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かわいいけれど危険!動き出しの赤ちゃんにママはハラハラ。
赤ちゃんが成長してくるのは、本当にうれしいもの。でも、寝ているばかりだった赤ちゃんが動き出すと、大人が思っているよりもどんどん行動範囲が広がっていくことも多いんです。
赤ちゃんはまだ危険を知らないため、好奇心のおもむくままにうっかり階段から落ちてしまったり、危ないものを触ってしまったりということが決して珍しくありません。できることが多くなり、動く範囲が広くなるにつれ、危険が増えるのはやむをえないこと。
実際にママたちからはそんなヒヤッとした体験が多く寄せられています。
「自分で自由に移動できるようになったり、周りの物を口に入れるようになってから、ヒヤッとする事が増えた」
「ハイハイやつかまり立ちをするようになった時、放っておくと危ないと思うシーンが」
「ズリバイが進んで、お家の安全対策を漏れなく行なうのが難しくなってきた」
「ハイハイが速くて目が離せない!」
そんなお悩みには、ベビーサークル!!
動きだしたばかりの赤ちゃんには、こんなハッとする瞬間や危険が潜んでいる場所がいっぱい待ち受けているのです。
だからといって一瞬でも目を離さず赤ちゃんが危なくないように見張っている、なんて考えただけでも疲れてしまいますよね。
そんな危険な時期に多くのママが取り入れているのが、ベビーサークル。
では、ママたちを助けてくれる、ベビーサークルとはどんなアイテムなのでしょうか。
ベビーサークルってなに?
赤ちゃんを入ってほしくない所に近づけない

ベビーサークルは、赤ちゃんの安全面への配慮を第一に考えられた育児アイテム。何枚かのパネルをつなぎ合わせて、サークル状にしたものです。
パネルの1枚1枚は赤ちゃんが乗り越えられない高さになっています。大人が中に入る場合は、またいで入るもの、ドアを開けて入るものなどがあります。
大人も気づかないうちに危険な場所や、入ってほしくない場所に赤ちゃんが行ってしまうことを防いでくれる便利なアイテムです。
先輩ママが実感!ベビーサークルを使って良かった!
では、実際にベビーサークルを使ってみた感想はどうでしょうか。アンケートを取ってみると、先輩ママたちからは便利だった、という声が多く聞かれます。
ただ、組み立て方法や清掃などの点については、買ってみてから気になるようになった、という意見もあり、商品選びのポイントの1つになりそうですね。
「家事で手が離せない時や、来客対応中に目を離しても、赤ちゃんを危険な場所から遠ざけて守る事ができて大変良かった。ある程度大きなサークルを購入したので、親も一緒に入って伸び伸びと遊べて大変良かったです」
「家事をするときにベビーサークルがあれば、赤ちゃんはその中からは出られないので、安心と思い購入しました。ほぼ毎日使っています」
「サークル内におもちゃを置いておけばひとりで遊んでくれるし、移動して危ないこともないし、家事もできるので購入してよかったです。ただ、組み立てが複雑なものを購入したので、洗濯が大変です」
赤ちゃんの初めてのお部屋にピッタリ!「はらぺこあおむし」のベビーサークル

赤ちゃんの安全とママパパの安心を生み出してくれるベビーサークル。
ただ、今までずっと抱っこやおんぶをしてきたかわいい我が子を、ベビーサークルに入ってもらうことに抵抗感があったり、かさばるのでは?掃除が大変なのかな?と感じる方もいらっしゃるのでは。
そんな方には、赤ちゃんが楽しく遊べる要素をプラスして、かつ使い勝手がよい「はらぺこあおむし™ミュージカルキッズランドDX」がおすすめ。「ミュージカルキッズランドDX」は累計販売40万台を超える人気&ロングセラー商品なんです。
しかもこの商品は、ママにも赤ちゃんにも大人気の知育絵本「はらぺこあおむし」のおもちゃがたくさんついた、楽しいベビーサークル。
そこはさながら、楽しいおもちゃでいっぱいの初めてのお部屋、といった雰囲気。しかも普段手にする小さなおもちゃではなく、大きなおもちゃで遊べるので、赤ちゃんもご機嫌で過ごしてくれますよ。
ここからは、「はらぺこあおむし」のご紹介と、「はらぺこあおむし™ミュージカルキッズランドDX」の楽しいおもちゃパネル&トイパネルのご紹介をしていきます。
おもちゃが充実で赤ちゃんが夢中に!
長く愛される知育絵本から生まれた「はらぺこあおむし」のキャラクター

「はらぺこあおむし」はアメリカの絵本作家エリック・カールが生み出した人気の知育絵本。
はらぺこのあおむしが、様々な物を食べて成長していき、最後にきれいなチョウになる、かわいいお話です。
赤ちゃんの目に留まりやすいカラフルな絵と、楽しく絵本を読んでいくだけで、曜日や数、おやつの名前、といったものが自然に学べる、知育要素に優れた絵本になっています。
1969年から現在まで長い間、多くの子どもとママパパに愛されている名作から生まれたキャラクター「はらぺこあおむし」。
「はらぺこあおむし™ミュージカルキッズランドDX」は、この「はらぺこあおむし」のキャラクターや色彩をふんだんに使い、絵本と同様に知育面でも役立つおもちゃがたくさん使われています。

「はらぺこあおむし™ミュージカルキッズランドDX」には6つのおもちゃが装備。いずれも見た目がかわいらしく、赤ちゃんの興味を誘う(刺激する)ものばかりです。それぞれ、いったいどんな仕掛けになっているのでしょうか。
「ミュージックボックス」
中心にデザインされたはらぺこあおむしを押すと世界の童謡が24曲流れ、赤ちゃんを楽しませてくれます。
「コードレス電話機」
赤ちゃんが大好きな電話のおもちゃ。少し大きくなると、ママとの電話ごっこ遊びにも大活躍!
「3つの歯車」
絵本に登場するあおむしの食べ物、リンゴがモチーフに。一つを回すと連動して3つの歯車すべてが回る不思議に赤ちゃんもビックリですよ。
「イナイいないハウス」
窓をスライドさせると、あおむしの体が半分ずつ見えたり隠れたり。いないないばあ、が好きな赤ちゃんが喜びそうです。
「大きなミラー」
自分の姿が映り、赤ちゃんを夢中にさせる鏡のおもちゃ。はらぺこあおむし名物の穴あきフルーツが並んでいますよ。
「アクションボール」
回転させるとあおむしとチョウチョがクルクルまわる仕掛けが楽しめちゃいます。
ママパパも安心、らくらくのベビーサークル
「はらぺこあおむし™ミュージカルキッズランドDX」は、ママパパの取り扱いが手軽なのもうれしいところです。
組み立て、収納、お掃除とスペースに不安があるおうちでも、置きやすい工夫がいっぱいですよ。
オプションパーツを追加すればさらに便利に!
まとめ
いかがでしたか? 「はらぺこあおむし™ミュージカルキッズランドDX」は、赤ちゃんが安全に遊びながら、手先の感覚を鍛えたり、知育につなげられるアイテム。
育児は大変な面もありますが、こうしたアイテムを上手に使いながら赤ちゃんとの生活を楽しく過ごしていきたいですね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。