目次
- ▼ベビー布団のポイントは?
- ▼先輩ママパパにベビー布団について聞いてみた!
- ▼ベビー布団とは?
- ▼ベビー布団の選び方
- ▼ベビー布団のお手入れ方法
- ▼おすすめのベビー布団・敷き布団をご紹介します!
- ▼【1】日本製 固綿ベビー敷布団 2つ折れタイプ|白井産業
- ▼【2】パステルZOO ミニサイズ取っ手付固綿敷布団|白井産業
- ▼【3】Air Impact(エアーインパクト) お昼寝用敷き布団|株式会社エターナル中紡
- ▼【4】ベビー敷布団 ベビーブレス|やさしい暮らし
- ▼【5】ベビー敷き布団 「リン」 2枚組|エムール
- ▼【6】マットレス マニ・ベビー|マニフレックス
- ▼【7】ベッドインベッド フレックス |farska(ファルスカ)
- ▼【8】PELLEPLUTT ペッレプルット フォームマットレス ベビーベッド用|IKEA(イケア)
- ▼おすすめのベビー布団セットをご紹介します!
- ▼【1】ベビーキルトパッド&防水シーツ 2点セット|西川リビング
- ▼【2】ベビーカバーリング羽毛組布団10点セット スヌーピー|西川リビング
- ▼【3】お昼寝洗える布団5点セット《Zoo》|HashkuDe
- ▼【4】ベビー組布団11点セット|un doudou
- ▼【5】洗えるミニ布団5点セット|サンデシカ
- ▼【6】Rafens pene 洗えるオーガニックベビー布団8点セット|Rafens(ラーフェンズ)
- ▼【7】日本製ベビー布団セット シャボン玉| 笑太郎(Sho Taro)
- ▼体温調節に便利なおすすめ寝具アイテムをご紹介します!
- ▼【1】おやすみクール ひんやりキルトパッド|西川リビング
- ▼【2】undoudou ベビー エリクリ綿毛布 サファリ|タックコーポレーション
- ▼【3】ベビー 6重織ガーゼケット|YXSM
- ▼【4】 ふわふわ6重ガーゼスリーパー|サンデシカ
- ▼ベビー布団や寝具に関するお悩みと先輩ママパパのアドバイス
- ▼まとめ
ベビー布団のポイントは?
●ベビー布団とは、掛け布団や敷き布団(マットレス)などがセットになったもの
●赤ちゃんの快適な眠りを安全に確保するためには、ベビー布団は生まれた時から必要
●もっとも使うのは、赤ちゃんがほぼ1日を寝て過ごす、生まれてから3ヶ月くらいまでの期間
●1人寝できるようになる3歳くらいまではそのまま使用、3歳を過ぎてもお昼寝などで使用可能
●低反発の敷布団は身体が沈んで、寝返りをした時に窒息する危険があり、高反発タイプがおすすめ
●赤ちゃんは寒がりなので、保温性に富んで軽い布団選びが重要
●春や秋は、掛け布団+綿毛布、夏は、肌布団やタオルケット、冬は、掛け布団+肌布団+毛布使いと、使い分け分けてみるのがおすすめ。
先輩ママパパにベビー布団について聞いてみた!
みんな入手しているの?~9割のママパパが入手する必需品

ここからはママパパへのアンケートをご紹介しましょう。
ベビー布団を入手したか聞いてみると、9割のママパパが入手したと回答。育児の必需品であるといえるでしょう。
入手しなかった方のコメントを見てみると...
「産まれたときはクーハンで、大きくなってからは大人のベッドで一緒に寝ています。 必要であれば買う予定でしたが、結局必要ありませんでした」(たくみママさんさん)
「お昼寝の際は毛布などで簡易的なお布団を作ってリビングで眠っていました。夜は寝室のベッドでそのまま寝ており、特に困ったこともなかったので、そのまま経過しています。」(みそみそみーさん)
「子どもは暑がりで、そんな寒い日は室内で遊ぶし分厚い毛布は必要ないと感じたためです。 ダウンなどを着せると防寒できるので必要ないと思います。」(ettyさん)
本当に育児の役には立つの?~8割以上が活躍したと回答!

