子どもの急な発熱への対処に関するポイント
・苦しそうにしていても視線がしっかり合い、おもちゃなどに興味を示し顔色もよい場合は深夜などに救急受診をする必要はありません。
・急な発熱時、氷のうを首、脇の下、股の付け根にあてて冷やしてあげることで楽になります。
・熱が上がっているときは、手足は冷たくなります。その時は温めてあげ、熱があがりきると手足は暖かくなるので、その時は熱がこもらないよう薄着にしてください。
・お子さんの状況をよく観察し、責任と愛情をもって判断してあげることで、お子さんにも「見守られている」安心感が伝わります。
【生後3カ月未満の発熱】迷わず医療機関を受診してください!
各ポイントについて、小児科クリニック「キャップスクリニック」では、より詳しい説明をしています。
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・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
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