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学研プラス

おさかなちゃんの おいでおいで

おさかなちゃんの おいでおいで
総合ランキング
-位
商品レビュー
4.6
(5件)

おさかなちゃんの おいでおいでの書籍情報

発行日
2014年7月4日
希望価格
880 円
参考価格
出版社
学研プラス

おさかなちゃんの おいでおいでの商品詳細

世界中で読まれているちっちゃなおさかなちゃんのシリーズ絵本です。おさかなちゃんがお友達を「おいでおいで」とたくさん誘っています。「おいでおいで」と楽しそうに誘ってくれるおさかなちゃんを見ていると思わずこちらも笑顔になってしまいます。

内容紹介・読み聞かせのポイント

低月齢の赤ちゃんでもしっかりとイラストを見て楽しめるカラフルでコントラストのはっきりした絵本です。海の底を黒の背景で表現し、海の生き物たちをカラフルにかわいく描いています。文章も読みやすく、海の生き物たちの周りにも「とげ、とげ」や「きょろ、きょろ」などその場面にあった擬音語が入っているので、小さな赤ちゃんへの読み聞かせでも楽しく飽きずに聞いてくれそうです。

おさかなちゃんの おいでおいでの基本情報

作者(作) ヒド・ファン・ヘネヒテン
作者(文)
作者(絵) ヒド・ファン・ヘネヒテン
作者(訳) 古藤 ゆず
言語 日本語
ISBN 9784052039874
対象年齢
商品パッケージの寸法 17.6 x 17.4 x 1.6 cm
テーマ どうぶつ外国の作品
特徴・付録

おさかなちゃんの おいでおいでの新着レビュー

  • 2018/08/31
    avator sorakaoさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後6-8ヶ月
    5
    おさかなかさちゃんシリーズは友人から頂きました。色も鮮やかで、子供の食いつきがとてもいいです。 置いておくと気になるのか、引っ張り出しては絵本をパンパンたたいています。 また、本が前ページ厚手なのも良いです。 まだ小さな子供はよく口に入れたりもするので、すぐによれずに助かりました。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator etsumimaxさん この絵本を与えた年齢(月齢):1歳0-5ヶ月
    5
    たまたま目についた絵本なんですが、絵の色使いなどがはっきりしていて子供には分かりやすいです。また話に出てくる「バイバーイ」と日常会話にとても必要なお別れの言葉が何度も繰り返し言われてる絵本は、子供にも覚えてもらいやすく、自然に手振りも付いてくるのが良かったと思っています。言葉が出てくると、自然に手が出て来るようになりました。 また、同じようなシリーズで別にも内容の違うものがあるので、そちらも持っています。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator のん2016さん この絵本を与えた年齢(月齢):1歳0-5ヶ月
    4
    色鮮やかな絵本で、子供の興味を引きそうだと思ったから、手に取りました。実際に、お魚、その他の登場人物を指さして、説明するようにして、親に見せていました。気に入ったようで、成長してからも読んでいます。今は、キャラクターを口で説明してくれるようになりました。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator hinaharu2さん この絵本を与えた年齢(月齢):3歳0-5ヶ月
    5
    黒い本にカラフルな魚たちの絵がこどもの興味をひくようで、一歳前から自分で手にとって見ています。内容も不思議な海の生き物が次々にでてきて、響きが覚えやすいようですぐに覚えました。本の質、形も、自分で読むのに危険でなくてとても良いです。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator ユーママさん この絵本を与えた年齢(月齢):2歳0-5ヶ月
    4
    色彩豊かで絵も可愛く、子どもの興味をひいた。子どもが魚好きなのでよく『読んで~』と言って持ってくる。主人がこの本を購入して来たとき、お魚ちゃんのお友達が独特な名前で書かれているので、その名前で子どもがいろいろと覚えたらどうしようか。と心配したこともありましたが、そういうこともなく、一歳の頃から長く楽しんでいます。 詳細を見る
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