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A.妊娠初期の乗車は、母子手帳や緊急連絡先をひとまとめに、水分とあめ玉も持って出かけました。
雪まるさん,ママ,30,静岡県
私は車での外出が好きだったので、気分転換もかねてドライブなどにもよく行っていました。出掛ける際は母子手帳や緊急連絡先が書いてあるものを一つにまとめて携帯していました。
また、気分が悪くなったときにすぐ休めるように、コンビニの場所などはチェックしていました。水分とあめ玉はいつでも携帯して口にいれることが出来るようにしていました。
編集部からのコメント
気分転換にドライブに出かけていたという雪まるさん。つわり対策のあめや水分だけでなく、母子手帳や緊急連絡先が書いてあるものを持っていくのは、何かあった時のためにとても大切ですね。また、わかりやすくひとまとめにしたのもポイントです!
ほかにも、休憩場所や病院の有無など、みなさんがどんなことを事前に調べたのかもご紹介します。車の運転が必須だった方の体験談や、持っていると便利なグッズについてのエピソードも集まりました。
A.妊娠初期に車でおでかけする時に必要なもの、休憩の取り方などのエピソード
マタニティマークと母子手帳!
妊娠中、体調が安定している日は車でよくおでかけしていました。気をつけていたことは、出かける先に病院があるか事前に確認することです。車以外のおでかけでもそうですが、マタニティマークをわかるようにつけたり、母子手帳は必ず持ち歩いたりしていました。(ohana087_eさん,ママ,28,埼玉県)
万が一に備えて母子手帳と梅干し、水分!
私の場合、妊娠初期~中期にかけて車酔いをするようになりました。窓を開けてもらったり、長距離の場合は休憩したりしながら、また水やお茶、梅干しなどを持って車に乗っていました。あとは、万が一の時のために母子手帳を持って行きました。(kazumiさん,ママ,34,東京都)
時間にゆとりをもって、トイレは早めに
私の住んでいるところは車がないと出かけるのに不便だったのででかける時は常に車でしたが遠出は月1、2回程度でした。
気をつけていたことは妊娠してからトイレが近かったので時間にゆとりを持って行動しトイレにいける時に早めに行くように気をつけていました。(つむ つむさん,ママ,29,大阪府)
いつもの飲み物、食べ物はあらかじめ用意!
私も夫も実家が車で5~6時間かかる場所にあり、何度か車で出かけました。初期で不安もありましたが、ゆっくり安全運転で、なおかつこまめな休憩、これからの時期だと意外と車だと足元冷えたりするので、防寒グッズなどをしっかりして行きました。
念のため行く先の近くの産婦人科を何件か探しておいて、なにかあった時に迷わず行けるようにしておきました。妊娠中でもシートベルトは必ず正しく装着して行きました。あとは車酔い防止のために、いつも飲んでいる飲み物や食べ物はあらかじめ用意しておきました。(RIH?さん,ママ,23,福島県)
体調に考慮して無理な距離は行かない
妊娠初期の時にはあまり気にせず好きなところへ車で出掛けていました。ただ、体調の変化が現れやすい時期なので、体調の悪いときは控えた方が良いです。出掛ける際は何があるのか分からないので、母子手帳は必ず持ち歩き、無理な距離は行かないようにしていました。(沙紀さん,ママ,28,東京都)
時間に余裕を持って行動!主人にも協力してもらいました
なるべく時間に余裕を持って行動するようにしていました。自分が運転する場合には、なるべく体調がいい時間帯や条件の時にするようにし、どうしてもダメならコンビニの駐車場などで休憩することがよくありました。
主人に運転してもらうときは、気分が悪くなったらすぐにリクライニングを倒させてもらったり止まってもらったりするなど、協力してもらっていました。(そほう530さん,ママ,31,愛知県)
お腹の赤ちゃんへの振動も考えて負担がかからないように
上の子の保育園送りに買い物に仕事で使っていました。車に乗っててイマイチ自分でどのくらいお腹の赤ちゃんに振動がきてるのかがわからなくてブレーキでも少しでも負担かからないようにしてました。
お腹が大きくなるとそれがだんだんわかってきて主人の運転の時も気をつけてくれて助かりました。(ひーやん3172さん,ママ,27,愛知県)
片道2時間の小旅行!準備はしっかり
私は運転しませんが、旦那の運転で片道2時間の小旅行に行きました。秋だったので体を冷やさないように体温調節しやすい服を持って行ったり、母子手帳を持っていき、何か異変があったらすぐ近くの病気でみてもらえるように準備していきました。また、水分補給をこまめに行いました。(Tos221Mauさん,ママ,28,石川県)
普段は車酔いをしない私でも…
買い物やおでかけは気にせずに行っていました。悪阻が酷くなると何も飲み食いできなくなりますので、初期は気にせず行きたい所に行っていました。
が、自分で運転するのはもちろん、車酔いをしない私でもすぐに酔いました。なのでこまめに休憩を取りながら出かけると良いと思います。(ちろみさん,ママ,36,埼玉県)
具合が悪くなったら車を降りて休憩!
