先輩ママが困った「授乳・ミルク」のトラブル

みんなが困ったのは、母乳・ミルクが足りているかどうか

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出産を経験したママたち1500人以上に聞いた「生後3ヶ月までに一番困ったこと」、その第1位は「授乳・ミルク」に関することでした。

その中でもどんなことに困ったのか、どうやって解決したのかを聞いてみました。

第1位 母乳・ミルクが足りているかわからない 24.71%
第2位 吐き戻しする 17.16%
第3位 乳首が痛む、切れる 10.53%
第4位 乳腺炎になる 8.92%
第4位 母乳を飲まない 8.92%
第6位 母乳が出ない 8.70%
第7位 授乳回数が多い 7.55%
第8位 乳頭混乱する 2.75%
第8位 粉ミルクを飲まない 2.75%
第10位 哺乳瓶を嫌がる 1.83%
第11位 完母にこだわりたい 0.69%

「授乳・ミルク」の困った、こうやって解決しました!

第1位 母乳・ミルクが足りているかわからない

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授乳・ミルクの困ったことで一番多く挙げられたのが「母乳・ミルクが足りているかわからない」というお悩みでした。

ママも赤ちゃんもお互いに初心者ですから、母乳をあげるのが上手くいかなかったり、赤ちゃんも母乳をちゃんと吸えなかったりします。

出産のための入院中や退院後の保健師訪問のときに、看護師さんや助産師さんにどうやったら上手に母乳をあげられるようになるかよく聞いておくことがポイントのようです。

母乳が出ないから母親失格なんてありません。赤ちゃんが機嫌がいいかどうか、看護師さんや助産師産などプロの意見を踏まえつつ冷静に判断していけるといいですね。

avator まい101さん
病院に行った時や訪問で助産師さんに聞いたり、退院後にも相談できる病院のフォローアップを活用して相談してみた。まだ完璧ではないけど、だいぶ安定してきた。


avator Saachan54さん
とにかく母乳が足りてるか不安で、ドミノ倒しの様に不安になると出ていない気がしてすごくネガティブになっていきイライラするようにもなりました。そんな姿を見ていた主人が桶谷式マッサージに連れていってくれて、いいおっぱいだよ!たくさん出てるよ!と励まされメンタル面から救って頂きました。病は気からと言いますが、本当に言葉の通りでその後は順調に完母になりました!


avator souharu0519さん
助産師さんに相談したり、体重測ったりして増えてるか確認してた。足りないかなと思ったら積極的にミルクも足して自分が不安を抱えないようにしていた。

第2位 吐き戻しする

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赤ちゃんが飲んだ母乳やミルクを吐いてしまうことを「吐き戻し」といいます。赤ちゃんの胃はすごく小さく、また母乳やミルクが逆流しやすかったり、ゲップが足りなかったことなども原因とされています。

吐き戻しをすることが必ずしもケガや病気のサインという訳ではありませんが、それでもママやパパは「せっかく母乳やミルクをあげたのに」「また洋服を着替えさせなくては」とがっかりすることも多いです。

ゲップも慣れてくると上手にできるようになります。いろいろな方法があるので体験談なども参考にしながらトライしてみましょう。

avator ちーたろす88さん
なるべくげっぷをさせる。ミルクを飲んですぐにはなかなか出なかったので、飲み終えて少し落ち着いてから(20~30分後)再度げっぷをさせていた。

avator reokunさん
げっぷが下手で全然出ないためいろいろなげっぷの出し方を調べて見たところ、私の膝に座らせて腕を鳩尾辺りで支えてじっと待ってると圧迫されるのか背中をトントン叩かなくても出やすくなりました。

avator がやさんさん
母乳だったのですが吐き戻しが多く飲みすぎているんじゃないかと心配になり、産後の産褥検診の時に助産師さんに相談しました。

第3位 乳首が痛む、切れる

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赤ちゃんが歯でママの乳首を噛むという話は聞いたことがあるかもしれませんが、実は生後3ヶ月までの赤ちゃんでも授乳中の乳首の痛みを感じる人は多いんです。

赤ちゃんの乳首の咥え方や飲み方によって発生する傷や痛み。ケアすることによってだんだん痛みがなくなっていきます。助産師さんや母乳外来などの手を借りてみるのも一つの解決方法のようですね。

avator あきあやかさん
乳首保護クリームを塗ったり、あまりにも痛い時はしばらくミルクを飲ませて乳首を休ませました。

avator ちなつ1994さん
クリームを塗る、 保護器をつかう、 授乳姿勢を見直す、 搾乳器をつかう

avator 2784163さん
母乳外来に行き、乳首の状態が酷いと教えてもらったりアドバイスをもらって皮膚科へ行って塗り薬をもらった

第4位 乳腺炎になる

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乳腺炎になってしまうこともお悩みとして多く挙げられました。症状や対処については以下をご参考下さい。