では、ベビー布団は実際に育児の役に立ったのでしょうか?
入手した方に聞いてみると、「役に立った」「やや役に立った」をあわせると83%。一方、「役に立たなかった」「やや役に立たなかった」をあわせると、9%。多くの方が育児の役に立ったと評価しています。
具体的にどう役に立ったのか口コミをご紹介しましょう。
「リビングでのおむつ交換やお昼寝のスペースに使用できた。ねんねの時期が終わっても一時的にお昼寝するときなどにまだ使えているので買ってよかったと思う。」(aoooo31さん)
「大人用布団よりも頻繁にシーツ等が洗濯しやすく、布団も干しやすいなど、お手入れしやすいこと。おむつ漏れがあると何度も洗濯することに。」(Pitomiさん)
「軽くて赤ちゃんが寝返りしやすく、寝てからかけても起きたりしない。シーツを洗ったり干したりもしやすいので清潔を保ちやすい。今4歳でまだ使用しているので長く使える。」(あずちとさん)
不便だった点/期待に添わなかった点は?~洗えないアイテムもある
ベビー布団が不便だった点について、口コミを見ていきましょう。洗えないことに関する指摘が多いようですよ。
「敷マットが洗えない物だったので 不衛生だった。 大きくなったら使えないのでゴミになる。」(あんちょこさん)
「掛け布団は丸洗いできる商品が多いのに、敷布団は丸洗いが出来ない商品がほとんどだったので干すことしかできず衛生面で良くないなと思った。」(マキリンさん)
「おしっこやうんちを漏らしたときにすぐに洗えないところは不便だなと思いました。 赤ちゃんは必ずと言っていいほど、そういったことがあると思うので、その点に関してはもう少し改良していただければと思います。」(maaaiii219さん)
選び方のポイントは?~汗やうんちや吐き戻しなどへの対処法
先輩ママパパに選び方のポイントを聞いてみました。
「ミルクの吐き戻しは、時間が経つと黄ばんでくるので、生成りなどの色を選ぶのもいいと思います。あと、最初は不慣れでおしっこを飛ばされたりするので、防水シーツ付きが便利でした。」(ざきこさん)
「嘔吐やウンチやおしっこが漏れてしまうので洗えるタイプのものにするといいと思う 防水シートを使ってても天日干しじゃきれいになった気にならないし...」(ちらさん)
「汗をかいたり、おしっこで濡れたりなど、洗う機会が多いので、洗濯がしやすいものを選ぶ。安さなどよりも素材の質や、通気性などを重視するといいと思います。」(cyiさん)
汗やうんちや吐き戻しなど、衛生面のポイントが見えてきますね。
ベビー布団とは?
ベビー布団はいつからいつまで必要?
住居の環境や季節によって、布団やベビーベッドなど赤ちゃんの寝るスペースはそれぞれですが、赤ちゃんの快適な眠りを安全に確保するためには、ベビー布団は生まれた時から必要です。
そのうち必要なくなるからといって大人用の布団にそのまま寝かせたり、親と添い寝をしたりすると、赤ちゃんの身体に合わないことや、思わぬ事故に繋がることもあるので注意しましょう。
1番使う時期は、赤ちゃんがほぼ1日を寝て過ごす、生まれてから3ヶ月くらいまでの期間です。ベビー布団は軽量で、持ち運びや洗濯が容易なものが多いので、この時期は特に清潔に保ってあげましょう。
起きている時間が長くなる生後半年ぐらいからよちよち歩きを始める1歳半くらいまでは、おむつ交換の場所を兼ねて、いつでも休める場所として用意しておくと何かと便利です。
1人寝できるようになる3歳くらいまではそのまま使用できます。3歳を過ぎてもお昼寝などでも使う事ができるので1枚準備しておくと便利ですよ。
ベビー布団のサイズは?
ベビー布団のサイズは、レギュラーサイズとミニサイズがあります。
ミニサイズは約60cm×90cm、レギュラーサイズは約70cm×120cmになります。
レギュラーサイズは、始めのうちはとても大きく感じますが、体が大きくなっても長く使えるので便利です。
ミニサイズは、レギュラーサイズに比べ利用時期が短くなりますが、成長後家族と一緒の布団で眠るなど短期間の利用に最適です。
ベビーベッドを利用する場合は、ベッドに収まるサイズのベビー布団を選びましょう。
ベビー布団の選び方
敷き布団|硬さを確認、低反発より高反発を