初期は気にせず1時間ぐらいは自分で運転してました。気を付けた方が良いなあと思うのは具合が悪くなったらすぐに車をおりて休憩した方が良いです。私は結構眠くなりやすくてたまにぼーっとしてしまうときがあったので気を付けた方が良いと思います。(りーーままさん,ママ,27,神奈川県)
体調に問題がない時は気にせずおでかけ♪
体調に問題ない時には普段の生活と変わらなくおでかけしていた。無理しないことは必須だが、妊娠週数が増すにつれて動くことも大変になるし、出産後はフットワークが重くなりがちなので、楽しめるうちや行けるうち、できるうちにやっておいた。(mayuminさん,ママ,38,埼玉県)
つわりがひどくて気持ち悪さも増す…
私の場合は、妊娠初期の頃つわりが酷かったこともあり、車移動は避けてました。車に乗るとつわりの気持ち悪さも増すばかりでした。
あと妊娠初期と後期頃には、頻尿にもなる為、車で長時間移動がきつかったです。(china.sさん,ママ,26,兵庫県)
運転するのが億劫でした
15週の時に車で3時間ほどの所に旅行に行きましたが、つわりで車酔いが酷く参りました。
気をつけたことはこまめに休憩を取ることと、トイレが近かった事もあり水分をたくさん取ることです。日頃から車を運転することが多いですが、妊娠初期は集中力の欠如が著しく運転が億劫でした。(梅干しさん,ママ,28,千葉県)
A.妊娠初期に車でおでかけする時のちょっとした工夫、便利グッズなどのエピソード
腰の後ろにクッション!
私自身は運転しませんが、つわりの時期はめまいがひどく電車に乗れなかったので、休日は旦那が運転しておでかけしていました。私は電車よりは車の方がマシでしたが、酔う事も多かったです。
対策としては、胸の締め付けを避けると気持ち悪さが軽減する気がしたので、大きめのブラトップにマキシワンピ等ラクな服装で、長時間の場合は腰の後ろにクッションを入れて楽な姿勢をし、水分をたくさん摂るようにしました。(すまきさん,ママ,33,東京都)
心配症の夫、運転はNG!
