなってしまったので、本やテレビも気持ち悪くなるので観られなくなってしまいました。私の場合は、気持ちを落ち着かせるために、好きな音楽を聴きながら寝ることが、一番のリラックスになりました。(gohachiさん,ママ,27歳,京都府)
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