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小峰書店

みんなあかちゃんだった

みんなあかちゃんだった
総合ランキング
-位
商品レビュー
4.8
(5件)

みんなあかちゃんだったの書籍情報

発行日
2000年05月
希望価格
1,300 円
参考価格
出版社
小峰書店

みんなあかちゃんだったの商品詳細

腰の曲がったおじいちゃんだって、偉そうなおじさんだって、みんな赤ちゃんだったんです。そう考えるとなんだかどんな人も可愛く思えてくるから不思議ですね。「みんなあかちゃんだった」は、赤ちゃんの成長を描いた一冊です。

内容紹介・読み聞かせのポイント

生まれてすぐから3歳になるまでの子どもの行動を丁寧に描いたこの作品。子供が自分の赤ちゃんの頃を知りたがったりした時や、赤ちゃんを授かったばかりのお母さん、そしてこれからお父さんお母さんになる人にもオススメの絵本です。ページごとに、0歳頃、1歳頃などの様子が描かれているので、とてもわかりやすいです。作画の鈴木まもるさんが、実際につけていた子育て日記を基に描かれているからとても身近に感じられますよ。

みんなあかちゃんだったの基本情報

作者(作) 鈴木 まもる
作者(文)
作者(絵)
作者(訳)
言語 日本語
ISBN 9784338069298
対象年齢
商品パッケージの寸法 24.2 x 21.2 x 1 cm
テーマ
特徴・付録

みんなあかちゃんだったの新着レビュー

  • 2018/08/31
    avator mamia123さん この絵本を与えた年齢(月齢):生後6-8ヶ月
    5
    今日はうちの姫ちゃんのハーフバースデーなので、家で撮影する為、着替えしたり疲れたと思うから、買い物に行って、姫ちゃんは自分で選んだだから、気が入ったな〜と思って、買いました。先寝る前に読んたら、興奮していつもより遅く寝ました。絵本好きだなぁって思いました。ありがとうございました。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator ホヌヌ55さん この絵本を与えた年齢(月齢):生後9-11ヶ月
    5
    ぼんやり見てました。赤ちゃんなので、理解はしてないと思いますが、赤ちゃんのうちはコミュニケーションのひとつとして読み聞かせをしてるので、問題ありません。 核家族で働いていると、時間に追われ毎日が過ぎます。子どもにとって、何か自分だけの為のママ独占時間が必要かと思います。ママもホッとする時間が必要です。 絵本は、そういったお互いの癒しの時間になります。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator 抹茶みつ豆さん この絵本を与えた年齢(月齢):2歳0-5ヶ月
    5
    もうすぐ妹が生まれてくる息子に、前から何度か読んでいましたが、改めて読みました。赤ちゃんがどんな風に大きくなるのか、今の自分もちょっと前は赤ちゃんだったねと、語りかけながら読みました。赤ちゃんの頃のエピソードも伝えながら、絵本の中の赤ちゃんの成長の様子を楽しみました。赤ちゃんの誕生を楽しみに感じているようです。鈴木まもるさんと、竹下文子さんの本が大好きな息子。他にも鈴木まもるが描いた絵本も沢山読んでいますが、赤ちゃんがもうすぐ我が家にやってくるので、やっぱり赤ちゃんが出てくる本が気になるようです。家族みんなで赤ちゃんの誕生を楽しみにしている毎日です。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator ろびん36さん この絵本を与えた年齢(月齢):生後0-2ヶ月
    5
    沢山イラストがあって、擬音語などもあり、どんな年齢の子にも読んであげられて良かった。 じーっと見ている感じだった。 9歳のお兄ちゃんも、一緒に楽しめて、気に入っていた。 あるあるネタが、夫や私にも笑えて、とても良かった。 長いので、全部一度には、読み聞かせできない。赤ちゃんが、途中からソワソワするし、私も疲れてしまう。 でも、家族みんなで楽しめて、印象に残る絵本なので、これからも読むだろうし、お気に入りです。 詳細を見る
  • 2018/08/31
    avator ☆ゆず☆さん この絵本を与えた年齢(月齢):生後0-2ヶ月
    4
    お義母さんから出産祝いでいただきました。 小さい頃の読み聞かせというより、出産前にママが読むか、赤ちゃんが大きくなってきたら 小さい頃はこうだったんだよ〜と一緒に読んだ方が向いてると思いました。 絵も手書きのようでほんわかとした気持ちになりました。 詳細を見る
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