週に1度買い物に出かけていました。主人が心配性なので運転はさせてもらえなかったので、助手席でシートを少し倒してゆったり座っていました。車に乗ったら浮腫まないように靴を脱いで、冷えないように膝掛け、リラックスできるようにクッションを抱いていました。(でんちゃん71さん,ママ,30,東京都)
長距離の外出にはDVDや好きな歌
買い物くらいしか車には乗らないのですが臭いでやられてしまうのでできるだけ窓を開けて臭いがこもらないようにしました。また飴などを必ず持って出かけていました。
私はもどしてしまうって言うことがなかったのでエチケット袋みたいなものは用意しなかったのですが不安な方はあると安心できるかと思います。
長距離で出かける場合は気がまぎれるように好きな歌やDVD、お話や景色を楽しむのもいいと思います。(njhさん,ママ,27,神奈川県)(njhさん,ママ,27,神奈川県)
シートベルトがお腹に当たって痛いので…
上の子の幼稚園や習い事の送り迎え、買い物等で、車を使っていました。3.4ヶ月くらいになると、少しずつお腹が出て来てシートベルトがお腹に当たって痛かったので、マタニティベルトを付けて運転していました。これがあると、妊娠後期の大きなお腹でも対応できるので、良かったと思います。(まこちゃん☆さん,ママ,40,埼玉県)
安全第一!水分補給にルイボスティー
母子手帳は必ず持って、注意力も下がっていたので自分で運転する時は、長くても2時間くらいで行ける距離にしていました。安全運転第一を心がけました。
車の中でも水分補給をしっかりするためにルイボスティーを持ち、運転しない時はなるべく下半身を冷やさないように膝掛けをしていました(あゆぞーさん,ママ,28,和歌山県)
妊婦さん向けのサプリメントやお菓子、ジンジャーエール
私自身もしょっちゅう運転しますし、休日は旦那の運転で出かけることもたくさんありました。気分転換にもなるし、車に乗るのは好きです。
ですが、車酔いしやすい、かつ、食べつわりで常に何かを口に入れていないと運転中でも気持ち悪くなることが多かったので、妊婦さん向けのサプリメントやお菓子、ジンジャエールを持って出かけてました。(maakiさん,ママ,27,山梨県)
次の日に体調不良があることも…妻の体調に気を付けてました!
さほどつわりがなかったので車での移動にはあまり気は使わなかったが、とにかく歩く距離や時間が長かったりすると当日は大丈夫でも次の日に腹痛やだるさ等が出るので気をつけていた。
中期以降は車のシートに敷ける座布団や骨盤補正のクッションなどあると楽だと言っていた。(docさん,パパ,33,大阪府)
病院に行く20分も辛い!いつでも、もどせるように袋!
とにかくつわりがひどくて病院に行く20分、助手席に乗ると吐いてしまってた。自分で運転するのが1番マシだったけど、いつオエッとなるかわからないので常にゲロ袋と共に行動していた。とにかく大事なのはゲロ袋!!(みいちゃんかもさん,ママ,31,愛知県)
妊娠が発覚してから車酔いをするようになりました
私はもともと車酔いをしなかったのですが、妊娠がわかるまえに車に乗ってたらものすごく気持ち悪くなって、車酔いをするようになったとおもってました。そしたら妊娠がわかって、妊娠がわかってからはずーっと気持ち悪くてゲロ袋が必須だったので袋を持ってるといいと思います(ゆきぽよさん,ママ,20,千葉県)
クッションを敷いたり、座席を倒したり
7ヶ月くらいまで自分で運転してました。遠いところに行くときは夫が運転してくれて、色んなところに行きました。自分で運転するときは、体が痛くならない程度に気をつけて運転していました。夫が運転してくれるときは、クッションを敷いたり座席を倒して寝たりしてました。
子どもが生まれると、なかなか遊びに行けないので、2人で行ってきたっていうだけでも思い出になるので、たくさん休憩をとりながらいろんなところに行った方がいいと思います。(mayutasuさん,ママ,25,愛知県)
妊娠初期の季節は冬!必ず毛布!
私は車は運転しませんが、主人が運転する車でよくドライブに出掛けていました。妊娠初期は悪阻が酷かったので、体調のいい日のみでしたが。
日中のほうが体調が良かったので、土日のお昼に近くのスーパーやショッピングセンターなどによく行っていました。私は妊娠初期が冬だったので、必ず毛布は持っていきました。また、いつでも横になれるようにし、締めつけの少ない服装を心掛けていました。(sh0704さん,ママ,28,京都府)
シートベルトとお腹の間に毛布
妊娠初期は普通に働いていたし、家事もしていました。つわりはあったけど、それ以外は自覚症状もないので、わりと無理してしまいがち。
車は、通勤や買い物で乗るくらいでしたが、シートベルトのちょっとした締め付けが気持ち悪く感じたり、振動が気持ち悪かったりしたので、シートベルトとお腹の間に膝掛けを丸めてはさんだり、厚めの座布団を敷いたりして少しでも振動がないように気をつけてました。(ニカリンさん,ママ,31,三重県)
A.妊娠初期でも車での移動が必須な方からのエピソード
とにかく安全運転!を意識しました
仕事をしていたので、毎日車に乗っていました。とにかく安全運転で移動していました。つわりもなくいつも通りの運転できましたが、気持ちはお腹に赤ちゃんがいてる事を考えながら運転していました。皆さんも気をつけて運転して下さい。(k93ミサさん,ママ,24,大阪府)
なるべく遠出はしない!
