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年が近いからこそ、起こってしまうトラブルの数々…
上の子が勝手に動き出して危ない!
抱っこひも、ベビーカーを使用している時はそこにいる月齢の低い子どもへと神経が集中してしまいがち。そのため、上の子が活発で思うままに歩いたり走ったりしてしまう場合、下の子の安全を確保しながら、その激しい動きを制するのは困難です。結果的に、上の子が危険な目に遭いそうになりヒヤヒヤすることがあるようです。
「上の子が2歳でとにかくいうこと聞かず走り回る、でもベビーカーを押してるのでなかなか捕まえたりできないし、かと言って手を繋ぐのは歩きづらいし散歩とかがしんどいです」(ri®︎さん)
「上の子をベビーカー、下を抱っこしていて上の子が歩きたがった時は抱っことベビーカーを持って自由がきかない中、上の子が道路沿いを急に走り出したりして何度か叫びました」(はりもぐ73さん)
子どもが3人ともなれば、さらに事態は深刻化します。
「下の子をベビーカーに乗せて、上の子2人を歩かせてあちこち行かないように常に気を張らなくてはいけないのが大変。本当に急いで追いかけないと危ない!という場面ではベビーカーはその場に置いて自分だけ走って追いかけたこともある」(a.5さん)
1人抱っこしながらのベビーカー操作は辛い!
抱っこひも、ベビーカーはどちらも、親の動きが制約されますし、体に負担だってかかるもの。にもかかわらず、それを同時にこなさなければならない状況は大変です。
「1番上の子を病院に連れて行く時に1番下の子を抱っこひもで真ん中の子を歩かせました。1番下の子は首が座ってないので片手で頭をおさえもう片方の手でベビーカーを押していたのですが重くて動きにくかったのでかなり時間がかかりました」(みりゆさん)
「上の子がぐずると抱っこひもに片腕で上の子を抱いてベビーカーを片手押しで歩かないといけなくなり大変でした」(るかりさん)
上の子、下の子を問わず片方の子どもを抱っこしながらベビーカーを片手で押すのは、まさに至難の業。
まして、もう片方が走り出したり、雨が降ってしまい持ち物が増えたりすれば苦労がさらに増してしまうもの。
下の子を上の子がうらやましがったり、子ども同士で取り合いになったり
上の子が自分でしっかりと歩けるようになっていても、下の子がベビーカーに乗る姿を見てジェラシーを感じてしまい、ぐずられるという問題も。
「下の子がまだ産まれたばかりで、ベビーカーに乗せるしかないのですが、それを見ると上の子がベビーカーに乗りたいと始まって歩けるのに歩かなくなって困ります」(はるたん☆ママさん)
「上の子がベビーカーに乗りたがるのにすぐ降りると言ったりしてベビーカーが邪魔になる。下の子を乗せると乗りたいと言ったりで大変」(nnkmyママさん)
「下の子がまだ新生児なのに上の子がベビーカーを譲ってくれず困った」(saorii0916さん)
お座りやたっち、あんよができない子どもの場合、ベビーカーは当然その子が占有しますが、下の子がもう少ししっかりしていると、上の子と奪い合いになることも。
「普段は、下の子が乗りますがたまにお兄ちゃんが『ぼくも乗りたい!』とギャン泣きします。取り合いになって、周りからは白い目で見られてしまい毎回買い物やレジャーが苦痛と感じてしまう事が多々あります」(りくりむママさん)
「2人が同時にベビーカーに乗りたがって、どちらも譲らなかった時は困ります」(ゆう0903さん)
このように年の近いきょうだいを持つと、“ならでは”のさまざまなおでかけのお悩みが生じるようです。いずれのお悩みについても共通するのは、“子どもに危険がふりかかりかねないこと”。こうしたお悩みが生じないようにできるのであれば、それに越したことはないわけです。
2人ともベビーカーなら、子どもは安全!ママも安心!
お寄せいただいたアンケート回答をながめると多くの場合、お悩みの原因は子どもの数に対してベビーカーの「席が足りない」ことと言えます。
でも、2人乗りベビーカーであれば、こうした問題が解決されるかもしれませんよ。
2人乗りベビーカーとはどんなもの?
多くの方にとって、赤ちゃんが生まれると購入を検討、入手するのは1人乗りベビーカーではないでしょうか。
それに対し2人乗りベビーカーは、文字通り子どもを同時に2人乗せてあげられるタイプです。子ども同士が横に並ぶ幅広タイプ、前後に1人ずつ乗る縦長のタイプがありますよ。
双子用というイメージが強いかもしれませんが、年が近いきょうだいであれば、2人同時に乗って移動することができるんです。眼下で2人の子どもを見守れる安心感もうれしいポイントの1つ。
2人乗りでもコンパクトでストレスフリーなベビーカー
コスパ最強!リーズナブルな価格設定
子どもが2人乗ると考えれば、それ相応に価格が高くなっても不自然ではありません。なのに!こちらはなんと¥34,800(税込)と、価格だけ見ると1人乗りベビーカー?と思えてしまうリーズナブルさ。
先述した通り、子どもにとってもうれしく快適に過ごせて、親の不安や悩みも解消してくれる育児アイテムとしてコストパフォーマンスの高さは特筆もの。
スタイリッシュな色ばかりが揃うカラーバリエーション
おでかけする時にファッションの要素も気になりますよね。特に色については、選び方次第で印象ががらりと変わるので、お好みのテイストでぜひ選びたいところ。
シックなブラック、鮮やかなレッド
スペシャルエディションのグレーデニム
さわやかな雰囲気のネイビー
まとめ
2人乗りベビーカーの印象が大きく変わったのではないでしょうか?年の近いきょうだいを連れてのおでかけは、本当に大変なもの。「kinderwagon DUOシティ HOP」は、そんなお悩みを解消して、安心、快適におでかけできるアイテムなので、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
※【年が近いきょうだいのおでかけ/2人乗りベビーカー】に関するWebアンケート※実施期間2018.05.25-2018.05.29※n=1027
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。