せきらんうんのいっしょうの商品詳細
雲や気象についての研究者である、荒木健太郎先生と空を愛する漫画家・小沢かな先生の絵本。夏の空でよく見る入道雲こと積乱雲の一生をわかりやすく楽しく描いたお話で、SNSでも話題となりました。暖気くんと冷気くんが出会うとすごいことに…!
内容紹介・読み聞かせのポイント
雲を愛してやまない雲研究者・荒木健太郎先生が積乱雲の様子をわかりやすく絵本に描いた一冊。可愛いイラストなので、小さな子供達は雲が登場する楽しい物語として読め、小学生以上になると雲についての不思議を学びながら読めて、幅広い世代にオススメの絵本です。暖気や冷気、雲などがみんな擬人化されているので親しみやすく大人もなるほどと新しい発見があります。雲の一生を通じて、勇気、激励、挑戦など熱い思いが感じ取れるかもしれません?!
せきらんうんのいっしょうの基本情報
作者(作) | 荒木 健太郎 |
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作者(文) | |
作者(絵) | 小沢 かな |
作者(訳) | |
言語 | 日本語 |
ISBN | 9784906768455 |
対象年齢 | |
商品パッケージの寸法 | 20.6 x 20.6 x 0.7 cm |
テーマ | |
特徴・付録 |
せきらんうんのいっしょうの新着レビュー
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2018/11/13
あをさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後6-8ヶ月
5まだ内容よりは視覚や聴覚に反応が感じられるものを選んでいましたが、こちらは主人が興味を持って買ってきました。色彩は鮮やかですが、内容というか文章はまだ6ヶ月の子供には適していないと感じました。月齢向けの絵本は単語で言葉の音を楽しむ内容でしたので、それと比較すると子供の反応は薄かったです。 詳細を見る -
2018/11/13
めんめーんさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後6-8ヶ月
5気象関係の知識をつけるために読み聞かせています。ストーリー展開から積乱雲の発達等がわかるだけでなく、絵も可愛く子どもの反応もいいです。大人も知識もつけれるので一石二鳥だと思います。 飛び出すなどの仕掛けはないので、そういう仕掛けがあってもいいかもしれません。 詳細を見る -
2018/11/13
aripyonさん この絵本を与えた年齢(月齢):生後6-8ヶ月
4いくつか本を持っておりますが、何となくで選ぶ事が多いのですが、息子は絵本を読むにはまだ早いかもと思いつつも興味があるみたいでした!内容はわからなくとも本に興味を示してくれたり、聴いてるような素振りなども見受けられとても刺激になってるみたいでした! 詳細を見る
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