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冨山房

まよなかのだいどころ

まよなかのだいどころ
総合ランキング
-位
商品レビュー
3.0
(2件)

まよなかのだいどころの書籍情報

発行日
1982年9月20日
希望価格
1,400 円
参考価格
出版社
冨山房

まよなかのだいどころの商品詳細

「かいじゅうたちのいるところ」で知られるセンダックが描く、とっても不思議なお話です。真夜中に騒がしい音がするので、ベッドの中からどなったミッキー、すると裸になって暗闇に落ち、降りたところは「まよなかのだいどころ」でした。

内容紹介・読み聞かせのポイント

ちょっと不気味な雰囲気もある絵が印象的なこの絵本。読み進めていくうちに、その不思議な雰囲気にどんどん引き込まれていきます。ある夜ベッドで眠っていたミッキーが迷いこんだ真夜中の台所は、建物はすべて食べ物の箱や瓶というへんてこな世界。その世界を冒険するミッキーは無事自分のベッドへと戻れるのでしょうか?漫画のようなコマ割りの手法を用いた絵が新鮮で読みやすく、子どもから大人まで楽しめるストーリーになっています。

まよなかのだいどころの基本情報

作者(作) モーリス・センダック
作者(文)
作者(絵) モーリス・センダック
作者(訳) じんぐう てるお
言語 日本語
ISBN 9784572002693
対象年齢
商品パッケージの寸法 28.2 x 21.4 x 0.6 cm
テーマ
特徴・付録

まよなかのだいどころの新着レビュー

  • 2018/06/29
    avator みさみさ1031さん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳0-5ヶ月
    3
    書店で娘が選んだので購入しました。 三歳になりお料理やおままごとに興味が出てきたので、はじめは「これなに?」「どう言う意味?」などたくさん質問をしてくれて親子で楽しめました。また勉強にもなったようで私が料理をしているとお手伝いも率先してくれるようになりました! 詳細を見る
  • 2018/06/29
    avator サナ&サラさん この絵本を与えた年齢(月齢):1歳0-5ヶ月
    3
    内容に展開があり動物が出てくるものがよかったかなと思います。また、身近にある風景、人、生活の中での物語などがいいと思いました。 全然違う環境なら想像つきにくそうなので。 主人公が同じ子どもなら尚更いいかなと思います。 詳細を見る
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