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文化出版局

とうさんおはなしして

とうさんおはなしして
総合ランキング
-位
商品レビュー
4.5
(2件)

とうさんおはなししての書籍情報

発行日
1973年3月31日
希望価格
845 円
参考価格
出版社
文化出版局

とうさんおはなししての商品詳細

二匹のカエルの物語「ふたりはともだち」のアーノルド・ローベル作のお話です。ねずみの父さんが眠れない子ども達に聞かせる多彩な7つのお話が楽しめます。文章の横に描かれた小さな絵が物語を補足し、より想像をかきたてるでしょう。

内容紹介・読み聞かせのポイント

7匹の子ども達に1人1つずつお話をしてあげようという設定により、短編集なのですが一晩の寝かしつけの中の出来事のようにつながりを感じさせます。わくわくするもの、ユニークなものなど7つのお話の中にきっと何度も読みたくなるようなお気に入りとなるお話が見つかるでしょう。「あさになったらまたあおうね」という父さんねずみのセリフには深い愛情を感じ、胸を温かくします。一日の終わりに親子の穏やかな時間を過ごせる1冊となるでしょう。

とうさんおはなししての基本情報

作者(作) アーノルド・ローベル
作者(文)
作者(絵) アーノルド・ローベル
作者(訳) 三木 卓
言語 日本語
ISBN 9784579402496
対象年齢
商品パッケージの寸法 21.1 x 14.7 x 1.3 cm
テーマ 外国の作品
特徴・付録

とうさんおはなししての新着レビュー

  • 2018/11/13
    avator あんつあんさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後0-2ヶ月
    5
    まだ、産まれて生後1ヶ月半で、読み聞かせをするのもまだ早い時期なので、読み聞かせはまだした事がありません。 ですがもう少し大きくなって、絵を見るようになったり笑うようになったりしたときに、読み聞かせをしてあげたいです。 詳細を見る
  • 2018/11/13
    avator こつめってぃさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後0-2ヶ月
    4
    自分が子供の頃大好きで何度も図書館で借りた本です。オムニバスでお話がいくつかあって、どれも突飛なお話でわくわくします。いつか子供が出来たら読み聞かせたいなと思って最近購入し、読んでみましたが月齢がまだ低いのでなんとも言えないです。もう少し分かるようになったら再度読んであげたいと思っています。 詳細を見る
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