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ポプラ社

スパゲッティがたべたいよう

スパゲッティがたべたいよう
総合ランキング
-位
商品レビュー
3.5
(2件)

スパゲッティがたべたいようの書籍情報

発行日
1979年02月
希望価格
900 円
参考価格
出版社
ポプラ社

スパゲッティがたべたいようの商品詳細

おばけのアッチやソッチやコッチが登場する角野栄子さんのロングセラー「小さなおばけ」シリーズです。
この作品では食いしん坊のアッチが登場する1作目で、女の子のスパゲティを食べようと奮闘します。
こんなにかわいいおばけと友達になれたら楽しいだろうなと思う子はたくさんいると思います。

内容紹介・読み聞かせのポイント

小さなおばけのアッチは下の階のレストランから漂ってくるおいしそうなにおいにつられて下へ降りていきました。
女の子のスパゲッティを気に入ったアッチは何とかこれを食べようと女の子を脅かそうとしますが、見事に返り討ちにあってしまいます。
アッチはこの後挽回してスパゲッティを食べることができたのでしょうか。
おいしそうな食べ物やアッチと女の子の友情に心がほっこりする作品です。
小学校低学年の子におすすめで、読み終わったら一緒にスパゲッティを作ってみるのもいいかもしれませんよ。
ママも子どもの頃好きだったかもしれない沢山の続編が出ている人気シリーズなので、気に入ったら他の作品にも挑戦いてくださいね。

スパゲッティがたべたいようの基本情報

作者(作) 角野 栄子
作者(文)
作者(絵) 佐々木 洋子
作者(訳)
言語 日本語
ISBN 9784591010662
対象年齢
商品パッケージの寸法 21.2 x 15 x 1.6 cm
テーマ
特徴・付録

スパゲッティがたべたいようの新着レビュー

  • 2018/09/28
    avator *朱音*さん この絵本を与えた年齢(月齢):5歳
    4
    最初はおばけが出てくるので怖がっていましたが、主人公の女の子がおばけのために頑張っているのを見て、おばけでも怖くないんだ、おばけとも友達になれるんだ、誰かのために何かしてあげるのはうれしいことなんだということを感じてほしいと思って読みました 詳細を見る
  • 2018/09/28
    avator みーあかりさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後9-11ヶ月
    3
    色使いや絵はどこか懐かしいような気持ちの絵でした!私はすきですが子供はまだわかってないのでまた、大きくなって読み聞かせたいとおもいます。女の子向けのほんかな?っと思います。また読むのを楽しみにしてます 詳細を見る
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