出産に必要な入院用バッグは用意できましたか?

リストには載っていないアレが実は必要なんです

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自然分娩の場合、赤ちゃんはご存知のとおりするっと産まれてはきてくれません。ママはけっこう痛かったり、汗だくになったり、思いもよらぬ事態に陥りがちです。

こういった出産中の想定外のことにも対処できるように、裏ワザグッズを用意すると良いですよ。

テニスボールや、冷却ジェルシート、汗拭きシート、ペットボトルのストック、ペットボトル用ストローキャップ、保湿アイテム、スマホの充電コード、などなど…。

産院から渡される準備リストなどにはないものですが、急に必要となる場合があるので準備しておきましょう。

いきなり陣痛や破水がくることもあるので、入院バッグにいれておくと安心です。

入院バッグに入れておきたい、実は便利な出産準備品をご紹介!

【1】テニスボール(またはゴルフボール)

痛みを軽減!腰の下に置くだけでできるマッサージ

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陣痛がくると、腰からおしりにかけての部分が非常に痛くなります。立ち合いの人に腰などを押してもらってもいいのですが、長時間になるのでとても疲れてしまいますし、あまりおすすめできません。

そこで、使いたいのがテニスボールです。テニスボールなら、腰やおしり、自分の一番痛みの気になる部分にテニスボールを置けます。

自分が動くだけでグリグリとマッサージをすることができて、痛みが和らぐのでおすすめです。ゴルフボールでも代用できるようなので、ご自宅にテニスボールがない場合はゴルフボールを準備しましょう。

どこで買えるの?

テニスボールというと、スポーツショップで購入することを想像されるかもしれませんが、100均で購入できます!ちなみにゴルフボールも100均で購入できますよ。

費用の目安

上でもご紹介した通り、100均で購入できるので費用は100円です。陣痛の痛み軽減や、いきみ逃しに使うだけであれば100均のもので十分ですよ。もちろんご自宅にあれば費用はかかりません。

【2】汗ふきシート

汗だくになったのにお風呂に入れない!そんな時に

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自然分娩でも、帝王切開でも、お産直後はしばらくお風呂に入ることができません。

お産に時間がかかってしまったり、場合によっては丸3日くらいお風呂に入れなかったり。それなのに、汗でベトベトという状況になってしまいます。

そこで役立つのが汗ふきシートです。汗拭きシートならさっと拭いて、タオルで拭くよりも気になるニオイも抑えることができますし、ベタベタ感が取れてさっぱりした感触になるのでおすすめです。

汗拭きシートで体を拭いておけば、お風呂に入れないときに急なお見舞いがあっても安心です。*産院によっては、体を拭いてくれるところもあります。

どこで買える?

汗ふきシートはドラッグストアで購入できますし、無印良品などでも販売しています。なかなか買い物にでかけられない場合は、家族に買ってきてもらうかネットショップを使っても良いですね。

費用の目安

種類にもよりますが、基本的なものは大体300円前後で購入できます。ドラッグストアなどとは少し枚数などが違うかもしれませんが、100均でも購入できますよ。

【3】ペットボトル用ストローキャップ

もはや必需品!陣痛時に寝ながら飲めるストローキャップ

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陣痛が始まってお産が近づくと、だんだん身動きがとれなくなります。そして、思ったより喉が渇くので、水分補給は欠かせません。

でもペットボトルに口を付けて飲む、こんな簡単そうなことが意外と難しくなるんです。そこで、あるものを準備しておくと便利。それは、ペットボトル用ストローキャップです。

ペットボトル用ストローキャップがあると、寝たままの姿勢で飲み物を飲むことができてとても助かります。キャップがついていて、ボトルにフタができるので倒してもこぼれず安心です。

このストローキャップ、陣痛中だけでなく入院中も重宝します。人によってですが、産後は身体の回復に時間がかかり起き上がれないこともあるので、水分補給の時に便利です。

また、赤ちゃんがストローを使えるようになった時にも活躍するので、あって損はありませんよ!

どこで買える?