交通手段が基本車だったので、ほぼ毎日車の運転をしていました。車で約1時間の実家にも何度か行っていました。母子手帳を必ず携帯し、その日に体調が悪い時は、なるべく外出を避けたり、遠出はしないなどといった配慮をしていました。(えりぴんさん,ママ,27,神奈川県)
必ず確認は怠らない
私は免許もあり田舎な為車は必須でした。シートベルトは大事ですが腰ベルトがちょうどお腹に当たる為急ブレーキをかけなくてもいいように安全運転をしました。自分だけが気を使っていても事故は起きますが、確認は怠らないようにしていました。(ayasuke07さん,ママ,23,青森県)
路肩に止めて落ち着くまで休憩
妊娠初期はつわりがありましたが、車での通勤だったため毎日車に乗ってました。つわりがあったため車に乗っていても具合が悪くなることがありました。
なので、常にエチケット袋を手に届くところに置いてました。どうしても苦しいときは路肩に止まって落ち着くまで休んでました。(なからたやまさん,ママ,31,福岡県)
自分しか運転ができないので、臨月まで運転
自分しか運転できる人がいないので臨月まで運転してました。初期は特に気にせず、安全運転を心がけてるだけでした。上の子たちもいるので車に乗らないとかは出来ず、片道2時間の距離も割と普通に運転していました。(ふーすけさん,ママ,27,神奈川県)
自分の運転は大丈夫だけれど、人の運転で車酔い
職場まで車通勤だったので妊娠初期~後期まで車の運転はほぼ毎日のようにしてました。幸いつわりがなかったので運転も苦にはなりませんでした。
万が一に備えて常に保険証と母子手帳、診察券は携帯していました。自分の運転は何ともなかったのですが、人の運転で車酔いする事が多々ありました。(こたぴさん,ママ,27,福島県)
運転中にめまいが…何がおこるか分からないので、避けるべき
通勤が車だったので毎日車に乗ってました。初期につわりと貧血で通勤途中目眩で前が見えなくなり、幸い事故にはなりませんでしたがそのまま1キロくらいは運転していました。
路上に止めそのまま2時間くらいは路駐で動けませんでした。初期には何が起きるか分からないので運転は避けるべきだと思います。(Aomidori11さん,ママ,30,東京都)
必要以上に遠出はしない!
妊娠期、仕事もあり、毎日1時間以上は運転していました。まず、楽な格好で楽な気分で運転していました。妊娠後期になると、時間に焦る気分になるだけでお腹の張りを感じていました。
プライベートな、遠出も必要以上にはしませんでした。もしもの為に、母子手帳や保険証などは持ち歩いていました。(bmさん,ママ,33,岩手県)
眠気がひどい時には運転しない!注意しました
辺鄙なところに住んでいるので、車は必須でしたし、運転はしていました。しかし眠気があるときはこまめに休んだり、ひどいときは運転せずに出かけないなど注意はしました。
なるべく遠出はせず、他に運転できる人がいる時はお願いするなどした方がいいなと思いました。(ayacan1496さん,ママ,24,北海道)
妊娠中は注意力散漫、車間距離を広く取りました
妊娠初期は自分の運転で週に2日、3日程度出かけていた。主にスーパーへの買い物、ピアノのレッスンなど。
運転する際には妊娠前よりもやや注意力散漫傾向のため車間距離をいつもより広くとったり、周りをよく確認して運転するよう気をつけていた。(Choconaさん,ママ,31,茨城県)
眠いと思った時点で止まる!深呼吸や外の空気を吸う
私は嫁ぎ先の都合上車の運転は基本毎日でした。気をつけていたことは、眠いなと思いかけたらとりあえず止まる、止まって深呼吸してみたり、ガムを噛んだり、少し外に出て外の空気を吸ったりしてました。
運転前に眠いなと思う時は15分だけでも仮眠を取ってから運転することです。またブランケット、クッション、エチケット袋、私の場合オレンジの飴を車には常駐させてました。運転時間としては10分ほどを1日3回ほどです!