敷き布団やマットレスを選ぶ時に特に注意したいのは、前述した通り、しっかりとした硬さのあるものを選ぶことです。よく言われているのは、高反発のものを選ぶことです。低反発の敷布団だと身体が沈んで、寝返りをした時に窒息する危険もあります。
もし可能であれば、実物に触って硬さを確認することをおすすめします。寝返りを始めた時のために、赤ちゃんが動きやすく顔が布団に埋もれないように注意することが大切です。
組布団セットなども、ぜひマットの硬さをチェックしてみてください。ある程度の硬さがある理由は、赤ちゃんの未発達な骨や筋肉を支えるためだったり、寝返りを打った時に窒息しないようにするためだったりします。
一般的なマットレスはウレタン製のものやスプリングが入ったものがありますが、赤ちゃん用の敷布団は綿100%のものが多く、赤ちゃんの身体だけではなく、肌にも負担がかからないようになっています。
掛け布団|季節に合わせて調整を
生後間もない赤ちゃんは寒がりなので、保温性に富んで軽い布団選びが重要です。
その後2ヶ月頃を過ぎると、大人の2倍近く汗をかくこともあるので、吸湿性に優れた素材や薄手の掛け布団、大人より1枚少ない布団で問題ないでしょう。
【春、秋】
昼と夜の気温差がある春や秋は、掛け布団+綿毛布がよいでしょう。
【夏】
エアコンの冷えなども気になる夏は、薄い布団である肌布団やタオルケットを使い分けてみましょう。
【冬】
冬は、室内温度や湿度を調整しながら、掛け布団+肌布団+毛布などで体温調節が必要です。
寝返りや寝相などで布団を蹴飛ばしてしまう場合は、スリーパーなどを活用しても良いですよ。
さらに一工夫できるものや種類で選ぶ
赤ちゃんは体温が高く、大人がちょうど良いと思う温度でも暑く感じ、熱がこもってしまうこともあります。赤ちゃんの体温調節に気を配り、シーツやパッド等をうまく組み合わせると良いでしょう。
吐き戻しや汚れ防止対策としては、ガーゼやバスタオルなどを敷いておくご家庭も多いようです。
またベビー布団には様々な種類があります。ママパパと一緒にベッドで寝かせられるサイドガードが付いたもの、2枚セットになったもの、運びやすい持ち手付きのものなど、家の間取りや環境に合わせて選びたいですね。
ベビー布団のお手入れ方法
カバー・シーツ類は使用前に水通しを

新品のシーツやカバーは、糊づけされていることが多いです。水通しとは、この糊を水で洗い流し、吸水性を高める効果があります。
また、糊がついたまま使用すると、その糊が赤ちゃんの肌へ刺激となることもあるので、肌着や洋服・ガーゼなど赤ちゃんが身に着けるものにも水通しは必要です。
水通しは、洗剤を使わずに水のみで洗います。水だけで洗うことに不安がある場合は、ベビー用洗剤などを使用しても良いでしょう。
水通しは、洗濯機・手洗いどちらでも可能です。どちらの場合も、汚れた衣類や大人の物と分けて単独で洗ってください。
洗濯機の場合は、洗濯槽が汚れていないか確認してください。もし、汚れている場合は洗濯機専用の洗浄剤などを利用して、清潔にしておきましょう。
水通しが完了したら、天日干しがおすすめです。天気が悪い、花粉などの付着が気になる場合は、屋内の風通しの良い場所でしっかり乾燥させれば問題ないですよ。
洗濯表示に合わせた洗い方を
赤ちゃんの身の回りはできるだけ清潔に保ってあげたいので、ベビー布団もこまめに洗ってあげたいと思われる方も多いかと思います。
しかし、ベビー布団は生地や中に含まれた素材によって洗い方が違います。必ず洗濯表示を確認してから、洗うようにしましょう。
洗いにくい布団類には、洗えるカバーや防水シーツなどを付けて、汚れても手軽に交換できるようにしておくと、いざという時に安心ですよ。
干し方のポイントをおさえていつでも快適
布団は、晴天の午前10時~午後3時ごろに天日干しするのがベストと言われています。この時間は、1日のうちで最も湿度が少ないので、しっかりと布団を乾燥させることができます。ただし、前日が雨や曇りで湿度が高い場合は避けてくださいね。
赤ちゃんは汗をかきやすいので、できれば2日に1回、2~3時間程度を目安に干すように心がけてください。
干す時は、必ず両面を均等に裏表しっかり干しましょう。中綿が傷むので強く叩かずにほこりを軽く落としながら干しましょう。
外に干すのが難しい場合は、屋内の風通しの良い場所に干したり、布団乾燥機を利用したりして、湿気が布団内にこもらないように努めてくださいね。
おすすめのベビー布団・敷き布団をご紹介します!
【1】日本製 固綿ベビー敷布団 2つ折れタイプ|白井産業
日本製で安心、しっかりとした固綿素材のマットレス

