クレヨンハウス の絵本の口コミ・評判・レビュー一覧
【クレヨンハウス】の【絵本】一覧です。気になる人気【絵本】の口コミ・評判をご覧ください。
クレヨンハウス の絵本一覧
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クレヨンハウスまり4.36 (口コミ11件)詩人・谷川俊太郎さんと、絵本作家広瀬弦さんの作品。黄色くてまるい「まり」が、転がり始め、飛んだり、はねたり、いろいろな形に姿を変えながら冒険します。シンプルな擬音語とダイナミックな絵で楽しく読める絵本です。
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クレヨンハウスぽぱーぺぽぴぱっぷ4.28 (口コミ53件)ときに子どもへの読み聞かせや、本を楽しむという気持ちにはストーリー性は必要ないことがあります。「ぱぴぷぺぽ」だけを使って繰り返される不思議な世界観の絵本は、読むたびに感じ方が変わるおもしろさがあるでしょう。
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クレヨンハウス落語絵本4 じゅげむ4.0 (口コミ2件)生まれた我が子にいちばんいい名前を付けてやろうと張り切ってしまう父親のお話の落語です。とても有名な「じゅげむじゅげむ…」のあの呪文のような言葉のお話なんです。呪文のように長い言葉だと思っていたら子供の名前なんですね。子が末永く幸せであるようにという意味を込めたそうですが、その長さがちょっと張り切りすぎ?面白いお話になっています。
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クレヨンハウスはいくないきもの4.0 (口コミ6件)デザイナーの皆川明さんのイラストに、詩人の谷川俊太郎さんが俳句のリズムを添えた絵本です。実はタイトルの「はいく」には「俳句」の意味の他に、歩みを意味する「HIKE」が隠されています。意味を意識して読むとまた新しい角度から楽しめるでしょう。
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クレヨンハウスもくもくをつかまえた0.0 (口コミ0件)<p>男の子は森の中でもくもくに出会ったものの、つかみどころのないもくもくにどう接したらいいのか頭を悩ませます。作者がミカエル・エスコフィエでイラストがクリス・ディ・ジャコモのフランス生まれの絵本です。ヨシタケシンスケさんが初めて翻訳を手掛けています。</p>
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クレヨンハウスおやすみ、ぼく0.0 (口コミ0件)<p>オーストラリアで番組の司会などをしているアンドリュー・ダッドの文章に同じオーストラリアの絵本作家エマ・クエイがイラストをつけています。ベッドに横になったオラウータンが自分の体の色々な部分におやすみと声をかけていきます。</p>
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