トリロ エコの商品詳細
子どもがいる家庭においてチャイルドシートは楽しいドライブのマストアイテムです。子どもの安全で快適なドライブを保証するために、成長に応じてチャイルドシートの買い替えが必要なケースもあります。チャイルドシートは機能を重視すると、重さや大きさは仕方ないと目をつぶる人も多いでしょう。しかしチャイルドシートの使用頻度が少ない家庭や、車への乗せ換えの機会が多い場合は「長く使えて軽いものがいい」という意見もあります。そこで今回紹介するチャイルドシートがJoie(ジョイー)のトリロ エコです。ジョイーはイギリス発祥のメーカーで、パパとママの育児が楽しくなるような便利でおしゃれな商品を世界中に発信しています。ジョイーのチャイルドシートトリロ エコの魅力や機能について紹介しましょう。
商品の特長
ジョイーはイギリスのメーカーで、チャイルドシートをはじめベビーカーやハイチェアなど様々な育児用品を開発し、世界中で愛されています。ジョイーのチャイルドシートであるトリロ エコは、3歳から12歳頃まで長く使えるハイバックブースターです。体重では15㎏から36㎏を目安としています。推奨年齢以外にも車内と調和しやすいシンプルなデザインやカラーは子供も大人も抵抗がなく、長く使える理由の一つとなるでしょう。ブースターシートなので、シートベルトを体の前にかける形で固定します。取り付けの簡単さに加え、重さは3.2㎏と大変軽量で持ち運びや乗せ換えも気軽に行えますね。手軽な印象を受けるスマートなシートですが、トリロエコをはじめジョイーのチャイルドシートは欧州安全基準をクリアしているため安心して使用することができます。
商品の使い方
ハイバックのブースターシートであるトリロエコの取り付けは、座らせた子どもの正面でシートベルトをかけるだけと大変シンプルです。より快適に、また安全に使用するために7段階に調整できるヘッドレストを成長に合わせて使用しましょう。この可動式のヘッドレストにより背もたれは60㎝から75㎝になります。大きくなっても安心ですね。シートのお手入れは30度以下の水で手洗いが可能となっています。車内という環境や、3歳から12歳と長い期間使用する中で汚れはつきものです。適宜洗濯をしてきれいに長く使えるようにしましょう。ジョイーのトリロには座り心地がいい低反発シートや収納できるカップホルダーを備えたLXシリーズもあります。LXはエコよりも重くなるなど重量や安全機能も変わりますので、使用頻度と予算に合わせて比較してみましょう。
トリロ エコの基本情報
タイプ |
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商品重量 | 2.9kg |
対象年齢 | 36ヶ月 〜 |
利用期間 | ロングユース |
対象体重 | 15kg 〜 36kg |
対象身長 | |
安全基準 | |
機能 |
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カラー | ブラック |
サイズ | W48×D38.5×H69.5~85cm / 背もたれ長さ:60~75cm / 座面サイズ:W37×D33cm |
素材 | 本体: PP、発砲スチロール、POM / シートクッション 表地:ポリエステル、(注意表示印刷部 ナイロン) 中綿:ポリウレタン / 背中板:PP / ベルト:ポリエステル、PA,POM |
ベルトタイプ | |
備考 |
トリロ エコの新着レビュー
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2018/08/31
いぶぶちゃんさん チャイルドシートを利用している車種:軽自動車
4子供の乗せやすさは問題ないですがチャイルドシート自体の取り付けは慣れるまでうまくできず時間がかかりました。子供も乗りやすいようで自分から乗る!と言って上の子は乗っています。デザインがもう少しかわいいのがあれば嬉しかったですが予算の問題でデザインは少し妥協しました。全体的に使いやすいです。 詳細を見る
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