自分でやりたがるけど、上手にできていない!
「自分みがき」ができると親子ともにうれしい気持ちになる一方で、まだ慣れない中、うまくいかないこともあるわが子の歯みがき。
コズレが実施したアンケート*では悪戦苦闘するエピソードがたくさん寄せられました。
*歯みがきに関するWebアンケート
※実施時期 2023年5月
※n=492

自分でやりたがる気持ちを応援したい!「自分みがき」にも慣れてほしい
子どもが自分でやりたい気持ちが次々と芽生えてくる時期は、もっと「自分みがき」に慣れるための良いタイミングと言えます。
4歳ごろにムシ歯が増える*とされているので、3歳~5歳は歯みがきがとっても大切な時期。
子どもの自分みがきの習慣化をうまくサポートしてあげたいですよね。
*厚生労働省 平成28年歯科疾患実態調査より
ハブラシが曲がる?興味しんしん、自分でやりたがる
ぐにゃりと曲がる、くねくねハブラシにびっくり!?
まずは、動画でこのクリニカKid’s ハブラシのスゴさを見ていくことにしましょう!歯医者さんの証言も要チェックです。
子どもは面白いものには敏感に反応しますよね。一般的なハブラシに見慣れた子どもにとって、ぐにゃりと曲がるネックは好奇心がくすぐられるポイント。
一見、普通のハブラシに見えても、こんなに曲がったら、子どもが思わず「自分でやってみたい!」と面白がって興奮するのもうなずけます。
クチコミで検証!やる気がアップするユニーク設計
前出のアンケートでは、クリニカKid’s ハブラシ利用者からこんなコメントが。



子どもたちの素直なリアクションが伝わってきますよね。
曲がる・折れない「安全ハンドル」で自分みがきにぴったり
「安全性」と「清掃性」どちらも◎
ぐにゃりと曲がるクリニカKid’s ハブラシの特長的なデザインは、安全性をとことん追求することでたどり着いたカタチです。
歯みがき中に、もしも転んでしまった時は、側面方向にハンドルが曲がってお口への負担を低減してくれる設計です。
その反面、ブラッシング方向には曲がりにくく、きちんとみがける点も大きなメリット。

従来品に比べて高い清掃性が確認されています(上図)。
つまり「安全性」と「清掃性」を兼ね備え、幼い子どもの「自分みがき」をママパパが見守るのにふさわしいハブラシなのです。
小児歯科医師との共同開発によるハブラシ
成長過程にある子どもの歯について、相談すべき人物を考えたとき、真っ先に浮かぶのは小児歯科の先生ではないでしょうか。
クリニカKid’s ハブラシは、歯学博士 渡部 茂先生との共同開発により誕生しました。

自分みがきを見守りたいけど、ちゃんとできるかな、という親の不安に寄り添ってくれるハブラシですね!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。