おやまごはん(できるよできる)の商品詳細
美味しそうなごはんの絵本です。子どもたちも大好きなチャーハンができるまでの工程が包丁やフライパン、いろいろな食材とともにリズミカルに描かれた食育絵本です。おままごとが大好きな子どもや料理に興味を持ち始めた子どもにぴったりの1冊です。
内容紹介・読み聞かせのポイント
まな板の上で包丁さんが『とんとん とと とん とととと とん あかいのなぁーに?』リズミカルなセリフと問いかけに子どもたちは絵本に釘付け。答えがわかると思わず元気いっぱいに『にんじーん!』と答えてくれます。クイズ形式でお話が進んでいくので、子どもに問いかけるように読み聞かせると、自信満々な顔、考えている顔、少し悩んでいる顔いろいろな表情が見られそうです。読み終わったあと、嫌いな野菜もへっちゃら!一緒におやまごはん作ろう!と言いたくなりそうです。
おやまごはん(できるよできる)の基本情報
作者(作) | 西内 ミナミ |
---|---|
作者(文) | |
作者(絵) | 和歌山 静子 |
作者(訳) | |
言語 | 日本語 |
ISBN | 9784031221207 |
対象年齢 | 3歳 〜 |
商品パッケージの寸法 | 21 x 18.8 x 1.2 cm |
テーマ | |
特徴・付録 |
おやまごはん(できるよできる)の新着レビュー
-
2018/11/13
ナタデココ0325さん この絵本を与えた年齢(月齢):生後0-2ヶ月
3このような本を妹に読み聞かせたことがあり今回この本を選んだ。 まだ小さいため本は早いと思った。 絵は独特な感じで個性があった。 もう少し大きくなってからまた、聞かせてあげようと思う。 分かるよになった子供は楽しい本だと思う。 詳細を見る -
2018/11/13
りこちさん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳0-5ヶ月
3赤いニンジン、緑のピーマン、涙が出る玉ねぎ、のお野菜が出てきて、色と野菜がわかりやすい絵本だと思いました。この絵本通り、実際におやまごはんが作れたら楽しいと思い購入しました。一度読んだら、もう一回!と言ってたので、楽しんで読めました。 詳細を見る
- ・コズレでは、商品・サービス・スポットごとの点数によるランキングを提供しています。
- ・点数は、コズレ会員の皆様に投稿いただいた感想をもとに算出した参考指標です。
- ・本記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、適合性、有益性、その他一切について当社はいかなる責任も負いません。本記事の情報に基づくすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
- ・口コミなどの投稿はあくまで投稿者の感想です。個人差がありますのでご注意ください。
- ・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
- ・掲載情報に誤りを発見された場合は「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。