オーソドックスでシンプルなベビーマットレスです。
70×120cmのベビーベッドにも使えます。しっかりとした素材感で、新生児期の赤ちゃんの眠りを安心してサポートします。収納もしやすい2つ折りタイプ、厚さは5cmです。
口コミ
・折り畳みができるので持ち運びしやすく、お昼寝やおむつ交換などいろんな場面で使えて便利です。
・比較的安いお値段ですが品質がよく、買ってよかったです。
【2】パステルZOO ミニサイズ取っ手付固綿敷布団|白井産業
持ち運びできる取っ手付き

取っ手付きのカバーがついており、持ち運びも洗濯もできてとっても便利。
マットの厚さは5cm、2つ折りタイプです。おでかけ先でも、いつもと同じ寝床をつくれるのは、赤ちゃんもママパパにも安心ですね。
口コミ
・取っ手があるので持ち運びしやすく、使い勝手が良いです。
・硬さがよく、スポンジも潰れないので満足です。
【3】Air Impact(エアーインパクト) お昼寝用敷き布団|株式会社エターナル中紡
軽くて丸洗いできるので衛生的

体圧を分散してくれ優しい睡眠姿勢をキープできる素材です。軽いので上げ下ろししやすく持ち運びもラクラク。通気性も抜群で、中芯とカバーを洗濯できるので汚れても安心です。
また、アレルギーの原因となるホルムアルデビドの試験も公的検査しており、デリケートな赤ちゃんにも安心して使用できますね。
口コミ
・通気性もよく丸洗いできるので気に入っています。
【4】ベビー敷布団 ベビーブレス|やさしい暮らし
体圧を分散させる機能性マットレス

新幹線などのシートにも使われているブレスエアーという素材を中芯に使っています。この素材は96%が空気なので通気性も抜群で、洗濯してもすぐに乾きます。
ダニやハウスダストといったアレルギー物質が滞在しにくい構造になっており、赤ちゃんにとって理想的な睡眠環境を実現してくれます。マットレスカバー付きで届いてすぐに使えますよ。
【5】ベビー敷き布団 「リン」 2枚組|エムール
洗濯機で丸洗い可能!

昼寝などの短い睡眠の場合は1枚のみ、夜の長時間睡眠の時は2枚を重ねて使います。上下を入れ替えて使用することでマットレスの劣化を防ぎ、長く使用でき、汚れた方だけ洗濯したり干したりすることが可能です。
新生児期は、おむつ替えや吐き戻しなどで布団を汚しやすいもの。常に寝床が必要な時期には、とても使い勝手の良いマットレスです。洗濯機で洗える点も助かりますね。
口コミ
・適度な硬さで身体が沈む心配がないので安心です。
・洗濯機で丸洗いでき、清潔に保つことができます。
【6】マットレス マニ・ベビー|マニフレックス
イタリア生まれの老舗メーカー