遠出の場合は1~2時間が多かったと思いますが、つわりが酷かったので初期では離れた産婦人科へ行く時と、少し気晴らしに行く程度でした!(hinaminaママさん,ママ,26,滋賀県)
自分で運転すれば車酔いはしませんでした
妊娠中ということで、旦那が運転していたのですが、とても車酔いが激しくなってしまい、何度も目的地に着くまで嘔吐していました。
その後、どこへ行くにも自分で運転するようにしていました。自分で運転すれば車酔いせずにすみました。(あぐちゃさん,ママ,26,千葉県)
仕事のため、ギリギリまで運転!
私は仕事をしていたのでほんとにギリギリまで自分で運転してました。ホントはしない方がいいのだとは思うのですが…
体がキツかったりした時はこまめに休憩するなどして体を第1に考えてました。あとマスクを必ず予防のためにしてました(riiiiiさん,ママ,24,福岡県)
疲れを感じたら、止まって休憩
毎日通勤に片道40分ほど車を使っていました。注意力が散漫になったり妊娠中は疲れやすいとかも聞くので、疲れてきた感じがしたときは途中で止まって休憩しました。
そこまでつわりがひどいほうではなかったですが、急に吐いても大丈夫なように袋は準備し、空腹を避けるためにアメやチョコは常備していました。あとは何かあっても病院にすぐに行けるように母子手帳、保険証、診察券は持っているようにしました。(ぽぽ。ぽんぽんさん,ママ,27,兵庫県)
安定期に入るまで、遠出は避けました!
仕事をしていたので、ほぼ毎日運転をしていました。職場へは片道15分くらいですが特に問題なく、臨月も気にせず運転してました。
ただ遠出は安定期になるまでは避け、長くても一時間くらいの場所まで出かけるくらいでした。
食べづわりだったので、遠出の時にはこんにゃくゼリーとかちょっと食べられるものは必須でした!シートベルトは特に問題なく、お腹が大きくなるまでは苦しくもなく、大丈夫でした。(あああ(???)さん,ママ,27,静岡県)
運転中の破水に備えてペット用のシートを敷いてます
私は出産ギリギリまで仕事をしていたので、週5日往復40分程度自分で運転していました。お腹が大きい方ではなかったので、シートベルトも出産前日まで装着していました。また、軽四だったので乗り降りも苦しくありませんでした。
出産予定日の2週間ほど前から、友人のアドバイスで、自分の座席シートにペット用のトイレシートを敷いて乗っていました。突然の破水に備えてです。友人の知人が運転中に破水をしてしまって、掃除が大変だったそうです。特に臭いが取れなかったそうです。(なつみaさん,ママ,39,0)
通勤に乗ってました!長時間の運転は夫に任せました
妊娠初期は、仕事もしていた為通勤に車に乗っていました。ただ、長時間の運転は避け長時間になる場合は夫に運転してもらいました。
持ち物は、空腹を紛らわすグミなどのお菓子、母子手帳は必ずもっていました。飛行機も乗りましたが時間に余裕を持った行動を必ずしていました。(しょりしょりさん,ママ,22,茨城県)
A.妊娠初期には車の運転を控えた方や、その他のエピソード
急ブレーキや段差にも注意してもらいました
私自身はほとんど車を運転しないようにして、なるべく電車やバス、主人に乗せてもらう等しました。主人には、急ブレーキや段差やスピード注意してもらい、首のすわってない赤ちゃんを乗せてるイメージでゆっくり安全運転を心掛けてもらいました。(にゃんこちゃんさん,ママ,35,宮城県)
お尻の下にはクッション!シートベルトにも注意しました
私自身も運転しますが、おでかけの時は旦那に運転をしてもらい、辛くならないようにしていました。シートベルトはお腹に負担がかからないようにし、段差などで衝撃があたらないよう気をつけてもらいました。お尻の下にもクッションを置いてました。
妊娠中だからと遠出もあまり気にしてはいませんでしたが産科の連絡先がわかるものや母子手帳は持ち歩いていました。(ぴぴぴママさん,ママ,23,北海道)
移動はなるべく旦那さんの運転で!
