せんせいの商品詳細
幼稚園や保育園の先生って一体どんな人なのかを、子どもたちがユーモアを交えながら紹介していきます。沢山の役割を抱えた先生は本当に大忙しですね。大場牧夫さんの文章に、長新太さんが独特の色使いのイラストを添えています。
内容紹介・読み聞かせのポイント
子どもたちから見た先生って一体どんな人なのでしょうか。この絵本に出てくる先生は時にはお母さんになったり、看護婦さんになったり、馬になったり、おにになったり、どんな時でもしっかりと子どもたちと向き合ってくれる人です。先生がいるから子どもたちは園にいる間楽しく過ごせるんっだろうなと感じます。保育園や幼稚園に通い始めるのが不安な子でも、こんな先生がいるんだなと思うと安心できそうですね。入園を控えた子や日々園で先生にお世話になっている子達に読んであげたいです。
せんせいの基本情報
| 作者（作） | |
|---|---|
| 作者（文） | 大場牧夫 |
| 作者（絵） | 長 新太 |
| 作者（訳） | |
| 言語 | 日本語 |
| ISBN | 9784834013733 |
| 対象年齢 | |
| 商品パッケージの寸法 | 25.3 x 23.2 x 0.7 cm |
| テーマ | 家族・生活・友達 |
| 特徴・付録 |
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