有名アスリートにも愛用者の多い一流イタリアメーカーのマットレス。芯材に使われている「エリオセル」という素材は熱や湿度を適度に発散し、程よい硬さが赤ちゃんの自然な寝姿勢をサポートしてくれます。
マットレスの硬さだけでなく、通気性や保温性、生地の柔らかさまで赤ちゃんのために作られたマットレスです。
【7】ベッドインベッド フレックス |farska(ファルスカ)
ねんねの新生児期から1人座りサポートまで

ベッドで赤ちゃんと一緒に寝たいママパパにぴったりのベッドの上で使うマットレスです。生まれてすぐの新生児期はベッドインベッドとして活躍してくれます。フレームもしっかりしているのでママパパの寝返りが心配ということも少ないですね。
椅子に座れるようになったらチェアベルトとして、形を変えて子どもの成長を長くサポートしてくれます。コンパクトに収納でき持ち運びにも便利ですよ。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 12,420
*メーカー:ファルスカ
*対象年齢:0歳~
*カラー:エレファント&バナナ/シープ&ホルン/オーガニック 他、全6種類
商品の特徴
*本体サイズ: 使用時:W40xD70xH17cm 収納時:W40xD40xH17cm
*製造国: 中華人民共和国
*素材: 本体 : 生地 綿100%、詰物 ポリエステル100% フレーム:ポリプロピレン100% マット:生地 綿100% 詰物 ポリエステル100% 敷きパッド:生地 綿80% ポリエステル20% 詰物 ポリエステル100% 股ベルト(A/B):生地 綿100% 傾斜クッション:生地 綿100%、詰物 ウレタンフォーム 固定ベルト:ポリエステル100%
*セット内容・付属品: 本体・フレーム・マット・敷きパッド・股ベルト(A/B)・傾斜クッション・固定ベルト
口コミ
・マットにも椅子にもなるので便利です。寝る時、ごはんの時など状況によって使い分けられます。
・コンパクトに折りたたむことができるので持ち運びしやすく、便利です。
【8】PELLEPLUTT ペッレプルット フォームマットレス ベビーベッド用|IKEA(イケア)
人気ブランドIKEAのシンプルなマットレス

ファンの多い有名ブランドIKEA。そんなIKEAのシンプルなマットレスです。ベビーベッドにも、敷き布団にも使用できます。カバーは洗濯機で丸洗い可能なので汚れても安心です。
IKEA独自の安全基準に沿って生産されているので、赤ちゃんにも安心して利用できます。子どもがつまみにくいファスナーを使っているので、知らないうちに子どもがカバーをとる心配もないですよ。
*参考価格:¥2,999(税込)
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
おすすめのベビー布団セットをご紹介します!
【1】ベビーキルトパッド&防水シーツ 2点セット|西川リビング
ベビーキルトパッドと防水シーツのセット
![西川リビング ベビーキルトパッド 防水シーツ 2点セット 日本製 [Baby Product],ベビー布団,おすすめ,](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/image.cozre.jp/magazine/post/738595.jpg)
マットレスと一緒に準備しておきたいキルトパッドと防水シーツのセットです。国産素材なのでパッドにそのまま赤ちゃんを寝かせても安心です。
キルトパッドの表面に綿を使用し、暑がりの赤ちゃんの寝汗もしっかりと吸い取ってくれます。防水シートがおしっこや吐き戻しといった水分をガード。しっかりとマットレスを守ってくれます。
口コミ
・汗や湿気をしっかりと吸ってくれるので、快適に眠っています。
【2】ベビーカバーリング羽毛組布団10点セット スヌーピー|西川リビング
洗濯機で丸洗い可能な羽毛布団セット!男女ともに人気のスヌーピー

