新潟県立植物園のスポット情報
住所 | 新潟県新潟市秋葉区金津186 |
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電話番号 | 0250-24-6465 |
営業時間 | 9:30~16:30(入館は16:00まで) |
アクセス(電車) | 【JR利用】 信越線古津駅から徒歩約25分 【バス利用】 区バス:新津駅東口から「新津駅西口」行き「美術館・植物園前」下車徒歩約1分 |
アクセス(車) | 高速道路:磐越自動車道新津I.Cから国道403号三条・加茂方面へ約15分 一般道路:新潟方面から…国道49号茅野山I.Cから国道403号経由約20分 |
駐車場 | 350台 |
設備 |
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このスポットの概要
新潟市の花と遺跡のふるさと公園内にある県立の植物園です。1998年にオープンして以来花や草木に触れあえる場所として地域に受け入れられ、小学生たちが学校の課外学習に訪れることもあります。広い園内では10万株以上の種々様々な植物を見ることができます。植物の展示だけでなく、絶滅危惧種の保全や植物に関する研究や園芸の相談といった役割も担っています。期間限定の展示や緑や花に関する講習会も随時行われています。植物園の屋外エリアは入園料がかかりませんが、温室の見学は有料になっています。入館料は小中学生は平日100円で週末と祝日は無料の他、大人は毎日600円、高校生と学生は学割で300円です。月曜日か月曜日が祝日の場合は火曜日は休園日です。
子連れ行くとできのみどころ・ポイント
園路を散策しながら色々な植物を観察しましょう。新潟固有の植物を集めたにいがた自然園やハーブ園それにオムニバス園などを見ることができます。またツツジのコレクションは日本トップクラスに充実していて、ツツジ園には4月から6月にかけて様々な品種の花が咲き乱れます。ツツジのすぐ後に見ごろを迎えるボタンや春以外の季節に咲く椿など日本で昔から親しまれている花が多くみられます。春や夏に咲く花が多いですが、秋や冬咲く花もあり秋には紅葉も見ごろになります。有料の温室では熱帯植物やヒョウタンノキなど珍しい植物を1年中観察でき、ガイドツアーも開催されています。授乳室やおむつ交換台が設置されたトイレがある他、キッズスペースも利用できます。
新潟県立植物園の基本情報
休園日 | 休業期間は施設により異なります |
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入園料(子ども) | 小中学生:100円 幼児無料 ※土・日・祝日は小中学生無料 |
入園料(大人) | 一般:600円,高校生・学生:300円 シルバー(65歳以上):500円 |
この施設の特徴 | ピクニックエリアあり |
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