へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよの商品詳細
1995年に出版されて、シリーズ化もされている人気の児童書「へんてこもりシリーズ」の一作目です。そらいろ幼稚園の裏にある小さな森。幼稚園の仲良し四人組がその森へ遊びにいきました。動物しりとりをしていると不思議なことが起こって…?
内容紹介・読み聞かせのポイント
そらいろ幼稚園の裏にある小さな森は、ヘンテ・コスタさんという外国人が作ったので「ヘンテ・コスタのもり」という名前がついていましたが、幼稚園のみんなは「へんてこもり」と呼んでいました。そこで動物しりとりをしていた仲良し四人組、しりとりで「まるぼ」といういるはずのない動物の名前をいうと、なんとそのまるぼが現れたのです!へんてこもりで起こる不思議なできごとにわくわくドキドキ…初めてひとりで読むのにもおすすめのお話ですよ。
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよの基本情報
作者(作) | たかどの ほうこ |
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作者(文) | |
作者(絵) | たかどの ほうこ |
作者(訳) | |
言語 | 日本語 |
ISBN | 9784034601006 |
対象年齢 | |
商品パッケージの寸法 | 20.2 x 15 x 1.2 cm |
テーマ | |
特徴・付録 |
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよの新着レビュー
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2018/06/29
むぎねこさん この絵本を与えた年齢(月齢):それ以外
3妊娠6ヶ月で読みました。 選んだ理由は、とりあえず自分が面白そうと感じたからです。 母が楽しいことはお腹の子にも楽しく感じられると思いました。 胎動を感じたので触れ合いを喜んでいたようすです。 生まれる前も、生んでからも 他にもたくさんの本を読んであげたいと思います。 詳細を見る
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