安心の日本製で、赤ちゃんにぴったりのかわいいスヌーピー柄の組布団です。羽毛掛け布団・固綿敷き布団・まくら・掛け布団カバー・固綿敷き用シーツ・固綿敷き用シーツ(洗い替え用)・まくらカバー・防水シーツ・キルトパッド・ガーゼハンカチ3枚セットの10点がセットになっています。
ダウンを80%使用した軽くて暖かい羽布団はふわふわでボリュームがあり、カバーには肌触りの良いコットンが100%使われています。赤ちゃんの快適な睡眠をやさしくサポートしてくれそうですね。
ウォッシャブルタイプで、家庭用洗濯機で洗濯ネットに入れれば簡単に丸洗いできます。いつでも清潔に保つことできるのもうれしいポイントですね。
また、約5.5cmの厚みがある固綿敷き布団は、ほどよい固さで赤ちゃんの体をしっかり支えてくれますよ。
口コミ
・専用の持ち運びカバーが付いているので帰省の時にも便利です。
・気軽に家の洗濯機で洗えるのは清潔に保ててうれしいです。
【3】お昼寝洗える布団5点セット《Zoo》|HashkuDe
保育園にも持って行きやすいお昼寝セット

ヌード掛け布団・ヌード敷き布団(固綿敷き布団)・掛けカバー・敷きカバー・通園バッグの5点がセットになっている、HashkuDeオリジナルの布団セットです。9種類の動物がかわいくデザインされています。
まだ背骨がしっかりしていない赤ちゃんにおすすめの固綿敷き布団は厚さ3cmで、新生児から使用することができます。掛け布団にはテイジンのウォシュロン綿が使用されていて、洗濯耐久性に優れ、ふわふわの状態が長続きします。
洗濯してもへたれにくいので、いつも清潔な状態で赤ちゃんの心地良い眠りをしっかりサポートできる、と喜ばれています。
また、通園バッグは撥水加工がされているので、雨の日でも安心。ファスナーが大きく開くようになっているので、お布団の出し入れも簡単にできますよ。
口コミ
・肌触りがよく、中綿もしっかりとしています。
・カラフルなのに落ち着いた雰囲気があってデザインが素敵です。
【4】ベビー組布団11点セット|un doudou
必要なものが網羅されたプレミアムな布団セット

肌への刺激が少なく、肌が敏感な赤ちゃんにも安心のオーガニックコットンで作られているベビー布団セットです。
ふわふわのガーゼ生地を2枚重ねたダブルガーゼが使われていて、オーガニックコットンの良さを実感できますよ。
掛け布団カバー・掛け布団中芯(2枚)・まくらカバー・まくら中芯・固綿敷布団・フィッティングシーツ・ベビーまくら・防水シーツ・汗取りパット・洗濯ネットの11点がセットになっていて、新生児から3歳頃まで使用できます。
掛け布団中芯が2枚付いているので、寒い時は2枚使い、暖かい時は1枚使いで、と気温によって使い分けができて便利です。
独自のキルティング縫製で綿が偏りにくく、丸洗いもできるので、いつでも清潔に保つことができますよ。
口コミ
・必要なものがすべて揃っているので買い足しの必要がありませんでした。
・肌触りがとてもよく、安心して子どもを寝かせることができます。
・はじめての出産で何をどれだけ揃えていいかわからなかったので、必要なものがセットになっているので助かりました。
【5】洗えるミニ布団5点セット|サンデシカ
キュートな王冠まくら付き!デザイン性の高い布団セット

明るい色使いとストライプ柄がかわいいサンデシカのミニ布団セット。立体感のある星の刺繍と、王冠型のまくらも人気のポイントで、「ミニサイズの布団セットの中で一番気に入ったデザインだった」とママパパの評価も高いデザインです。
安心の日本製で、カバーには肌触りの良い二重ガーゼ素材が使用されているなど、品質にこだわっています。
セット内容は、掛け布団カバー・ヌード掛け布団・フィッティングシーツ・固綿マット・王冠まくらの計5点。
60cm×90cmのミニベッドにぴったり入るコンパクトサイズで、使い勝手もとてもいいですよ。5点すべてが自宅の洗濯機で洗濯することが可能なので、汚れても手軽に洗えてとっても便利です。
口コミ
・色やまくらの形状などがかわいい。
・敷きマットの固さがちょうどいいです。
【6】Rafens pene 洗えるオーガニックベビー布団8点セット|Rafens(ラーフェンズ)
肌に優しい最高級のオーガニックコットンを使用

