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偕成社

ぴーちゃんほしのことあそぶ

ぴーちゃんほしのことあそぶ
総合ランキング
-位
商品レビュー
3.5
(2件)

ぴーちゃんほしのことあそぶの書籍情報

発行日
1976年03月
希望価格
800 円
参考価格
出版社
偕成社

ぴーちゃんほしのことあそぶの商品詳細

ちっちゃなちっちゃなおばけぴーちゃんシリーズ「ぴーちゃんほしのことあそぶ」。ある夜、流れ星を見たぴーちゃんが空とぶかさで探しにいくと、小さな島に星の子がいたのです。おばけのぴーちゃんと星の子の素敵なお話。

内容紹介・読み聞かせのポイント

おばけのぴーちゃんシリーズ第三弾は、流れ星を探しに行ったぴーちゃんがかわいい星の子と出会います。「ぴーちゃんにじにのる」でも登場したにじいろの傘で星の子と一緒に楽しく遊んでいましたが、星の子がお空に帰りたくなっちゃって…?優しいタッチの絵と文章で、読み聞かせにぴったりのお話です。星の子は無事お空に帰れるのでしょうか?ぴーちゃんとはお別れしなくちゃいけないの?どんな結末になるかワクワクドキドキのストーリーです。

ぴーちゃんほしのことあそぶの基本情報

作者(作) まつい のりこ
作者(文)
作者(絵) まつい のりこ
作者(訳)
言語 日本語
ISBN 9784032160307
対象年齢
商品パッケージの寸法 18.2 x 14.6 x 1 cm
テーマ
特徴・付録

ぴーちゃんほしのことあそぶの新着レビュー

  • 2018/08/31
    avator ととやんさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後3-5ヶ月
    4
    この本を読み聞かせするとピタッと泣きやみます。 うえのおねえちゃんも一緒に読んでくれたり、夜寝る前には決まって絵本を読むとすんなり寝てくれます。いい夢が見られるといいな! 絵本に興味を持ってくれると嬉しいです。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator ひろろみさん この絵本を与えた年齢(月齢):1歳6-11ヶ月
    3
    絵がきにいったのか、何度も何度も読んでとせがんできました、自分でもってきたり、指をさしたりと。今でも自分で作話してたのしんでいます。シリーズがあれば揃えてあげたいです。絵本をゆむので苦手な私は、助かりました 詳細を見る
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