A1. 「自宅で過ごした」と答えたおうちが45%!

みなさんに「昨年どのように年末年始を過ごしたか」を聞いたところ、
・1位:「自宅で過ごした」(45%)
・2位:「自分の実家に帰省した」(25%)
・3位:「パパの実家に帰省した」(13%)
・4位:「旅行をした」(1%)
・「その他」(3%)
・「まだ経験がない」(13%)
という結果になりました。(n=1,163)
「過ごし方についてのエピソード、移動時に気を付けたことやぐずり対策」に関する口コミ
0歳児のおうちでは…
お家でまったり静かに暮らしました。
宅配やデリバリーを利用しプチ贅沢年末になりました。
初詣も時期をずらして行きました。
12月出産で、24日に退院しました。
そのためお正月も関係なしに24時間育児をしていました。こんなお正月は初めてでした。
子どもがまだ5ヶ月で授乳間隔も2時間おきだったため、どちらの実家にも帰省しませんでした。
その代わりに、両方の両親が家を訪ねてきてくれました。
2泊3日だったので、ベビーグッズの準備が大変だった。
粉ミルクは缶ごと持っていき、哺乳瓶2本と消毒用具一式、哺乳瓶洗う用品、着替えにおむつに折り畳み式ベビーベッド!
準備万端かと思いきや、外出先で吐き戻し多くて着替えがギリギリの枚数に、、、。全然休まらない帰省でした。笑
お昼寝の時間に合わせて飛行機を予約した。
お菓子やご飯を用意してぐずったらあげるようにした。
後ろに近い席を取りいつでも立てるようにした。
1歳児のおうちでは…
コロナ禍なのもあり自宅で過ごしました。
大人のお節はもちろんですが、娘用に離乳食として食べられるおせち風のご飯も用意してみんなで新年の乾杯、ご飯をたのしみとても満足です。
コロナで実家に帰省できず、子どもの月齢が近い
近くのお友達家族と一緒に年末年始を過ごした。
それも良い思い出になった。
子どもが一歳になった時に年末年始を迎えた。
移動中の車内で寝てもらえれば、と思い、朝ごはんを食べ午前寝のタイミングで出発したので車内では寝てる時間がほとんどでした。
起きたらぐずることが多いので、大好きなおやつや、スティックパンを食べながら移動しました。
年末は主人の実家、年始は私の実家に帰省しました。
主人の実家へは親戚が集まり、子どもも多かったため、子ども達の生活リズムに支障が出ないような時間配分で会食をしました。
短時間でしたが、子ども同士で遊ぶ姿や、親戚との交流で刺激になった1日だったと思います。
コロナ禍でなかなか会えなかったので、いい機会になりました。
大晦日から高熱を出し、熱性けいれんが起こった。
お正月を楽しむどころではなかった。
結果、突発性発疹だった。
2歳児のおうちでは…
年末年始は自宅で過ごしました。
保育園がおやすみだと毎食ごはんを準備しないといけないのが大変なので、テイクアウトを利用しました。
楽ができる上に、いつもの自宅ごはんとはちがった雰囲気で子どももよろこんで食べてくれたのでよかったです。
2人目妊娠中でつわりがあったためギリギリまで帰省を悩んでいましたが症状が軽くなったこと、お盆休み以降義実家に顔を出していなかったことから家族で3泊遊びに行きました。
子どもは久しぶりに賑やかな生活で、だいすきなペットの犬にも会えて大喜びでした。
短時間ですが飛行機移動でした。
何度も乗っているのですがここ最近では怖さを感じるようになってしまい、離陸する時に泣いてしまうのでお菓子や動画を見せたり、窓の外が見えないように工夫しています。
コロナ禍だったので車での移動にしました。
長時間の車移動だったので好きな音楽をかけて一緒に歌って車が大好きなので窓から見える車の話をしながら行きました。
あと飽きを感じたら早目に休憩をはさんでストレスをためないようにしました。
県をまたがないため、新年は親戚で集まりました。
移動中はパパが常に子どもを抱っこしていました。
距離もそう遠くなかったため、電車の座席ではパパママの間で大人しく座っていられたけど、マスクをずっと付けてもらうのが大変でした。
3歳児のおうちでは…
子どもが3歳と0歳の2人なので、自宅でいつもと同じように過ごしました。
年末年始だからと言って夜更かしや朝いつまでも寝るということもなく、特に変わらずです。
年末年始は旦那は仕事なので、いつもと変わりませんでした。
少し豪華な食事に子どもが興味を持ったので、おせちの説明をしたり…お正月飾りを見て自分も作りたいと言ったり、普段は何となく過ごしていたお正月でしたが、由来とか意味を改めて知る機会になりました。
コロナ禍で旅行などが難しかったため自宅や公園や近場で過ごしました。
ずっと家の中にいるのも子どもがあきてしまうので、テントをはっておうちキャンプをして楽しみました。
年末年始は保育園がお休みですが、仕事はできるだけ入っていたので、
実家から母に来てもらい見てもらっていました。
実家に帰るには新幹線や駅も混むので、基本的には自宅で過ごします。
大晦日から自分の実家で過ごしました。
車での移動でしたが、渋滞情報を朝からチェックし、混む時間帯を避けて移動しました。
年越しは、子どもを寝かしつけないといけないのでそのまま寝落ちして戻ってこれない気がしていましたが(泣)、家族の声かけによりなんとか日付の変わる15分前に生還し、ゆく年くる年を見ながら年越し蕎麦を食べて、年を越せました。
そのあとは大麻雀大会です。
編集部のコメント
「昨年末は自宅で過ごしたと」いう回答は全体の45%、ほぼ半数が自宅で新年を迎えたようですね。
コロナの流行もあり家でゆっくりしたママ達からは、テイクアウトやデリバリー、おうち遊びを楽しんだという声がちらほら。
また、おでかけをしたママ達からは、ぐずり対策用のおもちゃを用意したり、生活リズムに合わせた移動を心がけたり、混雑する時間帯を避けるといった工夫を教えてもらいました。
お子さんの年齢に合った工夫をすれば、ママパパの負担を減らせるかもしれませんね。