かわいい北欧デザインを基調としたRafens(ラーフェンズ)の姉妹ブランドpene(ペネ)のベビー布団セットです。
ノルウェー語で「かわいい」を意味するpeneの言葉通り、落ち着いた色合いとシンプルでナチュラルなデザインがママパパに人気ですよ。
掛けカバー・ヌード布団・固綿マット・フィットシーツ・キルトパッド・防水シーツ・ヌードまくら・まくらカバーの計8点セットです。
こだわりのヌード布団は、軽くて保湿性に優れ、汗っかきの赤ちゃんでも快適に過ごすことができますよ。
基準の厳しいアメリカで最上級と認められたオーガニックコットンを使用しています。アトピーやアレルギーなど、肌トラブルのある赤ちゃんでも安心して利用することができますね。国内のべビー専門メーカーで仕立て上げた安心の日本製です。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥20,361
*メーカー:Rafens(ラーフェンズ)
*カラー:ベージュ
商品の特徴
*本体サイズ 掛けカバー:123×95cm、フィットシーツ:120×70cm、ヌード布団:115×90cm、固綿マット:120×70×4.5cm、防水シーツ:120×70cm、キルトパッド:120×70cm、枕カバー:25×35cm、ヌード枕:24×34cm
*製造国: 日本国
口コミ
・シンプルで清潔感のあるデザインは、万人受けすると思います。
・肌触りが良く軽量で、快適な眠りをサポートしてくれるセットです。
【7】日本製ベビー布団セット シャボン玉| 笑太郎(Sho Taro)
組み合わせ次第でオールシーズン対応可能

掛け布団カバー・掛け布団ヌード・肌掛け布団カバー・肌掛け布団ヌード・固綿敷き布団・フィットシーツ・まくらカバー・まくらヌード・キルトパット・防水シーツ・綿毛布の11点がセットになったコスパ抜群のベビー布団セットです。
組み合わせを変えることで、1年中利用できる優れものです。掛け布団の中綿には、シリコンコーティング加工でやわらかな風合いと洗濯耐久性を実現したウォシュロンECOが使用されています。
敷き布団は、繊維が複雑に絡み合う独自の加工方法・ランダムウェーブ方式で作られているなど、こだわりが詰まっています。
防水シーツの上にキルトパットを敷いて使用すれば、キルトパットが汗をしっかり吸収してくれ、おもらしをしても防水シートがしっかり守ってくれます。固綿敷き布団以外は、家で洗濯することができます。
体温調節に便利なおすすめ寝具アイテムをご紹介します!
【1】おやすみクール ひんやりキルトパッド|西川リビング
洗い替え用に便利!通気性に優れた布団カバー
![西川リビング 日本製 ひんやり キルトパッド メッシュ入り ベビーサイズ 70×120cm [Baby Product],ベビー布団,おすすめ,](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/image.cozre.jp/magazine/post/738602.jpg)
洗い替え用に準備しておきたい布団カバーです。安心の国産素材を使用。汗っかきの赤ちゃんの肌にも優しい綿100%です。
マットレスにしっかりとフィットして赤ちゃんの動きを妨げません。さわやかな水玉模様がキュートですね。
口コミ
・表面がひんやりとしていて、暑い日でも赤ちゃんが快適そうに寝てくれています。
・汗をかいても肌がべたつくことがなくサラッとしています。気持ちよく寝ています。
【2】undoudou ベビー エリクリ綿毛布 サファリ|タックコーポレーション
綿100%で1年中大活躍!日本製で吸湿性も抜群

こちらは、日本で生産された綿100%の綿毛布です。吸湿性・保温性が優れているので、1年中快適な眠りをサポートしてくれます。
また、赤ちゃんの肩口にフィットしやすい襟クリタイプなので、肩までしっかりと暖めてくれますよ。
洗濯にも強く丈夫な素材なので、長い時期活用できるアイテムですね。かわいい動物柄にも癒されます。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥2,480
*ブランド:ベビー寝具専門店 undoudou
*メーカー:タックコーポレーション
*対象年齢:0歳~
*カラー:クリーム
商品の特徴
*【サイズ】 85×115cm(衿クリタイプ) 【原産国】 日本 《吸湿性・保温性に優れオールシーズン使用可能》
*【組成】 (毛羽部分) 綿100% (たて糸ポリエステル100%)
口コミ
・綿なので、他の素材の毛布よりも軽く、掛けても暑がることなくぐっすりと寝てくれます。
・目が細かく保温性がしっかりとしていて、新生児期から安心して使えます。
【3】ベビー 6重織ガーゼケット|YXSM
おでかけにも便利な天然素材のタオルケット