母乳が乳腺に詰まると、急性うっ滞乳腺炎になってしまいます。急性うっ滞乳腺炎になると、

・乳房全体が赤くなる
・しこりができる
・微熱が出る

といった症状がでます。

また、急性うっ滞乳腺炎が進行したり、乳頭にできた傷から細菌感染したりすると、化膿性乳腺炎になることがあります。化膿性乳腺炎は、

・震えたり悪寒がする
・高熱が出る
・しこりができる
・血の混ざった膿や母乳が出る

といった症状がでます。

乳腺炎を防ぐためには、まずは乳房を清潔に保つようにしてください。しこりができてしまったら、しこりの部分を軽く押しながら授乳すると良いでしょう。

しこりが腫れている場合は、濡れタオルなどで冷やすと痛みがひきます。また、甘いものや脂っこいものをたくさん摂ると乳腺が詰まりやすくなるので注意しましょう。

水分を摂りすぎると母乳がたくさん作られて症状が悪化することもありますので、水分補給は適量にしておきましょう。乳腺炎で熱がでてしまったら、病院へ行くようにしましょう。

インターネットでは乳腺のつまりを取るマッサージなどが紹介されていますが、自分でやると刺激になってしまい、症状を悪化させることもあるので危険です。授乳していても服用できるお薬などもありますので、まずはお医者さんに相談してみましょう。

出典:feature.cozre.jp

avator きーた518さん
産婦人科に行ってマッサージをしてもらったり、旦那さんに搾乳器を買ってきてもらったりしてとにかくほぐしました。それでも痛くて寝られないし猫背の姿勢が続いて頭痛も出たのでとにかく赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらいました。

avator もなか365さん
産院でおっぱいマッサージとアドバイスを受けた。

avator まめパンダさん
しこりのあるところをマッサージしたり、子供に飲んでもらいながら押し出すようにした。ブラジャーを大きいものに変えたりして痛みを和らげた

第4位~第8位はまとめて

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第4位 母乳を飲まない
第6位 母乳が出ない 
第7位 授乳回数が多い 
第8位 粉ミルクを飲まない

母乳やミルクを飲まない、出ない、のトラブルはみんなの悩みの種です。こちらは第1位の回答にもヒントがありますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

avator じぇらちゃん
母乳外来に通ったり、マッサージをうけたり。 偏平な乳首に保護器をつけたり哺乳瓶の乳首を当てて飲ませたり。

avator mymoqさん
授乳回数が多くて辛かったが、検診時に体重増加を確認し、今の授乳回数で十分だということを確認。1回あたりに少量で多回数飲むということで納得

第8位 乳頭混乱する 第10位 哺乳瓶を嫌がる

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哺乳瓶の乳首を使ったあとママの乳首から飲むのをいやがったり、そもそも哺乳瓶で飲むこと自体を嫌がったりすることがあります。

ポイントは、助産師さんなどのプロに相談、赤ちゃんが好きな哺乳瓶、乳首を探すことのようです。

avator *HaRu*@さん
哺乳瓶の乳首を変えたり種類の違う哺乳瓶を使ったりしました。

avator いちかまる@さん
インターネットで同じ経験してる人の質問を調べたり、産婦人科へ行き助産師さんに相談した。

第11位 完母にこだわりたい

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完母(完全母乳)にこだわりたいというお悩みもありました。完全母乳にしたいけどそれではミルクが足りていないと言われる、反対に出産した病院が完母しか認めてくれない、といった話も。

大切なのは、赤ちゃんが健やかに育つこと。このポイントをどこに置くかを考えておくのもいいかもしれませんね。

母乳育児に関する本もたくさん出ていますので、医師や助産師などが書いたものを中心に参考にしてみるといいでしょう。

avator Erk0000さん
インターネットや、同時期に出産をしたママさんとSNSで繋がり、質問や、色々なことを相談した

まとめ

●出産前にできること
授乳・ミルクの困りごとは、一人で悩みすぎず、産婦人科や看護師さん、助産師さんのアドバイスを受けることが大切です。

自宅や里帰り先の近くの産婦人科で母乳外来を受け付けているか確認しておくと安心です。自治体にも保健師相談のサービスがあるのでそちらも要チェック!

●出産後にできること
悩みすぎず、周りの人の手を借りましょう。困ったら出産した病院はもちろん、自治体の保健師さんなども相談に乗ってくれます。

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