妊娠しやすい体質

若い人

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ご存じの方も多いとは思いますが、一般的に年齢が若い人の方が妊娠しやすいとされています。この理由としては加齢とともに卵子の老化が起こることなどが原因で、妊娠率が下がることがあげられます。

ポジティブな人 ストレスを溜めにくい人

現在はストレス社会と言われるくらいでストレスの溜まることも多くありますよね。しかし、女性にとってストレスは大敵です。

ストレスが溜まることでホルモンバランスの乱れが起こり、その結果として月経不順などのトラブルを引き起こしてしまうこともあります。

常に物事を前向きにとらえたり、ストレスがかかっても発散できるようにしておくことが大切です。

夫婦円満な人

これは妊娠を望んでいるならとても重要なことです。日頃からスキンシップをとったり、仕事が忙しくても会話をする機会を作ったりすることが妊娠に繋がりやすくなります。

もちろん夫婦というのは子どもを産むためだけに一緒にいるわけではありません。夫婦が円満でいることは、子どもを授かることだけでなく生活全般に良い影響を与えるでしょう。

しかし、妊娠したいという思いが強くなりすぎてしまい、子作りが義務のようになってしまってはパートナーにもプレッシャーがかかってしまいます。

子どもが欲しいという気持ちは大事にしつつ、お互いのことも思いやりながらリラックスしてパートナーとの生活も楽しむことが大切ですよ。

体型や嗜好品も妊娠に影響する

妊娠しやすくするためにはやせすぎも太りすぎもよくありません。極端な痩せや太りすぎは排卵障害や月経不順などの原因となることがあるからです。

また、タバコに含まれるニコチンには血流を悪くする作用があり、卵巣機能の低下を招くことがあります。

さらにお酒は適量ならば問題ないのですが飲みすぎると月経不順や妊娠しにくい原因にもなります。

これらのことから、痩せすぎず太りすぎず、タバコは吸わず、お酒も適量にするということが妊娠するためには重要なポイントとなります。

妊娠しにくい体質

冷え性の人

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女性に多い冷え性。でも冷えは妊娠したい人にとっては大敵です。なぜなら体が冷えることで血行が悪くなり、卵巣や子宮にも上手く血液が流れなくなってしまうからです。

また、冷えはホルモンバランスを崩す原因にもなります。今の暑い季節でも冷房で体が冷えてしまうこともあるので薄着は避け、夏でも半身浴をするなどして体を温めてくださいね。

ストレスを溜めやすい人 神経質な人

ストレスが溜まるとホルモンバランスを崩しやすくなります。生きていく上でストレスを全く感じずに過ごすことは難しいですが、ストレスを感じた時に上手く発散できるか、どんどん溜め込んでしまうかで違いが出てきます。

また、神経質な人もちょっとしたことが気になり精神的に不安定になりやすく、それが負担となり免疫力の低下や妊娠しにくいということに繋がってしまいます。

月経不順の人

女性の生理周期はだいたい28日~35日であることが多いです。体調やストレスなどで多少前後することはあっても、基本的にはこのぐらいの周期で生理が来ます。

しかし、月経不順の人は周期がバラバラで2~3ヶ月生理が来ない人もいます。生理周期がバラバラだったり、生理が来たり来なかったりすると排卵日の予測もしづらく結果的に妊娠しにくくなってしまいます。

月経不順はストレスなどによって起こることもあるため、一時的にそうなっている場合もありますが、中には子宮内膜症や無排卵月経などの疾患が隠れていることもあります。

そのまま放っておくと余計に妊娠しにくくなってしまうこともあるので、おかしいなと感じたら早めに産婦人科を受診してくださいね。

子宮筋腫がある人

子宮筋腫とは子宮内にできる筋腫のことです。子宮筋腫があっても自然妊娠する人もいますが、筋腫のある場所や大きさによっては受精卵が着床しにくく、妊娠しにくい場合があります。

チェック方法ってあるの?

産婦人科に行ってみよう!

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自分が妊娠しやすい体かどうかを知るためには、産婦人科で検査を受けることもできます。最近ではよく聞く「ブライダルチェック」もその一つです。

ブライダルチェックではHIVやクラミジア、梅毒などの性感染症の有無を調べたり、卵巣腫瘍や子宮頸がんなどの妊娠や出産に影響のある病気を調べることができます。

もちろんブライダルチェックではなくても検査をすることは可能ですので、産婦人科で相談してみてくださいね。

妊娠しやすくなる!体質改善

妊娠しやすい体を目指すなら!

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それでは、妊娠しやすい体にするためにはどうしたらよいのでしょうか?先ほど述べた産婦人科で疾患の有無をみてもらうことも大切です。

その他にも自分でできることとしては、ストレスを溜めない、規則正しい生活をする、バランスのよい食事を心がけ、嗜好品にも注意しましょう。

また、体を冷やさず適度な運動をすることも重要です。さらに、パートナーとも良い関係でいることは妊娠するにはもちろんのこと、生活のあらゆる場面で良い影響を与えます。

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まとめ

いかがでしたか?妊娠を望む女性にとって、妊娠しやすい・しにくいかどうかはとても気になるところだと思います。

もし妊娠しにくい体質であっても、体質改善は今からでも取り組めることもたくさんあります。自分だけでは解決できない時はパートナーに相談したり、産婦人科を受診してみてくださいね。

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