オレ、カエルやめるやの商品詳細
アメリカでも大人気の絵本「オレ、カエルやめるや」は、カエルであることがいやなカエルのお話です。カエルの子供とそのお父さんとの会話がテンポよく、ユーモアたっぷりに描かれています。絵もダイナミックで素敵です。
内容紹介・読み聞かせのポイント
自分がカエルであることに不満があるカエルの子供。その理由は、「だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。もっとかわいくて、フサフサの動物になりたい。」じゃあどんな動物になりたいのか、お父さんカエルと話しながら、いろいろな動物の特徴が登場します。そして最後には意外な動物の一言によって、カエルの子供の考えが変わります。最後まで読むと、とても大切なことに気づけるかもしれませんよ。
オレ、カエルやめるやの基本情報
| 作者（作） | |
|---|---|
| 作者（文） | デヴ・ペティ |
| 作者（絵） | マイク・ボルト |
| 作者（訳） | 小林 賢太郎 |
| 言語 | 日本語 |
| ISBN | 9784896376760 |
| 対象年齢 | |
| 商品パッケージの寸法 | 26 x 26 x 0.8 cm |
| テーマ | どうぶつ外国の作品 |
| 特徴・付録 |
オレ、カエルやめるやの新着レビュー
-
2018/08/31
綾mamさん
この絵本を与えた年齢（月齢）:5歳
3保育園の参観日で 担任の先生が読んでくれて 月イチの絵本貸出の日に 娘が借りて帰ってきたので… 参観日の時に不思議な本だな…と 思っていたけど 娘は気にいったみたい。 字を覚え中なので 自分でも読むのを挑戦していました。 詳細を見る
- ・コズレでは、商品・サービス・スポットごとの点数によるランキングを提供しています。
- ・点数は、コズレ会員の皆様に投稿いただいた感想をもとに算出した参考指標です。
- ・本記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、適合性、有益性、その他一切について当社はいかなる責任も負いません。本記事の情報に基づくすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
- ・口コミなどの投稿はあくまで投稿者の感想です。個人差がありますのでご注意ください。
- ・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
- ・掲載情報に誤りを発見された場合は「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。