こちらも100均で購入できます。ただ、100均のものはペットボトル側に入れるストローが使い捨てのものが多いので、好みが分かれるかもしれません。

でも、使い捨てであればストローストックを用意して都度交換できるので、なかなか洗えない入院中は衛生的ですよね。

使い捨てストローのものが使いづらい場合は、シリコンなどでできているストローのものを選ぶと良いですよ。こちらは、スーパーやドラッグストア、赤ちゃん用品店でも購入できますよ。

費用の目安

100均で購入すれば100円で収まりますし、ドラッグストアやスーパーなどで購入した場合は大体300円前後で手に入りますよ。

【4】ペットボトルのストック

とにかく喉が渇く!でも買いに行けない時に

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陣痛がはじまったけれどパパはまだ病院に来られない、そんなこともよくあります。事前の準備で飲み物1本くらいは持って行っていると思いますが、お産は汗もかきますし、予想以上に喉が渇きます。

1人で買い物に行けない状態なのに、飲み物がないというツライ状況になってしまうかもしれません。そこで、飲み物のストックを準備しておくことをおすすめします。

お気に入りの飲み物が病院に売ってないということもありますし、余ってもあとで飲むことができるので安全策をとりましょう。

どこで買える?

スーパー、コンビニ、どこでも売っています。産後もなかなか外出できないので、大量購入しておくと後々便利かもしれません。大量購入の場合はネットショップで買うのがおすすめです。

費用の目安

大体500mlが1本100円前後です。大量購入の場合は、1箱1500円前後で購入できますよ。

【5】保湿グッズ

リップクリームやハンドクリームは必需品

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病院は季節を問わず乾燥しているので、保湿をして肌荒れ対策をしましょう。喉が渇くと同時に、唇も乾いて荒れやすいのでリップクリームも必要です。

また赤ちゃんのお世話をする際など頻繁に手を洗うので、手荒れ防止のためにはハンドクリームや保湿ケア用品が必要です。

また産後は人によって体質が変わって肌荒れしやすくなったという方もいますし、寝不足による肌荒れも心配です。なので、産後のスキンケアをしっかり行うことをおすすめします。

どこで買える?

保湿グッズは主にドラッグストアやスーパーで買うことができますよ。お気に入りのものがあれば、いつも購入しているショップで早めに買っておくと良いですよ。

費用の目安

メーカーによって異なります。プチプラな化粧水や保湿クリームなら500円~800円くらい。リップクリームも500円前後で揃えることができますよ。

【6】冷却ジェルシート(使い捨てカイロ)

体をクールダウン!首の後ろやおでこやに

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陣痛のときは顔がほてったり、暑く感じたりして汗が出ます。そんなときに役立つのが冷却ジェルシートです。首の後ろやおでこに貼れば暑さが和らぎますし、とても気持ちがいいです。

出産後も、病院で寝苦しいときに、首の後ろやおでこに貼ることによって暑さが解消されます。そんなにかさばりませんし、気分のリフレッシュができるので、ひとつ用意しておくことをおすすめします。

逆に、冷え性で常に寒さを感じやすい人は使い捨てカイロが役に立つので、これも用意しておきましょう。

どこで買える?

冷却ジェルシートは、ドラッグストアやスーパーで購入できますよ。コンビニでも売っているところがあります。また、100均でも売っています。

費用の目安

メーカーによって差がありますが、300円~800円で手に入ります。100円のものもありますよ。

【7】スマホの充電器

無いととっても困ってしまう!意外と忘れがちな充電器

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携帯の充電器でありがちなのが、入院の直前まで自宅で使用していて、コンセントに差し込んだまま持って行き忘れるということです。

スマホの使用が許可されている病院なら、スマホの利用度は高くなるでしょう。家族への連絡の他にも音楽を聴いたり、アプリを利用したり、赤ちゃんの写真を撮ったりと、気づいたらたくさん使います。

充電器がないと確実に入院中に充電が切れてしまい不便になります。快適な入院生活のためにも、充電器を忘れないように用意しましょう。

また、忘れてしまった場合は次の来院時に持ってきてもらうように家族に伝えておきましょう。

どこで買える?

スマホの充電器は、スマホを購入した時についてくるので購入する必要はないと思いますが、モバイルバッテリーは家電量販店やネットショップで購入できます。

費用の目安

上に書いた通り、充電器はスマホの付属品なので費用はかかりません。モバイルバッテリーは容量にもよりますが、大体2000~3000円で手に入るでしょう。電池式のものはもう少し安価です。

まとめ

これだけ用意すれば出産準備は万全ですね。特に初産の方は、はじめての体験に不安も多いと思いますが、紹介したグッズが助けになることと思います。

こうしたグッズを準備することが安心にもつながるので、「これも必要かな」と思ったら持っていくことをおすすめします。

ちなみに個人的にはおなかが空いておやつが欲しかったので、食いしん坊を自覚している方はおやつを持って行くと良いですよ。授乳もあり、入院食だけでは足りないこともあるかもしれません。

大変ですが、かけがえのない思い出となる出産となりますように!

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