妊娠が分かってからはあまり自分で運転をしない用にして、旦那さんに運転をしてもらっていました。私は悪阻で車酔いがひどくビニール袋を車に置いておいていつでも吐ける用にしてありました。
子どもが生まれる前に旦那さんと2人での思い出を作っておこうと旅行を計画し赤ちゃんの負担にならないよう近場でところどころ休憩を入れてゆったり旅行をしました。(o.kotoさん,ママ,23,三重県)
車はもちろん、電車も控えました
妊娠初期は、常に車酔いしてたのでなるべく車の運転はもちろん、電車に乗るのも控えてました。また、どうしても乗らないと行けないときは、母子手帳はもちろん、誰かに必ずついてきてもらったりとサポートしてもらいました。(0まる子さん,ママ,28,和歌山県)
実家に帰ることが多かったので、換気を心がけました
常に旦那に運転してもらい、助手先に座っていた。嘔吐することもあったので、ビニール袋やティッシュを大量に車に積んでいた。週に1回はお互いの実家に帰るために車で出ていた。車内を締め切らず、少し窓を開けて換気を心がけていた。(j0y.akiさん,ママ,31,東京都)
眠くなるかもという可能性を考えて
妊娠初期は、常に睡魔にやられていたので、今は眠くないからちょっと車で出かけようとすると、急に眠くなったりときがありました。
なので、今は眠くないから大丈夫と思わず、もしかしたら眠くなるかもしれないという思いを心の底に入れてほしいです。それか、1人で乗らないようにするとか運転は任せるとかしてください(はちみさん,ママ,31,愛知県)
一緒に乗る人には妊娠初期であることを伝えるようにしました
私はつわりもさほどなく運転も大丈夫でしたが、初めての妊娠で何があるかわからなかったので、できる限り自分での運転は控えるようにしました。
主人に運転をお願いするときも、誰かに運転してもらうときも、妊娠初期であることを伝えて休憩を回数入れてもらいました。(みきまうす28さん,ママ,32,東京都)
座席を倒して寝た状態で移動していました!
旦那がいるときは運転を任せていますが、つわりが酷かったので普段気にならないような少しの揺れも敏感に反応してしまい、吐き気がして嘔吐していました。
エチケット袋や、飴やガムでごまかしたりしていました。あとはこんにゃくゼリーをずっとモグモグ、、笑本当にダメなときは座席を倒して寝た状態で移動していました。
飲み物は必ず用意してから乗ってくださいね。あとは母子手帳や住所名前が分かるものを常に携帯しておけば何かあったとき助かると思います!(はしもっちさん,ママ,27,栃木県)
単身赴任の旦那、車移動を避けなるべくこっちに来てもらう
とりあえず、うちは単身赴任してもらってたので安定期に入るまでは、無理せずに会う回数を減らしたり、旦那さんにこっちに来てもらうなど、安全策をとりました。
特に、長距離の運転は回りから心配されたので、まずは、無理せずにが一番。そのおかげで今はかわいい娘との生活です。(カリーナさん,ママ,34,山形県)
車よりも電車がストレスでした
私はペーパードライバーのため、運転は主人でした。シートベルト着用は問題なく、シートベルトでとくに気分の悪くなるということはありませんでした。
妊娠初期は電車で席を譲られることはあまりなく、そういったことがストレスになるようでしたら、車での移動の方が良いかと思います。(gooqooさん,ママ,41,埼玉県)
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。