綿100%の6重織ガーゼケットです。軽くて持ち運びも便利なので、おでかけ時のベビーカーやチャイルドシートにも使用できます。
ガーゼが適度な空気の層を作ってくれるので冬は暖かく、夏は通気性に優れているのでサラッと快適に使用できます。
1年を通して、赤ちゃんの体温調節に便利なケットは1枚持っておくと安心ですよ。
口コミ
・使い込むうちに肌になじみ、柔らかく使い心地も抜群です。
・夏場の冷房対策におすすめです。子どもに最適なサイズで使いやすいです。
【4】 ふわふわ6重ガーゼスリーパー|サンデシカ
寝冷えを解決!手軽に体温調節できる便利アイテム

布団を何度掛け直しても、はいでしまったり蹴飛ばしてしまったりして、寝冷えが気になり睡眠不足のママパパもいるのではないでしょうか?
そんな時は、布団と一緒にスリーパーを併用するのもおすすめです。こちらは、使いこむうちに柔らかくなる日本製の6重ガーゼスリーパーです。
足元のめくれ防止に役立つ股下のスナップボタンや、着せ替えがスムーズに済む位置にスナップボタンが付けられているので、使い勝手抜群です。
デザインが豊富で、7歳頃まで着られるサイズが揃っているので、兄弟姉妹でも使用も可能です。
口コミ
・スナップボタンが着せやすい位置に付けられているので、授乳時やおむつ替えの時の着脱が便利です。
・生後2ヶ月の我が子に寝冷え対策で着せています。洗濯すると少し縮むので大きめサイズでも問題なく着用できます。
ベビー布団や寝具に関するお悩みと先輩ママパパのアドバイス
お悩み「赤ちゃんにスリーパーは必要?」
「赤ちゃんにスリーパーって必要でしたか?」という購入を迷っている新米ママよりお悩み相談です。
寝返りをよくうち布団がはだけてしまう赤ちゃんには、スリーパーを購入してよかった、とメリットをあげている先輩ママが多いようです。また、冬用・夏用で使い分けている、冬場は暖房もつけているので薄手のものを用意した、という意見もありました。意外と夏にも大活躍のようですよ。
お悩み「ベビーベッドの下のおむつ収納、どうしてる?」
ベビーベッドの下のスペースを有効活用したいというプレママより、「ベビーベッドの下におむつを収納したいです」という収納術についてのお悩み相談です。
先輩ママからは、カラーボックスを使用した収納や、おしりふきや着替えも一緒にセットしているなどのアドバイスがありました。その他にも、収納に使えるアイテムや、ベビーベッドの周りで使えるアイデアをたくさん教えていただきました。
お悩み「里帰り出産でベビーベッドは必要ですか?」
猫がいる実家に里帰り出産を計画しているプレママより、「里帰り出産をする場合、里帰り先にベビーベッドは必要ですか?」というお悩み相談です。
実家にペットがいる先輩ママからは、ベビーベッドをレンタルしたことで安心できた、とのエピソードでした。また、購入して持って行った方、用意したけれどあまり使わなかった方、ベビーベッド以外のものを用意した方、それぞれの意見が集まりましたよ。
まとめ
赤ちゃんの健やかな成長のために睡眠環境はとても大切です。1日のほとんどを眠って過ごす赤ちゃんだからこそ、体に合ったベビー布団を選んで、質の良い睡眠をたくさんとってほしいですね。
赤ちゃんがたくさん寝てくれるとママパパも助かりますね!迷った時は布団セット、赤ちゃんの成長や様子に合わせて少しずつ買い揃えていくなど、各家庭の住環境に合わせて選択してみましょう。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。